『スーパーロボット大戦』シリーズでは『EX』で初参戦。
スパロボオリジナル最古参勢 の一つである『魔装機神サイバスター』が、『ダンバイン』の影響を強く受けている事はよく知られている。
実際、初参戦の『EX』はサイバスターの出身地であるバイストン・ウェルとは別の異世界が舞台となっているため、関わりは深い
(余談だが、サイバスターはダンバインとは逆に「精霊の力の薄い地上だと弱体化する」という設定があったりも)。
主に登場するのは水色のショウ機のみだが、紺色のトッド機も入手できる場合もあったりする。
トカマクとその乗機はやはり何処でも助からないらしい。ていうか序盤にショウやトッド共々敵として出て撃墜されそれっきり が二例もあるそうな
番組後半の主役メカである新型可変式オーラバトラー「ビルバイン」を早めに入手する事が多いため、
扱いとしては原作のメインヒロインであるマーベルの搭乗機という位置付けが強い。
スパロボマジックの例に漏れず、ショウ達が永久離脱する事なく最後まで使える一方、
原作の最終決戦についても『UX』や『X』で一部ながら再現された。
『EX』では、マサキの章4話でマーベルと共に登場。ショウは最初からビルバインに乗っており、ダンバインはマーベルの乗機。
ビルバイン以外のオーラバトラーと比べると「オーラショット」(威力1350 射程1~7 弾数20)が何気に便利だが、
9話でもっと武器が充実したレプラカーンを入手して3番手の機体に降格する。
全オーラバトラー共通で「オーラ斬り」(威力2200 消費EN5)は必要気力105。
初期気力100のため最初は使えない。
そのため、撃破の気力+5のために敵1体分のトドメを譲ってもらうか、戦闘毎に気力+1なので敵に囲まれながら反撃か回避して、気力を稼ぐ必要がある。
そして「ハイパーオーラ斬り」(威力5000 消費EN20)は必要気力125。直感も120必要(ショウは初期LV18でLV21に達成、マーベルは初期LV17でLV22に達成)。
オーラ斬りで敵を3体程ぶった斬った頃合に、敵ターンに狙われて稼ぐ分も合わせて気力125に到達する、という運用になる。
気力稼ぎを意識しないといけないし、最初の撃破に使う武器やオーラ斬りなどの武器の改造に資金をつぎ込むのも躊躇されるので、
オーラバトラー系を強いと感じるか使いづらいと感じるか評価はプレイヤーによって両極端だった。
なおショウは、LV30になると精神コマンド「気合」を修得し1ターン目からいきなり気力130にしてハイパーオーラ斬りを使えるようになり、
分身(確率50%で特殊回避・必要気力130)も有効化されるという、オーラバトラー系のパイロットの中で飛び抜けた性能を持っている。
さらにLV31で2回行動可能(直感130)になりショウは一気に強くなる。
最初にトドメを刺して気力を稼ぐ武器を考慮する必要も無くなるため、
ビルバインとレプラカーンをマーベルや幸運持ちに譲ってダンバインに乗り換えるのもありだが、
リムル・ルフトが加入するルートに行く場合、ラスト2ステージはショウはビルバイン、マーベルはダンバインに強制乗り換えさせられるので注意が必要。
『第4次』におけるオーラ斬り系は聖戦士でないと使えないにも拘らず、味方AB乗りの半数は聖戦士にならない ため、その面々は実質戦力外であった。
おまけに聖戦士になるガラリアを仲間にするとシーラ様(とサブパイロットとして使える妖精2人)が仲間になるが、
ガラリアを仲間にしない場合はエレ様が聖戦士ではないニー、キーン(と条件次第でリムル)を連れてくるという展開になるため、
乗艦がマップ兵器持ちなのにエレ様はよくスルーされた。
一番の被害者は味方AB上位のスペックなのにガラリアが仲間になると手に入らないライネックかもしれない
また、『第4次』では前述の『New Story of Aura Battler DUNBINE』から隠し機体としてサーバインとズワウスが参戦しており、
欲しければダンバインのオーラコンバーターを用いて修復する事になるため、ダンバインを残すかサーバイン、ズワウスを選ぶかの三択となる。
二機の基本性能はダンバインどころかビルバインをも上回るが、オーラショットを持たないために最大射程が1しかないというデメリットもある
