AKYS


「カスが効かねぇんだよ!(無敵)」

真夏の夜の淫夢などの名作(大嘘)で知られるCOATコーポレーションを初め、
他の数多くの会社のゲイ向けアダルトビデオに出演する男優。芸名は「亮」。
プロ野球選手の秋吉亮投手は彼とは無関係である。

名称の由来は『誘惑のラビリンス』第一章「自動車修理工」にて、
秋吉(アキヨシ)の役名で、修理工役として出演したことから。
他に代表作としては青少年更生施設で働く看守役の『BABYLON STAGE 31 罪と×』など。

他のビデオでの格闘技やサーフィンを嗜むといった発言、
身長188cmというガタイの良さや出演作品にある後述のようなシーンから淫夢ファミリー最強との呼び声が高い。


ネット上での扱い

ビデオが発掘されたのは主に2010年8月頃から。
上述したとおり、自動車修理工として出演したビデオでは、
「KEN、どうにかしろ(無責任)」と仕事を丸投げするわ後輩を売るわという役回りな上、
青少年更生施設で 空手 を教えている看守役として出演したビデオでは、
立場を利用して入所している三人の青年に好き放題セクハラをしまくっていた事から人間の屑とも評される。

が、その青年三人がセクハラに耐えかねて三人がかりでAKYSへの反撃を試み、
この手のビデオのお約束でホモ特有の一転攻勢*1されるかに思われたが(実際そういう展開のビデオが非常に多い)、
「人間の屑がこの野郎・・・」という自身の悪行を棚に上げた発言と共に三人を優しい暴力容易く返り討ちにした事から
真夏の夜の淫夢系でも最強格のキャラクターとされる場合が多く、武神などと称される事もある。

こうしたビデオ内での外道な行動とは裏腹に、二次創作では武道家としての側面を強調されたり、
台詞だけ切り抜くと厳しい師匠のようだからか後輩・弟子を厳しく指導する指導者で常識人とされる事が多い。
特に野獣先輩が「空手部・性の裏技」に出演していたことから彼やMUR大先輩、KMRらに空手を教える師範や兄弟子として登場する事が多く、
やる気のない3バカを厳しく指導して鍛え上げるという筋書きの動画作品が非常に多い。

バトル系の動画では徒手空拳による戦闘をメインとする強キャラとしてよく登場するが、
野獣先輩の台詞から「じゃけん夜行きましょうね」→「邪剣『夜』という妖刀を持っている」というネタがあるように、
AKYSの台詞から取って「じゃあ、まずは空手の基本の、正拳突きから教えるから」→「聖剣『月』という邪剣と対をなす聖剣が存在する」というネタもある。
でもAKYS自身が聖剣『月』を使うような動画は滅多にない。(あるのかないのか) どっちだよ


物理的には向かう所敵なしの彼だが、ホモが恐怖におびえる姿を楽しむ動画、所謂「ホラー淫夢」では迫りくる怪異にあっさりやられてしまったり、
ほぼ無力な描写が多い事から「クソザコムエタイおじさん」という有り難くないあだ名をもらってしまったりもする。
しかし、真っ当に強キャラとして怪異を返り討ちしたり、空手部の三人だけではどうしようもなくなった時の救世主として登場するなど、
待遇の悪さは年々改善されていってるようだ。
なおこちらでは「空手部の師範兼名のある霊媒師」といった肩書きで登場することが多い。


THE 淫夢 OF FIGHTERS 810114514』におけるAKYS

同人サークル「studioS」制作のパロディ格ゲー、通称『IOF』にも登場
(タイトルの元ネタは言わずもがな『KOF』)。

性能としては、飛び道具が無い接近戦特化のキャラ
弱攻撃から繋がる特殊技『正拳突き』とコンボに組み込みやすい必殺技『二段回し蹴り』を持ち、安定したコンボ能力を誇る。
ゲージがあると迫真キャンセルを絡めた強力なループコンボも可能。
下段の小足からダメージが取れるのはもちろん、追撃可能なコマ投げ当身技も所持しているため崩し・コンボ始動にも恵まれている。
判定・リターン・有利フレームに優れる小足やリーチのあるジャンプ強K・ジャンプふっ飛ばしなどで纏わり付きながら打撃と投げの二択を迫るだけでも強く、
一度攻めに回ると中々止まらない。
対空は前に強い遠強Pと上に強い屈強P、空振り時の隙こそ膨大だが上体が下がるため非常に判定の強い立強K、逃げジャンプ強Kなどが使いやすい。
振りが比較的コンパクトで相手のダッシュを止めやすい足払いや、
打撃ならばなんでも取れるロック式超必当身技「カスが効かねぇんだよ!」の存在も相まって、攻め込もうとする相手を追い払う能力も中々のもの。

基本的にはこうした強い要素を振り回してガンガン攻めて相手を追い詰めていき、
画面端でダウンさせたら更に起き攻めでさらにダメージを稼いでいくという非常に攻撃的な立ち回りがメインとなる。
一方で、攻撃重視のキャラの常として守りに回ってしまった際はやや厳しい部分が多い。
特に無敵技が一転攻勢技の『迫真流奥義 亮虎乱舞』以外になく、コマ投げも当身も発生までに隙がありリバーサルでは使えない上、
防御力が最低クラスに低いので、一度攻め込まれてしまうとそのまま一気に体力が無くなってしまう事もある。
原作においては囚人の少年三人の猛攻をたやすく完封してしまったAKYSであったが、
もし体勢を崩されていたらそのままヤられていた可能性が微粒子レベルで存在している…?



MUGENにおけるAKYS

はにゅう丸HNYMR兄貴による『IOF』再現+一部アレンジ仕様のものが存在。
大体原作再現だが、ボイスや一部画像が元ネタのものに差し替えられている。
ただしキャラのサイズが大きいので気になるなら大きさを変えるといいだろう。
同氏により原作ゲーステージも公開されている。

また、「人間の屑がこの野郎…」で専用のやられアニメが使われており、
anim番号の114514と114515に該当するスプライトを登録する事で対応させる事が出来る。
氏制作のTNOKに搭載されている技「ヨツンヴァイン」と特殊やられスプライトを共用できる仕組みになっており、
どちらかの画像があれば両対応可能。
デフォルトAIは搭載されていないが、2013年12月29日に『IOF』キャラのAI製作に定評のあるIX氏がAIを公開している。

また、ネット上でのネタを組み入れて狂キャラとしてアレンジされた武神AKYS(MG兄貴製作)や、
準神相当の無敵AKYS(GNZRS兄貴制作)も製作されている。


出場大会



「KEN、どうにかしろ(無責任)」


*1
攻め側と受け側が入れ替わる事。『IOF』でもシステム名として使われている。

添付ファイル