818 :妹狂いな俺[]:2011/02/04(金) 23:10:36.46 ID:qLqQFJ4b0
ガサガサ
俺「えーつと何々?」(ドキドキワクワク/`ァ /ヽァ /ゝァ / \ァ)
宮藤「どんなこと書いてあるんですか?」
ペリーヌ「人の手紙の内容を見たがるなんて少し野暮じゃありませんので?」
俺「別にかまいませんよ。じゃあ俺が読みます。
拝啓兄さんへ (難しい言葉がつかえるようになったんだなーえらいえらい)
先日兄さんが突然有名な501統合戦闘航空団に配属されたと聞きびっくりしました」ハァハァ
俺「そちらはどうですか(ハーレムです)。私は元気です(何よりだ/`ァ /ヽァ /ゝァ / \ァ)。
義子姐さんの活躍は、こちらでも大々的に報道されて嬉しい限りです。(姉御ちゃんと俺のこと覚えているかな?)
兄さんも姐さんのように大活躍できたらいいですね(ハァハァ頑張らないとな!)」ハァハァ
リーネ(ちょっとほほえましいですね)
819 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/04(金) 23:12:49.41 ID:AezCAtHMO
乙乙!
820 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/04(金) 23:13:15.67 ID:vbZfpnGs0
アギトさん乙!!
そして妹狂い!支援!!!
821 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/04(金) 23:15:09.90 ID:QDCWsH1l0
妹狂いしえん!
822 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/04(金) 23:15:20.81 ID:qvkMvDQ40
なんという紳士
支援せざるを得ない
823 :妹狂いな俺[]:2011/02/04(金) 23:15:41.34 ID:qLqQFJ4b0
俺「突然ですが、一か月前私は学校の友達の家に遊びに行きました。その時友達のお兄さんにとても優しくしてもらって楽しかったので、先日彼と一緒に街に遊びに行きました(……。)
街にいる間ずっとおもしろいことを話して下さってとても楽しかったです(……。)」プルプル
リーネ(何か怖いよ俺さん)
宮藤(まるで死んだ魚のような目をしているよ)
俺「それからも何度か一緒に街に遊びに行ったりして毎日が楽しいです(……。)
最近彼のことを考えるとなんだかせつない気持ちになります(……。)
兄さん、どうやら私は彼のことが…好き…になった…みたい…です」
ガクッ
俺はその場に膝から崩れてしまった。彼の目に手紙を受け取った時のような輝きは、もう無い。
ハルトマン(あ、力尽きた)
エイラ(末期なんだナ)
シャーリー(ルッキーニ将来こんなになっちゃいけないぞ)
ルッキーニ(うじゅー)
824 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/04(金) 23:17:50.63 ID:vkoe9OHs0
おにいちゃんオワタw
支援
825 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/04(金) 23:18:37.82 ID:QKz2Wb7S0
殺せ!殺せ!殺せぇ!
支援
826 :妹狂いな俺 支援ありがとうございます[]:2011/02/04(金) 23:20:58.97 ID:qLqQFJ4b0
しばらく沈黙が食堂を支配した。
その中、俺はガバリといきなり立ち上がった!
