各種フルスペックボス、実績ボス、その他強敵についてここで記す。
前提として、全エンド閲覧、物語未完全達成、未逃走達成をしておくといい。
また、ここでの攻略は一例に過ぎず、もっと効率的なやり方は存在するであろう。
前提として、全エンド閲覧、物語未完全達成、未逃走達成をしておくといい。
また、ここでの攻略は一例に過ぎず、もっと効率的なやり方は存在するであろう。
※注意!
最新バージョンでは魔術の奥義、皆伝の証、ウルトラオールマイティの引継ぎが不能になったとのこと。
また、敵キャラのBP切れに対策がなされた模様です。
最新バージョンでの攻略情報について情報提供をお願いいたします。
最新バージョンでは魔術の奥義、皆伝の証、ウルトラオールマイティの引継ぎが不能になったとのこと。
また、敵キャラのBP切れに対策がなされた模様です。
最新バージョンでの攻略情報について情報提供をお願いいたします。
また、ダイソンをはじめとしてサブキャラの多数に開幕イベントが追加されました。
そのため、下記攻略では物語Ⅱの『竜王挑戦』の前提となる『白銀の竜』、物語Ⅲの『炎神挑戦』が出現しない可能性があります。
そのため、下記攻略では物語Ⅱの『竜王挑戦』の前提となる『白銀の竜』、物語Ⅲの『炎神挑戦』が出現しない可能性があります。
バージョン1.13より、実績ボスを討伐した際のアイテムドロップがなくなりました。
以下ネタバレ注意
[部分編集]
遭遇アクション
物語Ⅰ-1『ラストアクション』
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下記は周回ポイント60をフルに使い、仲間、鉱石をできうる限り揃えたもの。
実際にはここまでやらなくとも攻略はできるであろう。
地層波動 イレイザー エクスプロード
分散レーザー
フルスペック勢の中では攻略は容易。
とはいえ、初週はなす術もなく全滅するだろう。
引継ぎは初期レベルアップ2つにオリハルコン、道中にオリハルコンも揃え、エンドラン二刀流。
これで七殺刃を雑に放てば勝てる。
機械系であるが、見た目と反し魔法攻撃を主とする。
全体攻撃が多いので疲労温和結界の札は買い込んでおこう。
なお、本体の方はCPUうた君が高性能なのかガチャガチャが効きずらい(本家ガーディアンには効く)。
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物語Ⅰ-2『陰謀の結末』
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下記は周回ポイント60をフルに使い、仲間、鉱石をできうる限り揃えたもの。
ここまでやったとしても攻略は困難。 連盟最強の名は伊達ではなく、他の実績ボスの報酬を揃えない限り勝ち目はないだろう。
ビューマ、ダイソンを常に前線に出しレベルを上げること。
雫は控えに回す。
2回行動 物理反撃あり 初手、様子見
体内爆(物防無効+魔) 聖爆剣 爆裂闘気 カマイタチ(全D+転倒) 伝承ソード(精神集中なし) 荒砲 瞑想 等
雑に強い。
連盟最強の名は伊達ではなく、よわよわ物語Ⅰメンバーということもあろうが、下手な七罪魔よりもはるかに苦労する。
魔法は放ってこず、物理スキル一辺倒だが素の物攻が高いので一人一人確実に斬殺される。
特に、係数が高い聖爆剣や物防無効の体内爆は対処が難しい。
素早さ、回避率、反撃率、全てが高くアイテムでの回復、物理スキルの使用が非常に困難。
楽天さんでも先手を取れず、たとえ短剣奥義を覚えるのが間に合ったとしても、反撃無効効果がない以上、2ターンを費やす価値は低い。 それでは魔法使いはどうかというと、先手を取られて斬られるわ荒砲で転ばされるわと全く歯が立たない。 人神の力を使っているのか、人間特攻のレーザーでも大ダメージは出せない。
ビューマにロンギヌス・クローン、オリハルコンヘルムと暴虐の欠片。
ダイソンにオリハルコンヘルム、ヘビーグラントン、超々々高密度防壁。 もし、先に闘争の悪魔を討伐済みで、闘争の欠片を引継ぎできるのであれば、ビューマに闘争の欠片、ダイソンに暴虐の欠片を装備させてもいい。 体内爆は物防無効のため、結界を高めた方がダメージを抑えられる。 他のキャラは転倒対策に装飾に押え止めを装備し、物防、回避主体の防具を装備する。 魔法使いは手に入る限り最高の杖も装備する。 傷薬、上等傷薬は99個買い込み、金の許す限り疲労温和結界の札Ⅴも準備する。 道中、最後に50%の回復があるため、ビューマとダイソンは全回復できるようにしておこう。
初ターンは必ず様子見なので、魔法使いを四人出して最強魔法で攻撃。
次ターン以降はダイソンに庇い立てをさせつつ、コダマはブリザードバリアで物防アップ。 また、隙を見て魔法使いを前線に出し魔法で攻撃。 庇い立ては絶対ではないので、魔法使いに単体攻撃が行ってしまっても仕方がない。 ただし、終盤に備え1人か2人、魔法使いは戦闘不能にさせず残しておくこと。
終盤になると相手はカマイタチや伝承ソードなどの全体攻撃を多用し、魔法を使う隙がなくなっていくため、序盤から魔法使いを攻撃に参加させておく。
ビューマは必中技能で攻撃。 必中技能は反撃もされないので、安定して1000前後のダメージが出せる。 ジジスは毎ターンフットワーク。 ダメージソースというよりは相手の攻撃無効化に価値がある。 ただし、飽くまで確率によるものなので、反撃できたらラッキー、できずに死んでしまってもそういうものと割り切ること。
厄介なのは係数の高い聖爆剣と防御無効の体内爆。
特に後者は結界がないと1800前後のダメージを食らってしまうため、次ターン、2人以上で回復をしないと死亡の恐れがある。 Lv上限アップを取得し、ビューマとダイソンのHPの底上げを図ろう。
残り体力が少なくなると瞑想で10000前後回復をされてしまう。
防ぐのは難しいため、されたとしても再度攻撃を繰り返していくしかない。 状態異常は凍結が利くが、成功率は必ずしも高くはないのであてにはしないように。 終盤になるとビューマのBPをはじめとして、限界が近いと思われるため、残しておいた魔法使いで一斉攻勢をかけよう。
なお、コメント欄で下記攻略法の提示あり。
参考までに、フルスペックボスの剣座郎さん攻略について、
コダマに不思議な帽子を被せさつつ、クリスタルウォール覚えさせて皆で全火力ブッパしておけば比較的安定して撃破出来ましたよー。 |
物語Ⅱ-1/2/3/T『漆黒の帳』
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下記は周回ポイント60をフルに使ったもの。
中盤に戦うため仲間を揃えにくく、鍛冶は利用できない。 下記は飽くまで該当ボスを攻略するためだけに目的を絞ったものであり、他の目的があれば経験値アップや初期レベルアップ適宜削ってしまって構わない。 魔狼の狼煙など他の実績装備が揃ってくれば、シナリオ攻略のついでに倒せるようになるだろう。
刹那を常に前線に出しレベルを上げること。
倒したとしても物語は継続可能。 その周回の目的に合わせ、フリー欄は自由に選択してください。
