- 格闘スタイル:中国拳法 柔系(太極拳、八卦掌など) 
- 出身地:日本 
- 誕生日:5月11日 
- 身長:156cm 
- 体重:42kg 
- スリーサイズ:B78 W54 H80 
- 血液型:A型 
- 好きなもの:吊り下げ式リニアコースター 
- 趣味:かわいいリボンのコレクション 
- 大切なもの:テンのイトカツ 
- 好きな食べ物:アイスチョコバナナクレープ 
- 嫌いなもの:地震 
- 特技:どんな動物でも雪で作ることが出来る 
- 得意スポーツ:高跳び、走り高跳び 
- 年齢:16歳
- 苦手なもの:きつめの炭酸飲料 
- 好きな音楽:ポップス 
- 関連キャラクター:牙刀
「お兄ちゃん、今、行くからね」
		| ボイス集 | 
		| 『MOW』~『KOFオールスター』 
 | 『CotW』 
 | 
友達であるテンのイトカツと共に旅を続ける拳法家の少女。あとアホ毛。
母の死と同時に行方不明となった父と兄を捜している。
兄は
牙刀ではないか、と言われているが、確たる証拠がないので明言されておらず、牙刀本人も否定している。
とはいえ、ほたる自身の勘と、ほたると兄にしか懐かなかったはずのイトカツが牙刀に対して好意的な態度を示していたりするので、
恐らくは彼がほたるの兄で間違いないだろう。牙刀本人も時折それらしき態度を見せたりするし。まあ牙刀は
ツンデレだから
仕方ない。
『
NBC』では兄に似た男を見たとの噂を聞き、大会に出場。
『
KOFXI』でも餓狼MOWチームのエンディングにさりげなく登場しているが、
やはり兄に出会う事は出来ず、ジェニー達の祝杯に巻き込まれることに…。
『2003』の時も兄を探していたようである(アウトローチームのストーリー内でその事が語られている)。
PS2版『XI』では特定の条件を満たすことで使用可能な
隠しキャラクターとしても登場している。
『2002UM』でも背景キャラとして出演し兄を探している。
……実は牙刀も同じ
ステージの背景にいるのだが、ほたるが背景にいる間は彼は居なくなっている。逃げたのか。
『KOFXIII』では女性格闘家チームのエンディングに登場している。
    
    
        | + | 母の死の真相(EDネタバレ注意) | 
詳しくは牙刀の項目も参照してほしいが、母を殺したのはカインでも父でもなくグラント であり、しかも事故に近い形だった。
 
旅の果てに牙刀や父と和解し、仲良く家に戻るハッピーエンドとなった。
だが、双葉一家にはとんでもない問題が眠っていた。父と兄が修行バカであり、生活力0だったのだ。この点に関しては、ほたるも困っているようだ。
 長い旅路の果てがこんなオチで良いのか?とも感じさせるが、平和といえば平和な話だろう。
 | 
 余談だが、2022年にリニューアルされたKOFポータルサイトでは、キャラクターデータベースから
ハブられるという憂き目に遭っている。
 
同じ青髪の誰かさんもいない?彼は別名義で紹介されてるからノーカンで
 ダイアナ、
龍ら
ストライカー、
ローズ等のサブキャラ、更には他社の
溝口誠までも掲載されているのに。
 『NBC』からの流用だった家庭用『KOFXI』以外で正規参戦していないのが原因なのだろうか…
 (ちなみに『NBC』からの流用の『KOFXI』がKOF初プレイアブル化だった
タン・フー・ルーは『KOFXⅣ』で参戦したためか、
  アッシュ編の項目でも
ラスボスの後に載っている)。
この他、今は亡きネオジオフリークに掲載された設定資料集によれば、
「ノーブラ」「タンクトップのみ」との事。
ちなみに公式ガイドブックにはジェニーと衣装交換したイラストが載っているが、ほたるはそれなりに
戦闘力がある。
「16歳でそれはマズイだろう」と思うか
「だがそれがいい」と思うかは人それぞれ……かもしれない。
ちなみにイトカツという珍妙な名前は、ほたるを担当したグラフィッカーのペンネームから付けられたもの
(スタッフロールで「ITOKATSU」という名前が確認出来る)。
なお、イトカツ女史は現在もそのままのペンネームで漫画家として活動している。
    
