~シャトル船室、午前7時~
エーリカ「...うーん...」
エーリカ「ムクッ...美味しいそうな...」トタトタ
開きっぱなしのエアロックから香ばしい匂いが漂ってくる...
エアロックから身を乗り出すとそこには_
エーリカ「海・・・?」
外は格納庫ではなく、彼方まで広がる大海原しかなかった
どうやらシャトルが停まってるのはどこかの海岸沿いらしい
?「起きたんですかー?」
シャトルの後方から声が聞こえてくる
エーリカ「友?」
向ってみると焚き火をする友の姿があった。
彼は横にした木箱に座りフライパンで何かを焼いている。
友「あ、ちょっと待って下さいね」
フライ返しを取り出し焼いていた物を皿に載せ、脇の紙袋から何かを取り出し同じ様に載せている
友「朝食ですよ。ちょっと栄養素のバランスは良くないですが...」
友「ささ、ここに座ってください」
そう言うと自分の横のスペースを指差す友
エーリカ「トタトタ...ストン」
友「食べてみてください」スッ
皿にはスクランブルエッグとミニトマトが盛り付けられていた
エーリカ「モグモグ...」
一緒に渡されたナイフとフォークを使って食べてみる...
友「どうです?」
エーリカ「...50点満点中42点かな」
友「なるほどそうですか」
フォークでミニトマトを突きながら色々質問してみた
エーリカ「食材はどこから買ったの?」
友「近くの町で買いました。戦争中ながらも朝市には人が集まるものですね」
エーリカ「へぇ~...」モグモグ
友「...エーリカは作戦が終わって501が解散されたら何処に行くんですか?」
エーリカ「うーん・・・私がどこに行くかは上が決めるから分かんない」
友「...多分最前線でしょうね」
エーリカ「まぁね・・・ねぇ」
エーリカ「友はどうするの?」
友「...どこかで空を飛びながら魔導エンジンの研究をしたいですね」
エーリカ「一緒に来てくれる?」
彼はすこしの間黙っていたが
友「・・・もしかしたらどこかの少将さんの一言で私も貴方と一緒の配属先になるかも知れません」
エーリカ「そうなったら良いね・・・」
友「ええ、なれば良いですね・・・」
間に流れる微妙な空気。思わず耐えられなくなった私はフォークでミニトマトを突付いた
エーリカ「・・・えいっ...はい!」
エーリカ「アーン」
友「...あーん?」
エーリカ「もう・・・食べてって事だよっ」
友「なるほど...パクッ」
エーリカ「どう?」
友「トマトですね」
エーリカ「・・・もっと気の利いたコメントしてよ~」
友「...トマトは被子植物門、双子葉植物網、ナス目ナス科ナス属の植物。寒い地域では一年生植物だが熱帯地方では多年生となり長い年月にわたって開花、結実を行う。色による分類ではピンク、アカ赤、緑系に分けられ、特に赤系トマトには抗酸化作用のあるリコピンが多量に含まれている。品種も多く実に数千以上の品種が発見されておりそれだけ多くの品種改良が行われていた事を示唆出来る。トマトをメインとして用いた料理は主にサラダや焼きトマト、食材として用いた料理にはサルサ、ピザ、カレー、シチューなどがある。無論料理に合ったトマトが存在し、酸味や甘み、皮の硬さから料理に合ったトマトを選ぶ事になる。ここで面白い話を一つ。1793年、アメリカ...こちらのリベリオンにて果物には課税が掛からず野菜には課税が掛かる事にトマトの輸入業者が怒り『トマトは果物だ!』と主張。農務省の役人は『野菜だろいい加減にしろ!』と激怒。この論争に植物学者も加わり議論はエスカレートした為最高裁判所は『トマトは野菜畑で育つ。それに食事には出るがデザートで出す事が無いだろ!』とコメントを出す事になったらしい。因みにトマトの中には糖度が高い物もあり、フルーツトマトとして販売されていた事もある。他にも一部地域ではトマトに砂糖を掛けて食べる地域もあり、輸入業者の言った事は...」
エーリカ「」
