俺がストパンの世界に来てから1週間が経った・・・・・・この1週間は毎日が充実している。
もっさんや芳佳ちゃん達との訓練、魔力適性検査を世界でも最高レベルを叩き出し、ストライカーユニットで空を駆け巡り圧倒的な力量でネウロイさんを撃墜する。
そして少女達との甘酸っぱい恋愛・・・・・・そう、俺は世界最強の眼鏡を掛けたリア充になったのだった。
宮藤「俺さ~ん、治療の時間ですよ~」
俺「あ、はいはい。いつもありがとうね」
・・・・・・嘘ですごめんなさい。病室から一歩も出てません。
だってさぁ!!マジでヤバい位の怪我をしていたんだってよ俺ちゃん!!もうね、アレッシア女医曰く『生きていたのが不思議な位』なんだと。日々家で行っていたID腹筋がここで役にたったね。
俺「あれ?今日は芳佳ちゃん一人なの?」
宮藤「リーネちゃんはお昼ご飯の担当なんですよ。だから今日は私一人です」ブゥン
俺「そうなんほわぁ・・・・・・」
ああん・・・芳佳ちゃんの治癒魔法で治療されてる時ってマジ気持ちが良いなぁ。
何か傷の所がポカポカ温かくなって痛みが引いていくのが堪らんのですよ、まあ息子の方は腫れが酷くなってますが(笑)
俺「毎日毎日すまないね、芳佳ちゃん。お陰で俺ちゃん良くなってきたよ」
宮藤「えへへ、お役に立てて光栄です♪」
俺「あんた、ええ子やなぁ・・・お兄ちゃん涙が出てくるよ(はにかんだ笑顔・・・チュッチュッ)」
今までアニメやSSに芳佳ちゃんが出る度に『淫獣www』や『おっぱい娘www』なんて言っててすいませんでした。俺ちゃんもおっぱい大好きです。
本当に芳佳ちゃんは良い子だぜ、お嫁さんにするなら間違いなく芳佳ちゃんにしますよぼかぁ。
宮藤「俺さんの怪我が治ったら坂本さんとミーナさんから質問があるんですよね?」
俺「ん~何かそんな事言ってたねぇ。まあ何とかなりますよん、俺ちゃん言い訳は得意だから」
宮藤「ちゃんと本当の事を言わないと駄目ですよ?俺さんってかなり怪しまれてますから」
俺「眼鏡を掛けた好青年の俺ちゃんを怪しむとな?ハッハー!!そいつぁ心外ですなぁ」
そりゃ怪しむよね、だってネウロイさんとの戦闘地域に半土左衛門が居たんだもん。
しっかし正直に『異世界から来ました☆』と言っても良いのかなぁ。SSだとさ、ウィッチーズの皆に主人公の『俺』が異世界から来た経緯を長々と説明して納得させてたけど・・・・・・。
俺「俺ちゃんは寝て起きたら落ちてた位しか説明出来ねぇし・・・・・・」
宮藤「?」
まあ良いや、適当に『ワタシリベリアン出身デース!!スカイダイビングで失敗したダケデース!!HAHAHA!!』とか言っとこ。
そうだ、今は芳佳ちゃんに最優先での質問をしておこうかな。
俺「ねぇ芳佳ちゃん、おっぱい好き?」
宮藤「・・・・・・・・・・はい?」
俺「聞こえなかった?んじゃもう一回言うね。芳佳ちゃんはおっぱい好き?」ニコッ
・・・・・・あれ?何で芳佳ちゃんはポカーンとしてるんだ?俺ちゃん変な事聞いたか?
あ、なるほど。俺ちゃんがおっぱいを好きって事をまだ説明してなかったね。
俺「ちなみに俺ちゃんはどんなおっぱいも大好きだよ。芳佳ちゃんのちっぱいやもっさんみたいな美乳、リーネちゃんのデカイおっぱお・・・・・・全て大好きさ」キリッ
宮藤「お、俺さん・・・・・・頭大丈夫ですか?」
俺「大丈夫さね、頭の怪我は芳佳ちゃんが治してくれたでしょ」
宮藤「い、いきなりおっぱいが好き?とかおっぱいが大好きとか言うなんて不謹慎です!!///」バシンッ!!