(サーバインは運動性特化型、ズワウスは運動性よりもHPと装甲を重視。なお移動力はサーバインが上)。
そしてこの隠しユニットが居るせいで、エレ様を仲間にしてもライネックは使われない可能性が高い
『F』では最高クラスの機動力と機体サイズS、「分身」による圧倒的な回避力と引き換えに、
装甲値が
紙 同然の「回避と接近戦に特化したユニット」となったが、今度は聖戦士補正が回避に反映されるようになったため、
「
ニュータイプ と聖戦士以外は人にあらず」とまで言われるほど暴れ回る事に。
……それでも終盤は宇宙適応の低さに悩まされるし(当時は現行作品より1段階ごとの差が大きかった)、
何よりも本作はこれまでと違ってハイパーオーラ斬り(を含む
必殺剣 全般)も「切り払い」対象になってしまったため、
ここぞという時に「踏み込みが足りん」と
弾かれる 事も少なくなかった(なお、
ファンネル も切り払い対象)。
また、全属性バリアの
A.T.フィールド が登場したのに、
オーラバリアはビームしか防げないまま
*8 だったので、装甲値の低さと併せて原作の印象と乖離するようになった。
あと没データのイデバリア は射撃全般を防げたとか
余談だが『F完結編』では火力のインフレにより「精神コマンドでがっつり守りを固める」戦法は使えなくなっている
(なのでATフィールドも雑魚相手にさえ割られまくる羽目に。オーラバトラーと違って運動性(回避力)も低いし)。
流石に機体性能のバランスが悪すぎたためか、『α』シリーズ以降ではある程度落ち着いている。
尤もこの辺りからダンバインとビルバインの宇宙適応が強化されたため、パワーアップしていると見る事も出来るが
オーラバリアに関しても『IMPACT』以降は原作に登場しなかったビーム兵器用ではなく、射撃ダメージ全般に効果が及ぶ上、
強度もパイロットの聖戦士Lvにより補正されるようにもなった。
また、オーラバトラー同士で多彩な組み合わせの合体攻撃が用意されているのも強みである。
ただし『IMPACT』ではオーラ斬り系の火力は聖戦士技能込み故か、純粋な数値上ではそれ程高いものではなく(ビルバインのそれはダンバインよりも
低い )、
弱い機体ほど改造段階が高く設定されている本作において、最高火力を叩き出せるのは量産機に過ぎないボチューンだったりする。
(ビルバインはルート分岐次第では夜間迷彩仕様になり火力面が改善されるが、
東方不敗 &
マスターガンダム との二者択一。
尤も、向こうは入手条件が厳しめなのに対してこちらは当該ルートさえ通れば入手確定なのだが)。
ただ、ボチューンは最大射程が2なので回避→反撃で削るという本作におけるオーラバトラーの王道戦闘スタイルを取りづらく、
機動力と豊富な射撃武器を兼ね備えたビルバインの方が活躍の機会は多かったりする(ボチューンの超火力はいわば
ロマン の領域と言えるだろう)。
『スクランブルコマンダー2』では
初登場するなりコン・バトラーV に踏まれかける シーンが印象的。
全高6.9mしかないダンバインと57mあるコンVが並ぶと完全に巨人と小人である。
本作では格闘偏重機がシステム上活躍しにくい仕様なのだが、ダンバインは二つしかない武装のうち、
中距離用のオーラショットがバリバリ連射出来るので割と活躍出来る枠。
接近さえすれば必殺技(システム的に必中)の「オーラ斬り」連打で中々の瞬間火力も出せる。
戦場に立つ男性の闘争心を暴走させるインサニアウイルス(『ゴーダンナー』出典)発覚により男性パイロットの出撃出来ないステージでは、
女性のマーベルが乗っているお蔭で、出撃候補に入っているのが地味に助かる機体である。
ちなみに設定上他作品も盛大に巻き込む規模感から『ゴーダンナー』参戦の最大の障壁とも言えた当該ウイルスだが、
病気に強い
コーディネーター の技術があれば割と簡単に解決出来る事が発覚してから、
次に参戦する時も『
ガンダムSEED DESTINY 』と同時参戦する事になった。
『UX』『BX』では機体に獲得経験値UPの効果があり、メインパイロットのマーベルが「努力」を持つため、
タッグシステムがある両作では、レベル上げのお供として最効率を誇っている。