    
        | + | 公式ギャルゲー『Days Of Memories』シリーズでは… | 
  
第2作『Days of Memories 2~僕の一番大切な君へ~』では、なんと主人公の義理の妹 である。
 
幼い頃に孤児になったため、遠い親戚である主人公の家にやってきた上にお兄ちゃん大好き、
 
完璧なるブラコンである。それなんてエロゲ?
 
物語終盤では大好きな主人公とのすれ違いがありつつも、兄ではなく一人の男性として愛情を抱くほどになってしまった
 
ほたると結ばれるという、全国のほたるファン及びお兄ちゃんが羨む結果となる。ごちそうさまでした。
 
後日談ノベルでは教師と生徒という設定でラブラブである。
 
様々な属性を身に付けている最強の妹キャラとなってしまって本当にありがとうございました。
 
 
ちなみに牙刀の方も存在は抹消されておらず、実の兄として相変わらず行方不明中だったわけだが、
ストーリー終盤、街中で見かけてしまったことで主人公の誤解を招いたり色々と話がこじれたりする。
 なお、ギャルゲーだからか、いやギャルゲーだからこそだろうが、騎乗位CGも 勿 論 存 在 し て い る 。
 
 
第9作『Days of Memories~世界で一番熱い冬~』では離れ離れになっていた幼馴染設定で登場。
どこまで美味しい立ち位置にいるのだ双葉ほたる。
 この作品でも行方不明の兄を捜しているのだが、実はすぐ近くの学校で教師をしている。牙刀ェ…。
 ブラコン度はこちらでも変わらず……と言うか、本人シナリオですら「お兄ちゃん>>>>主人公」な辺り、
 こちらの方が重症っぽい。兄センサーも持ってるし。
 後日談ノベルでは主人公と一緒の時などは兄センサーが働かなくなるなど、大分改善されている模様。
 | 
「そんな格好でびっくりするもんですか!」
(※対
グラント用勝利台詞)
 