俺「あぁん!!」ビクンッ、ビクンッ!!
痛気持ち良いぃぃぃぃ~!!美少女からのビンタとか気持ち良い以外にありますかッ!?いやありませんねッ!!
だがしかし・・・・・・俺も退くわけにはいかないんだぁぁぁぁぁ!!
俺「ふ、ふふふ。隠さなくても俺ちゃんには分かっているよ」
宮藤「(ビクッ)」
俺「芳佳ちゃん、俺ちゃんには分かってしまうんだ・・・・・・君のそのスベスベで良い匂いのするその手は!!数多の良いおっぱいを揉んでいると言うのがねッ!!」ドンッ!!
宮藤「ッ!!」
説明しよう!!俺ちゃん位のおっぱい好きには匂いや手の動きでその人がどの位おっぱいを揉んだかが分かってしまうのだ!!
・・・・・・すみませんこれも嘘です。アニメで芳佳ちゃんがおっぱいを好きそうな行動をとってたから適当言いました。
宮藤「・・・・・・ふふふ、俺さんには隠せませんでしたか」
俺「!?」
宮藤「そうです、俺さんの言う通り私はおっぱいが大好きです。お風呂に入る時皆さんの胸を見たり、リーネちゃんの胸を揉んだりします」
宮藤「俺さんがおっぱい好きと聞いた時はやっぱりと思いました。だって俺さんからは私と同じ匂いがしますから」ニコッ
俺「」ガクガクブルブル
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ。
こ、この子は本物や!!本物の淫獣やったんや!!俺ちゃんの考えは甘かった・・・・・・なんと恐ろしい人物に出会ってしまった、いや目覚めさせてしまったのだろうか。
宮藤「はい、今日の治療は終了です」
俺「あ、ああああありがとうございまひゅ」
宮藤「多分明日位には完治しますよ♪これでお外に出れますね~」
俺「そ、そうでひゅね」ガクガクブルブル
な、何故だろうか・・・今の俺は笑顔の芳佳ちゃんに恐怖している。いつもは性的にペロペロチュッチュッしたくなるのに。
宮藤「それじゃ俺さん、また明日同じ時間に治療しに来ますね?」
俺「よ、よよよよよよよろしくちゃん!!」
宮藤「あ、そうそう・・・・・・今日私が言った事は私と俺さんだけの秘密ですよ。この秘密を破ったりしたら・・・ふふふ、それではまた明日」パタン
俺「・・・・・・お母さん、オナニ○の回数を減らしますから芳佳ちゃんを暗黒面から救って下さい」
あ、ちょっとチビっちゃってる・・・・・・。
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俺「ん・・・ああ、いつの間にか寝てたんだな」
ああ~傷早く治んないかなぁ・・・そうしないとこの基地をうろちょろ出来ないじゃないか。
エイラーニャの部屋に忍び込んだり、ミーナさんの執務室でミーナさんに大人のマッサージしたり、もっさんと夜の訓練したりと・・・・・・やれやれ、一発ヌクか。
俺「もう外は夜かぁ・・・だったらさーにゃんが夜間哨戒に行く頃でもあるな」シュッシュッ
哨戒終わりにストライカーユニットで蒸れた生暖かいタイツを履いたさーにゃんの綺麗な脚で息子をぐりぐりされたい・・・んで『こんなのが良いんですか?本当に変態さんですね』って蔑んだ目と言葉責めをされたいよぉ・・・・・・。
俺「うっ・・・・・・ふぅ」フキフキ
最低だ、俺ちゃんって・・・・・・・何がさーにゃんだよ。
さーにゃんは今夜間哨戒を頑張っているのに俺ちゃんはオナニ○してるとは、人間のクズじゃないかよ。
俺「・・・・・・俺ちゃん、これからどうなるんだろ」
明日傷が完治してもっさんとミーナさんに尋問をされたとしてだ、このまま基地を追い出されたら異世界人の俺ちゃんはまず生きていけないだろう。
ああ~今になってめちゃくちゃ怖くなってきた。明日の尋問、本当にどうしよう。
俺「・・・・・・ちょっと外の空気吸いたいなぁ」
気分がかなり下がってる。賢者モードも相まって相当に下がってるね。
幸い松葉杖もあるし、ちょこっと外に出よう。このままだと俺ちゃんは駄目な気がする。
俺「よいしょ・・・松葉杖って慣れないな」カツン
さてと、とりあえずお外目指して歩きますか。まずは・・・うん、基地の内部って良く分かんないや。
俺「適当に歩こう・・・そうしよう」カツン、カツン
はぁ~あ・・・
シャーリーとリーネちゃんのおっぱい揉みたいなぁ。
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俺「一人じゃ泣きそうな~♪広い空でも~♪」カツン、カツン
現状:基地の中で迷子になりました。まったくここは迷路かなんかですか?
