バルクホルン「モグモグ・・・」
俺「モグモグ・・・」
大通りにトゥルーデと共に出て数十分後、俺達はレストランの中にいた
俺「このパスタ美味しいですね!」
バルクホルン「ああ、美味しいな!・・・・」
俺「・・・モグモグ・・・」
バルクホルン「モグモグ・・・」
俺(ダメだ・・・俺もしかして嫌われちゃった?)
バルクホルン(デートというのは何を話すべきなんだ?)
思い切って会話を繋げてみようと頑張ってみたが...
俺「さ、最近ロマーニャの料理を食べたのはいつです?」
バルクホルン「確か宮藤がルッキーニのためにロマーニャ料理に挑戦した日だから・・・2週間前のはずだ」
俺「宮藤軍曹は色んな事に挑戦する方ですね~」
バルクホルン「私もそう思うよ・・・」
俺「・・・モグモグ・・・」
バルクホルン「モグモグ・・・」
そうしている間に料理を食べ終わってしまった
俺が代金を払い外に出る。既にロマーニャに到着してから1時間ほど経っていた
俺(親交を深めるためにも観光地巡りを・・・)
俺「トゥルーデ、次は露店街に行きませんか?」
バルクホルン「そうだな・・・個人的に色々買いたい物もあるし...」
俺「欲しい物なら俺が買いますよ」
バルクホルン「別に気遣わなくても...」
俺「せっかくのデートですから俺をこき使ってもらって構いません」
俺「後・・・思っている事は何でも良いので言ってくださいね?」
バルクホルン「何でも、と言うのはどういった事だ?」
俺「悩んでいる事や怒った事、悲しい事...全てです」
俺「・・・俺は情けない事に自分から話を切り出す事がヘタなんです・・・」
バルクホルン「今まで皆と普通に会話していたじゃないか・・・」
俺「普通に話すのは得意なんですが面と向かって話すのは苦手なんです。どうも話の内容が出て来なくて...」
バルクホルン「・・・フッ お前も面白い所があるんだな」
俺「ムスッ・・・早く行きましょう!時間は我々を待ってくれませんから!」
バルクホルン「まったく・・・子供のようだな・・・ハハハッ」
俺達は手を繋ぎ、大通りを勢いよく走っていく
バルクホルン「タッタッタッ ちょっと急ぎすぎじゃないか!? タッタッタッ」
俺「タッタッタッ 後帰るまで3時間しかありません!ミーナ中佐にそう言ったので! タッタッタッ」
周りの人々は驚いたり呆れている。一部妬みの目線を感じたがスルーする事にした
天気は快晴。走ると浜風のお陰で涼しく感じる。中々良いじゃないか・・・
バルクホルン「タッタッタッ 露店街はまだか!? タッタッタッ」
俺「タッタッタッ この先を右に行けばすぐです! タッタッタッ」
俺達はやっとの事で露店街の入り口に辿り着いた。戦争の影響なのか通りよりも人気が少ない
バルクホルン「少し休ませてくれ! ハァハァ...」
トゥルーデはそのまま店の軒先に座りこむ
俺「大丈夫ですか? ハァハァ...」
バルクホルン「最近走る事が無かったせいかちょっと辛くてな・・・ハァハァ...」
俺「俺も同じ感じです・・・何か飲み物買ってきますね」
近くの商店に行き飲み物を買う事にした。店内には若い男性店員がいる
店員「いらっしゃいね~!何を買うんだい?」
俺「えーと・・・何か飲み物を・・・ってこれだけかよ!」
店内の冷蔵ショーケースの中には緑色の瓶の飲料しか入って無かった
店員「今は戦争だからサンペレグリノ以外無いんだよねぇ~」
俺「・・・まぁいいか。これをお願いします」
店員「お買い上げありがとね~」
トゥルーデは上着のボタンを外してパタパタさせている。流石にこの天気であの服はキツイだろうな・・・
俺「熱いようだけど大丈夫か?」
バルクホルン「!! も、戻って来るのが早いな」アセアセ
彼女は急いで服を直している...