初手、様子見
マフラー叩き(複数回闘属性) マスドロップ イビルモール 精神集中→アース・グランド テンプテーション(全体混乱) 単体支配 等
デッドメモリアル&ボーンクラスター(何回もあり)
経験値20000
瘴気のマフラー(魔物服:魔攻50物防8魔防180回避10結界3地闇〇石☆)
フルスペック勢の中では比較的対処がしやすい。
転倒や凍結、睡眠と麻痺も通り相手の攻撃も限定的。
バロンを仲間にすれば古都、刹那、エキドナと合わせ4人がかりで転倒を仕掛けられる。
初ターンは必ず様子見なので、刹那は攻撃に回り、エキドナは麻痺付与、古都とバロンでタンブル&スライド、転ばなければリセット。 あやちゃんはか弱い女の子なので物防が低く、刹那の攻撃は破でクリティカルを狙うより、八連打の方が安定するか。
2ターン目以降も同様。
麻痺は転倒よりも成功率は低いが、効けば数ターン攻撃に専念できる。 古都とバロンの転倒が効かなかった場合、次ターンは刹那と古都の足払いで先制転倒を狙う。 古都は敏捷が低いので装飾で強化し、相手が技能を放ってきたとしても先手を取れるようにしておく。 体感、転倒は4~6割の確率で効くので、十分な火力があれば相手に一度も行動をさせずにとどめをさせるだろう。 転倒が効かず全滅したとしても、直前にセーブがあるので何回か挑戦すれば攻略は可能。
その他、アリンと古都で闇と土のウォールを張りつつ戦う正攻法のやり方もある。
その場合は疲労温和結界の札を集めておくこと。 もっとも、混乱や支配への対策が難しいため、こちらのやり方もある程度、運が必要になってくる。 |
物語Ⅱ-T『天上か奈落か』
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鍛冶は利用できないため、鉱石装備は利用不可。
下記は周回ポイント60をフルに使ったもの。 飽くまで該当ボスを攻略するためだけに目的を絞ったものであり、他の目的があれば経験値アップや初期レベルアップ適宜削ってしまって構わない。
刹那とコダマを常に前線に出し、レベルを上げること。
倒した場合、物語は終了なのでアイテムは使い切ってしまってもいい。 その周回の目的に合わせ、フリー欄は自由に選択してください。
自動回復(バージョン1.13より)
二つの魔力球 イビル イビルモール ブリザード ブリザードサー カチンコチン イビルアイ
デーモン&ハイガーゴイル アダマンゴーレム ドラゴン
上記をHP減少に合わせ、それぞれ一回召喚。
単体で見ればフルスペック勢の中ではそれほど強くはない。
ただし、クソ長い道中でどれだけせっちゃんを温存できたかが攻略の鍵。
この攻略だけに目的を絞るのであれば、道中の紅竜さんは無視すること。
直前のボスを倒した後、セーブも回復もないので気力札を何枚か買っておくといい。
シナリオ中、妖娼婦を倒しておくと手に入る瘴気のマフラーは魔防が高く、闇と石化に耐性があるので刹那に装備させよう。
もっとも、他のキャラが石化対策をすることは難しいので、金の針の準備も忘れずに。
攻撃はほぼ闇と氷が主体なので対処はしやすいが、二つの魔力球の威力が単純に高い。
ランダム二回攻撃なので、運が悪いと刹那が沈んでしまう場合も。 幸い、撃破すると物語継続不可になるので、アイテムを惜しまず使い復活させよう。
体力が減るごとに最大3回、召喚を行う。
召喚する敵はどれもこれも厄介なので放置せず、連破などでまとめてダメージを与えてしまおう。 なお、状態異常は転倒が通る。 |
物語Ⅱ-T『奈落の底』
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下記は周回ポイント60をフルに使ったもの。
飽くまで該当ボスを攻略するためだけに目的を絞ったものであり、他の目的があれば経験値アップや初期レベルアップ適宜削ってしまって構わない。
刹那を常に前線に出しレベルを55まで上げること。
杖と魔術の奥義を引き継ぎ、何回かチャレンジすれば妖娼婦も倒せ、経験値の足しになるはず。 下記スケジュールは一例。仲間を揃えて肉弾戦法を主とする。
物理反撃
変化初回、錯覚 木の枝で突く(突攻撃?) バキュームウインド ヒーリングストーム フィールドストップ 荒咆
変化初回、真ドラゴンメテオ(地+魔複数回ランダム 転倒付与)
トルネード ホーリー セイクリッドブライト ホーリーブライト アダムトルネード アンモニア酸性雨(全水?+毒) 幻想のアマゾネス(全体D+沈黙/眠り) 退廃の儀・原初森閑 後半、真ドラゴンメテオランダム使用あり?
※錯覚
全体へ技能、魔法不可のST異常付与。 防御、アイテムは使用可能。 万能薬などアイテムで回復はできず、自然回復かリフレッシュなどの全状態異常回復魔法のみで、回復可能。
七罪魔の一柱。伝説の名にたがわぬ実力を持つ。
とはいえサポートタイプの能力故か、真正面からの戦いにおいては、他の七罪魔に比べいささかの難があるか。 そうはいっても人間のそれをはるかに凌駕する魔法、技能を有する。 が、
数ターンごとに形態変化を繰り返し、行動パターンが変化する。
概ね、樹形態が回復やST異常、風形態が攻撃が多い。 樹形態に変化後初ターンに錯覚、風形態に変化後初ターンに真ドラゴンメテオを必ず放つ。 すなわち、大技の発動タイミングがまるわかりなので対処がしやすい。
錯覚は技能、魔法が使用不可になるが防御、アイテムは使用可。
状態異常完全回復の魔法ならば治癒は可能であるが、世良やスラークがリフレッシュを覚えているか。 また、覚えていたとしても詠唱キャンセルを食らうことなく唱えられるか。 もっとも、刹那に錯覚は効かない。 そして真ドラゴンメテオの効果は地属性+魔属性の複数回ランダムD+転倒付与。
すなわち、錯覚が来るタイミングで刹那+薬箱など戦闘不向き三名を前線に出す。
真ドラゴンメテオが来るタイミングで錯覚状態の仲間+1を出して防御をさせる。 死者が出ている場合は、死者を前線に出す。 この肉壁戦法で数ターンは凌げるだろう。
その間に刹那の滅炎、エキドナに魔法石を使ってのLv4魔法で攻める。
勝った場合は独自エンディングになり物語の継続が不可になるので、お金とアイテムも惜しまず使おう。 HPが減ってくると、ランダムでの真ドラゴンメテオや幻想のアマゾネス等、危険な技も多く使ってくるので最後まで油断はしないように。 勝つと魔防大幅アップの退廃の欠片を引継ぎできるようになる……が、本編ではあまり使い道はないかな。 |
物語Ⅲ-1『破戒僧の愉悦』か『器と鍵』
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下記は周回ポイント60をフルに使ったもの。
物語Ⅲ-1は仲間を揃えにくく、鍛冶は利用できない。 『器と鍵』で戦うのだったら、ここまでしなくとも攻略は可能だろう。
『混沌領域』をクリアし、『暴虐情報収集』をクリアしなければ好きに攻略してもほぼ問題はないだろう。
念のため、『炎鬼出没』と『空間の歪み』を攻略して仲間を増やしておくといい。
鬼
物理反撃 魔法反射(真実の鏡出現時?)
