頼みますよ、角川さん…
夏コミ短編
俺「おいっ! 早くしろっ! 売り切れちまうぞ!?」ダッダッダッダ
ハルカ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」ダダダダダダ
俺「まったく、あそこで油を売ったりするから……」
ハルカ「いやっ…だって……あんなキレイな足を見せられたら追いかけないわけには……」
俺「結局女装したスタッフさんだったじゃないか。」
ハルカ「それは言わない約束でしょう……。」
俺「……………………………………意外とキレイだったな…。」
ハルカ「あっ! 俺さんアレですよ、アレ!!」
俺「ん? 意外と並んでないみたいだな。」
ハルカ「スイマセン!! 穴拭智子の抱き枕くださいっ!!」フーッフーッ
フミカネ氏の代理→エルマ「ひぃっ…!」ビクッ
ハルカ「あるんですよね? ねっ!?」フンスッ
エルマ「え~と………あの…もう売り切れで…。」オドオド
ハルカ「は………………?」
俺「あちゃー…それでもう人が並んでなかったのか…。」
エルマ「スイマセン…けっこう数は用意してきたつもりだったんですけど…………思いの外買う人が多くて…。」
俺「しかたねぇな…今回は諦めようぜ……。」
ハルカ「……………さい…。」
エルマ「え……?」
ハルカ「これでなんとかしてください!!」バチーン
エルマ「キャアッ!?」
俺「お前それ軍票…。しかも5億円とか書いてないか…?」
ハルカ「これで5億円分です。さあ、抱き枕を売ってください。」
エルマ「あの……言ってる意味がよく分からないんですけど…。」
590 :淫獣さん恋をする:2011/08/14(日) 06:12:04 ID:VyUCOvLA
ハルカ「これを扶桑政府に提出すれば5億円がもらえるんです!! だからほら、抱き枕くださいよ……ねっ?」
エルマ「だから…もう売り切れてしまって無いんですって…。」
ハルカ「そんな…ヒック……こと…ヒグッ………あるわけないじゃないですかぁぁぁ……!」ポロポロ
俺「お前……泣くことはないじゃねぇか…。」
ハルカ「だって……だって…!」グスッ
エルマ「あの……そのっ……!」
俺「真ん前で泣きだしちゃったりして申し訳ないんですけど、勘弁してやってください。…コイツ、ちょっとあの抱き枕に思い入れがあるんですよ。」
エルマ「そうみたいですね…。でも…」
ハルカ「……智子中尉ィ………いっしょにネチャネチャ……ヒック…。」ジワァ
エルマ「それだけ私が作ったものを欲しいと思ってくれているんですから……これほどうれしいことはないですよ。」ニコッ
俺「そう言ってくれるとありがたいんですけど……とりあえず、
ハルカ。」
ハルカ「ヒック…何ですか…?」グスッ
俺「無いものはしょうがねぇよ。とりあえず、ハルカ×智子本でも探しに行こうぜ?」
ハルカ「は、はいっ…!」グシグシ
俺「ほらっ…今日は人が多いから、手……出せよ。」
ハルカ「ハイ…。///」
ギュッ
俺「うん、これではぐれないな。」
ハルカ「恋人つなぎ…。///」
俺「さて、まずはあっちに行ってみようか…。」
ハルカ「そうですね…」
俺「エーリカ×宮藤辺りがあったら俺得なんだがなぁ…。」
ハルカ「俺さんがいっしょにいてくれるんだったら、それだけでいいか…。」ボソッ
俺「ん? 何か言ったか?」
ハルカ「な、何でもないです!///」
俺「? まぁ、今日も楽しい一日にしような。」
ハルカ「そうですね!」
おわり
最終更新:2013年02月03日 15:41