俺(シャツに包まれた胸が上着で寄せられている・・・)
俺(トゥルーデって
シャーリー大尉よりは小さいけど大きくて綺麗だよな・・・)
俺「・・・///」
バルクホルン「よしと・・・どこを見ているんだ?」
俺「なっ何も無いですよ! ハハハハ...飲み物どうです?」
バルクホルン「・・・私には何でも言って欲しいと言っておいて自分からは何も言わないのか?」
俺「今のは流石に・・・」
バルクホルン「私としては隠し事をして欲しくないんだ。怒らないから言ってくれ」
どうして彼女はこんな時に真面目モードに戻るんだろうか・・・
俺「言いますよ? ゴホンッ...アー」
俺「・・・・・・トゥルーデの胸に見とれていました!」
露店街に沈黙が走る。さっきの店員も何事かと驚いているようだ
バルクホルン「・・・」
俺「トゥルーデ?」
バルクホルン「・・・たい」
俺「何ですか?」
バルクホルン「このド変態があああああああああ!!!!」
?「・・・ふむふむ」
友「ん・・・ ムクッ」
毛布に入って数時間ほど経ったのか。何かの物音を聞いて目が覚めた
船内は真っ暗だ。その中でコンソールが光り輝いている
エーリカ「・・・」
彼女はどうやら何かを調べているようだ。いつもとは違う真剣な表情をしている
友「・・・何を調べているんです?」
エーリカ「ビクッ お、起きたんだね!」
彼女はすぐにコンソールを操作して別の画面を呼び出してしまった
友(操作が上手だな・・・一体どうやって上達したのだろうか)
友「スタスタ へぇ~美味しいお菓子の情報ですかぁ~」
エーリカ「そうだよ!次に友に作ってもらおうと...」
友「コンピューター、エーリカ中尉の調べていた情報をすべて出せ」
エーリカ「あー・・・」
コンソールに今までの履歴が表示される
友「医学関係ですか・・・どうして勉強を?」
エーリカ「・・・私はウィッチとして飛べなくなったら医者になるつもりだから勉強しておこうかなって」
友「ここに載ってるのは24世紀の情報です。たとえ学んでも医療技術自体が進んでないので使えませんよ?」
友「それにしても・・・貴方が医者とは・・・」
エーリカ「ムッ 一応言っておくけどお父さんとお母さんは両方医者だよ!?」
友「ほう・・・親の跡を継ぐ予定ですか。良い事ですね」
エーリカ「え?」
友「私は親の跡を引き継ぐ事無くこの仕事を選び、そして別の世界に飛ばされた」
友「貴方は私より立派な人ですよ」
エーリカ「べ、別にそこまで言ってくれなくても...」
友「ちょっと待ってくださいね」
データベースから昔の医療の情報を呼び出す
友「...これなら今でも使えると思います。勉強頑張ってくださいね?」
エーリカ「うん...」
友「コンピューター、照明を通常の半分に・・・暗いのは目に悪いですよ」
友「ではおやすみ...」
エーリカ「友?」
友「ん?何でしょう?」
エーリカ「・・・ありがとう」
友「・・・Zzzz...」
友(医者を目指すエースか・・・面白いな)
バルクホルン「まったく・・・」
俺達はゆっくり買い物をしながら露店街を歩いていた
バルクホルン「お前は本当に...」
俺「だって言うじゃないですか...恋は盲目って」
バルクホルン「馬鹿正直に胸に...見とれていたと言う...///」
俺「実際見ていたのは事実ですから...」
バルクホルン「もう分かった...」
?「きゃああああぁぁぁぁ!!」
バルクホルン「今の悲鳴は・・・!」
店の横で女性が倒れている。それを尻目に男が路地に走って行った
女性「バックをあの男に...」
俺「彼女を頼みます!」
バルクホルン「分かった!」
俺は奴の後を追って路地に飛び込んだ
通路を逃げていく男の姿が見える。今なら走って追いつけるかもしれないが...