真・強制万有引力(全体重力) 婆娑羅羅漢拳 地層波動 フィニッシュスピア マッハラッシュ 崩界 ロックドロップ マスドロップ ドラゴンメテオ 祈祷の祝福 オーラヘブン 封霊回帰 地母神の嘆き(全D+毒・沈黙) MP吸収(真実の鏡出現次ターン)
一番格好いい敵グラの楽槙さん。
前作に引き続き、地属性と霊属性が攻撃のメイン。
真実の鏡を呼び出すと直後に真・強制万有引力を放ってくるのでそのターンはカディスにスカイ・ハイを唱えさせておこう。
なお、ここちゃんには無効であるが、全体効果なのであまり意味をなさないか。 また、引力は瞑想で回復可能なので、HP回復と併用したいときは選択肢の一つに入れよう。
召喚される鬼は、Ⅲのパーティーではさほど脅威ではないかもしれないが、おたけびを持っているのがうっとうしい。
放置せずにさっさと片付けてしまおう。
アートさんはメツシリンダーを打ったら、下手に戦闘不能にならないように控えに回る。
戒さんは結界があろうとなかろうと混沌斬一択。 カディスはフライ・ハイを使う必要があるため、必ず沈黙耐性を準備する。
『器と鍵』で戦った場合、勝っても物語は継続するが、ラスボスへの対策を考える必要は薄いので、ここでアイテムを全部消費しても構わない。
回復手段は疲労温和結界の札が簡単でいいだろう。 |
物語Ⅲ-2/3『破綻者同盟』
+ | ... |
下記は周回ポイント60をフルに使ったもの。
ラヴォルド対策のみ考慮をしているのでそれ以降を考えれば改善の余地は大きい。
最遅14ターン目での対決なので選択肢は多くはない。
シナリオでいうと、9~12Tの間に4ターン猶予があるが、1ターンはメインアクションを攻略する必要があるため、実質的な猶予は3ターン。 ロイを仲間、鍛冶利用可能はほぼ絶対として、残り1ターンを雷の魔法石の取得にするか、仲間を増やすかは作戦により変更しよう。 カディスのMP負担が大きいため、魔力札は何枚か準備しておこう。
初手、真デス・メギド(魔聖闇複合?) 二手、エンヴィーマインド(単体嫉妬)
火の鳥(全D+火弱体) 炎のブレス 羽ばたき(全D+転倒) 超火炎砲弾(ランダム8回) 真デス・メギド バーストール クリムゾン クリムゾンウェーブ エンヴィーマインド(単体嫉妬) イビル・アイ(全体石化) 全体支配 後半、エンヴィーマインドは全体範囲に
※嫉妬
単体へ味方を攻撃し続ける状態異常を付与。 万能薬などアイテムで回復はできず、自然回復かリフレッシュなどの全状態異常回復魔法のみで、回復可能
七罪魔の一柱。
その中では実力は下位の方であるが、物語序盤で戦わざるを得ないため難易度自体はかなり高い。 メツシリンダーは手元にないため、勝つためにはLv4技能、魔法を揃える必要がある。
敵グラからわかる通り、火属性攻撃がメインだが、それよりも厄介なのが真デス・メギド。
防御なしではほとんどのキャラが一撃で沈むだろう。 ロイの場合は聖属性が弱点なので防御をしていても沈んでしまう可能性が高い。 真デス・メギドの属性は魔、聖、闇の複合と思われるため、ダメージ削減のためには結界が3種類必要。 お金の許す限り買い占めておきたい。
ターン数をカウントしていなかったが、真デス・メギド→エンヴィーマインドの後、数ターンランダム行動のパターン行動か?
嫉妬は味方に攻撃を繰り返す状態異常であるが、幸い戒と心には無効(戒の方は低確率?)のため、これ単独でパーティー壊滅にはなりにくい。
とはいえ、カディスがかかってしまうと最大の攻撃の手が奪われてしまう。 アイテムでの回復は不能で、単体状態異常全回復の魔法でのみ治癒ができる。 戒さんが霊の祝福の祈祷を覚えていたら、回復してあげよう。
戒は伝承ソード、ロイは闘争乱舞、カディスは結界無効魔法で攻撃。
カディスのMP消費が大きいので、アートは魔攻バフをかけよう。 魔攻1.2倍と小さめの係数だが、強い杖を装備していれば、素で10000Dほど与えられるので2000D追加と考えれば悪くはない。
魔術の奥義が引き継ぎ不可能となったため皆伝の書EXがないとかなり厳しい戦いを強いられる。
嫉妬やデス・メギドの当たり所等、運の要素も絡んでくるので、なるだけ直前の選択肢でセーブを出来る方を選んで挑みたい。
報酬:経験値100000
掌握の欠片を手に入れていることが前提。
初期レベルアップ+10と経験値+25%を7つ取り、全ランダムマス戦闘化をする。 難易度が高いアクションを優先し、戒、心、カディス、ロイを前線に出し続けていれば、戒が奥義・月、心がプロヴィデンスソドムを憶えるまで育つはず。 他の二人も勿論、結界無効魔法、奥義を習得。 戦闘ではファイアウォールを切らさず戦おう。 ただし、鉱石防具が少なめになるため、支配や石化のステータス異常を受けやすいので、こちらでもある程度の運は必要になってくる。 |
物語Ⅱ-T『決戦』
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下記は周回ポイント60をフルに使ったもの。
ここまでやったとしても攻略は困難。
注意! バロンに開幕イベントが追加されたため、下記攻略では『白銀の竜』は出ないと思われる。
メインシナリオの攻略ターンにもよるが、仲間は1~2人に抑えておく方が無難。
刹那、アリンを常に前線に出しレベルをあげること。
上記引継ぎでは妖娼婦の攻略は難しいので無理はしないでいい。 吸血鬼聖槍を習得することを第一目的とする。
二回行動 物理反撃
初手、開幕の小手調べ(全体1000Dほど) 闘争乱舞(チャージなし) 左手の一撃(物防無視?) 八連打 炎直球 おぞましい叫び(全体音? 必中?) 各種ブレス 等
一回行動
バーニングアップ エレキパワー 瞑想 等
真ジゴスパーク(雷+闇? 石化追加?) ファラディオール イビルモール トリプルバースト クリムゾンウェーブ エクスプロード
精神集中→カオスエンドorギガクロック
二回行動 物理反撃
十連打 ギガクロック(集中なし) ファラディオール 闘争の儀・阿修羅降臨
七罪魔の一柱。
その中でも実力は上位を誇り、あまりにも強い、強すぎる。
素早さが高く、猛攻モードの時は二回行動ということもあって、魔法使い系は碌に行動ができず、回復も事前予測でやらざるを得ない(俊敏85のキャラでも先手を取れない)。
回避、反撃率、結界も高いのでこれらを無効化する刹那の花火、アリンの吸血鬼聖槍が攻撃の主軸となる。
後者は使用回数が定められているので撃ち時を見誤らないこと。 上記のことよりメツシリンダーの重要度はあまり高くない。 まあ使って損はないが、それで有効な必中攻撃はセイレンの槍スキルと古都さんのレーザーぐらいか。
序盤の猛攻モードで、闘争乱舞や左手の一撃で刹那が戦闘不能になった場合、やり直したほうが早い。
厄災とも言うべき強さだが『闘争』という現象である己に忠実であるが故に隙はあり、ターン経過もしくは残りダメージで様子見モード、魔法モードにシフトする。
ダメージが大きい場合、様子見モードは飛ばされることがあり(要検証)。
様子見モードは一回行動で自己強化、回復を主体とする。
できれば強化は打ち消したいが、刹那の一ターンを潰すのはもったいないので、鈴蘭がいて育っていればキャンセルを唱えよう。
魔法モードは自身でも不得手と言うだけあって、大ダメージで詠唱キャンセルを狙える。
ただし、魔法の打ち合いだとエキドナさんでも先手を取られることも多く、雷は無効、火も耐性持ちなのかクリムゾンでもそんなにダメージは出ない。 となると物理頼みになるが、刹那は皆伝の証なしで花火をする場合、精神集中で隙が出てしまう。 よって、そのターンはアリンの吸血鬼聖槍を打ち込み、詠唱キャンセルのチャンスを無駄にしないようにしよう。
防御面ではダイソンと君代が要となる。
鉱石および実績防具が十分であれば、ダイソンをガチガチに固めるとガラハドの猛攻も十分庇いきれる。 とはいえ、物魔入り乱れるBモードで魔法をまともに受けると流石に厳しい。 君代も重装備化可能の上、サンダーウォールで魔法攻撃の多くを削減できることが強み。 店で火の結界やパワーアップも買い込み、アイテム係として補助に回ろう。
Bモードはターン経過ではなく残HPで推移か。
十連打やチャージなしのギガロックなど今まで以上の猛攻で押してくる。 次々と仲間が脱落していくと思うが、立て直しが難しいと思ったら思い切って刹那に回復を集中させ、一発でも多くの花火を撃ち込ませよう。
見事打ち倒せば、ガラハドさんも満腹満足、みんなずっと一緒の完全無欠のハッピーエンドだ!
