俺「ふぁ~・・・おはよ~ございますぅ・・・」
???「こら俺!!今日も10分の遅刻だぞ!!この時間にきちんと皆で食事を取るとの規律を乱すな!!」
俺「んぁ~・・・毎度毎度すみません・・・朝はどうも苦手なんですよ・・・」
???「まったく・・・ミーナ中佐と言い俺と言い、弛んでいるぞ!!」
俺「すみませんイェーガー大尉・・・・・・ってあれ?」
シャーリー「バルクホルン!!お前もお前で何と言う格好してんだよ!!だらしがないぞ!!」
バルクホルン「別に私の服装位自由で良いだろう。見られた所で減るものでは無いからな」フフン
シャーリー「くぅ~!!お前それでもカールスラント軍人か!?」
バルクホルン「そうだが何か問題か?リベリアンの頭でっかちさん?」
シャーリー「お前はいつもいつも━━━!!」ガミガミ
俺「・・・・・・ああ~なるほど。こりゃ夢か、夢以外に考えらんねぇもん。そうじゃ無きゃヤバいって、なにがヤバイかは詳しく言えないけど」
ルッキーニ「もう、二人とも本当に喧嘩ばっかりなんだから・・・もう少し仲良く出来ないの?」
ミーナ「むにゃむにゃ・・・うぅ・・・書類の束が迫ってくるぅ~・・・」
ペリーヌ「ミーナ中佐もいい加減に起きろヨ。そろそろご飯が出来上がるゾ?」
エーリカ「にゃはは~♪早く食べようよ~♪私お腹ペコペコ~」
俺「最悪だ・・・本当に何があったんだ・・・でもハルトマン中尉はあんまり変わって『うじゅあ!?キラキラなムシだぁ!!』気のせいだったわ」
宮藤「あ、俺さんおはようごさいます♪もう朝食は出来てますよ~」
リーネ「今日は扶桑食を頑張ってみました!!上手く出来てると思います!!」
俺「あ、ああ・・・とりあえずおはよう。えっと、あれだ、皿とか運ぶの手伝うよ」
宮藤「ありがとうございます♪じゃああのお皿を、ひゃぁ!!」ドスンッ!!
リーネ「だ、大丈夫芳佳ちゃん!?」
宮藤「ご、ごめんなさいごめんなさい!!足に躓いちゃいました!!」ペコペコ
リーネ「芳佳ちゃん・・・床には何も無いよ?(やっぱり芳佳ちゃんのちっぱいは良いなぁ)」
俺「なるほど・・・ここが心のオアシスか。楽園は近くにあってよかった!!」
???「うむ、今日も皆元気だな!!私としても喜ばしい事だ!!」
俺「(む!!この男らしい話し方、美緒は変わって無いのか!?)」バッ!!
サーニャ「俺さんおはよう!!今日も良い天気だな!!最高の訓練日和だ!!はっはっは!!」
俺「え、えらいこっちゃやでェ・・・」
エイラ「サーニャはいつもいつも明るくて素敵ですわ!!ささっ、早くお食事の席に着きましょう♪」
サーニャ「そうだなエイラ!!食事をとったら夜間哨戒に備えて一緒に訓練だ!!」
エイラ「は、ハイ~♪」
俺「お~い、備えて無いぞ~睡眠とれ~・・・ってツッコミ所はここじゃねぇ!!」
俺「な、何か知らんが皆の性格がごちゃごちゃになってる・・・無秩序だ、一体何が起きたってんだ・・・」
俺「(ギュー!!)頬をつねってもめちゃくちゃ痛い。俺はどうすれば・・・・・・って美緒は何処に居るんだ?」キョロキョロ
坂本「・・・・・・」チョコーン
俺「席の一番端で静かに座っているだと?そんなん駄目だ・・・・・・世界の終わりだ」ガタガタブルブル
