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最終話 Yes、ロリータ No、タッチ? 知ったこっちゃねぇ!!








539 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 00:06:17.98 ID:VqKfAAkN0

俺「ストライクウィッチーズ、マンマミーヤ!」>>19の続きから

出立の朝、俺は6時に目を覚ました。

前日の夜は意外なほどよく眠れた。けっこう薄情なのかね、俺は。

俺「ふわあぁ……。」

あくびをして、ベッドから出る。出発までに荷物のチェックをしておこうかね。

ん? 誰か部屋の入り口にいるみたいだな?

俺「ん~…? おはようございます…何の御用ですk」

「いいのかい? ホイホイ誘ったりして。俺はノン気だってかまわず食っちまう男なんだぜ?」

俺の目の前に陰茎を露出したツナギ姿の男が立っていた。あと、勃っていた。

「ところでコレを見てくれ。どう思う?」

すごく…大きいです…。

俺「ちょっ…近づいてこないでっ! 無理!! いくらなんでも無理だって!!
  そんな大きいの入らないって! おい! 頬染めんな! やめろ! マジで離せっ!!
  お願いやめてぇぇぇぇぇ……………………………………………………………………………アッー!!」

最終話 Yes、ロリータ No、タッチ? 知ったこっちゃねぇ!!




540 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 00:12:36.32 ID:VqKfAAkN0

俺「ふんふんふ~ん♪」

キャサリン「おはようねー、俺大尉。何かいいことでもあったね~?」

上機嫌で食堂にやってきた俺にキャサリン少尉が話しかけてきた。

俺「ちょっとな♪」

そう言ってウィンクした。我ながら気持ち悪いテンションだな。

あ、勘違いするなよ。別にケツを開発してもらって喜んでいるわけじゃないからな。

ツナギの男は、俺が今日扶桑に帰るということを聞くと、あっさりと身を引いてくれた。

「旅立ちの朝のくそみそってのも乙なもんだが、少々爽やかさに欠けるよな。」

とは、彼の弁。

「俺はアンタの顔を見れただけで十分だ。新たな旅立ちに胸膨らませる若人の顔をな。
 今晩のおかずにさせてもらうぜ。」

俺「彼はそう言って部屋から出ていったんだ。」

キャサリン「へ~…ずいぶんといい男ねー。」

彼の言葉は妙に心に響いたな。なんだかケツの穴が熱い気がする。




541 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 00:18:58.70 ID:VqKfAAkN0

そういえば、朝食堂に行くといつもキャサリン少尉に会うなぁ。

他の皆はまだ起きてこないのに。けっこう早起きなのか?

キャサリン「それはまぁ……ぐ、偶然ねー!」

? そうなのか?

キャサリン少尉は今日もいつも通り。いつもの笑顔で俺に笑いかけてくれる。

この笑顔が見れるのも今日で最後かぁ…。

キャサリン「俺大尉、ちょっとユーに聞いてほしいことがあるねー。」

俺「ん? 何だ?」


キャサリン「ミーはユーのことが好きねー。」


俺「…………へ?」




543 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 00:22:15.58 ID:A4xqk0Rh0

告白キマシタワー
支援支援




544 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 00:24:40.30 ID:VqKfAAkN0

今…この娘は何と言った?

好き? 俺のことが? 

ハハハッ…妄想もいい加減にしろよ、俺。そんなことあるわけねぇじゃねぇか。

ほら、見てみろって、俺。キャサリン少尉はいつも通り……

キャサリン「……………///。」


俺の目の前には、顔を真っ赤にしてうつむく少女の姿があった。


俺「…………。」

ゆるくなった口元をキュッと引き締める。この子は本気だ。

これは、世界のために戦っている少女の勇気をふりしぼった本気の…


告白なんだ。





545 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 00:30:39.65 ID:VqKfAAkN0

キャサリン「あのっ…返事は…///」

何の……なんてことは聞かない。

俺に告白してくれた女の子は可愛くて、スタイルが良くて、明るくて、そして……誰よりも優しい。

そんな娘の告白を断るような理由は、俺には到底思い付けない。だから、俺の返事は当然……

俺「あっ……」

口を開こうとした時、ある女の子の顔が頭をよぎった。

その娘はショートヘアで前髪をキレイに切り揃えていて、クリクリした目の俺のよく知る……


ハルカ『俺さん♪』


変態でかわいい女の子だった。




546 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 00:32:58.24 ID:A4xqk0Rh0