俺「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんお兄ちゃん悲しいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」ダッ
俺はどこかへ走り去ってしまった。
宮藤「」
リーネ「」
ペリーヌ「」
ハルトマン(あ、どっか逝っちゃった)
しかし俺はすぐに帰ってきた。ミーナ隊長の前で見事なジャンピング土下座を決めて彼は懇願した。
俺「ミーナ隊長!!お願いです、扶桑に扶桑に帰る二式大艇を手配してください!!俺はアイツ、妹をたぶらかしたアイツを殺さないといけないんです!!」
ミーナ「お、落ち着いて俺さん」
827 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/04(金) 23:24:03.93 ID:YQQoohCUO
鬼いちゃん……支援支援
828 :妹狂いな俺 支援ありがとうございます[]:2011/02/04(金) 23:27:10.60 ID:qLqQFJ4b0
━五分後━
ミーナ「落ち着いた?」
俺「はい大分」(コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス)
坂本「ハッハッハ!そこまで愛されるとは羨ましい限りだハッハッハ!」
バルクホルン「そんなことで動揺するなど兄としての気構えが足りていないぞ俺!」
俺「スミマセン」
ミーナ「トゥルーデにもクリスさんからお手紙が来ているわ」(なぜかしら嫌な予感しかしないわ……)
バルクホルン「ありがとう。なになに?最近病院の外で遊べるようになって…いいことじゃないか。
で、この前一緒に遊んだ同じ病院の子が面白くて優しいので最近ちょっと気になる、だと?」ダッ
シャーリー「どこに行くんだ、バルクホルン?」
バルクホルン「クリスが、クリスが危ない!!クリスがたぶらかされて…」
バタン
シャーリー「オーイ、バルクホルン大丈夫か?オーイ?」
ミーナ(もうヤダこの部隊)
829 :妹狂いな俺 []:2011/02/04(金) 23:32:36.58 ID:qLqQFJ4b0
━翌日、朝食━
宮藤(俺さんとバルクホルンさんがちょっと怖いよ)
リーネ(あそこまで取り乱さなくても…)
俺「」ガツガツガツガツ
バルクホルン「」ガツガツガツガツ
無言で食べ物を口に放り込む二人。二人のまわりには近づきがたいオーラが溢れていた。
俺「」ガツガツガツガツ、バギッ 「アッ」
宮藤「あ、スプーンが折れた」
シャーリー「オイオイ、今日三本目だぞ」
俺「スミマセン。でも妹のことを考えると不安で不安で。昨夜は一睡もできませんで……。」ガクガクブルブル
坂本(昨夜変な叫び声が聞こえると思ったらあれは俺だったのか)
830 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/04(金) 23:34:46.20 ID:qvkMvDQ40
しえしえ
831 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/04(金) 23:36:16.42 ID:cF63uimI0
支援
832 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/04(金) 23:37:39.34 ID:T+G3eWeo0
ミーナ隊長の心情を考えると・・・不憫すぎて支援
833 :妹狂いな俺 支援ありがとうございます[]:2011/02/04(金) 23:39:32.66 ID:qLqQFJ4b0
━朝食後、執務室━
ミーナ「美緒、あの二人の対策の為になにかいい案ある?」
坂本「さすがにあそこまで行かれると笑っていられないからな…あのフラストレーションをどこかへぶつけられないだろうか…ぶつける…ぶつける…そうだ!」
ミーナ「何か思いついたの?」
坂本「豆まきをしよう!!」
ミーナ「豆まき?」
834 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/04(金) 23:42:01.37 ID:QKz2Wb7S0
なんと、ここで節分ネタか!
835 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/04(金) 23:42:29.52 ID:oVbSlbkS0
_,.-──- 、
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/ `ヽ、 \
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//,!ミ|ゞニヽ;;`:.:`''ー-..、__ハニニ7/
,ィ、,,、、,,r'´ ̄``¨`7,ハj:.:;;゙q;ミ、;::.、,,,、-ー-、::ヾミミ「{、
,/ ,r.:::::/. /;;l j!;;:.:.:"´ノ ;::、´Q`ヾミ;;::::jタj'゙;;;:\ ̄ ̄`¨`ー‐- 、 ・・・ 節分遅かったな !!
/::::;;/ /:.:;;ヾ!.:.:.:.:.::;j ;::.:.:.:.:.:.:``:.::://;;::;:;:;:;/\ , '´ヽ
,/::::;;/ !;;:;:;:;:;`ir'"゙ゞ- ‐‐ 'ー-、. . .: ,ソ;::;;:;;;;;/ !''ー- 、 :; i
. ..: .: ...:::/:::;;;/ !;;:;:;:;:;:;:! r'''====ァ \:.,イ´:;:;:;;;;;/ / ゞ<、:;; ,!
::.:;.::.:.:.:;;;:;;;;;;j ,!;:;:;:;:;:;:;:| ``'ー‐''´ //:;:;:;;:;;;;/ / `¨`ー- !、
,イ !:;:;:;:;:;j !;:;:;:;:;:;:;:;ト、  ̄`` , イ/.::;;;;;;;;;/ / , '"´ ヽ
,/;;! j.:.:.::;;:,.-‐- 、:;:;:;::;:;:;ヾ``ー─'''"´//:.:.;;:;;;::/ / ,f,r'´ ゙、
,/::;;;j/´ ̄,フ \;:;:;::;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;:;:;:;/ / ,:j/ i
.::,,とj / \:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::;/ / ,〉、,、-‐'"゙´`ー 、 !