シャーリー「いつまで突っ立ってるんだ俺!!もう準備は済んだぞ、早く席に着け!!」
俺「は、はい・・・」スタスタ
坂本「あ、俺君おはよう。またシャーリーさんに怒られちゃったね」ニコッ
俺「お、おお、そうだな。また怒られ・・・マシタ」
坂本「ふふふ、俺君どうしたの?敬語は俺さんに似合わないよ?私達は幼馴染みなんだから」クスクス
俺「そ、そうだな。まだ寝惚けてたみたいだわ、すまんすまん」
坂本「ううん、大丈夫。昔から俺君って朝が弱かったもん。長い付き合いの私はこの位慣れてるよ」
俺「・・・・・・(髪は結って無いのか。控えめな性格っぽいし、サーニャちゃんに似た雰囲気だ。いやまあ、これはこれで可愛いかもしれんが・・・なんだろう、頭を無性に撫でたくなる)」ジィー
坂本「ん?なに?」
俺「ああ~・・・いや、何でも無いよ。と、とりあえず飯食うか。皆もう食べ始めてるしな」
坂本「うん、そうだね。それじゃいただきます」
俺「いただきます」
坂本「・・・・・・うん、芳佳ちゃんとリーネちゃんが作るお料理は毎日美味しいね」パクパク
俺「それは確かにな。作れる種類も豊富な上に味も最高とは文句の付け所が無いよ(てかちゃん付けしてるのか。年上で上官なのに・・・ってこれは性格のせいか)」モグモグ
坂本「私もお料理の勉強しようかなぁ・・・・・・」
俺「ん~確かに息抜きなんかには丁度良いかもしれんな。ネウロイと戦争だぁ~とかまた上層部からの小言だぁ~なんて一時忘れてさ、ストレスの解消にもなるだろうさ」
坂本「・・・・・・俺君がそう言ってくれるならやってみよう、かな?」
俺「おう、やってみろやってみろ。美緒が作った物なら失敗成功問わず、俺が全部食ってやるからさ!!ハッハッハ!!」
坂本「う、うん!!えっと・・・・・・ありがとう俺君///」ニコッ
俺「礼には及ばんさ、俺と美緒の仲だからな~(・・・・・・あれ?めちゃくちゃ馴染んでね?会話、普通に続いてね?)」
坂本「何から作ろうかな・・・最近流行ってる肉じゃが、とか良いかも・・・」ポォー
俺「(背格好は完全に俺の良く知っている美緒・・・でも性格は知っている美緒とは真逆と言っても良い位に控えめで大人しい。美緒だけならまだしも、部隊の皆も性格違うし・・・・・・ああ、頭イテェ。これが夢じゃ無いならなんなんだ?)」
坂本「俺君?あ、お味噌汁に茸は入って無いから大丈夫だよ?」ニコニコ
俺「お、ありがとうな(・・・・・・はぁ、考えてどうにかなるもんじゃねぇな。仕方無い、これも何かの経験だと思って諦めよう。まあこの美緒もなんか新鮮でめちゃくちゃ可愛いしな)」モグモグ
坂本「炊き込みご飯には入ってるから気をつけてね?」
俺「少し言うのがおそゲハァ!!」
~食事終了~
ミーナ「え~と・・・ネウロイが多分今日来ます。後大事な事なんだけど、私のズボン知らない?」
バルクホルン「しっかりしろよな。どうせベッドの下とかに緒としてんだろ?」
ミーナ「ん~そかも。探してみるね~ん」
シャーリー「まてまてまて!!何でネウロイの出現よりミーナ中佐のズボンの方が大事な事なんだ!!」バンッ!!