かわいくても変態じゃないですかー支援




548 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 00:37:59.01 ID:VqKfAAkN0

俺「………。」

なんでだよ…。なんでここでハルカの顔が思い浮かぶんだよ…。

なんで告白の返事をしないといけないのに、何も言えなくなっちまうんだよ…。

何も言えずに顔を上げると、キャサリン少尉は微笑んでいた。

キャサリン「…………。」ニコニコ

俺「キャサリン少尉……お、俺は…!」

やっと口を開くことが出来た。だが、二の句を継ぐことが出来ない。

俺自身も分からないことを…説明できようはずもないから。

キャサリン「大丈夫ねー。分かってる。

      ユーの言いたいことは分かってるねー。」

俺「………。」




549 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 00:42:27.96 ID:VqKfAAkN0

キャサリン「あ~あっ……一世一代の告白だったのに。俺大尉、ユーは見る目がないねー。」

俺「ゴメン…。」

キャサリン「気にする必要なんてないねー。

      恋をしたら徹底的に誘惑して相手を惚れさせるのがリベリアンの信条だけど、振られちゃったらあっさり諦めるのもリベリアンの信条ねー。」ニコッ

キャサリン少尉はそう言うと、俺に笑いかけてくれた。

目尻に涙を溜めて、涙を流すのを必死でこらえている中で向けられたその笑顔は……


まさに、太陽そのものだった。


キャサリン「俺大尉、少しハルカのことについて真剣に考えてみるねー。」

俺「うん、ありがとう…。」

………………………ハルカ…。




550 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 00:48:16.79 ID:VqKfAAkN0

午前7時。俺も含めたスオムス義勇独立飛行中隊は滑走路に全員集まっていた。

智子「行っちゃうんですね、俺さん…。」

輸送機の前で、智子が話しかけてきた。

俺「色々世話になったな、智子。扶桑に戻ってきたら連絡してくれ。いっしょに飲もうぜ。」

智子「ハイ…!」

俺「他の皆も元気でな。」

ビューリング「なかなか楽しかったよ、俺大尉。」

ジュゼッピーナ「お体に気を付けてくださいね!」

エルマ「あのっ…本当にお世話になりました…!」

ウルスラ「コレ…差し上げます…。」

ん? ウルスラ少尉? 何その紙?

ウルスラ「スケッチ…出来ましたから…。」

紙には俺の息子が書いてあった。妙にリアルだな、コレ…。




551 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 00:52:33.73 ID:VqKfAAkN0

ウルスラ「大切にしてください…。」

俺「えっ…あっ……うん! 大切にする……よ…?」

まぁ…うん……自宅の壁に貼らせてもらおうかな…。

キャサリン「手紙送ってねー!」

俺「ああ、きっと送るよ。君に会えて良かった、キャサリン少尉。」

キャサリン「ミーもねー。」

やっぱり、皆と別れたくないな…。雑用係でもいいからここにいたい。

でも、前を向くって決めたから。

俺は俺の道を進むって決めたから。

寂しいけど、皆とはここでお別れしないと。

俺「なっハルカ。」

ハルカ「」ビクッ

俺「そんな所に隠れてないで出てこいよ。ちょっと話そうぜ。」

ハルカ「俺……さん…。」オズオズ




552 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 01:00:16.03 ID:VqKfAAkN0

智子の背後に隠れていたハルカが俺の前にオズオズと出てきた。

おいおい、目の下に隈ができてんじゃねぇか。お前、寝てないのか?