~アドリア海上空、連合艦隊まで50kmの地点~
ミーナ「そろそろ合流地点だけど...」
上空を飛ぶ10機の編隊。俺達が目指すのは今回の護衛目標である大和だ。
サーニャ「...! 友さんとハルトマンさんです。東南東から来ます」
しばらくして2機のストライカーが編隊に合流した
俺「合流時間より数分ずれていたぞ?」
友「すみません。少し出発に手間取ったので...」
エーリカ「・・・ウトウト」
バルクホルン「ハルトマン!しっかりしろ!」
エーリカ「!...ふあぁぁぁぁぁ」ポキポキ
俺「どうやら通常通りですね」
バルクホルン「まったく...」
友「そういえば少佐、ストライカーの調子は?」
坂本「大丈夫だ。出力は安定している」
友「ソイツは試作機なんでそこまで信用はしないでくださいよ?もし魔法消費が大きい行動を...」
坂本「分かってる。以後気をつけるよ」
シャーリー「それにしても核融合とはなぁ...こんな小さい中にあの太陽と同じエネルギー源が入ってるんだろ?」
ルッキーニ「太陽とは違って全然光出さないよね~」
友「エンジン効率をかなり高めてますから・・・」
宮藤「もしこんなのが一杯配備されたらもっと戦力になりそうですね!」
友「・・・それは無理ですよ。作れませんから」
エイラ「どういう事なんだ?」
友「レプリケーター用の原材料が切れました。これ以上の複製は今のところ出来ません」
エーリカ「じゃあ今日の料理は...」
友「そういう事です。原材料を調達出来るまではお休みです」
エイラ「その原材料って補充出来るのか?」
友「ええ、補充は可能です。ま、今は忙しいので後になりますが」
友「どちらにせよこの機体を数十機分用意するなんて話は勘弁ですね。面倒ですから」
ミーナ「それは...軍の側からしたら残念だわ」
友「いずれ皆さんの機体も高性能な物に替わりますよ。それまでの辛抱です」
シャーリー「...一度で良いからコレで飛びたいなぁ~」チラッ
友「...作戦が終わったら少佐から貸してもらえば良いと思いますよ?」
坂本「なんだ?シャーリーはコレを履きたいのか?後でなら良いぞ」
シャーリー「では後で...」
シャーリー大尉を皮切りに一斉に皆が談話を始めた...
バルクホルン「まったく・・・作戦開始前と言うのに・・・」
俺「俺はこういう空気好きですよ?」
バルクホルン「お前は緊張してないのか?」
俺「してます・・・皆してるんでしょう。だからこそあんな風に喋りたくなる」
バルクホルン「そうだろうな・・・それにしても今日はいつもと違う戦闘服だな」
今日着ているのは基地で余ったコートに手直しを加えた物。服の内部には持てるだけの弾倉とワルサーPPを装備している。
肩にはスリングで掛けたAK103...かなりの重さだが彼女達が機関銃を持ってる事を考えれば軽いものだ。
友も同じ様にロングコートにサイガ12Kを装備している。弾薬重量なら彼の方が重いだろう。
バルクホルン「そんなに沢山持つのならフェイザーの方が軽いだろ?」
俺「正体を明かすような事はなるべくしたくないですから...男のウィッチ自体が希少な存在なのにそのウィッチがビーム兵器を撃ってる...目立ちすぎますよ」
バルクホルン「そんなに姿を出したくないなら...どうして
初めて会ったとき私達を助けてくれたんだ?」
俺「それは貴方達からストライカーの技術を...」
いや、あの時彼らに関わらなくても良かったはずだ。彼らの基地から転送で強奪すれば良かったんだ...
起動させる為の技術も本を盗むなりウィッチを攫って尋問すれば良いはずだ。記憶は手術や投薬で消すか曖昧にすればいい。
でも俺はあえて彼らを助け自らの素性を明かした。今考えればバカな行動だ。
そのバカな行動でトゥルーデ...501の皆に会えたのならそれはそれで...
ミーナ「無駄話はそこまでよ。艦隊がネウロイ防衛圏内に入るわ」
下には連合艦隊、目の前にはベネツィアとその空に広がるネウロイの巣...