いいえ、迷子になったのは俺ちゃんの頭が弱いからです。
俺「やべぇ医務室どこよ。ちっくしょぉ~・・・ヘンゼルとグレーテルばりに何か落としながら歩けば良かった」カツン、カツン
あかん、マジでここは何処ですか?つか松葉杖付いて歩くの相当キツイ。
何か傷も疼いてきたし・・・あ、厨二病じゃ無いからね?
俺「うぁ~・・・かゆ、うま・・・」
ヤバイ、何か知らんけど冗談抜きで急に頭がフラフラしてきた。さっきまでED歌う余裕もあったのに。
俺「完全に怪我をなめてた・・・とりあえず医務室・・・」カツン、カツン
頑張れ俺ちゃん・・・こんな所で倒れると俺ちゃんの存在を知らない(予想)ウィッチーズの皆が・・・驚いちまう。
俺「やっぱ・・・ぬるぽ・・・」ドサッ
くそっ・・・まだ皆をペロペロして・・・無い、のに・・・・・・。
???「~♪」スタスタ
???「!?」ビクッ
???「・・・・・・」ガシッ
???「・・・・・・」スタスタ
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ちゅんちゅんお、ちゅんちゅんお
俺「ん~!!良く寝たなぁ~」
やっぱり寝る前に一発ヌクのは良いな、朝がスッキリする気がするよね。気だるくなる時もあるけど。
ぐぇへへ、こちらの世界はネタに困る事は無さそうだし。
俺「ってあり?俺ちゃんってオナニ○した後に夜中基地を出歩いたような・・・・・・」
でも眼鏡は定位置に置いてあるからねぇ。松葉杖も動かした形跡無し。
俺「気の・・・せいかなぁ?」
昨日は何気に疲れてたから気のせいだよね。もしかしたら出歩きたいって願望を夢で見ただけか。
俺「まあ良いや~。とりあえず芳佳ちゃんが来るまで妄想しとこ~」
~キングクリムゾンッ!!芳佳ちゃんの治療シーンはカットするッ!!~
坂本「良いか俺、私達の聞く事には正直に答えるんだぞ?」
ミーナ「私達は貴方の意見を尊重させて戴きますからよろしくお願いします」
俺「うん、スリーサイズから誕生日等々何でも正直に答えますよ~」
さあ来ました尋問の時間!!こんな事言ってるけど心底びびっています。脚とかガクガク震えてるしな。
ミーナ「ありがとうございます。では単刀直入に聞かせていただきますが、何故貴方はあの地域に居たのですか?」
うわぁ、ミーナさんマジ単刀直入。略してMMT。
とりあえずピリピリした雰囲気は嫌いなので、場を和ませる為に一発かましますか。
俺「ワタシの名前は俺デース!!スカイダイビングで失敗して海をタダヨッテマシター!!助けてくれてサンキューネ~HAHAHA!!」
二人『・・・・・・』ギロッ
俺「気が付いたらあの空域に居て後は重力に逆らわず落ちました。これはマジです、だからそんな冷たい目で見ないで下さい」
ち、ちびりそう・・・・・・何あの燃えそこねた生ゴミを見るような感じ。ちょっとしたリベリアンジョークやないですかー。
坂本「お前、私達を馬鹿にしているのか?」
ミーナ「此方としても手荒な真似はしたく無いんですよ俺さん?」
俺「いやいや、本当何ですよ!!俺ちゃんも実際良く分からないんです!!土下座しますから信じてもらえませんか!?」
困った時のジャパニーズ土下座、これで誠意を見せたら扶桑出身のもっさんは信じてくれるだろう。
土下座している角度から見るもっさんのスラッとした脚ペロペロ。
坂本「信じてやりたいのは山々だがな・・・・・・」
