デミアン・シェイド


  • 初出作品:グルーヴ オン ファイト 豪血寺一族3
  • キャッチコピー:「献身美徳の美少年」
  • 年齢:15
  • 職業:ゲルトハイマーの従者
  • 出身地:カナダ、バンクーバー
  • 趣味・特技:奉仕、バラの栽培
  • 得意な攻撃:攻撃ではないが、人の体を癒すことができる
  • CV:川岸誠治

豪血寺一族』シリーズの第四作目『グルーヴ・オン・ファイト』に登場するキャラクター。
間違えやすいが、名前は「DAMIAN」表記だが読みは「ダミアン」ではなく「デミアン」、
苗字も「ジェイド」ではなく「シェイド」である。

ルドルフ・ゲルトハイマーの従者を勤める、美形の少年。
かつてはゲルトハイマーが所有する孤児院にいた孤児の一人。
あるときゲルトハイマー直々に従者として引き取られ、当初は彼を恐れていたものの、
やがて慣れ親しむようになり、現在では自分が命を賭けるほどの依存的な信頼を寄せている。
内向的かつ消極的な性格だが、ゲルトハイマーのことになると人が変わったように変貌する。

CPU戦で敵として登場する場合は、2番目の中ボスであるゲルトハイマーのタッグの相棒として登場するのだが、彼に番が回ることは無い
(例えゲルトハイマーの体力を削ってギリギリまで粘っても、ゲルトハイマーはデミアンと交代することはない)。
奥で手を振りながら呑気にエールを送っているが、
ゲルトハイマーが倒された直後にイベントが発生、倒れた姿に錯乱して駆け寄り…

「いやあぁ~!!僕を置いていかないで~~~!!」
「この役立たずめ!」


乱入してきた黒幕のブリストル・ウェラーに見限られて殺されてしまうのである。*1
大抵の操作キャラクターはこの残酷な光景に怒りを燃やすのだが、中にはガン無視だったり同じぐらい残酷なことを言うキャラと一部のプレイヤーも。

上記のようにアーケード版では非戦闘で単なるやられ役だったが、
セガサターン版では隠しキャラクターとして使用することができるようになった。
なお、彼は孤児であるため当然ながら豪血寺の血縁者ではない。
……と一見思わせるが、SS版の彼のエンディングでは豪血寺の新頭主に就任しているため、
実は彼も血縁者であった可能性が高い。そうなると豪血寺の抹殺を目論むブリストルに殺害されたのも納得と言える。
上記のエンディングでは愛するゲルトハイマーの胸の中で至福の時を過ごしながら微睡むというものになっている。


原作での性能

上記のように、家庭用でのみ使用可能な隠しキャラクターであり、
他のキャラクターを3人以上クリアすることで使用できるようになる。
…が、初めに解禁される隠しキャラクターだけあって、恐らくは「意図的に作られた弱キャラ」であり、
移動が遅い、判定が弱い、かといってコンボが強いわけでもないと散々な性能。
バラを飛ばす飛び道具こそ所持しているのだが…。

上記のように恩人であるゲルトハイマーにだけ尽くす性格なのかと思いきや、
通常投げが男性相手にはサバ折りしつつ顔をこすり付け、女性には股間を膝蹴りするよう変化するなど、かなり筋金入りのだと推察される
(よく目を通すとプロフィールの出身地やバラの栽培も「ソレ」に連想できる物である。ぬかり無し)。
また、パンチ後に自分で痛がるといったナヨナヨとした挙動に脱力系なボイス
クの姿勢でヒップアタックを繰り出す技「デミアン・ボディアタック」など、イロモノ染みた部分が散見される。

なお、ストレスシュート(超必殺技)の「助けて僕のピンチクラッシャー」で主人であるゲルトハイマーを3人召喚するが、
なんで彼が唐突に3人に増えているのかはわしにも分からん・・・・。


MUGENにおけるデミアン・シェイド

ホモに定評のあるはにゅう丸氏によるものが公開中。
アレンジキャラの多い氏の初めて製作した原作再現キャラである。
guy kazama氏の外部AIが存在する。


「…僕じゃない、僕がやったんじゃない…。」

出場大会

  • 「[大会] [デミアン・シェイド]」をタグに含むページは1つもありません。


*1
ただし、ブリストルとの戦闘時にゲルトハイマー共々死体が見当たらなくなることから、主人公達の思い違いで生存している可能性もある。


最終更新:2022年08月17日 23:59