ハルカ「俺さん……。」

まったく…また一晩中妄想していたんじゃねぇだろうな? どう見てもそうは見えないけど、ここだって一応は最前線なんだぞ。

俺「いくらなんでも仮眠を取れなんて言えんから、とりあえずこれでも飲んどけ。」

俺は懐から緑茶の茶葉が入った袋を出して、ハルカに手渡した。

俺「そのお茶は相当カフェインが強いからな。かなり目が冴えるはずだ。とりあえず、今日一日だけはそれでなんとかしのげ。今晩はちゃんと寝るんだぞ。」

ハルカ「……………俺さん…。」

まったく、最後まで面倒かけるな…コイツは……。

俺「お前だって一応女の子なんだから、ちょっとは美容に気を使えっての。」ナデナデ

ハルカ「…俺さん……。」

自然に手が伸びて、ハルカの頭を撫でる。

なんだかんだ言って、俺はコイツに甘いよなぁ…。

最後だから、気の利いたことの一つでも言ってやろうと思ったのに…結局世話を焼いちまってる。

まぁ、その方が俺らしいか…。




553 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 01:06:15.19 ID:VqKfAAkN0

ハルカ「俺……さん………!」

さっきまでの弱々しい表情から一変した、なんだか覚悟を決めたような顔でハルカが俺に顔を向けてきた。

ハルカ「俺さん……私は…」

この顔は何度か見たことがある…コイツが本当に真剣になっている時の顔だ。

俺はその顔で…



ハルカ「わ、私は俺さんのことが好きです!!」



本日2度目の愛の告白をされた。


俺「…………。」

ハルカ「……ハァ…ハァ……言えた…!」




554 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 01:12:53.93 ID:VqKfAAkN0

胸が激しく鼓動している。顔もドンドン熱くなっていく。

そうか…コイツは俺のことが好きだったのか……。

コイツには智子がいるから、俺のことは友達…良くて親友程度に考えていると思っていたのに…。

俺は多分………うれしいのだろう。

ハルカに告白されて。男として好きだと言われて。

胸の鼓動の速さは増していくばかりだし、顔が熱くなるのも止められない。

もしかしたら、俺はハルカのことが好きなのか…?

さっきキャサリン少尉が言ってくれたように、ハルカについてよく考えてみる。

女と見るや、すぐに欲情しだす女の子。セッピースのテクニックが半端でない女の子。性欲により、自分の力の限界を突破する女の子。

そして、俺をカッコイイと言ってくれ、俺がこの先進むべき道を示してくれた女の子だ。

コイツの顔を見るたびに、優しい気持ちになる。コイツの世話を焼きたくなる。

コイツと話していると、いっしょにいると、時を忘れるほど楽しい。

う~ん……これはどう考えても、俺はハルカのことが好きだなぁ…。

でも…ハルカは14歳で……俺は22歳。

俺がこのチンチクリンを好きだとか言うと……どう考えてもロリコンの変態になっちまう。




555 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 01:18:28.89 ID:VqKfAAkN0

ハルカ「………///。」

ハルカは真っ赤な顔で俺をジーッと見ている。

やっぱりかわいいな、コイツ。この小さな体を思いっきり抱きしめてやりたい。

しかし、そんなことをすると確実に変態になってしまう。

変態。

変態……か

………………………………

………………………………

………………………………

あれ? 別に変態でもよくね?





557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 01:28:04.88 ID:sJs/NX0B0

14歳に手を出しても問題ないな

とある方も(ry




558 :淫獣さん恋をする 投下再開ここからハルカパート:2011/07/02(土) 01:28:34.31 ID:VqKfAAkN0

智子「いいかげん起きなさいってば、ハルカ!! 俺さん出発しちゃうわよ!?」

私達スオムス義勇独立飛行中隊の寝室に智子中尉の叫び声が響きました。

壁に掛けられた時計を見ると、時刻は朝6時45分。

俺さんの出発時刻は7時だから……あと15分で俺さんは私の前からいなくなっちゃうんですね……。

私はその事実から目をそらしたくて、布団の中に潜り込みました。

智子「ああもうっ!! いいかげんにしなさいっ!」ザバァ

ハルカ「きゃあっ!?」

智子中尉に布団を引きはがされました…。

智子「アンタ…ひどい隈よ…? もしかして…寝てないの……?」

ハルカ「………。」

昨日の夜から今まで考えていたこと……


私は俺さんのことをどう思っているのか?


結局答えは出ませんでした。

そんな状態で、俺さんにどんな顔をして会えばいいのでしょうか?