ルッキーニ「イェーガー大尉、机を叩くのは駄目よ。ズボンも大事だけど、ネウロイについての情報も大事なのよ中佐?」
俺「(なにこの異様に落ち着いた子供・・・この前までは『俺見て見て!!かっちょいームシだよ♪』とか言ってたのに)」
ミーナ「情報も何もさぁ、ネウロイが来るぞ~でも時間帯は分かんない、だから出撃に備えてろ!!ってしか言われてないんだよね~」
サーニャ「相変わらず上層部は宛にならんな」
エイラ「まったくですわ」
俺「(なんかこの二人は不思議と違和感が無いな。まあサーニャちゃんが豪快に笑ったのにはびびったけど)」
シャーリー「ふむ・・・となると、ストライカーユニットの調整でもしておくか」
バルクホルン「お、なら私のも頼むよ~。私機械扱うのが苦手だからさ」
シャーリー「お前はお前でしろ!!」
ルッキーニ「やれやれ・・・」
ミーナ「んじゃ、解散するね。後は皆適当にしてて良いよ~」
『ハ~イ』
坂本「あ、あの・・・俺君ちょっと良いかな」
俺「どうした?あ、その顔で分かった、訓練についてだろ?」
坂本「凄い・・・良く分かったね」
俺「まあな。となると芳佳ちゃんとリーネちゃん、クロステルマン中尉も誘えば良いのか?」
坂本「うん。でも訓練に来てくれるかなぁ・・・・・・断られたらどうしよう」ソワソワ
俺「大丈夫大丈夫、あの三人が美緒の頼みを断る訳無いだろ。よっしゃ、ちょっと待ってろな直ぐに誘って来るさ」
坂本「毎回俺君に頼んじゃってごめんね?」
俺「気にすんなって!!美緒は上官なんだ、ど~んと構えてろ!!ハッハッハ!!」
坂本「・・・・・・ふふふ、俺君が言う通りに出来るよう頑張る」ニコニコ
俺「(ああ~こねくり回してぇ。こうっ頭を撫でてだな後ろ、からぎゅっと抱き締めて・・・・・・)」
坂本「ん?」
俺「はっ!!と、とりあえず行ってくる///」スタスタ
坂本「俺君お願いね~」
坂本「さて、私は皆の飲み物やタオルの準備をしないと・・・」
ミーナ「み~おにゃ~ん♪今日も皆と訓練かな~?」
坂本「ひゃあ!!み、ミーナさん!?」
ミーナ「ありゃりゃ、驚かすつもりは無かったんだけど・・・ごめんねみおにゃん?」
坂本「う、ううん大丈夫だよ。そう言うミーナさんはまた書類の整理?」
ミーナ「そだよ~。もうデスクワークは肩が凝っちゃって大変さ~。上官に一回減らせってがつんと言ってやろうかな~」
坂本「つ、疲れた時は、その、お、お風呂に入ると・・・・・・良いですよ///」
ミーナ「にゃはは!!心配してくれてありがと!!暇が出来たらそうする♪じゃっ訓練頑張ってねみおにゃん♪」クルクルー
坂本「ミーナさんはいつも元気だなぁ・・・よし!!私も元気出して頑張るぞ」
~廊下~
俺「はぁ~あ、飯食うだけで疲れたのは生まれて
初めてだ・・・・・・」
俺「そうだ、皆が誰の性格になったかちょっと考えてみるかメモはっと・・・あったあった」
『各々ノ性格ヲ記録ス』
・美緒→サーニャちゃん(小動物的可愛サニ注意サレタシ)
・ヴィルケ中佐→ハルトマン中尉
・バルクホルン大尉→イェーガー大尉
・ハルトマン中尉→ルッキーニ少尉
・イェーガー大尉→バルクホルン大尉
・ルッキーニ少尉→ヴィルケ中佐(違和感多シ)
・クロステルマン中尉→ユーティライネン中尉(何故カ棒読ミ)
・クロステルマン中尉→ユーティライネン中尉
・サーニャちゃん→美緒
・芳佳ちゃん→リーネちゃん
・リーネちゃん→芳佳ちゃん
俺「まあこんな所か?しかし改めて見れば見るほどめちゃくちゃだなこりゃ」
俺「これもネウロイの仕業って訳じゃねぇよなぁ。まあある意味では大打撃だけどさ」
バルクホルン「よっ俺、今から訓練か?」
エーリカ「今から訓練か~?」
俺「あ、イェーガ、バルクホルン大尉にルッキ、ハルトマン中尉。まあそうなりますかね」