またこの2作ではオーラ力と聖戦士技能が別枠になり、聖戦士技能は火力が増加するため、
レベル上げのお供ながら中々の火力で前線に出る事ができる。
あと『UX』ではマーベル、『BX』ではショウの新録が無いため、合体技でショウがやたらマーベルマーベル連呼する様 を見られる
ちなみに『BX』における「ハイパーオーラ斬り」は、ハイパー化を制御したオーラ斬りという事が示唆されている。
またこの2作では、今まで仲間になるわけがなかったバーンが隠しで加入するため、
「ダンバイン搭乗バーンwithチャム」というかなり奇妙な光景を見る事ができたり。
『BX』のシナリオではショウの両親が初登場、同時に親の鑑である『
ガオガイガー 』の護の両親である天海夫妻が同時に登場し、
あまりにも残酷すぎる対比がされている。
そしてショウは両親や他の避難民を守る為に、あの台詞をイベントの特殊戦闘台詞として叫びながら戦闘を行う事に……。
ただし原作とは違い、既に地球外の異星人とコンタクトし交流もある世界だったので、
「
ショウの身体を借りて地球人に協力して戦っている異星人 」という体を取る事ができた分、悲壮感は和らいでいるが。
また終盤のイベントでは『絶対無敵ライジンオー』のラスボスの
悪夢を見せる能力 にて、
今度は「心優しい両親との仲睦まじい一家団欒」というある種信じられない夢を見せられてしまう。
……どこが悪夢だと思われるかもしれないが、ショウにとってはそれが
到底叶うとは信じられないもの であり、
それ故に深い悲しみの底に叩き落されてしまうのである。お労しや聖戦士殿…。
なお戦友である『SKL』コンビはどんなに最悪な夢を見せられても全く動じるに至らなかった 。流石だぜ地獄公務員
『OE』ではショウのみ参戦で、ダンバイン、ビルバイン、DLCのサーバインを使い分ける形となっている。
安定の回避力を誇っており、燃費も良いため使い勝手がいいが、今回はなんとハイパーオーラ斬りがオミット(逆にビルバインはオーラ斬りが使用不可)。
システム上出撃枠を2つ使えば戦艦で載せ替えができ、燃費の良さから対雑魚戦ならダンバイン、対ボスはビルバインが向いているため、
ビルバインが強制出撃でなければ割と出番がある。……まぁ参戦作品がかなり多いため、ショウに2枠使う余裕があるかは別だが。
なお両親は登場こそしてないものの、本作ではショウの捜索依頼を出すくらいには心配しており、EDではしっかり和解している。
現在はサービス終了したスマホゲーム『X-Ω』(スパクロ)では、ショウ搭乗版とマーベル搭乗版が実装。
初登場時はガチャにおいて「空を翔る騎士」のキャッチフレーズで宣伝されたにも拘らず、
「飛行」を持っていない というあんまりな性能だったが、これは設定ミスだったらしく2ヶ月後に修正された。
本作ではショウ版・マーベル版揃ってサービス開始初期~中期こそそれなりに活躍したものの、
それ以降はスマホゲーの宿痾であるパワーインフレに飲み込まれてしまい、ビルバインなど後発のオーラバトラーや、
期間限定参戦の『New Story of Aura Battler DUNBINE』の機体に完全にお株を奪われてしまった。
マーベル版に、『スパロボ』恒例のビルバインとの合体攻撃「ツインオーラアタック」が実装されていない 事も不遇さに拍車を掛けている
(あるにはあるのだが、『UX』で登場したビルバインとズワァースが協力するバージョンのものしかない)。
『X』『T』ではパイロットの人数よりオーラバトラーの数の方が多くなる上、その中でダンバインが一番性能で劣るため、
ダンバインキャラを全員使用したとしても、リストラされやすいという
哀しみを背負う 事に……。
サブパイロットであったチャムがショウ、シルキー・マウはサーバイン(シオン)専属となったのも向かい風。
更には今まではあった合体攻撃もオミット
(尤も両作には「威力は落ちるが相方を出撃させなくても合体攻撃が使える」という仕様があるため、
仮に合体攻撃があってもダンバインを出す必要が無いのだが……)。
一応『X』ではカスタムボーナスの都合でサーバインより火力だけは勝り、オーラバトラーで最速加入かつ、