559 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 01:31:18.99 ID:VqKfAAkN0

智子「よっと。」ヒョイッ

ハルカ「きゃっ……智子中尉!?」

な、何ですかこの状況!? なんか体が浮いています!!

少し落ち着いて、気付きました。智子中尉が私を小脇に抱えて運んでいるみたいです。小さいとはいえ、人っ子一人を軽々片手で抱えるなんてさすが智子中尉ですっ!

智子「アンタ、今俺さんに会っておかないと、一生後悔するわよ?」

ハルカ「………。」

智子「大丈夫よ。俺さんの顔を見れば、きっと答えが見つかるから。」

智子中尉のキレイな瞳が真っすぐに私を捉えます。この人には、私の考えていることは全部お見通しなのでしょうか?

………………当然ですよね。

この人は私の長機なんですから。

智子中尉の凛々しい顔は、いつ見ても惚れ惚れします。体と体が触れ合って、胸が高鳴って、頬が熱くなります。

私はこの人が好きです。このかっこよくて、美しい人が好きです。

そのはずなんです。

俺さんのことなんて……私にとってはただの友達………………のはずなんです……。

………………………俺さん…。




560 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 01:37:14.70 ID:VqKfAAkN0

智子「行っちゃうんですね、俺さん…。」

午前7時、俺さんを扶桑へと運ぶ輸送機の前に、私達スオムス義勇独立飛行中隊のメンバーは集まっていました。

私は智子中尉の後ろに隠れています。

うぅ…俺さんの顔をまともに見ることが出来ません……。

俺「他の皆も元気でな。」

俺さんの声から察するに、皆にお別れを言っているみたいですね…。

俺さんの口調はいつもと変わりません。もしかして、この後私の前からいなくなってしまうことは、タチの悪い冗談だったりするのでしょうか?

そうだったら、これからも俺さんといっしょに……


俺「俺は俺の道を進むって決めたから。

  寂しいけど、皆とはここでお別れしないと。

  なっハルカ。」


ハルカ「」ビクッ

俺「そんな所に隠れてないで出てこいよ。ちょっと話そうぜ。」

ハルカ「俺……さん…。」オズオズ




561 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 01:42:30.06 ID:VqKfAAkN0

俺さんに声をかけられて、智子中尉の後ろから出てきました。

ハルカ「俺さん……。」

今日初めて俺さんと目を合わせます。あぁ…結局一晩中起きていたから、今きっとひどい顔をしています。

俺さんはそれに勘付いたみたいで、ヤレヤレというように肩を竦めて言いました。

俺「まったく……」

この人も、私のことなら全部お見通しみたいですね。

智子中尉は私の長機です。

それなら、この人は一体私の何なのでしょうか?

俺「また一晩中妄想していたんじゃねぇだろうな?」

すいません……今回ばかりは妄想じゃないんですよ…。

俺「どう見てもそうは見えないけど、ここだって一応は最前線なんだぞ。いくらなんでも仮眠を取れなんて言えんから、とりあえずこれでも飲んどけ。」

俺さんは懐から小さな袋を取り出して、私に手渡してくれました。

俺「そのお茶は相当カフェインが強いからな。かなり目が冴えるはずだ。とりあえず、今日一日だけはそれでなんとかしのげ。今晩はちゃんと寝るんだぞ。」

お茶ですか……ありがとうございます。最後まで、この人は私の世話を焼いてくれるんですね…。




562 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 01:48:17.23 ID:VqKfAAkN0

そうですよ。この人は私の世話を焼いてくれる人……いわば、お兄ちゃんみたいな人なんです。


だから……さよならって言おう。今までありがとうって伝えて……笑顔で送り出そう。


ハルカ「……………俺さん…。」


そう思っても、口を開いて出てくる言葉は、この人の名前だけ。


俺「お前だって一応女の子なんだから、ちょっとは美容に気を使えっての。」ナデナデ

ハルカ「…俺さん……。」

俺さんが頭を撫でてくれます。

あたたかい。

この人は、私が悲しい時、苦しい時、うれしい時……いつだってそのあたたかい手で頭を撫でてくれました。

この人は……

ハルカ「俺……さん………!」

私は俺さんにまっすぐ視線を向けます。

この人は私に元気をくれた人。私に戦う力をくれた人。私に楽しい時間をくれた人。





564 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 01:54:30.08 ID:VqKfAAkN0