俺「もう走る気力が無いんだよ・・・」
服からフェイザーを取りだし男に向かってトリガーを押す
男「ぐあぁぁぁぁぁ...」
背中にビームが直撃し、吹っ飛ばされた男は道に派手に転んでいった
男の元まで行きフェイザーを顔に突き付ける
俺「さぁ大人しくなろうか」
俺「もし抵抗するなら・・・消し飛ばすぞ?」
警官「今回は逮捕にご尽力していただいてありがとうございます」
俺「いえいえ~」
あの後近くの店の方に通報してもらい数十分後に警官達がやってきた
どうやら引ったくりだったらしく、女性が品物を選ぶ隙に盗まれたらしい
女性には怪我は無く男も警官達に連行されていった。めでたしめでたし...
警官「お二人さんは恋人だったりするんです?」
バルクホルン「そ、それは...」
俺「はい、そうです!」
バルクホルン「オイ!//」
警官「・・・良いですねぇ~若々しくて~」
彼は過去を振り返るように空を見ている
俺「警官さん?」
警官「結婚した当時は楽しかった...今はどっちが家主だろうか...」
彼は結婚指輪を愛おしそうに触っている
警官「丁度10年前...」
友「ん・・・ふぁぁぁぁああああ...ぐっすり寝れた・・・」
友「そういえばエーリカは・・・」
彼女はコンソールに突っ伏したまま眠っていた
エーリカ「ムニャムニャ・・・」
友「まったく・・・」
この世界でも有数のエースだが今の彼女にはそんな一面は微塵も感じられない
今私の目の前にいるのは只の幼い少女だ
友「まさに天使だな・・・」
彼女の頭を優しく撫でてみる
エーリカ「エヘヘ・・・すぅ・・・ふぅ・・」
一体何を喜んでいるのだろうか?そのまま撫でていると...
ミーナ≪ちょっと表に出てくれるかしら?≫
シャトルの方に通信が入る。彼女を起こさないように応答した
友「分かりました。今出ます」
外に出るとミーナさんとシャーリーさんがいた
シャーリー「突然だが聞きたい事がある」
シャーリー「これはどうなった物だ?」
彼女は熱で溶けたストライカーユニットの外壁を出す
友「フェイザーの熱で溶けた物ですね」
ミーナ「ではアレは?」
天井付近の鉄骨を指さす
友「同じくフェイザーによって切断された痕ですね」
シャーリー「誰が撃ったんだ?」
友「私です。ちょっと五月蠅い物があったんで」
ミーナ「直してくれるかしら?」ビキビキ
友「今すぐ直しますごめんなさい次からは気を付けますので...ギャァァァァ!!!」
バルクホルン「はぁ・・・」
結局警官の体験話は1時間続き、最後に何故か応援して彼は帰っていった
~警官「彼女との甘い生活、頑張ってくださいね!」~
バルクホルン「俺があんな事言うから...」
俺「ハハハ 思わず言ってしまいましたよ」
バルクホルン「私も恥ずかしかったんだからな!!///」
既に日は沈みかけており周りがうす暗くなっている。空には僅かに星が見えていた
俺「・・・もう帰る時間ですね。デートも終わりです」
バルクホルン「そうだな・・・」
俺「買い忘れは無いでしょうか?」
俺は彼女が買った物を抱える。主に小物類やカーテンだ
バルクホルン「そういえば・・・」
トゥルーデは辺りを見渡している
バルクホルン「この辺に装飾品店は無いか?」