バルクホルン「どうせ訓練とは名ばかりで、坂本少佐とイチャイチャするだけだろ~♪」ウリウリー
エーリカ「うにゃ~!!あっつあつぅ~♪」ウリウリー
俺「年上をおちょくるんじゃありません!!つか軍服位ちゃんと着て下さいよ、色々と肌けてますよ?」
バルクホルン「細かい事は気にすんなって!!この美体は見られて当然さ」ポヨン
エーリカ「でもでも~シャーリーの方がおっぱいは大きいよね~」
バルクホルン「ぐっ!!い、言い返せないのが辛いな~。確かにあいつの胸は立派だよ、堅物には勿体無い位にね」
エーリカ「うんうん。ちょーと触っただけでうがぁ~って怒られたもん」
俺「お~い話が脱線してるぞ~」
バルクホルン「お、悪い悪い。まっとりあえず訓練頑張れよな~」スタスタ
エーリカ「まったねー♪」タタタッ
俺「おおらかなバルクホルン大尉、天真爛漫のハルトマン中尉。性格が変わっても尚名コンビって訳か?」
俺「やべっ、こんな時間だ。そろそろ砂浜に行かねぇと」スタスタ
~基地外・砂浜~
坂本「そ、それでは・・・く、訓練を始めます。まずはきちんとストレッチをして・・・えっと、砂浜ダッシュを50本お願い、しますね」
俺「と言う訳で、無理せずきちんと訓練をこなしていきましょう!!ってこんな感じで良いのか?」
坂本「うん、大丈夫だよ」
リーネ「ハイッ!!私、頑張りますね少佐、俺さん!!」
宮藤「が、頑張りまぁ~す」
ペリーヌ「まあやるからにはやろうかナ」
ワイワイガヤガヤ、ヨシカチャンノチッパイハァハァ
俺「ん?美緒、なんだか嬉しそうだな」
坂本「え?・・・・・・う、嬉しいのは皆が元気だから、かな」
俺「俺が見た所、毎日毎日変わらずに皆元気だけどなぁ~」
坂本「うん・・・でもこうして元気に訓練してる皆を見てるとね、何か不思議と嬉しいんだ。良く説明出来ないけど・・・」
俺「美緒は健気だねぇ」クシャクシャ
坂本「ん・・・」
俺「おっとすまん。勝手に撫でちまった」
坂本「ふふふ、大丈夫。俺君に撫でてもらうのは気持ちが良いから嫌じゃ無いよ?私はずっと撫でてもらいたいもん」ニコッ
俺「あ、あはは///」
ペリーヌ「イチャイチャしすぎダロ~」ニヤニヤ
芳佳「きゃあ~///きゃあ~///」
リーネ「あ、アツアツですね!!」
坂本「ぁぅ///」
俺「こ、こらぁっ!!こっちばかり見てないでちゃんと走れぇ~!!///」
ペリーヌ「そんな顔を赤くさせて言っても説得力も怖くも無いからナァ~♪」ニヤニヤ
俺「うぐぐ・・・何か無性に悔しい~!!待てぇクロステルマン中尉!!年上を敬わない奴は取っ捕まえてお仕置きだぁ~!!」ダダダッ
ペリーヌ「おお~赤鬼が怒ったゾー♪逃げろ逃げろ宮藤達もナ~」タタタッ
リーネ「わ、私を巻き込まないで下さい~!!」タタタッ
芳佳「ま、待ってよぉ~!!きゃっ!!」コケッ
坂本「・・・・・・えへへ、俺君とアツアツ///」ニマニマ
~基地内・俺の部屋~
俺「ったく・・・クロステルマン中尉にはからかわれるはユーティライネン中尉には『サーニャに近寄らないで下さいまし!!』とか言って殴られるはイェーガー大尉に規律についての小言を一時間言われ、挙げ句のはてにはヴィルケ中佐の部屋掃除もやらされるはでてんやわんやの1日だったな」ボフンッ
俺「夢か現実か分からんこんな世の中じゃ・・・・・・ってそうか、ここで眠ったら良いのか?」
俺「あぁ~・・・そんな感じがしてきた。目が覚めたら皆いつもの性格でいつもの日常」
俺「まあこれはこれで中々楽しかったけどな・・・ああ~くそっ、何か勿体無い気がしてきた。寝るのはもう少ししてからにしよう」ガバッ
コンッコンッ
俺「は~い、空いてますよ~」
坂本「失礼します」カチャッ
俺「美緒か。どうした?何かあったか?」
坂本「うん、お風呂が空いたのを知らせに来たの。あ、もしかして俺君寝てたのかな?」
