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熱で顔が紅潮した女の子って色っぽいですよね?----






25 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/10(月) 22:21:22.41 ID:YrHLFK/80 [6/11]

短編 熱で顔が紅潮した女の子って色っぽいですよね?

俺「う~ん……」

ハルカ「あうぅ……」ポーッ

俺「これは完全に風邪だな」

ハルカ「ああ……頭がクラクラします…」ムクッ

俺「ほらほら、大人しく寝てろって」

ハルカ「ふみゅぅ……布団から俺さんの匂いがします…」

俺「変なこと言ってないでとっとと寝なさい」

ハルカ「あの……スイマセン俺さん、せっかく呼んでくださったのに……倒れたりしてしまって……」

俺「お前だったらスオムスで寒さには慣れているはずじゃないのか?」

ハルカ「久しぶりに俺さんに会って……うれしくて……はしゃぎすぎちゃって、疲れちゃいました……えへへ…」

俺「俺もうれしかったけどさ、無理はしちゃダメだろ?」ナデナデ

ハルカ「そうですね……ケホッケホッ」

俺「あああ……キツイなら無理に話さなくていいって…」







27 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/10(月) 22:24:35.94 ID:YrHLFK/80 [7/11]

ハルカ「ケホッ……せ、せっかくの俺さんといられる時間を…無駄にしたくないんです……」

俺「明日からたっぷり遊んでやるから、今日は大人しく寝てろ。なっ?」

ハルカ「俺さん……俺さんは私を自分の部屋に招き入れてくれたんですよね? 実は、期待……してるんですからね?」

俺「期待って何だよ………ってああ…」

ハルカ「///」カァァ

俺「いやっ……あのっ……そのっ……だな…」アタフタ

ハルカ「私は……俺さんにだったら、何をされてもいいですよ?///」ニコッ

俺「うっ……紅潮した顔でそういうこと言われると妙に色っぽいな……」

ハルカ「ウフフ……体は成長していないですけど、心はちょっとずつ大人の女になっているんですよ?」

俺「そ、そうか……!」ソワソワ

ハルカ「ほらほら、我慢するなんて俺さんらしくないですって」








28 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/10(月) 22:26:53.21 ID:YrHLFK/80 [8/11]

俺「あのな……ハルカ、俺は、こういうことは生半可な気持ちですることじゃないと思っているんだ。こういうことをすると、しかるべき責任が伴うんだと思ってる」

ハルカ「………」

俺「俺は、まだその責任を負うほど立派な人間じゃない。だからさ、俺がもっと成熟するまで……こういうことは……」

ハルカ「俺さん」

俺「な、何だっ!?」

ハルカ「俺さんってなんだかんだ言ってヘタレですよね?」

俺「うぐっ……!」

ハルカ「そんな言い訳まで考え出して……俺さんのそういうヘタレな所可愛くってけっこう好きですよ」クスクス

俺「男の可愛い部分とか誰が得するんだよ……」ブツブツ

ハルカ「まったく……仕方ないから、いくじなしの俺さん腹をくくるまで待っててあげますよ」トサッ

俺「いやっ……俺は別にお前に手を出す度胸がないとかじゃなくてな……!」アセアセ

ハルカ「ヘタレな俺さんを見てなんだか和んじゃいました……ふぁあぁ……眠くなってきたのでもう寝ますね……」モゾッ

俺「お、おう……」








29 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/10(月) 22:29:26.72 ID:YrHLFK/80 [9/11]

ハルカ「俺さん」

俺「ん?」

ハルカ「私、待ってます」

俺「………」

ハルカ「10年でも、20年でも、100年でも、ずっと……待ってますからね」

俺「ハルカ……」

ハルカ「」スゥスゥ

俺「すまねぇな……確かに、我ながらヘタレだと思うわ」ナデナデ

ハルカ「んんっ……スゥ…」

俺「でもさ、さっき言ったことだって出まかせじゃないんだぞ? 俺は、俺が自分で納得出来るような人間になるまで、お前の純潔を守っていく」

ハルカ「」スゥスゥ

俺「だからさ、お前には悪いけど、待っててくれねぇか?

  お前とずっと笑顔で女の子の話しをしていられるような、平和な世界を取り戻すまでさ」

ハルカ「………ムニャムニャ……俺さん……待ってますからね……」スゥスゥ


おわり
最終更新:2013年02月03日 15:46