坂本「各自武器の用意をしろ」
皆が安全装置を解除する中、俺も安全装置を解除しレバーを引いて初弾を装填する
オペレーター《大和、ネウロイ化まで後3分!》
コムバッチが連合艦隊からの無線を拾っている。
艦の周りで水柱が上がっている。これは...
友「ネウロイのお出ましですか」
杉田艦長《総員戦闘配置!》
確か資料だと杉田艦長というらしい...どこか昔に聞いた声だな。宇宙艦隊の艦長の誰だっけ...
そうしている間に空から降り注ぐ赤いビーム。ビームは連合艦隊の周辺に着弾し一部の船が被弾した
ミーナ「始まったわ! 大和がネウロイ化するまでの間なんとしても守りきるのよ!」
サーニャ『方位030からネウロイ編隊接近!』
ミーナ「分かったわ...シャーリーさんとルッキーニさん、エイラさんとサーニャさんで迎撃に向かってください!」
ミーナ「俺さんとトゥルーデは艦隊の右舷側、友さんとフラウは左舷側を!」
ミーナ「リーネさんとペリーヌさん、宮藤さんは大和の護衛をお願い!」
皆『了解!』
皆は所定の位置まで行き迎撃を開始している
俺もトゥルーデと共に駆逐艦初月の上空まで行き迎撃を開始した
俺「撃墜...撃墜...」バババババ...
AKの銃撃で沈んでいくネウロイ達。だが...
バルクホルン「きりが無い...!」ズドドドドド...
エーリカ『今何機撃墜した!? ズドドド...』
友『25機目です! 26! バァンバァンバァン..』
シャーリー『来い!ルッキーニ!』
ルッキーニ『あいよー!! バリバリバリッ』
エイラ『こっちだこっちー! ヒョイヒョイ』
サーニャ『...敵ネウロイ第二波接近!』
迫り来る大量のネウロイ。俺達だけじゃ...
杉田《対ネウロイ用対空弾、全艦発射!》
一斉に艦隊から放たれる砲弾。砲弾はネウロイの近くで炸裂し白いカーテンを作り出す。
そのカーテンからぞろぞろ飛んでくる残存のネウロイ達。ネウロイ達の攻撃で一つの駆逐艦から爆発が起きた。
オペレーター《駆逐艦二コラス被弾!》
右舷から炎が上がってる。ダメージから見て沈没する事は...?
艦から少し離れた海上に浮かぶ人影。手を動かして...生きてる!?
俺「坂本少佐!ここは任せました!」
坂本「くっ・・・分かった!ここは私が引き受けよう!」ダダダダダ...
俺「トゥルーデ、援護を頼む!」
バルクホルン「いきなりそんな事言われても...」
戸惑うトゥルーデを余所にストライカーを最大速で飛ばし人影の場所まで行く。
機関士「...!...たす...およげ...」
近くまで行き海上スレスレでホバリングさせ、彼に思いっきり手を伸ばした
俺「早く掴め!」
機関士「!...パシッ!」
彼を引き上げようとしたその瞬間
バルクホルン「後ろだっ!」
引き上げてない方の腕で後ろにシールドを貼る
ネウロイのビームを耐えた所をトゥルーデがMG42で撃墜した
俺「サンキュー!」
バルクホルン「早く彼を船まで運んでやれ!」ズドドドド...
トゥルーデの援護の元、彼を船まで運んでいく
俺「大丈夫か!?」
機関士「...男のウィッチ...」
俺「・・・可愛い女の子でなくてすまなかったな!」
機関士「ビクッ す、すまない。初めて見たから...」
俺「...そろそろ着くぞ!」
船の甲板で機体を降下させ彼を下ろす。遠くの銃座から兵士がこっちに向かって来ている...
俺「俺の事はさっさと忘れて安全な所で暮らすんだぞ!じゃあな!」
機関士「あ、ありがとう!」
駆逐艦から離れ、AKを取り出した時ミーナ中佐が無線を飛ばしてきた。
ミーナ『勝手な行動はしないでください!俺さん! ズドドドドド...』
俺「俺の性格なんです!すみませんでした!」バババババ...