俺「確か・・・ありませんね」
片手でトリコーダーから周囲の地図を呼び出して探したが見つからなかった
バルクホルン「クリスにプレゼントを買っておこうと・・・」
俺「なら先に帰っておいてくだされば俺が...」
バルクホルン「いや、良いんだ。俺にそんな迷惑をかける訳にはいかない。いつでも買えるさ」
俺「そうですが・・・」
バルクホルン「遅くなるとミーナに怒られるぞ?早く帰ろう」
俺「・・・分かりました。ピピッ 転送を開始してくれ」
俺達はすぐに501基地の格納庫前に実体化する
俺「これにて・・・デートは終了です」
バルクホルン「私は色々あったが楽しかったと思ってる。お前はどう思う?」
俺「楽しかったですよ。また機会があれば宜しいでしょうか?」
バルクホルン「そうだな。フフッ 次はリゾットが食べたいかな」
俺「美味しいお店を探しておきますよ。これを...」
トゥルーデに買った物を渡す
バルクホルン「ああ、ありがとう」
今彼女は両手が塞がっている。今なら・・・
俺「トゥルーデ?」
バルクホルン「ん?何だ?」
そのまま顔を近づける
トゥルーデは驚いたものの目をゆっくり閉じてくれる
もう少しで・・・
友「あ~今日は良い日ですね~!!」
俺「と、友!//」
彼は何故か天井の鉄骨の上に乗っている
どうやら溶接作業中のようだ・・・一体なんであんな所を・・・
バルクホルン「なななんでそんな所に!//」
友「今作業中なんでここから出た方が良いですよ~!! バチバチ」
ミーナ「あら、帰って来たようね」
出入り口からシャーリー大尉とミーナ中佐が入って来る
俺「ミーナ中佐・・・」
ミーナ「作業の進み具合を見に来たんだけど...友さん!後どれぐらい掛かるのかしら?」
友「はいはいすぐに直りますよ!」
シャーリー「友~! それが終わったら部品の方もやれよ~」
友「...今日は厄日だな」ボソボソ
シャーリー「それにしても・・・バルクホルンがデートとはなぁ~」ニヤニヤ
バルクホルン「なっ何か可笑しいか!///」
シャーリー「いや~別に何も可笑しくないけどさ~...バルクホルンも可愛い所あるんだなぁって」ニヤニヤ
バルクホルン「 ///」
彼女は顔を真っ赤にして俯いている
ミーナ「一応聞いておくけど俺さんはトゥルーデの事を本当に好きなのね?」
俺「はい。そうです」
ミーナ「なら・・・他に言う事は無いわ。彼女をずっと守ってあげてね」
俺「ええ・・・もちろんです!」
バルクホルン「...私は先に眠らせてもらうぞっ!!///」
俺「トゥルーデ...」
バルクホルン「おやすみなさいっ!/// タッタッタッ」
俺「・・・おやすみなさい、トゥルーデ!」
彼女はそのまま宿舎に走っていった
シャーリー「ほえ~中々珍しい物が見れたな・・・」
俺「そういえば・・・ミーナ中佐!」
ミーナ「もっと作業スピード上げて!・・・何かしら?」
俺「実は...」
私はあの後部屋に急いで戻っていった
荷物を床に置き、そのままベットに倒れ込む
バルクホルン(あんなに言われたら恥ずかしいじゃないか!///)
バルクホルン(確かに嬉しいけど・・・)
バルクホルン(あいつにはペースを崩されまくってる・・・私がリードしないと・・・!)