改造しておけばビルバインとサーバインにも改造度が反映されて安上がりに全体強化できるので1軍残留も十分可能だが、
『T』ではサーバインのカスタムボーナス変更、パイロット全員同時加入のため改造度の優位性を失い、
更にビルバイン並みに高性能なヴェルビンが追加された事でダントツリストラ候補に…。
しかもビルバインが技能Lvの関係でハイパーオーラ斬りを使えない間にショウを乗せる繋ぎとしても、
既にダンバインよりちょっとスペックが上のビアレスがいるという…。
『Y』では基本的な性能こそ『T』と一緒で、相変わらずパイロットよりマシンの方が多く(ニー達もいるが
アシスト要員 )、
オーラバトラーでは最弱なのだが、ハイパーオーラ斬りに必要なオーラ力レベルが4に落とされ、
逆に(ABが全体的にそうなのではあるが)カスタムボーナスが変更されてオーラ力レベル6以上でスペック強化が入る。
同時に必ずダンバイン→ビルバイン→サーバインの順で加入するようになったのと、ビルバインとサーバイン間で改造引継ぎがなくなり、
また当然ながらビルバインやサーバイン、ヴェルビンはダンバイン以上のオーラ力レベルを求められるため、
オーラ力が足りない時期や、後半加入の改造が進んでいない機体に乗せるよりは強くなる事で、相対的に価値が上昇した。
つまり、「ビルバインやサーバインの本領を発揮できない時期の下積み用の機体」という独特の立ち位置。
機体性能自体は微妙なままだが、使い道がある分だけ扱いは良いほうか…?
なお、相変わらず合体攻撃は未実装。
2026年8月から配信のDLC・アニバーサリーエキスパンションパックでビルバインには
エルガイムMk-II との合体攻撃が追加されたが…。
なお、前述の『New Story of Aura Battler DUNBINE』はストーリーがバイストン・ウェルだけでの展開という事もあり完全にファンタジーな世界観であり、
それが仇となったのか、長らくサーバインとズワウス、良くてシルキー・マウのみの出演と「いるだけ参戦」として扱われていた。
その後、『COMPACT3』でやっと原作ストーリーの再現が行われ本来の主人公であるシオン・ザバ達も登場。
しかしフルネームを「シオン・サバ 」と誤植 された上、そこから『T』までまたシオンらは出なくなるが
『BX』『X』でもいるだけ参戦ながらストーリーに大きく絡むなど、徐々に扱いが向上していき、
『T』で本格的に『ダンバイン』本編との
クロスオーバー が行われた。
また『UX』では同じくバイストン・ウェルを舞台にした『リーンの翼』と共演。
元々(後付けだが)設定的な繋がりがあるため、大きくクロスオーバーが行われている。
なお残念ながら
チャムの「トリプルオーラ斬り」と台詞こそあるが 、合体技は登場しなかった
(正確には『リーンの翼』のキャラ同士の合体攻撃ならある。片割れのサコミズ王は隠しキャラだが)。
なお他にも『
蒼穹のファフナー 』の一騎脱走にチャムがついていってしまってマークザイン加入に絡んだり、
ファフナー・マークゼクスとそのパイロット羽佐間翔子(はざま・しょうこ)が原作通り死んだと思ったら、
バイストン・ウェルに転移していて聖戦士として名を馳せる という大胆な展開まで組まれた。
誰が呼んだか「聖戦士ショウ・コハ・ザマ」
そして『BX』でも原作OVA終盤にMIA(任務中行方不明)になった『マジンカイザーSKL』が、
ショウより先にバイストン・ウェルに来ていた 事で同僚になったりしている。
これも誰が呼んだか「聖戦士コウムイン 」
パイロット二人とも基本苗字でしか呼ばないキャラのため、やたら「ザマ」と呼ばれるショウは凄く新鮮である
(逆に自身も苗字呼びしかされない公務員二人がシーラ女王から下の名前で呼ばれるという、これまた珍場面も見られる)。
なおニーの部下に「キーン・キッス」がいるが、あの地獄公務員がキッスなんて俗っぽい呼び方で呼んでたかは定かではない
更に『Y』では、「バイストンウェルの聖戦士」たるショウの他に、
カミーユが「地上の聖戦士」、ダバが「ペンタゴナの聖戦士」に任命 されてしまった。
余談だが、ショウを演じた中原茂氏は、
『
新機動戦記ガンダムW 』で共演したゲーマーとしても有名な
緑川光氏 、
子安武人氏 、