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物語Ⅲ-3『七罪魔大攻勢』
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下記は周回ポイント60をフルに使ったもの。
グリモア対策のみ考慮をしているのでそれ以降を考えれば改善の余地は大きい。
攻略アクションは21ターン目に出現するが、出現すると他のアクションが選択不可となり町への外出もできなくなる。
よって、鉱石は19ターンまでに必要分を集め終え、20ターン時アクション選択画面で鍛冶錬成をする必要がある。 薬や疲労温和結界の札もその際買い込み、20ターン目攻略アクションで消費しすぎないこと。 また、カディス、心が21ターン開始時開幕イベントで一時離脱のため、シナリオ選択時のメニュー画面で装備変更ができない。 カディスの方はアクション攻略中に合流するが、心はグリモア戦まで帰らず、帰ってきてもメニュー画面を開けないので装備変更ができない。 そのため、20ターン目アクションクリア直前に心の装備品を吟味しておこう。
初手、物理・究極防壁 二手、全体魔力アップ
各Lv3魔法 毎ターン魔力媒体を1体召喚
物理・究極防壁 真コンプリテリィ(魔法使用不可)
イレイザー グランドフレア 掌握の儀・永劫封霊 自殺の言霊(単体即死) デス・ゾーン
七罪魔の一柱にして実質的な司令塔。
戦闘面においても、膨大な魔力でもって人類を圧倒する。
魔力媒体4体と同時に出現。
グリモア本体はLv3魔法を多発し、全属性を使うため対処が困難。 弱点を補うことが前提だが、魔防や結界自体を高めた方がいい。 魔力媒体は魔法反射率が高く、バフやステータス異常をかけてくるため放置しておくと思わぬ窮地に陥る。 そもそも、6体全種揃ったらシックスセンスで全体10000オーバーダメージを食らうので、戒さんの伝承ソードや永菜の全体破属性、心のコズミックフォールなどで潰しておこう。
戒さんは混沌斬を覚えて本体に連打。
物理・究極防壁が切れるまでは精神統一→魔力媒体の数に合わせて伝承ソードか物防無効の奥義・月の方が効率的か。 心はロッドオブロッドを装備して魔力集中とコズミックフォールを繰り返す。 魔力媒体の放ってくるステータス異常防止のため、虚偽の欠片を装備しておこう。 コズミックフォールのMP消費は重いが、魔力媒体を出さなくなるまでなので、間に合うとは思われる。 魔力媒体の撃ち漏らしがないよう、仲間の入替なども駆使し、戒さんの伝承ソードと心のコズミックフォールを交互に放てるようにしておこう。 メツシリンダーがあったとしても、グリモアも魔力媒体も魔法反射率が高いので、魔法を使うキャラは反射無効魔法を使うこと。
体力を半分ほど減らすと、魔力媒体を全て吸収して本気を出してくる。
即死魔法も使ってくるので運の要素がどうしても絡んできてしまうが、戒さんには女神の鎧を装備させておき事故死を防ぎたい。 なお、心は素のステータスで魔防が高く、即死完全無効なので防御面では頼りになる。 一方、グリモアは魔属性を完全無効化し、上記のよう魔法反射率も高いため、攻撃面ではイマイチ物足りない。 いっそ、毎ターン聖の全体回復魔法を連発するのも有りか。
真・コンプリティを使用し、魔法使用全般不可にもしてきたら、永菜、希殺、ロイを出してLv4奥義で攻め立てる。
ただしグリモアさんはステゴロもいけるクチなのか、思いのほか回避も高いことに留意。 戒さんの混沌斬で会心が連発すると、思ったよりも楽に倒せることも。 混沌斬を憶えていないと、伝承ソードには会心が乗らず、奥義・月は無属性のため混沌特攻が乗らずと長期戦になりがちで、相手の大魔法への対策を備える必要が出てくる。 |
物語Ⅲ-3『NonStory』
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攻略アクションはラストアクション。
最遅、29ターン目に攻略が可能なため、入念な準備が可能。 道中でも鉱石を揃えやすく、フルスペックボスを征伐した際の報酬も考えると、攻略方法は無数にある。 自分なりの戦略を組み立ててみよう。
前提として、仲間全員をレベルマックスにすること。
掌握さん直営、混沌の冥府道場があるため、経験値アップは6つあれば余裕をもってカンストできる。 全ランダムマス戦闘も併用すれば、1~2個削ることも可能か。 残りはレベル上限+5や実績装備を揃えよう。 下記は飽くまで一例に過ぎない。
上記の通りレベルマックスが最低条件。
他、攻撃の要のオーガスト、防御の要のギルセイヌ、真グランドクロス対策にパーフェクトリボン、メツシリンダーと魔術の奥義が選択候補か。 即死級の攻撃が多いため、仲間の数もできる限り増やしておきたい。 鉱石はデウス以外は揃えやすい。 装備は回避アップを主目的とし、即死級の攻撃を避けることに賭けてみよう。
3000自動回復
初手、醜悪の吐息(全D+ST2段階低下) 二手、真グランドクロス(全体全軽度ST異常) ダルバック様スーパーデビルれーざぁぁぁぁぁあああ!!!(単体10000オーバーD) 触手の一撃(単体7000~8000D+即死) ぶちかまし ポイズンブレス 氷のブレス 波動砲 おぞましい雄叫び(全体音必中?) 全体暴走 イビル
自動回復なし
コロナウェーブ(全体3500ほど) カオスエンド(全体5000~6000) モータルダークネス(単体6000) レイジーエイト(心やロイは3300ほど。聖二は8000。人間特攻、命中率悪)
1200自動回復 初手、わしづかみ
闘属性単体 正拳突き 炎直球 八連打 狂気の旋律(全体暴走)
1200自動回復 初手、フレアウェポン(全体物攻UP)
ヘルバイオ イビルモール デビシュレス フィジカルレイプ イビルアイ モータルブレイン(全体2000ほど回復) カオスリザレクション(破壊の左腕復活)
七罪魔の一柱。
単体及び全体範囲で多彩な即死級の攻撃を繰り出してくる最悪の破壊獣。 ただし、馬鹿なので両腕を含めてパターン行動の疑いが……?