原作での性能
『MOW』では、地上では
波動昇龍、浮かせ蹴り、
コマンド投げ、削りが強い連撃技と一通り揃ったスタンダードな性能。
攻めやすさ、守りやすさは悪いものではないし、意外と基本
コンボの火力が高かったりする。
具体的に言うとJD→2C→発気掌の超簡単3HITコンボで2割減る、TOPだと3割。
またGC虎尾脚ブレーキング→覚醒
天翔乱姫で7割ぶっ飛ぶ。
これも214でジャストディフェンスしてジャスト確認D→AB同時→236236ディレイDという操作量の少なさ、しかも始動場所は画面端に限らない。
ブレーキング猶予も他の技に比べると相当長い。
空中では、下方向に異様に
判定が強い
特殊技「高蹴打」(通称「踏んづけ」)と、
空中でほたるが向いている方向を変えることが出来る特殊技、
さらに暴力的な判定を持つ
グラントのJDを余裕で吸える空中投げ、空中
必殺技と意外とトリッキーな性能を持つ。
地上での牽制合戦、空中からの攪乱、どちらでも戦える、結構オールマイティなキャラである。
そして、彼女を一躍有名にした技といえばやっぱり
超必殺技「天翔乱姫」ではなかろうか。通称
「騎乗位」。
皆
エロい技は大好きだ、ということですね。わかります。
みんな大好き天翔乱姫も対空としては頼りになるので、迂闊に飛び込んできた相手にバンバン決めまくってやろう。
ただし相手が高いとムーンサルトの部分だけ当たって、肝心の騎乗位に突入しないという
哀しみを背負うことがあるのがネック。
個人的には
お兄ちゃんに決めると
どこか背徳感があって非常によろしい。敢えて
ジェニーに決めるという手もある。
MUGENでは多くのキャラが存在するので、色んなキャラをどんどん乱姫していくという楽しみ方も出来る。
ちなみにもうひとつの超必である「双掌天蓮華」も、字面こそ違えど兄のモチーフとされる
烈海王の技、転蓮華と読みは同じ。
そして転蓮華がモチーフとなった技があの零牙である。ほたるが使っていたら
ロック辺りが大変なことになっていたであろう。
実際は至って健全な技なのだが、確定状況の問題などから目にすることは少ない。
ロマン云々ではなく性能的な意味で目にすることが少ない。大事なことなので二度言いました。
乱姫より若干リーチが長いのを活かし、2C先端や上段避け先端から
キャンセルや、最後の削りなど確定状況も一応はある。
話が逸れたが、MOWほたるの弱点として、リーチが短く判定が弱めな技が多く、崩しもコマ投げこそ持ってはいるが、2Bが通常キャンセル不可なので、
下段からの連続技に2B空キャンを利用した疑似キャンが必要とやや難しい。
超必2つも使いどころを選び、
カインの
ガークラ連携や
お兄ちゃんの零牙のような決定的な武器も無い。
火力が無いわけではないのだが、防御力が低くダメージレースで負けやすいのも痛い。
要するに痒い所に手が届かない、所謂器用貧乏な性能。
昇竜技BRから一発を狙うなら
マルコが居る、
飛び道具で相手を制したいならカインが居る、下段からダメージを取りたいなら牙刀が居ると、
誰かしらの下位互換キャラとされたため、キャラランクは中の下から下の上くらいとなっている。
プレイヤーとしては、ごんちゃん氏が全国大会・日月星辰弐で並み居る強キャラを抑えて優勝する快挙を達成。決してポテンシャルは低くないことを証明した。
 
           
『NBC』では2つの特殊構えおよびその派生技を新たに会得し、
『MOW』の頃とは打って変わってスタンダードかつテクニカルな性能を持つキャラクターとなった。
 
MUGENにおける双葉ほたる
MUGENでは改変含め数体確認されている。
    
    
        | + | あだむすきー氏製作 MOW仕様 | 
現在は2016年のフリーティケットシアター終了及び、サイト閉鎖により入手不可。
 
原作再現仕様で、イントロ中にT.O.P.ゲージの設定が可能(長さ調節は未実装)。
 
だが、T.O.P.アタック(旋回燕)やKO後のイトカツ挑発の未実装、連撃蹴の強弱の軌道が同じなど未完成な部分もある。
 
また、sffの仕様がDOS版MUGEN準拠であるため、Win版MUGENで使用するとエフェクト などが色化けしてしまう。対処方法はカラーパレット を参照のこと。
 
    
    
        | + | 大会ネタバレ注意 | 
某タッグ大会においてヤン と「中国拳法」ペアとして出場。
 
ヤンのEX蟷螂斬から天翔乱姫 に繋ぐという息の合った連携振りを披露し、ついには優勝を果たした。
 
ちなみに、同大会の準々決勝で牙刀のペアと戦っている。
 
 
また、某MUGEN史上最大規模の大会 ではなんと色 と夢の騎乗位タッグ を組むという奇跡を起こした。・・・ふぅ。
 
両者とも堅実ながらルールを理解した戦いで、快進撃を続けた。 
 
続くシングル戦では、色相手に6回 もの天翔乱姫を決め、 昇天勝利した。
 
その試合で大量の賢者を発生させたことは言うまでもない。…ふぅ。
 やっぱり百合っていいね!!
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        | + | GM氏製作 MOW仕様 | 
氏の他のキャラと同じく、非常に再現度が高い。T.O.P.も実装済み。
AI もデフォルトで搭載。強いだけでなく、非常に「らしい」動きをする良AIである。
 