俺「いや、少し疲れてたから横になって休んでただけだよ。美緒は気にしなくて大丈夫さ、知らせに来てくれてありがとな。とりあえず座るか?」
坂本「うん、俺君のお言葉に甘えるね」トコトコ,ポフン
俺「あ~・・・そうだ、美緒は風呂に入ったのか?」
坂本「ううん。私もさっきまでミーナさんと書類の整理をしてたの。だからまだお風呂には入って無いよ」
俺「そうか・・・それはお疲れ様だな。疲れとか溜まってないか?ちゃんと休みはとるんだぞ?」
坂本「・・・・・・ふふっ」クスクス
俺「ど、どうしたんだよ。いきなり笑ったりなんかして?」
坂本「ふふっ、ごめんね。俺君って昔から私の事を気に掛けてくれてるのを思い出して・・・ふふふ」クスクス
俺「し、仕方ないだろ(あっちでは美緒の方が気に掛けてくれてたな・・・こっちの美緒はなんつうか、あっちとは違う意味で守ってやりたくなる)」
坂本「そうだ。子供の時みたいに一緒にお風呂に入らない?背中とか流しっこしたり頭を交代で洗ったり、懐かしいなぁ・・・・・・」
俺「うぇ!?///ちょっ、本気で言ってんのか!?」
坂本「?うん、私は本気だよ?」
俺「だっておまっ!!///そりゃ昔の話で、子供の頃だろ!?今はお互い心身共に大人になった身でだな///」アタフタ
坂本「・・・・・・やだ。もう私が一緒に入るって決めたから。俺君に拒否権は無いもん」ギュッ
俺「む、無理無理!!めちゃくちゃ恥ずかしいってば///」
ザァー・・・・・・
俺「涙を含ませた上目遣いは反則だろ・・・・・・あんなん可愛いから折れるしか無いでしょうに・・・」
俺「とりあえず間違いは犯すなよ俺。昔村に住んでた時の和菓子屋のばあ様を思い出せ・・・・・・よし、気分が萎えてきた」
ガラガラ・・・ピチャッピチャッピチャッ・・・
俺「!!き、来た・・・つか前にもこんなのあった気がするんですけど」
坂本「お待たせ俺君・・・・・・あれ?顔赤いけど、ちょっと逆上せちゃった?」
俺「大丈夫だ、問題ない」キリッ
坂本「そう?あまり無理しちゃ駄目だからね?」
俺「う、うん・・・」
※心の叫び『あかんあかんあかん・・・何かめちゃくちゃ色っぽいんですけど。湯煙・水滴で艶が増し更に綺麗に見える黒髪・透き通る肌をしている背中を流れるお湯・気持ち良さそうに目を細める横顔・ぴたりと張り付いたタオル・それにより強調される均等のとれた美しい身体・・・・・・全てが完璧につぼを押さえると言いますか情欲がたぎると言いますか・・・・・・うん、性欲を持て余す』
チャプン・・・
坂本「ふぅ・・・良い湯加減だね・・・」
俺「た、確かにな」
坂本「扶桑の旅館にも負けない立派なお風呂って中々贅沢だよね」
俺「う、うん」
坂本「・・・あ、流れ星だ」
俺「う、うん。確かにな」
坂本「・・・・・・俺君、やっぱり逆上せてるでしょ?さっきから私の方ばかりぼぉ~と見てるし、返事も上の空だし・・・」チャプチャプ
俺「あ、いや!!だ、大丈夫だぞ!!本当に、うん!!///(ち、近い近い!!む、胸が見えてるぞ!!綺麗なピンク色のモノがはっきりとぉ!!)」
坂本「ん~・・・ちょっとごめんね俺君」ピタッ
俺「ぅぉ!?(め、目の前に美緒の顔ががががが。ちょっと下を見たら綺麗な胸真っ直ぐ見たら美緒の顔・・・・・・天国って以外と身近にあったんですね、今は亡き和菓子屋のばあ様)」
坂本「・・・額も熱い、やっぱり逆上せてる。我慢しちゃ駄目って言ったでしょ?」ムスッ
俺「あ、その、あれはだな・・・・・・(り~せいくんさよな~ら~さよな~らり~せいくん。またあ~うひ~ま~で・・・っていやまだだ!!まだ頑張れ!!)」
坂本「もう、俺君はなんでも我慢ばっかりする所があるもんね。たまにはちゃんと表に出さないと駄目だよ・・・」
俺「(プッツーン)すまん、美緒!!」ガバッ、ギュー!!