真グランドクロスは毒、暗闇、沈黙、麻痺、暴走、睡眠等の軽微ステータス異常を全体にかけてくる。
最低限、聖二君にパーフェクトリボンを装備させ、オーバーチャクラですぐに回復できるようにしておこう。 マイクソンがいれば大祝福の祈祷で後述のステータスダウンも一気に回復できる。 ただし、大祝福の祈祷の消耗はかなり大きいので不思議な帽子などの対策を講じておかないと燃費切れになってしまう。 また、魔法は技能に劣後し詠唱キャンセルの恐れもあるため過信はしないこと。 他、虚偽の欠片も使い道がある。 心とオーガストは異防上昇50%特性を持つため、他の防具と組み合わせると高確率でST異常をシャットダウンでき、コロナウェーブのダメージも削減できる。 掌握の欠片も選択肢の一つ。 魔攻上昇特性を持つオーガストに装備をさせると、火力が跳ね上がり、詠唱、結界上昇の効果も持つため生半可なダメージでは使用キャンセルを食らわなくなる。
醜悪の吐息は全体に二段階全STダウンを付与する効果。
行動ができるため、真グランドクロスよりも軽視しがちであるが、物防や魔防を下げられると、いつもなら耐えきれる攻撃で戦闘不能になってしまうことも。 オーバーチャクラで回復が出来ないのも厄介。
左腕は物理主体でかなり素早く、物防も高め。
右腕は魔法やバフを主体とする。 本体は敏捷、命中、詠唱に難があるか。
まずはセオリー通り両腕から倒していこう。
右腕がフレアウェポンを唱えたら永菜の魔消で打ち消す。 両腕も本体も超越者の例に倣い結界ステータスが高めと思われるが、他の七罪魔ほど固く感じられず、体感、40~50%ほどのダメージは通る。 ステータス異常や大ダメージによる詠唱キャンセル、即死級攻撃による戦闘不能等を考慮すると、魔力集中をしてLv4魔法を放つよりも、ホーリーブライトやデス・メギド連発の方が効率がいいか。 特に心は素の詠唱ステータスがさほど高くなく、相手は聖属性が弱点のため、Lv4魔法にこだわらないほうがいい。 もちろん、メツシリンダーを持っているのであれば使おう。
両腕を切り落とした後は、復活などはないため本体のみに専念できる。
おそらく、前半の本体は初手、醜悪の吐息、二手、真グランドクロスのあと、4回ランダム選択のパターン行動。 HPが半分を切ると、完全ランダムに移行する模様。
触手やスーパーレーザーなど即死級の単体攻撃も放ってくるが、物語中言及されるように、ダルバックは命中率に難があり、結構な頻度で回避も可能。
各種装備品でさらに回避を高めておこう。 まあ、それでも当たるときは当たって死ぬんですが。 さらに魔法はシステム上必中のため、カオスエンドを使われると耐性のあるキラやHPの多い聖二、ギルセイヌ以外はほぼ壊滅をしてしまう。 対策としてダークウォールを常に切らさないようにしておこう。 幸いにして詠唱も高めではないのか、オーガストや心の魔法で先手を取り、詠唱キャンセルに成功することもある。 即死級の単体攻撃への対処として、マイクソンのLv4風魔法も選択肢の一つではあるが、高消費かつ単体効果なので全員を守り切ることは難しい。 もう、死人が出るとの前提で永遠の雫の欠片を20個近く持ち込んでしまおう。 他、究極傷薬や疲労温和結界の札も買えるだけ買う。 お金が足らないようなら、使わない装備品を売ってでも買い占める。 戦闘不能者が出たら、アートさんであっても小まめに蘇生しておくこと。 動ける人数が少なくなったら、思わぬ窮地に陥ることも少なくない。
馬鹿みたいに(実際、馬鹿なのだが)HPが多く、前半は自動回復もあるため気が遠くなるかもしれないが、隙も大きいため諦めずに戦おう。
ただ、頑張って勝っても攻略周回中には経験値その他の報酬は一切なし。
醜悪め…死んでも不快感を味わわせるとは(死んでいない)。 |
物語Ⅱ『機械都市』
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下記は周回ポイント60をフルに使ったもの。
ここまでやらずとも、攻略自体は可能。 慣れてきたのであれば、物語Ⅱ-3へ行く過程で討伐できる。
ガーディアン討伐のみを目的とするならば、十分なレベルアップが出来る28ターン目に攻略を行おう。
レーザー砲復活
地層波動 波動砲 ギガクロック(魔力集中無し) ジゴスパーク イレイザー ブラスター ゼロプログラム(零化) 修復システム(7000ほど回復) レーザー砲修復(本体もST異常回復?)
魔法反射
分散レーザー
ガチャガチャが効く。
これだからCPUうた君を搭載していないポンコツは…… 地層波動のダメージが大きいが、この技能は命中悪の上、ステータス異常で暗闇も効くので対処はしやすい。
アリンとコダマはブラインドを連発しよう。
ガチャガチャが通った後の方が効き目はいい。 なお、古都さんはガチャガチャをやったら事故死をしないように控えに回るのも一つの手。 相手の物防が高いので、刹那は滅炎より物防無効の連破や爆斬の方がいいか。 空中レーザー砲は倒しても数ターン後に復活させられるが、本体の行動を1ターン潰せると考えると、連破でついでに倒しておくのも悪くはない。 ただ、空中レーザー砲の魔法反射率は高いので、エキドナは本体にファラディ連発をした方がいい。 鈴蘭が育っているのであれば、弱点をつけないが、反射無効のマイナスイオンも選択肢の一つ。
強力な全体攻撃が多いが、疲労温和結界の札を揃えていれば壊滅はしないだろう。
ジゴスパークの麻痺が厄介だが、体装備である程度対応は可能。 装飾は攻撃や他の防御手段に回そう。 ブラスターによる事故死はあるが、セーブが直前にあるため再挑戦もしやすい。 前作と比べると恐ろしいほどに弱くなった印象。 ウルなんとかが造ったらしいがウルイエル?
『竜王挑戦』攻略など、他の目的がある周回では古都さんがいない状態で挑まざるをえないことも。
その場合、ガチャガチャを使えずレベルアップも十分ではないため、当然難易度は跳ね上がる。 ブラインドの効きも悪くなるが、通らないことはないのでアリンやコダマは粘り強くブラインドをかけよう。
敵の大技は雷属性が多いので、装備やウォールでの強化を忘れずに。
ゼロプログラムは瞑想などでも治せる。 消耗自体は激しくなるが、疲労温和結界の札を惜しまず使えば撃破も不可能ではない。
経験値60000 超々々高密度防壁(装飾:物防400)
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物語Ⅱ『魔狼挑戦』
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下記は周回ポイント60をフルに使ったもの。
皆伝の証を引き継がない場合、周回中に『ナイツ模擬戦』を攻略して取得することも可能。
他、アリンが吸血鬼聖槍を覚えていると心強い。
2回行動
ファイアブレス アイスブレス サンダーブレス 聖なるブレス ポイズンブレス ドラゴンブレス アルティメットブレス おぞましい雄叫び 地層波動
(バージョン1.13より強化? 魔法使用?)
様々なブレスを吐いてくる。 耐性にもよるが一回当たりのダメージは1000前後と控えめに感じるが、2回行動なので累計ダメージは1キャラ当たり1500~2000近くになることが多い。 こうなると疲労温和結界の札Ⅴ1枚では回復しきれずじり貧になりがち。 覇帝の拳を装備した刹那なら、チャクラで大きく回復できるだろうが、メインアタッカーがいなくなるので、リトルフェニックスなどの他の回復手段を準備しよう。 属性耐性もなるべくつけてダメージを軽減したいが、ブレスは物防影響なので素の数値を高めた方が早いかもしれない。 コダマを仲間にしてブリザードバリアを張ればさらに盤石。
後半になると2000D以上のアルティメットブレスも使いだし、攻撃が激化してくる。
全体回復が間に合わないなら、死亡するのを前提で刹那に回復を集中、一発でも多くの花火を撃たせること。 相手の回避、素早さが高いので、攻撃は必中技能で、回復は事前予測で行うといい。 結界も高いので、メツシリンダーを先に覚えておくと少しは楽になる。 ただし、前述のよう回避が高いので、物理は刹那の花火、アリンちゃんの吸血鬼聖槍、古都さんのレーザーが主体となる。 |
物語Ⅲ-3『重力王』
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シナリオ攻略のところでも触れるが、物語後半に攻略することになるので入念な準備が可能。
道中でも鉱石を揃えやすく、フルスペックボスを征伐した際の報酬も考えると、攻略方法は無数にある。 自分なりの戦略を組み立ててみよう。
物語後半に攻略するため、入念な準備が可能。