.::;;:;:;l /.:.:.:..:,r'"´ ̄ \'"´ ̄`¨''"゙ー──- 、 . ..ノ,ィイレ'゙´ 、、,,_ \「⌒),、
836 :妹狂いな俺 支援ありがとうございます[]:2011/02/04(金) 23:43:43.17 ID:qLqQFJ4b0
━ブリーフィングルーム━
坂本「というわけで豆まき大会をする!だが、ただ豆をまくのではないぞ!サバイバル豆まきだ!」
ルッキーニ「豆まきってなにー?」
坂本「扶桑での節分に行われる伝統行事だ。家にいる鬼に豆を当てて退治するんだ」
ルッキーニ「シャーリー、鬼怖―い!」
シャーリー「よしよし一緒に退治しような」
リーネ「ちょっと鬼がかわいそうな気ですね」
宮藤「でも節分はとっくの昔に終わりましたよ?」
坂本「今年やり忘れた分を今日すると思えばいい!ルールは簡単、豆を当てられた者から脱落していくという形式だ。最後に生き残った人には賞品があるぞ!エリアは宿舎内。十分後に開始!」
一同「エェェェェェェェ!!」
837 :妹狂いな俺 >>835審議中(AA略[]:2011/02/04(金) 23:47:58.80 ID:qLqQFJ4b0
十分後有無を言わさずサバイバル豆まきが開始された。
俺はとりあえず廊下の角の隅に隠れて様子を見ている。
すると、廊下の反対側からリーネがおどおどしながら歩いてきた。
俺(よし、いきなり出て行ってびっくりさせるぞ)
その時いきなり宮藤が自分の部屋から出てきた。
宮藤「わわわ、リーネちゃん、お、鬼は―外!」バラバラ
リーネ「芳香ちゃん福はー内!」バラバラ
俺(ほほえましい光景ですなぁ。とくにリーネちゃんのおっぱいが……)ハァハァ
俺は場所を変えることにして階段に向かった。
するとばったり階段でエイタと遭遇した。
俺・エイラ「あ」
いきなりだったので二人は固まったがすぐに俺が豆を投げ付ける
俺「エイラ、鬼は―外!」ビュン
俺(エイラが耳をだした?)
エイラ「そんなのに当たらないんだナ」ヒョイ
838 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/04(金) 23:48:49.68 ID:nsrd1+s40
支援
839 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/04(金) 23:49:45.93 ID:qvkMvDQ40
しーえしえしえ
840 :妹狂いな俺 []:2011/02/04(金) 23:53:12.25 ID:qLqQFJ4b0
階段を駆け上って逃げるエイラとそれを追いかける俺。俺は豆を必死に投げ付けるがエイラの未来予知には無意味なようだ
俺「くっそー当たれぇぇぇぇぇぇ!!」ビュンビュンビュンビュンビュン!
エイラ「私に豆を当てる何て絶対無理なんだナー!」ヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイ!
俺「固有魔法なんてずるいぞエイラ!」ビュンビュンビュンビュンビュン!
エイラ「こっちから投げないだけマシなんだナ!そろそろ投げてやろうカ?」ヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイ!
すると階段をのぼりきったところにサーニャがいた。
サーニャ「エイラ福は―内!」バラバラ
サーニャは豆をエイラにいくつか投げ付けるが力が弱いので豆がばらけてしまったので当たらないように見えたが、
エイラ「ホイホイホイホイホイ!」バシバシバシバシバシ!