置鮎龍太郎氏 らから『スパロボ』におけるショウを絶賛されたのだが、
御本人がゲームを殆どやらない人物であったため困惑したというエピソードがあったりする。
+
戦闘デモまとめ
『EX』版VIDEO
『F』版VIDEO
『α』版VIDEO
『α for DC』版
『IMPACT』版
『OE』版
『UX』版
『BX』版VIDEO
『X』版VIDEO
『A.C.E.』シリーズにも第一作から登場。
設定上のサイズが完全再現された3Dアクションゲームなので、モビルスーツ等と比べるとその小ささが目立つ。
作中の武器も完全に再現されているため、ダンバインを自在に操れる事を喜んだファンも多いのではないだろうか。
そして武器欄に「ハイパーオーラ斬り」が存在しない事に驚いたスパロボファンも多いと思われる
『2』と『3』では『リーンの翼』と共演しているものの、片方がストーリー再現されると片方がいるだけ参戦になるという関係だったため、
ストーリー上の絡みは一切無い。
サンライズ作品のオールスターゲーム『サンライズ英雄譚』シリーズにも勿論参戦。
本作の舞台となる「惑星サンライズ」
*9 では物質を分解してしまう危険な雲海が大陸同士を隔てているため、
通常の航空機などは通過がほぼ不可能なのだが、オーラバリアを持つオーラマシンは数少ない例外であり、
バイストンウェル大陸から他大陸への侵略を行うなど、何気に物語に大きく関わっている。
ヒロインの記憶喪失の少女・ルンですら、登場時は
奪ったドラムロで現れた のだから相当である。
また、オリジナル作品『機甲世紀Gブレイカー』の科学者がダンバインを模して作った機体「ガルストーム」が登場し、
『Gブレイカー』と『ダンバイン』のキャラクターが搭乗できる。
このガルストームは『Gブレイカー』が参戦した『スーパーロボット大戦α for Dreamcast』にも隠し機体として登場している。
以上のゲームでは基本後期主役メカであるビルバインと一緒に登場となる事が常になっているが、
NINTENDO64で発売された3D格闘ゲーム『スーパーロボットスピリッツ』や、
PSの
版権バーチャロン 『リアルロボッツファイナルアタック』ではビルバインを差し置いて登場していたりする。
デラックスボンボンで連載されていた漫画『
騎士ガンダム 物語 特別版・エルガの妖怪』では、
かつて妖魔帝エルガ(元ネタは『重戦機エルガイム』)を封印した三人の聖魔道士の一人ダンバとして登場。
第二話以降は美少女の姿で行動している。
な…何を言ってるのか(ry
変身魔法を得意とし、次々と姿を変えて騎士ガンダムと武闘家ネモを追い返そうとするが、
彼らの友情を認め、同時に侵入してきていたエルガ配下の暗殺モンスターと無関係である事も確かめた上で、美少女に変身して旅に同行する。
変身した姿は共通して額にダンバイン特有のエンブレムがあり、本来の姿は法服を着てカニのような髪型のダンバイン。
美少女に姿を変えたのには、氷壁の上から騎士ガンダムと武闘家ネモを地面に下ろすまで重力魔法を維持できず落としてしまい、
格好がつかないので変身魔法のクオリティを見せるため、という理由が一応はある。
口調や趣味までなり切っている事に特に理由は無く、ネモからちょっと引かれている
エルガを倒すためには大自然の力の化身である4つのエレメンタルが必要として召喚器を集め、
自身は主にかげろうのマントで召喚する風のエレメンタル風麗人を相棒とする。
4つのエレメンタルを揃えてエレメンタル封魔陣を完成させるためにエルガに特攻し命を落とすが、
最後に突き刺した杖がエルガのバリアに綻びを生じさせ、その魂は騎士ガンダムの持つ封印の書に宿る。
……ただし口調は戻ったがビジュアルは女の子のまま。
なお、かつての仲間と再会する場面もあるが、相手は女の子になりきっているダンバに全く動じていなかった。
エルガによってモンスターに変えられていたためでもあろうが、恐らく作者からも本来は別の姿であった事を忘れられている
また、そのモンスターに変えられた親友アインの名も『ダンバイン』の後半に由来する可能性があり、
その息子達が姿を変えられたモンスタークロウラーの顔は、ダンバインの後継機から派生したズワァースにどことなく似ている。