23~24ターンはオーガストかギルセイヌか竜討伐か鉱石沢山か魔術の奥義とモリモリデンチかと、やりたいことが詰まっていてどれを選ぶかがセンスの見せ所。 引継ぎ事項や道中のフルスペック征伐とも併せて、自分なりの戦略を組み立てよう。
突属性攻撃(痛恨あり)
グラビディー・ノア(ランダム6回D+引力 割合ダメージ?) 乱れ打つ雷(ランダム6回D+雷弱) ニューホワイトブレス(全D+凍結) オードイエローブレス(全D+麻痺) ドラゴンブレス ポイズンブレス ポイズンブレス改(全D+毒 石化) オードイエローブレス改(全D+麻痺高確率?) イレイザー ミールストーム(全体割合D?) コロナウェーブ プロヴィデンスソドム(溜め無し)
重力王。
既存ボスの色違いのくせにやたらと強い。
一回行動のため、前半は攻撃が激しくとも堪え切れる場面が多い。
割合ダメージの頻度もそれなりにあるため、戦闘不能までいかないことが多いのも助かる。 重力王の名の通り、強制引力を付与するランダム攻撃が厄介。 カディスのフライ・ハイで打ち消せるが、魔法は技能に劣後し詠唱キャンセルの恐れもあるので、取り消しが効かずに戦線が崩壊する恐れも十分にある。 幸い、1ターン目には必ず使ってくるので、その時は予めフライ・ハイを詠唱しておけば同一ターンに打ち消せる。 その後は5回ランダム行動を挟み7ターン目使用のパターン行動か? HPが半分を切ると完全ランダム移行? なお、引力は瞑想でも回復が出来ることは頭の中に入れておこう。
HP半分以下になると行動パターン変更。
全体に麻痺や石化を付与するブレスが非常に厄介。 対策をしておかないと、誰も動けずあっという間に全滅してしまう。 完全に防ぐのは難しいかもしれないが、主力メンバーに耐性装備を集中させ、誰かしら動けるようにしておこう。 特に、聖二君はオーバーチャクラを使えるので、優先的に耐性を整えること。 ただし、石化はオーバーチャクラでは回復できないため、金の針の準備も忘れずに。
勝利すると最強攻城武器、ダースヘルを手に入れ引継ぎできるようになるが、本編ではあまり使い道はないか。
敗北した方のイベントも面白いので一度は見ておこう。
重力王の王冠(帽子:☆強制引力)
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物語Ⅲ-3『炎神挑戦』
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レアアクション。
発生条件はよくある質問に記載してあります。
シナリオ攻略のところでも触れるが、物語後半に攻略することになるので入念な準備が可能。
道中でも鉱石を揃えやすく、フルスペックボスを征伐した際の報酬も考えると、攻略方法は無数にある。 自分なりの戦略を組み立ててみよう。
最遅26ターンに攻略するため、入念な準備が可能。
23~24ターンはオーガストかギルセイヌか竜討伐か鉱石沢山か魔術の奥義とモリモリデンチかと、やりたいことが詰まっていてどれを選ぶかがセンスの見せ所。 引継ぎ事項や道中のフルスペック征伐とも併せて、自分なりの戦略を組み立てよう。 ただし、ギルセイヌには最新バージョンで開幕イベントが追加されたので、『炎神挑戦』発生の妨げになるかもしれないことには留意しておくこと。
初手、フェニックスウェイング(全D+火弱、転倒) 二手、カイザーフェニックス(単体火大ダメージ? 回避可能)
超・火炎砲弾(ランダム8回物理扱い火) コロナプロージョン(溜め無し) インカデセンスサン(溜め無し) ホーリーブライト カリスマライト(全体沈黙混乱) 右手が怪しく動く(全体支配) フィールドストップ(全体D+時間)
セラフィムホーリー(溜め無し)
神々の光(全体沈黙睡眠)
結界が高いためメツシリンダーが無ければLv4奥義、魔法を使用するしかないが、集中時(物防魔防半減)にカイザーフェニックスで攻撃をされると、レベルカンストの心でも沈んでしまう。
幸い、敵は魔法攻撃が主体なので永遠の雫の欠片を使わずとも、同一ターンの復活の札→究極傷薬の使用で完全復活は可能。
沈黙、混乱、支配などの絡め手も仕掛けてくるので可能な限り対策をしておこう。
また、思いのほか回避も高いのか、ロイや希殺のLv4奥義はしばしばかわされてしまい、永菜の奥義は火属性のためか、火力に期待できない。 と、なると魔法が攻撃の主体になるのでオーガストを仲間にし、魔術の奥義や掌握の欠片を準備しておこう。 神扱いのくせに聖耐性を持っていないらしく、オーガストの奥義で大ダメージが与えられる。
後半に入るとセラフィムホーリーを使用。
炎神の癖にこちらの方がダメージ総量が大きく、聖ウォールを張っておかなければ、ギルセイヌなど戦士系以外は壊滅してしまう。 幸い、心もオーガストもウォール魔法を使用可能なので常時かけ続けるようにしておこう。 まあ、お店で結界を買っておいた方がお手軽でいいかもしれないが。 蘇生アイテムや状態異常回復アイテムの準備を怠らなければ、十分勝ち目が見えるはず。 |
物語Ⅱ-3『竜王挑戦』
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下記は周回ポイント60をフルに使ったもの。
喜寿、哀音、コダマ、スラーク、ネクサのレベルマックスを同一周回で狙ったため、道中やボス戦では非常に苦労した。 引継ぎで七罪魔の各種欠片、ネクサの代わりに音羽を入れることを考慮すれば、もう少し楽にはなるだろう。
竜のウロコの準備、物語Ⅱ-3への分岐および『白銀の竜』の出現条件を考えると、シナリオ攻略の自由度は低い。
コダマを仲間にすることが必須のため、デウスエクスマキナの欠片をそろえることは不可能(真・シャルブラッドまで行く猶予はない)。 下記はスラークやコダマを前線に出し続け、古都やアリンのレベルが物足りなくなってしまったため、アクションミスを一回起こし経験値稼ぎを行っている。 ネクサを仲間にしなければ、後半はもう少し改良の余地あり。 『海底の竜』は緑イベントで発生するので、11ターンの『喜怒哀楽』で出現させてしまおう。
最新バージョンではバロンやダイソンに開幕イベントが追加されました。
『白銀の竜』を確実に出すためには、スラークをはじめとし、開幕イベントがあるキャラは仲間にしないほうがいいです。
竜王殿でのショートカットと一点物の宝の獲得に使用。
強力な装備品を用いての実績ボスとの決戦およびリソース管理を考慮すると、物語Ⅱでは5枚集めることはほぼ必須と思われる。 下記は獲得場所の一例。
ボスがレッサードラゴン。
直前にセーブもあるので必ず1枚手に入れる。
レッサードラゴンが出てくるが、セーブが遠くボス戦もやり直さなくてはいけない。
ゲットできたらラッキーぐらいの考えで。
レッサードラゴン2体同時出現なので少し取得確率は上がる。
ボスがドラゴン。
直前にセーブもあるので必ず1枚手に入れる。
矛盾曲ドラゴンシリーズが落とす。
直前にセーブもあるので必ず1枚手に入れる。
ドラゴン系と複数回戦える。
最低1枚はゲットしておきたい。
ハイドラゴンが出てくる。
直前セーブからやり直すとザフキエル戦を挟まなくてはならないが、ハイドラゴンのドロップ率はいいので手に入れておきたい。
1Fには大量のドラゴンが出てくる。
ただしランダムマスレア装備、フォルネウスシールドの取得を狙うなら、ここに来る前に5枚獲得しておきたい。
※ペンギンフラグと火の魔法石で『白銀の竜』において両鉱石取得可能。
物理反撃
①ゴールドブレス(全D+石化 地属性?) ②ニュー・ホワイトブレス(全氷+凍結) ③オードイエローブレス(全雷+麻痺) ④ボーカルレッドブレス(全火+暴走) ⑤ネクロブラックブレス(全闇+暗闇) ⑥ドラゴンブレス ①に戻る。ただし、時々2回行動で下記攻撃を挟んでくる。
闘属性攻撃 激しく噛みつく 炎直球 緑のキバ(単体D+石化)
超・火炎砲弾 乱れ打つ雷(ランダム6回+雷弱) ぶちかまし 瞳が怪しく光る(単体睡眠) 荒咆
転倒耐性まで持たせることは難しいと思われるので、荒咆を受けたときにどうやって立て直すか。
また、炎直球と乱れ打つ雷の威力が単純に高い。 相手の敏捷は30ほどなのか、20台のキャラでは劣後した。
残り体力3分の2ほどからパターン変更
①イビル・アイ グランドクロス ②ドラゴンメテオ ③グランドクロス ドラゴンメテオ ④ホーリーブライト ⑤ジゴスパーク ⑥イビル・アイ グランドクロス ⑦グランドクロス*2 ⑧ブラスター ⑨ボイスエコーロング ⑩イビル・アイ*2 ⑩グランドクロス ⑪デス・メギド ⑫イビル・アイ ⑬ネオ・クォター
こうして見ると、ランダムか?