腕前に自信のある方は人操作 で挑んでみてはいかがだろうか。
 
氏のサイトが閉鎖されていたため入手不可能だったが、現在は移転先で再公開中。
    
    
        | + | 設定ミス? | 
設定ミスのためか、立ち遠弱キックヒット時に必殺技でキャンセル出来ない(ガード時は可能)。
hotaru.cmdをメモ帳などで開いて「;cancel 必殺技発動」で検索し、ここの
 
trigger5 = stateno = 220 && var(38) = 2
 
という記述を
 
trigger5 = stateno = 220 && var(39) = 2
 
と書き換えることでキャンセル出来るようになる。
性能を改変するので必ずバックアップをとり、自己責任で行うこと。
 
 
ちなみに遠強パンチもガード時のみキャンセルがかかるが、こちらは原作通りである。
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ピータン氏によって外部AIパッチも製作されており、このAIパッチを適用すると、氏オリジナルの勝利セリフや勝利メッセージが増える模様。
現在はhamer氏によって代理公開されている。
 
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        | + | 如月銃駆氏製作 NBC仕様 | 
ここで紹介されているほたるの中では唯一「燕雲十六手の構え」、「裏燕の構え」が使用可能。
 
タクティカルステップやオートチャージも搭載。
 
途中交代こそ出来ないものの、お兄ちゃん をストライカーとして召喚したり、お兄ちゃんとのダブルアサルトも再現されている。
 
『NBC』の 残念なSEが『KOF』のものに差し替えてあるのも非常に良い。
 
AIもデフォルトで搭載済み。
 
みんな妹キャラが大好きなのか、あかさた氏、ピータン氏、葉桜氏、エマノン氏、溝星氏によって計5つ ものAIパッチが製作されている。
 
あかさた氏のAIは対人向けの強さ仕様となっている。
 
ピータン氏のAIはストライカーを呼ぶ頻度を少なくして緊急回避などを駆使していく仕様。現在はhamer氏によって代理公開されている。
 
葉桜氏のAIは基本的に締めでダブルアサルトを使用する頻度が高い。こちらはJ・J氏のサイトで代理公開中。
 
溝星氏のAIは天翔乱姫をぶっ放す 。
		| ピータン氏AI 
 | 葉桜氏AI 
 |  		| エマノン氏AI 
 | 溝星氏、エマノン氏、葉桜氏AIと対決(2:55~) 
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        | + | 大会ネタバレ | 
クラス対抗!学級崩壊バトル2で1組の生徒として参戦。
 
1学期での戦いは風紀委員と言う火力上昇もあってか、それなりの成績を記録した。
 
しかし、2学期で清掃委員(常時ゲージMAX )に選ばれた彼女は、もはや台パン と言われるほどの暴れっぷり。
 
それとキャンセルによる永久コンボ 、天翔乱姫ぶっぱ を躊躇無く使い、4組との対戦では何と6タテ を記録してしまう。
 
おかげで視聴者達に「台パンでやれ」「バン!バン!バン!」「キマシタワー」 と言わせるほどのインパクトを残した。
 
 
ちなみに、彼女が次々と百合を咲かせた6連勝の中で天翔乱姫の使用を拒否した唯一の相手がミユキ 。
 
アレか、いくら女性でも化け物 は嫌なのか。
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        | + | M3氏(ねむねむ氏)製作 XI仕様 | 
長らく公開停止となっていたが、現在は氏のブログにて再公開されている。
 
『XI』でのスキルポイントや、スタン・ガードクラッシュ・投げ外し・スパキャン・ドリキャンなど、システム面が忠実に再現されている。
 
ブレーキングも原作と同様に可能。超必殺技の演出のみ『MOW』準拠となっているが、設定で『XI』準拠に変更することも可能。
 
また、かなり難しいが原作での高難度永久コンボも再現されている。
新MUGEN 対応パッチも付属。
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        | + | 悪咲3号氏製作 MOW+CVS2アレンジ仕様 | 
氏の引退により長らく入手不可であったが、現在は2022年4月の活動再開に伴い再公開されている。
 