俺さんと目が合った時……私をみつめるそのやさしい目を見た時、思い出しました。


あの時、私の話を聞いてくれてありがとう。


あの時、落ち込んだ私を励ましてくれてありがとう。


あの時、私といっしょにいて楽しいと言ってくれてありがとう。


あの時、私といっしょに戦ってくれてありがとう。


あの時、私を信じてくれてありがとう。


考える必要なんてなかった。

ずっと前から分かっていたんだ。

ハルカ「俺さん……私は…」

俺さん、私は…



ハルカ「わ、私は俺さんのことが好きです!!」




565 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 02:00:21.06 ID:VqKfAAkN0

俺「…………。」

ハルカ「……ハァ…ハァ……言えた…!」

やっと言えました、私の気持ち。

私は俺さんが好きです。

やさしくて、頼りになって、いっしょにいて楽しいあなたが大好きなんです。

ハルカ「………。///」ジーッ

正直言って恥ずかしくて顔から火が出そうです。

でも、俺さんから顔をそむけません。

もし、俺さんとはこれでお別れだったとしたら……少しでも長く俺さんの顔を見ていたいから。

俺「………変……ロ…………ン…。」ブツブツ

何かブツブツ言ってますね…。

俺さん……あの………お返事は…。



俺「グッバイ、普通の俺。ウェルカム、変態の俺。」




566 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 02:03:51.98 ID:VqKfAAkN0

え……? 今なんか変な言葉が聞こえてきたんですけど……。

俺「ハァァァァァルゥカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」

ギュッ

ハルカ「えっ…ちょっ……俺さん!?///」

俺「ハルカァ……俺はなぁ…お前が……」ハァハァ

お、俺さん! 抱きしめてくださるのはうれしいんですけど…あの…その……顔が近ッ……

俺「俺はお前が………」ハァハァハァ

ちょっ……アンッ………首筋に息を吹きかけないでください!///



俺「大好き……だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」



ハルカ「俺……さん…!」ギュッ

こっ……これは……俺さんと私は両想いということでいいんです………よね? うれし――

俺「ああああああああハルカちゃんカワイイなああああああああああああああああああ!!」

ハルカ「!?」




567 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 02:07:24.44 ID:VqKfAAkN0

うわぁ…びっくりした……。あの、かっ…カワイイって言ってくださるのはうれしいんですけど…///ちょっと落ち着きましょうよ…ねっ?

俺「ハァ…ハァ……なんで? なんでそんなにちっちゃくてカワイイの? ねぇ? これは奇跡なの?」

ハルカ「何ですか、そのテンション……あの…若干気持ち悪――」

俺「ああもうっ我慢できん!!」サワサワ

ハルカ「イヤッ……俺さん、そんな所触らないでください!///」

俺「あああああああお尻もオッパイもちっちゃくてカワイイなああああ!!
  何コレ!? 何このツルペタボディ? たまんねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

ハルカ「うぅ……気にしてることを言わないでください!!」

私はまだ成長途中なだけですって…。成長すれば、きっと…

俺「一生のお願いだから、このまま成長しないでくれ。」

ハルカ「ひどいです!! あんまりです!!」

俺「あぁ……怒った顔も最っっっっ高にキュートだなぁ…。」

何ですか、コレ? 俺さんどうしちゃったんですか…?

俺「ハルカペロペロ」

あのぉ……冗談じゃなく気持ち悪いんですけど………




568 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 02:09:32.04 ID:sV+l2Ewj0

俺が壊れた(褒め言葉)




569 :淫獣さん恋をする:2011/07/02(土) 02:10:33.72 ID:VqKfAAkN0

ああもうっ! 頬ずりしないでください!! っていうかむしろ近寄らないでください!!

俺「フヒヒ……幼女っ幼女っツルペタ幼女っ♪」

ハァ……何なんですか、このロリコンは……。

とんでもないド変態じゃないですか……


でも……



俺「好きだよ、ハルカ。」



私と俺さん。変態同士。



お似合いですよね♪

ED:
最終更新:2013年02月03日 15:37