俺(ばらけた豆全部に当たるなんて逆にすごいぞオイ…)
エイラ「サーニャは俺と違って投げるのが上手いんだナ」
そのところにどこからもなくハルトマンが表れて
ハルトマン「サ~~~~にゃん!」ヒョイヒョイヒョイ
841 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/04(金) 23:56:16.98 ID:T+G3eWeo0
エイラの優しさシエーん
842 :妹狂いな俺 []:2011/02/04(金) 23:59:34.93 ID:qLqQFJ4b0
サーニャに豆を当ててまたどこかへ行ってしまった。
エイラ「サーニャにマメを当てんナーーー!」ガルル
俺は階段を離れ二階の廊下を進む。
すると、バルクホルンが向こう側からやってきた。
バルクホルン「まったくこれでは後の掃除が大変じゃないか…って俺!前の模擬戦の借りを返させてもらうぞ!」(弟と遊ぶのたのしいなアハハハハハ!)
俺「ここでケリをつけましょう!」
お互い部屋のドアを開けそれを遮蔽物にして豆を投げ合うが全く当たらない。
この塹壕戦は永遠に続くかと思われたが、
ハルトマン「隙アーリ」
バルクホルン「うひゃぁ!!」
またしてもハルトマンがどこからともなく現れバルクホルンに豆を当てる。
843 :妹狂いな俺 []:2011/02/05(土) 00:12:17.82 ID:+BtQ05Gg0
バルクホルン「うぅ。決着は次だな…」
すかさずハルトマンに向け俺は豆を投げ付けるが
ハルトマン「シュトルム!」
風の流れが変わりハルトマンには当たらず近くにいたバルクホルにバシバシ当たる。
バルクホルン「ハールートーマーン!?」
ハルトマン「ニヒヒ、ごめーんトゥルーデ!」ビュンビュンユンビュン
ハルトマンが投げた豆が風に乗り俺の方に精確に飛んでくる
俺(避けきれねーー!)
俺は最初の数発を避けるが、だんだんと余裕が無くなりついに当たってしまった。
俺「うぅ、当てられた。」ションボリ
ハルトマン「なんとなく賞品がお菓子な気がするからねーー負けられないんだよーー」ニャハハハハ!
またハルトマンはどこかへと走り去ってしまった。
俺「元気な人ですね。すごく楽しそうです。」
844 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/05(土) 00:12:50.54 ID:1M6u2gHg0
しえん
けど止まった?
845 :妹狂いな俺 []:2011/02/05(土) 00:16:59.04 ID:+BtQ05Gg0
バルクホルン「普段からあんなに一生懸命やってくれればな……」
俺「そうですね。前初めてバルクホルン大尉とハルトマン中尉の部屋に伺わせてもらった時はびっくりしましたよ。」
バルクホルン「まったくアイツがいなければこんなことにはならなかったのに…では、戻ろうか」
優勝はハルトマンだった。最後の坂本少佐とハルトマンの壮絶な投げ合いには皆見入ってしまった。
風を操りながら豆を投げるハルトマンと1個1個を精確に見極め刀で斬りおとしていく坂本少佐であったがどうやらハルトマンの方が一枚上手だったようだ。
賞品は坂本少佐とミーナ中佐が作った大量スイートポテトだった。ハルトマンは全部食べきると言っていたが全員におすそ分けされた。
坂本「ハッハッハ!思ったより楽しかったな。また今度やってみるか」
しかし、宿舎の豆の掃除が想像以上に大変だったためミーナ中佐の命令によりサバイバル豆まきは禁止になった
続く
846 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/05(土) 00:19:07.88 ID:o+8Wf/l50
乙!!
847 :妹狂いな俺 []:2011/02/05(土) 00:22:01.62 ID:+BtQ05Gg0
途中支援ありがとうございました
今更ながら節分ネタでした。
お兄ちゃんはこれからどうなるんでしょう?
848 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/05(土) 00:23:28.82 ID:JSjJxXbM0
乙!
もちろんこれから扶桑に赴いてだな……
849 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/05(土) 00:24:32.32 ID:XAkiSm5S0
乙!
850 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/05(土) 00:24:59.72 ID:J6mg3x+U0
おっつ!
851 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/05(土) 00:25:10.84 ID:ysiynNLw0
乙乙
852 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/05(土) 00:25:33.39 ID:ymHyjnQY0
おつ!
次はミノムシさんだったかな?更にその次も入ってたな
あぁ、今日も嬉しい悲鳴な予約数だ……
最終更新:2013年02月02日 14:40