概要
『
アルカナハート』シリーズで知られるエクサム開発・販売のアーケード向け2D対戦格闘ゲーム。
2009年7月16日稼動開始。また、2011年11月24日にはキャラ追加版の『デモンブライド アディショナルゲイン』がNESiCAxLiveにて配信された。
2025年12月30日、Steamにて初めて『アディショナルゲイン』が家庭用として移植。
初稼働から16年、『アディショナルゲイン』から14年の月日が経ちようやく日の目を浴びることになった。
ロールバック式のネットコード実装による低遅延対戦、
ラスボスであるディエス・イレのプレイアブル化(対戦専用)、
オリジナルの4:3画面比率に加え16:9のワイド画面モード実装、独自のアップスケーリングによる高解像対応、トレーニングモード実装など、
現代向けの仕様を大幅追加。ただしオートコンボやワンボタン必殺技などは搭載されていない。
天使と悪魔が存在しており、各キャラはそれらと契約しているという世界観を持つ。
このほかストーリー上で起こった「東京大事変」やシステム面など『アルカナハート』との類似点が多く、
関連性を指摘する声がしばしば挙がっていたが、公式では特に繋がりは無いとされている。
キャラクター
※()内は契約しているブライド
皇 久遠(ミカエル)、獅堂 明日真(ウリエル)、橘 蒼矢(ラファエル)、リヒト・ウルフスタン・シュヴァルツ(ハニエル)
三月原 結 エメリア(メタトロン)、帳 乃亜(ガブリエル)、皇 にぃな(ザドキエル)
天羽 零彗(ルシフェル)、
イヴ(ベルゼブブ)、ドーン(マモン)、ダスク(アスタロト)
闇咲 紅花(アスモデウス)、
ぺこ丸(サタン)、しふぉん(レヴィアタン)
ジャッジ(堕天使ミカエル)、リベリオン(聖魔ルシフェル)
ピュア(堕天使ザドキエル)
システム
ボタンはABCDの4つからなり、それぞれ弱・強・射撃・ダッシュに対応。
ブライドゲージ
初期状態は満タンであり、特定の行動で消費される。
時間経過と共に回復するが空になると消費行動がとれなくなり、
また、削りによるKOも発生してしまう。
フォースゲージ
攻撃を当てたり受けたりすることで溜まり、EX
必殺技、
超必殺技などで消費。
他の格闘ゲームにおける一般的なパワーゲージに近い。
ラヴゲージ
ブライドとの絆を表すゲージ。射撃やブライド必殺技を使う、相手から攻撃を受けることで溜まる。
一定量毎にLvが1~3、MAXと上昇し、射撃やブライド必殺技の性能が向上していく。
MAXで「エンゲージクライマックス」が使用可能になる。
ブライドカウンター
所謂ガードキャンセル攻撃。フォースゲージを3分の1消費。
エンゲージクライマックス
ラヴゲージがMAXの状態で発動可能。一定時間経つか超必殺技を使うまでの間、
「攻撃力・防御力上昇、ブライドゲージの回復率上昇、フォースゲージがなくても超必殺技が使える」
といった状態になる。この間超必殺技は「クライマックス超必殺技」にパワーアップ。終了後ラヴゲージはLv3に戻る。
MUGENにおけるデモンブライド
現在は久遠、ぺこ丸、紅花、イヴ、エメリア、ジャッジ、そしてラスボスのディエスの6体が存在。
アレンジが加えられていたり(ぺこ丸は全てにおいて完全アレンジ)するものの、いずれも完成度の高いキャラではある…が、
原作の人気や知名度が決して高くない故か、現在の所動画で見る機会は少なめである。
なおイヴ、ジャッジ、ディエスは
MUGEN1.0以降専用なので注意。
最終更新:2025年12月29日 21:38