お馴染みのCVSアレンジ仕様。もちろん各グルーヴ も搭載されており、完成度は非常に高い。
 
foolish owl氏による外部AIが公開されているが、最新版には非対応。
戦術・反応レベルや特殊ゲージの使用頻度、ゲージ溜めのタイミング、対人or対AIモードの切り替えといった細かい設定が可能。
 ただし、製作者のブロマガがサービス終了により閉鎖したため、現在は公開場所であるOneDriveに辿り着くのが困難になっている。
 
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        | + | ピータン氏製作 KOFXIIIアレンジ仕様 | 
2011年10月より正式公開。
 
現在はhamer氏によって代理公開されている。
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        | + | 青っぽい猫氏製作 GG風アレンジ仕様 | 
『GUILTY GEAR 』風アレンジが施されたほたる。
 
一撃必殺技は持っていないが、空中ダッシュ、バースト、ダストアタック、ジャンプキャンセル、ロマンキャンセル、
 
直前ガードといったお馴染みのシステムを搭載しており、SEや各種エフェクト、システムボイスも『GG』のものを使用。
 
『GG』風仕様だけあってコンボの自由度が非常に高く、スタイリッシュな空中コンボを叩き込む事が出来る。
 
蓬莱氏のAIを搭載したバージョンも別途公開されている。
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        | + | Sang Kalaza氏製作 アレンジ仕様 | 
かつてはディスプレイネームが「Futaba」とファミリーネームで表記されていた、緑色のほたる。
2010年6月の更新のVer.2.5では一旦AIが削除され、名前も「Hotaru Futaba」表記に改められた。
 そして2011年3月30日のVer.2.6への更新時にニュートラルカラーが通常のものになり、新たにJadeeye氏のAIも搭載された。
 ディスプレイネームも最終的に「Hotaru」で落ち着いたようだ。
 現在は氏の新サイトにて公開されているが、現行バージョンからはVer表記が削除されているので注意。
 また、localcoordの設定が画面サイズ16:9用となっているので、MUGEN1.0以降だと環境によっては小さく表示されてしまう。
 必要に応じてdefファイルの記述を「localcoord=320,240」などに変更しておこう。
 
 
かなり大胆なアレンジが施されており、超高速の空中ダッシュ、メルブラ のシールド、エリアルコンボを揃え、
 
更にはアテナ やイノ の必殺技に、一部のアルカナ技 まで使える。
 
この尋常ではない空中ダッシュの速さは、恐らく風のアルカナ と契約していると思われる。
 
しかも彼女は「連撃蹴」と言いつつアルカナ技の「シキリス」を三つ飛ばしたり、「双掌進」と言いつつ南斗翔鷲屠脚 を繰り出したりと、
 
プレイヤーを惑わす心理戦に長けている一面を持つ。
 
AIも強力で、ホーミングする数種類の飛び道具を牽制にして画面上を縦横無尽に飛び回り、
 
低空ダッシュやサイキックテレポートを駆使して隙を突き、的確にエリアルを決めてくる。
 
とにかく素早くエフェクトも派手で一見凶キャラに見えるが、理不尽なダメージソースも無く、人操作でも倒すことが出来る良好な調整がなされている。
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        | + | 水影氏製作 ZEROほたる | 
現在は公開停止。
 
『MOW』版ほたるのアレンジで凶~狂キャラ。
 
元々は某サイト(既に閉鎖済み)にSSのみ掲載されていた「ほたりゅん」というキャラの再現を目指した物であったが、
 
完全再現とはならずに途中から水影氏オリジナルの要素が追加されていった。
アルクェイド・ブリュンスタッド 、バレッタ 、ロレント 、影DIO など様々なキャラをストライカーとして召還可能。
 