コムバッチに通信が入って来た
俺≪トゥルーデ、ちょっとそっち行っても良いかな?≫
バルクホルン「!・・・ちょっと待ってくれ!」
急いで部屋の整理とジークフリート線からはみ出たゴミの処理を行う
バルクホルン「よし・・良いぞ」
すぐ部屋に光の柱が現れ俺が実体化した
俺「ちょっと用があったんだけど・・・」
バルクホルン「何だい?」
俺「これを渡したくてね」
彼は細長い小箱を渡してくれた
バルクホルン「これは・・・アメジストのネックレス?」
俺「クリスさんのプレゼントに、と思ってね」
俺「クリスさんは2月生まれとミーナ中佐に聞いたので誕生石をあしらってみたんだ」
バルクホルン「かなり高い物じゃ...」
俺「レプリケーターで複製した ってのはクリスさんに黙っておいてください」
バルクホルン「そうか・・・でも綺麗なネックレスだな。ありがとう!」
俺「あともう一つ」
彼は小さな小箱を出してくる。まさか...
バルクホルン「婚約指輪は流石に早いんじゃ...」
俺「指輪・・・では無いですよ」
バルクホルン「腕時計・・・なのか?」
腕時計は全体が金属で出来ており、文字盤内部には青い宝石があしらっている
俺「ちょうど誕生石を調べていた途中、貴方の誕生日を思い出したので合わせて作ってみました」
俺「3月の誕生石はアクアマリン。石言葉は"勇敢"です」
俺「左腕出してくれますか?」
バルクホルン「ああ...」
私は左の袖を捲り左腕を出す
彼は時計の中留を外し、私の腕に通して留めた
俺「サイズもぴったりだ・・・どうでしょうか?」
バルクホルン「ああ、綺麗だよ・・・」
月明かりでアクアマリンが青く輝いている。文字盤は質素だが機能面で優れていた
俺「ネックレスは戦闘の時に危ないでしょうし、指輪はちょっと早いかなってね・・・ハハハ」
バルクホルン「俺・・・」
俺「何ですか?」
バルクホルン「キス・・・しないか?」
俺「・・・ええ、今なら誰にも邪魔されない」
バルクホルン「ん・・・」
俺「・・・トゥルーデ」
バルクホルン「・・・なんだ?」
俺「好きだよ・・・」
彼はそのまま私を抱きしめる
俺「トゥルーデ・・・」
バルクホルン「俺・・・」
友「やっと直った・・・」
吹っ飛んだ部品を全て複製しシャーリーさんとミーナさんに謝った後、やっとシャトルの中で落ち着く事が出来た
友「それにしても・・・」
エーリカはまだ寝ている。既に数時間は経っているはずだが・・・
友「起きてください!エーリカさん!」
エーリカ「ん・・・むにゃむにゃ・・・とも~?」
友「ささ、早く部屋に戻ってください。もう夜ですよ」
エーリカ「・・・うごきたくなーい」
友「はぁ・・・なら転送で...」
エーリカの部屋をスキャンし転送先を決めようと思ったが
友(この反応・・・バルクホルンさん?それに俺まで!?)
友(待てよ・・・このスキャン結果からして・・・)
友「エーリカさん、ここで泊りませんか?」
エーリカ「え?泊っても良いなら泊るけど・・・」
友「ならそのベットを使って下さい。私は床に毛布を敷くので...」
エーリカ「その反応・・・何隠してるのかなぁー」スタタッ
友「ちょっとエーリカさん!」
エーリカ「ジーッ ふ~んなるほど~ ニシシ」
友「・・・彼らの邪魔はいけないでしょ?」
エーリカ「まぁそうだね。今日はお世話になるよ!」
エーリカ「と言う訳で一緒に食事する?お腹減ったし」
友「ええ、私もお腹が空きましたよ」
エーリカ「じゃぁ~コンピューター、シチューを二人前!それとケーキを二つ!」
友「・・・ちょっと慣れすぎじゃありませんか?」
エーリカ「"何でも使っても良い"って言ったのは友の方だよ?」
友「はぁ...コンピューター、エーリカ中尉のアクセスを制限...」
エーリカ「えー!そんなの横暴だよー!」ブーブー
友「一応言っておきますがこのシャトルは我々の物であって...」
まだ寝れるまでには時間が掛かりそうだ...
最終更新:2013年02月03日 16:26