ドラゴンメテオの威力が高いので土壁と魔防アップを切らさないように。 グランドクロスは序盤対策で耐性を強化しているだろうからそれほど脅威にはならないだろう。
残り耐力20%程度でパターン変更?
①竜虎翔突 ②ホワイトライトニング ③プロヴィデンスソドム ④ネオ・クォーター ⑤アブソリュート・ゼロ ⑥アルティメットブレス ⑦ネオ・クォーター ⑧滅炎 ⑨ホワイトライトニング
物魔入り乱れるため、バフでの対策は困難。
幸いにして、1回行動と思われる。 ダメージを出せる刹那、アリン、古都、哀音以外の復活は諦め、彼女たちの生存に全力を尽くそう。 アルティメットブレスはパーティーの大半が壊滅する威力。 その他の攻撃は、何とか生存は出来るか。
雷無効 毒半減 氷半減
結界は低い(未検証)。
刹那は奥義よりも物防無視の爆斬でクリティカルを狙った方が効率がいい。 ドラゴンブレス以外のブレスは係数が小さめなのかダメージは少ない。 ただし、ステータス異常付与が厄介。 全ての異常耐性をつけることは無理なため、相手の行動パターンに合わせ仲間の出し入れを行おう。 前線に出ずっぱりとなる刹那は回避そのものを高めた方がいいかもしれない。 厄介なのは時折挟まれる2回行動。 こちらは完全ランダムと思われるため、対策が困難。 ステータス異常にかかってしまったら、すぐに回復するのではなく、そのキャラが耐性を持つ攻撃が来るターンまで待とう。
中盤は魔法やステータス異常を主として攻撃してくる。
対策をしてもかかるときはかかるので、金の針などの準備は怠らないように。 哀音さんは魔防が高いため一撃死の危険性が少なく、前線に出しっぱなしにできる。 魔防バフやドラゴンメテオでの攻撃を繰り出そう。
終盤は単体即死級の攻撃も繰り出してくる。
幸い、全体攻撃はアルティメットブレスを別とすれば、体力を満タンにしていれば殆どのキャラで生存自体は可能と思われる。 ここまで来たら疲労温和結界の札Ωや永遠の雫の欠片も惜しまず使ってしまおう。
経験値300000 ラグナロク(片手剣:神、悪魔、ドラゴン特攻)
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物語Ⅲ-3『竜王挑戦』
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下記は周回ポイント60をフルに使ったもの。
物語Ⅱと異なり、四色ドラゴンと出会えるアクションは全て自動発生なので、フラグ管理の面ではかなり楽になる。
『雌雄決する時』クリア前後でアクション攻略方は異なってくるであろう。
メリット:ユグドがいる
ユグドがいるため、道中の雑魚に白騎士奥義で凍結付与、実績ボス相手に防御札を使うことが出来る。 道中拾えるハイドラゴンスレイヤーや、重装備も活用することが可能。
メリット:心が願いスキルを使え、混沌の冥府でパーティーを強化できる
強力なバフ、回復が可能な願いスキルを使える。 混沌の冥府をクリア後であるならば、ほぼすべてのキャラのレベルはカンストしているであろう。
竜王殿でのショートカットと一点物の宝の獲得に使用。
物語Ⅲではドラゴンが沢山出てくる印象を抱きがちであるが、その実、必須アクションで見ることは物語Ⅱよりも少ない。 また、物語Ⅱでは四色ドラゴン出現アクションも含め、必須アクション数は14であるが、物語Ⅲでは15と一つ多く、鍛冶解禁も考慮すると更に1ターン自由に動ける期間が短くなってしまう(『雌雄決する時』クリア後攻略の場合)。 ショートカットをせずに真正面から戦っても踏破は可能であろうが、レアアイテムが欲しい場合は計画をしっかり立てて準備しておこう。
ボスがレッサードラゴン。
直前セーブもあるので一枚手に入れる。 もう一体、レッサードラゴンが出るがそこでは手に入ればラッキーぐらいの気持ちで。
必須アクション。
レッサードラゴンがいる。 ただし、セーブも近くにないので手に入ればラッキーぐらいの気持ちで。
レッサードラゴン*2がいる。
スタートから少し遠いが、2匹いるのでここで一枚手に入れておきたい。
宝守護ボスのティアマットが落とすが……
強敵なので落とせばラッキーぐらいの気持ちで。
ドラゴンさんがいっぱい。
ここで二枚手に入るとかなり楽。
必須アクション。
ドラゴンさんがいるが近くにセーブはない。
開幕ドラゴンさん。
ここで一枚手に入れ、攻略中にももう一枚ほしい。
真・白竜と違いドラゴンさんが沢山出てくる。
竜望の違いというか、ロンギヌスオブフェイトとロッドオブロッドとのゲームバランス調整というか……
物理反撃
①ゴールドブレス(全D+石化 地属性?) ②ニュー・ホワイトブレス ③オードイエローブレス ④ボーカルレッドブレス(全火+暴走) ⑤ネクロブラックブレス(全闇+暗闇) ⑥ドラゴンブレス ①に戻る。ただし、時々2回行動で下記攻撃を挟んでくる。
闘属性攻撃 激しく噛みつく 炎直球 緑のキバ(単体D+石化)
超・火炎砲弾 乱れ打つ雷(ランダム6回+雷弱) ぶちかまし 瞳が怪しく光る 荒咆
転倒耐性まで持たせることは難しいと思われるので、荒咆を受けたときにどうやって立て直すか。
また、炎直球と乱れ打つ雷の威力が単純に高い。 敏捷30ほどか、20台のキャラでは劣後した。
残り体力3分の2ほどからパターン変更
①イビル・アイ グランドクロス ②ドラゴンメテオ ③グランドクロス ドラゴンメテオ ④ホーリーブライト ⑤ジゴスパーク ⑥イビル・アイ グランドクロス ⑦グランドクロス*2 ⑧ブラスター ⑨ボイスエコーロング ⑩イビル・アイ*2 ⑩グランドクロス ⑪デス・メギド ⑫イビル・アイ ⑬ネオ・クォター
こうして見ると、ランダムか?
ドラゴンメテオの威力が高いので土壁と魔防アップを切らさないように。 グランドクロスは序盤対策で耐性を強化しているだろうからそれほど脅威にはならないだろう。
残り耐力20%程度でパターン変更?
①竜虎翔突 ②ホワイトライトニング ③プロヴィデンスソドム ④ネオ・クォーター ⑤アブソリュート・ゼロ ⑥アルティメットブレス ⑦ネオ・クォーター ⑧滅炎 ⑨ホワイトライトニング
物魔入り乱れるため、バフでの対策は困難。
幸いにして、1回行動と思われる。
雷無効 毒半減 氷半減
結界は低い(未検証)。
心の願いスキル、聖二君のオーバーチャクラが使えるため、ステータス異常にかかってしまったとしても回復は容易。 心は素で石化無効なのも心強い。 聖二君は敏捷が低いため、『重力王』のランダムマスでエアグラヴィティマントを拾っておくと安定する。
天才ぞろいの物語Ⅲメンバーでは、終盤のアルティメットブレスにも十分耐えられるだろう。
物語Ⅱと比較すると、難易度は格段に下がる。
単純に実績解放だけを目的とするならば、こちらで達成しよう。
ⅡとⅢでクリアしたとしても、並行世界統合部隊でラグナロクを2本、持ち込めないし……
経験値300000 ラグナロク(片手剣:神、悪魔、ドラゴン特攻)
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物語Ⅰ『怪しげな儀式』
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人間解体(人間に大ダメージ) 確かな一撃(大ダメージ+各STダウン)
狂い粉(全体混乱) 痺れ粉(全体麻痺) 毒針(毒、たまに即死)等
【超危険】とあるように初週はほぼ攻略不可能。
低確率で麻痺が効くが、とどめを刺す前に自然回復されてしまうだろう。
引継ぎで初期レベルアップ*2、武器防具引継ぎでゴールドロッドと物防が一番上がる防具を取得し聖二君に装備。
睡眠弱点だが、雫のスイマーはほぼ間に合わない。 聖二君の守りを固めに固め、弱点のフリーズを連発しよう。 カシムさんのHPが減っているので、移動中に念のために回復しておこう。 ただし、毒針での即死等、運ゲーの要素もあるので前の分岐でセーブを選んでおくといい。 また、相手の使ってくる人間解体は種族が人間であるキャラに特攻であるが、大ダメージを食らわないメンバーがいるような……?