お、揺れ動いてるな。まあ俺ちゃんが異世界から来ましたよってちゃんと上手く説明出来れば良いんだけど、生憎だが俺ちゃんには賢い脳が無い。
SSの主人公のようには上手く事を運べないのですよ、困った顔のミーナさんチュッチュッ。
だからごめんね、俺ちゃんは嘘をつくよ。
俺「・・・・・・気が付いた時にはここの基地に居てそれでも混乱してました。そして何より、俺ちゃんが何処で生まれたのか、自分が何歳なのか・・・そう言う記憶が全く無いんですよ」
涙を目に浮かべ眼鏡を取り、服の袖で涙を拭く。二人の雰囲気が俺ちゃんを心配するような感じに変わった。
ミーナ「そうでしたか・・・」
坂本「記憶喪失、か」
ごめんなさい二人共、これは全部嘘なんだ。でも彼方の世界への帰り方を知らない俺ちゃんは嘘をついてでもしないとこの基地に居れないと思う。前にも言った通り、ここから出されたら俺ちゃんは生きていけないだろうからね。
大好きな皆に嘘をつくのは心が非常に痛むけど・・・・・・ごめんねペロペロ。
俺「はい・・・すみません。でも此処に居たら何かを思い出せそうなんです!!雑用からなんでもします!!だからこの基地に置いてもらえませんか?どうか、どうかお願いします!!」
坂本「ミーナ、どうしようか」
ミーナ「・・・・・・分かりました、俺さんに処分を言い渡します」
俺「は、はい・・・・・・」
き、緊張する!!俺こう言うプレッシャー弱いんだよ、怖くて失禁しそうだよぉ・・・。
お前は変態だ眼鏡だから殺処分だよ、キュッ☆とかだったら嫌だなぁ。まあミーナさんのお尻に挟まれるのはご褒美だけどさ。
ミーナ「本来なら俺さんを専門的な病院へ連行するのが一番でしょう。でも俺さんが此処に居て何かを思い出せるのでしたら・・・救出した私達にも責任はありますよね?」
俺「!!そ、それなら!!」
ミーナ「俺さん、今日から一緒に頑張っていきましょう」ニコッ
俺「あ、ありがとうございます!!本当にありがとうございます!!」
め、女神や・・・この世に降り立った女神はミーナさんやったんや!!ミーナさんマジ女神、略してトリプルM!!
ミーナさんペロペロチュッチュッペロペロチュッチュッ!!
坂本「はっはっは!!これからはよろしく頼むぞ俺!!」
俺「は、はいであります!!」
もっさんの男らしい笑い声が何か心地好いなぁ・・・・・・でも嘘をついてる俺ちゃんはちょっと最低だと思う。皆に嘘をつく事はしたくないよね。
ミーナ「それでは俺さんには健康診断と身体測定、必要あるか分かりませんが魔力適性検査を受けてもらいます。それまで医務室で待機していて下さい」
俺「分かりました!!」
坂本「あ、そうだ。今更だが私達の自己紹介がまだだったな・・・」
俺「そう、でしたか?」
まあ俺ちゃんの場合、名前所か階級・出身・その他諸々を既に知っているけどね。
ここは知らぬ振りをするのが一番かな?
坂本「まあ良いか!!私は坂本美緒、扶桑出身の軍人だ。軍人だからと言って階級は気にするなよ?よろしく頼むぞ俺!!」
ミーナ「私はミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐です。出身はカールスラント、よろしくお願いしますね俺さん」
俺「此方こそよろしくお願いします!!そしてお世話になります!!」
さてさて、俺ちゃんの第二の人生が始まりますな。色々不安はあるけど、頑張っていきますよ~!!
・・・・・・ズボンの洗濯とか任せてもらえないかなぁ。
最終更新:2013年02月03日 16:05