― キャンプ ―
夜、俺たちは友が傷つきながら釣ってくれた魚を夕食としておいしく戴いた
この時、島を調査していた班が報告をおこなった
なんと、島には温泉が沸いている事が判明したのだ
夕食の後、俺と友以外のウィッチたちは温泉に入ることに決定した
― 夕食後 ―
俺「なぁ友、なんかおもしろいことある?」
友「んー 温泉にノゾキに行くとか?」
俺「却下」
友「じゃぁ、今温泉に入りに行くとか?」
俺「それじゃ、ノゾキと変わらないじゃんか」
俺たちは特にする事も無く、砂浜をぶらぶらと歩いていた
すると、友がおもしろい物を見つけた
友「なぁなぁ、このビンの中に地図が入ってるんだけど」
俺「へぇ~! ちょっと見せてくれ!」
地図は明らかにこの島のもであった
友「もしかして、宝の地図!?」
俺「そうかもな」
友「イェェッス!! これでおれも億万長者や!!」
俺たちはウィッチたちが温泉を入り終えたということで、今温泉に入っている
― 温泉にて ―
俺「ふぅ… 温まるわ~」
友「まさか、この島で温泉に入れるとは思わなかったわ~」
暫く俺たちは温まった
友「うぇ… 少しのぼせたかも…」
俺「ん? 大丈夫か?」
友「悪いけど、先に出てるわ」
俺「おう」
友が温泉から居なくなって間もなくすると、ある一人の小さいウィッチが現れた
ヘルマ「俺さん、居ますか~?」
俺「ぶっ!?な、ななななんでヘルマがここに!?///」
俺の目の前には、手で身体を隠しているヘルマが居る
そして、ヘルマは俺の隣にそっと近寄ってきた
俺「お、おい…///」
ヘルマ「…やっぱり…俺さんと一緒に居ると安心します……///」
俺「………///」
ヘルマ「…星が…綺麗であります…」
ヘルマは星でいっぱいの空を指差して、ゆっくりと呟いた
俺「…そうだな」
ヘルマ「俺さんってお星様とか好きですか?」
俺「んー 結構好きかな。 なんか、見てると落ち着くというか…」
ヘルマ「私も、お星様見てると、落ち着くので大好きです」
俺(……ヘルマの身体……改めて見るけど…かわいいな……)
ヘルマ「 ? 俺さん?」
俺「い、いや何でもないぞ! 別にヘルマの身体を見つめてたわけじゃないぞ!!」
ヘルマ「 ? 」
暫く俺たちは星の話で盛り上がった
また、ヘルマの一緒に星が見れるといいな…
― 夜 就寝時間 ―
友「パジャマパーティー!! イェイ!! フッフーッ!!」
俺「いきなりどうした?」
友「えぇっと…今日は各自のテントが割り当てられていないので、好きなテントで寝てよし」
「ただし、男共らは他のウィッチと遥か遠くに設置してあるテントで寝るようにと、この紙に書いてある…」
俺「………」
友「うがぁぁぁぁぁっ!!」
友は勢い良く紙を破り捨てて、それをむしゃむしゃと食べた
友「ふざけるなよ! おれは俺と一緒に寝るなんて、ぜぇぇぇったいにヤダからな!!」
俺「俺だってぜぇぇぇぇったいにヤダ!」
友「ふん!紙に書いてあった事など、気にしねぇ!! おれは堂々と女と寝てやるぞ!!」
俺「……友…その発言は何かと誤解を生みやすい…」
友「いざ! 魅惑のテントへ!!」
友「おれは……エーリカ・バルクホルンのテントへ行くか……」
俺「俺はどうしよう?」
1,ヘルマ・
シャーリー 2,ルッキーニ(木の上) 3、エイラ・サーニャ
俺「ふむ…やっぱりヘルマの所に行くか」
「あれがヘルマとシャーリーが居るテントだな。 お~い、ヘルマ」
ヘルマ「あっ、俺さん!」
俺「あれ?ヘルマだけなの?」
ヘルマ「いえ、シャーリーさんは用事があるってミーナ中佐の所へ行きました」
俺「なるほど、それで居ないのか」
ヘルマ「………俺さんと2人っきりですね…///」
俺「う………///」
最終更新:2013年02月02日 12:40