他にもパニッシュメント やクール・ハンティングをぶっぱ したり、もはやどこらへんがほたるなのか良く分からないほどにアレンジされている。
 
なお、何故か密着状態から発気掌を出すとすり抜けてしまい、相手に当たらない。
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        | + | Ainotenshi氏製作 マスターほたる | 
現在は入手不可。
その名の通り、ディスプレイネームが「Master Hotaru」。
 『NBC』を元に作られた6ボタン仕様。構えは使えないが、代わりにモーションを流用したオリジナルの連携技が搭載されている。
 また、天翔乱姫でのフィニッシュ時には何故かズボンを脱いでいる。
 
 
凶~狂キャラであり、常に頭の辺りに発生している謎の攻撃判定、全画面に渡るほとんどの必殺技の無効化、 攻撃が当たるとゲージを0にする、全画面攻撃、ライフ超回復
 という滅茶苦茶な性能を持つ。
 
ちなみに同キャラ戦で密着すると、上記の謎の攻撃判定がお互いにヒットし続け、操作不能状態で上昇していくが、
 
体力の高速回復があるのでそのまま時間切れ、もしくは引き分けとなる。
 
更に、飛び道具等を当てるとカウンターで飛び道具を自動発射し、無効化する(1Pは右方向、2Pは左方向固定)能力を持ち、
 
特に攻撃判定が複数回出る物だと猛烈な速度で連射してくる。
 
物によっては貫通し、カンチョー丸 の旋風裂斬では即死級のダメージを受ける。
 
同キャラ戦ではお互いにカウンターで連射し始め、それはもう酷いことになる。
 
その凄まじい性能から、並キャラではイントロが始まった瞬間にKOされることも珍しくないが、
 
即死耐性を持たないため「ライフバーなど飾りです」な神キャラ達には一歩及ばない。
 
なお、カンチョー丸 の天覇封神斬を出すと分身し、上記の必殺技の無効化が解除される。分身は動かないのでバグと思われる。
 
配布サイトで公開されていたノーマル化パッチを当てることで、非常識な能力を無効化して格ゲーとして成り立つ性能にすることも出来る。
 
だが、パッチで弱体化させても高い防御力や、発生速度や攻撃判定に優れる技を多数持ち、並の格ゲーのボスキャラ級の強さを誇る。
 
おまけにパッチを当てても残っているガード不能のゲージ技が複数あり、特にお兄ちゃん を召喚する3ゲージ技は全画面判定かつガード不能な上に、
 
1撃で体力の5割強を奪うので、これだけで試合を引っくり返すこともままある
 
(タッグ戦においては、ゲージストックの少ないキャラを先に選択すれば封じることも可能ではあるが)。
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        | + | みるきー氏製作 おとなのほたる | 
上記のピータン氏の改変。
想定ランクは狂下位から狂中位ほどで、天翔乱姫が即死技となっている他、色々強化されている。
 と言うか更新される度に、何故か週刊少年サンデー連載の漫画『だがしかし』の登場人物である「枝垂ほたる」に変貌しつつある。
 
 いや確かに同じ名前だけど 
 | 
これらの他に、あなろぐ餅米氏が
お覇王を改変して製作した「
ほた王」なんてのも存在する。
また、変わった所では
某吸血鬼に零牙を繰り出すという命知らずなことをやらかした結果、彼に処刑されてしまう事も…。
「…あなたは間違ってる!
 どんなに強がっても人は優しさを求めるものなんだよ…」
出場大会
    
    
        | + | 一覧 | 
    
    
        | + | 双葉ほたる | 
シングル
 
タッグ
 
チーム
 
その他
 
更新停止中
 
凍結
 
削除済み
 
非表示
 |  
    
    
        | + | ZEROほたる | 【ZEROほたる】
シングル
 
タッグ
 
チーム
 
その他
 
更新停止中
 
削除済み
 |  
    
    
        | + | マスターほたる | 【マスターほたる】
更新停止中
 |  | 
出演ストーリー
プレイヤー操作
最終更新:2025年07月24日 18:50