倒せたら物語未完となるので、アイテムも惜しまず使うこと。
勝利後、カシムさんが前作から溜まってきた鬱憤を大きく晴らす。
物語未完『闇月撃破エンド』
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物語Ⅱ『平穏の終わり』
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時々2回 物理反撃あり
斬攻撃 ダブルソード 獄炎斬 雷神斬 体内爆 八連打 爆裂闘気 伝承ソード 零騎士奥義・無尽転生(単体大D/結界無効/物防無効ではない/回避可能)
①様子を見る (バーニングアップ)
②爆裂闘気 (アイスバリア) ③斬*2 ④体内爆 炎直球 ⑤斬*2 バーニングアップ切れ ⑥伝承ソード アイスバリア切れ ⑦ダブルソード 獄炎斬 (バーニング) ⑧斬 雷神斬 (アイス) ⑨斬 ⑩爆裂闘気 ⑪斬 ⑫雷神斬 獄炎斬 ⑬ダブルソード 雷神斬 ⑭伝承ソード&斬 ⑮雷神斬 ⑯獄炎斬 体内爆 ⑰斬&炎直球 ⑱爆裂闘気*2 ⑲体内爆 ダブルソード ⑳八連打 斬 ㉑炎直球*2 ㉒伝承ソード ㉓獄炎斬*2 ㉔獄炎斬 体内爆 ㉕爆裂闘気 ㉖斬 ㉗炎直球&八連打 ㉘炎直球 獄炎斬 ㉘炎直球 獄炎斬 ㉚伝承ソード ㉚獄炎斬 ㉛獄炎斬 雷神斬 ㉜八連打*2 ㉝爆裂闘気 ㉞雷神斬 体内爆 ㉟零騎士奥義&獄炎斬 ㊱雷神斬 ㊲伝承ソード ㊲雷神斬 零騎士奥義
六魔守護結界や超々々高密度防壁を引継ぎ戦ったが惨敗。
22ターン以降は奥義の連発と思われるので、それまでにとどめを刺す必要あり? 最新バージョンでは、どうやって倒すんだ、こいつ。
アイテムは上等傷薬をたっぷり
刹那に超々々高密度防壁 聖二君にラグナロクとアキレウスの鎧
攻:破城檄で1800 ラグナロク反撃で700 防:獄炎斬や雷神斬で700 体内爆で1000 零騎士奥義で3000なので当たれば死ぬ 刹那の攻撃はほぼ必中で聖二君の攻撃は半々ぐらいかわされる。 相手の攻撃は刹那がそれなりにかわす。 伝承ソードは結界無効のため、聖二君は防御をしないと死ぬ恐れが高い。 二回行動で刹那に攻撃が集中すると事故死の恐れがあるが、アイスバリアで緩和できる。 もっとも、終盤押し切れず零騎士奥義に敗北
刹那に竜王の羽衣(回避+20)と魔狼の狼煙。
回避に賭けたが、当たると一撃で1500近くもらうため、長期戦では現実的ではなかった。
最新バージョンでは奥義の理不尽連発がなくなったため、勝利は可能。
上記引継ぎで最大限戦えば刹那のレベルが30には届くはず。 効果的なスキルを憶えるわけではないが、地力の底上げを図ろう。
最初は6ターン目に伝承ソード。
以降、7ターン別行動の後、伝承ソードのパターン行動。 残HPないしターン経過? で零騎士奥義・無尽転生を放ってくる。 闘争の欠片+調停者の証で雷神斬などにも700Dほどで耐えきれる。 また、相手の先手を取ることも可能。
刹那は毎ターン破城檄。
およそ3000、会心で9000ほどダメージを与えられる。 聖二君はバーニングアップorアイスバリアor上等傷薬の予測入力。 巻物を拾えていたらお手すきの時に使用。 ダークモールの巻物でも800ダメージほど与えられる。 伝承ソードのターン数を把握しておき、該当ターン時には聖二君は防御、次ターン刹那のチャクラで回復。 もっとも、終盤の零騎士奥義をリアルラックで一回は回避しなければ打倒は難しい。 上記引継ぎ、装備で倒したが、経験値取得関連、レッドキャップ、防弾チョッキEXあたりは改善の余地が大きそう。 勝利後のイベントは是非とも皆様の目でご覧ください。
体感、聖二君の方が攻撃を多数受けていたため、刹那の狙われ値は素で低いのかもしれない。
そのため赤いマントを引き継ぎ、聖二君に装備をさせるとさらに安定するか?
零騎士奥義は回避可能のため、聖二君に紳士のマントなど回避+30装備はどうか?
10回ほど戦い、刹那は2回、奥義を回避した。 回避確率ざっくり20%。 刹那の素の回避率は50のため、零騎士奥義の命中率は130%ほど? 聖二君の素の回避率は5のため、装備をすれば彼にも回避の可能性は出てくるか?
竜王の羽衣(回避+20)を装備した刹那で10回以上挑戦したが零騎士奥義は一度も回避出来なかった。
もしかすると必中になっている可能性あり。 なので強引に押し切るしか手段がないと思われる。 零騎士奥義は命閣のHPが4分の1になった段階で放ってくるため、ギリギリまで削りつつ伝承ソードの使用後を狙ってから一気にHPを削り切ってしまおう。 また一度零騎士奥義を放った後は、4ターン後程度で確定でもう一度放ってくるため回復することも止めて攻め続けるしかない。 上手く会心が出たのならば十分に勝機はある。 |
物語Ⅲ『過去への妄執』
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初手、不魔
破城激 滅炎 地層波動 連破 等
滅炎、爆斬が悩みの種。
またHPが20%程度を切ると瞑想で大回復してくる強敵。 初手、自身に魔法反射を付与する不魔を使い、以降ターン数10n+1に再度、不魔、10n+2に地裂波動を使うパターン行動がある。
以下は一例。ある程度の引継ぎ装備とレベル補正が要る。
心の物防がある程度ないと、刹那の猛攻に耐えきれない。 その場合ある程度の運は必要になるが、序盤から二人に光学迷彩を張り、生き残りをかけよう。
刹那は素早いため、初手の不魔は先手を取られてしまう。
魔法反射の効果が切れるまでは、防御や瞑想、全体回復のリライブレインでやり過ごそう。 6ターン目に魔法反射が解けるので、戒さんはドラゴンメテオで攻め、心はリライブレインでサポートを行う。 途中で心が戦闘不能になった場合でも下手に蘇生をせず、瞑想で回復、ドラゴンメテオで攻撃を繰り返す。 不魔は初手以外にもランダム使用で放ってくるが、その場合はやはり瞑想などでやり過ごそう。 刹那の残りHPを瞑想使用ぎりぎりまで減らした後、戒に光学迷彩を張ると一気に攻め切りやすい。
報酬:経験値60000 刹那の着物(魔物服:★氷闇 ◎暴走 混乱 石化 時間停止 回避+10)
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物語Ⅲ-3『NonStory』
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引継ぎとの絡みもあるが、心にロッドオブロッド、魔術の奥義を準備。
不思議な帽子はこの一戦に限って言えば、無くてもMP切れは起こさないだろう。 聖二君には鉱石防具がどれか一種あると安心。 二人ともLv99にしておくこと。
戒さんの各種スキル 覇帝のオーラ
心と聖二の二人だけで戦う。
バフを切らさないように戦えば勝機はある。 勝つと因果を覆す鎧(重鎧)を取得。 ※最新バージョンで願いスキルは技能となりました。 |