坂本「ひゃぁ!?///ど、どうしたの俺君!!///な、何か太股に固い物が当たってるけど・・・///」
俺「美緒があまりにも無防備であまりにも可愛くてあまりにも色っぽいからもう理性が持たんかも知れない・・・・・・」ギュッ
坂本「・・・・・・そ、そっか。俺君も男の子、だからね///」
俺「今なら叩くなりはね除けるなりしてくれたら何とかなるかもしれん」
坂本「・・・・・・お、俺君は、その、私としたい、の?///」
俺「正直な話し、今すぐにでも美緒にキスしたり胸に触ったり俺のしるしを付けたりと色々したい」
坂本「・・・・・・」
坂本「うん・・・・・・だ、大好きな、俺君なら、私を好きにして、良い、よ///」
俺「!?」
坂本「俺君、私初めてだし・・・あまり痛くしないでくれると、嬉しいかな///」
俺「み、美緒!!愛してるぞ!!」
坂本「んん・・・私も、だよ///」
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俺「美緒~!!」ビクゥン!!
俺「・・・・・・・・・・・・」
俺「って結局夢なんじゃないですかやだー!!」
俺「いやぁ~!!!!なんでや、なんでこのタイミングなん!?」
俺「これから燃え上がる時だったのにぃ~!!」
『何が燃え上がるんだ?』
俺「何って俺と美緒のお互いを愛する、体を求め会う時間がだよ!!胸も髪も背中も腹も全てが触り心地が素晴らしくて気持ちが良くてな・・・」ニギニギ
『・・・・・・それで?その美緒とやらはどうしていた?』ピキッ
俺「いやな、声を漏らすのや感じる顔を見られるのが恥ずかしいのか、目を瞑って指をくわえて堪えてる姿が更にそそられてな・・・・・・首元にキスをした後『声、聞かせてくれよ』て耳元で言ったらさ『んっ・・・恥ずかしい、よ・・・おれ、くん///』て言うんだ。もう興奮しまくりさ!!」ハァハァ
『ほぉ・・・』ピキピキッ
俺「んでまた深くキスしてキスをしながら首・鎖骨・胸と段々と下がっていくんだ。その時も小さく声を漏らしててな、それも堪らなく愛しくて愛しくて・・・・・・」ハァハァハァハァ
『それから・・・・・・?』ピキピキピキッ
俺「初めてだし良く分からなかったけど、美緒の方もお湯とかアレで準備出来たからさ『そろそろ良いかな?』て聞いたら『うん・・・でもちょっと怖いから・・・ぎゅってして・・・?』だって!!そんなんしますがな!!キスやら頭を撫でるやらで安心させますがな!!」ハァハァハァハァハァ
『・・・・・・』ピキピキピキピキッ
俺「美緒と一緒になるぞ、いざ童貞去らば!!って瞬間に目が覚めちゃった訳ですよ!!ふざけるなと、何をしとんのじゃと!!」
『言いたい事はそれで良いか・・・?』
俺「つかさっきから誰が話しに入って・・・・・・」クルッ
坂本「おはよう俺。書類整理中に居眠りした夢はそんなにも良かったのかな・・・?」ニコニコ
俺「」ガタガタブルブル
坂本「そちらの“美緒”とは随分と盛り上がったようだな・・・・・・ん?どこまでいったんだ?事細かに詳しく聞かせてもらえんか?」ニコニコ
俺「」ガタガタブルブルガタガタブルブル
坂本「ほら、黙っていては何も分からんぞ?早く・・・・・・言え」
俺「・・・・・・・・・・・・美緒のおっぱい、弾力あってとても柔らかかった。後美緒自身の感度も中々」
坂本「成敗!!」
俺「あぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」
ゴキャッ、ブチッ、ミシミシミシッ・・・・・・
パサッ・・・
『各々ノ性格ヲ記録ス』
最終更新:2013年02月02日 12:56