坂本『まったく良い度胸だな! ダダダダダダ...』
バルクホルン「私も言うのは悪いと思うが勝手な行動は...」
オペレーター《ネウロイ化まで後30秒!》
俺「おお、やっと大和が動き出すようですね...」
バルクホルン「...そのようだな」
呆れと少々の笑みを浮かべるトゥルーデから大和に視線を移す。
オペレーター《魔導ダイナモ起動!》
サーニャ「エイラ見て!」
エイラ「うわぁ...どんどん真っ黒に・・・」
ルッキーニ「全部ネウロイになったよ!?」
シャーリー「すげぇ・・・」
杉田《大和、浮上!》
天城から離れ浮上していく大和。大和は対空砲火でネウロイを撃破しながらネウロイの巣へ突っ込んでいく...
俺「俺達の出番はもうないな、友」
友『そうなのかも知れませんが最後まで...ザザッ...て...』
俺「? 通信不良か?」
友『おかしいですね。通信に...何かの...ング...』
ミーナ『作戦はひとまず終了よ。皆天城に着陸してください』
皆『了解!』
次々と天城に着陸していく皆。一応俺と友も着陸しておく。
ブリッジからこちらを覗く杉田艦長御一行。後で男のウィッチがいる事をミーナ中佐から言ってもらわないとな...
その後皆で甲板上に集まり、大和が巣に突っ込むのを見ていたが...
大和が巣まで2000mの距離まで来た時大きな衝撃波が走った。
宮藤「くっ・・・」
坂本「今の衝撃波の出所は!?」
ミーナ「ネウロイの巣からのようだけど・・・大和はまだ攻撃してないわ!」
リーネ「皆さん!ネウロイの巣が!」
ペリーヌ「! 一体アレは何なんですの・・・!?」
ネウロイの巣に大きな亀裂が走っていく。まさか自壊でも...
友「トリコーダーが重力子の異常を探知...」
俺「・・・今なんて言った?」
友はトリコーダーを覗いたまま固まっている
俺「何が起きているんだ!友!」
友「巣内部にエネルギー変動が発生しています!でもここからじゃ何が起きてるか分かりません!」
ミーナ「そんなに大変な事が起きているの?」
友「少なくともこの時代で起きる事では無いはずですが...」
友「ひとまずシャトルに戻りましょう。シャトルのセンサーなら何が起きているかすぐに分かります」
俺「ミーナ中佐、そういう事なので...」
ミーナ「分かったわ。そちらで分かった事を報告してください」
俺「了解です。では...」
ブリッジのクルー達は大和の操作で慌しいようだ。恐らく見つからないだろう。
俺「コンピューター、二人を転送回収しろ」
光に包まれる友と俺。シャトルの船室で実体化した俺達はそのままストライカーを脱ぎコックピットに行く。
俺「エンジン起動。センサーの情報を読み取ってくれ」
操縦席に座り後部座席に座る友が解析するのを待っていたが...
友「...そんなバカな...」
俺「解析結果は?」
友「・・・巣を覆う装甲のエネルギーが内部コアに回されているようです。巣の自壊は外部装甲を維持できなくなった為だと思われます」
友「それに合わせて・・・重力子の異常を探知しています。それは私が見慣れているタイプの異常です」
俺「どういった異常なんだ?」
友「重力子のパターン、それに関連する空間の歪み、これは・・・」
バルクホルン《俺!友! 巣のコアが剥き出しになったぞ!》
俺「! 一体何があったんですか!?」
バルクホルン《大和の主砲の攻撃で巣が一気に崩れたと思ったら...》
杉田《今が攻撃のチャンスだ! 全艦砲撃開始! ダァン!ダァン!》
通信から漏れる爆音。あの艦隊全体の攻撃なら巣も...
杉田《バカな!...攻撃が効かないだと!》
オペレーター《ネウロイのコアがシールドを貼っています!攻撃が届いてません!》
俺「シールド・・・ネウロイはシールドを貼らないんじゃ...」
ミーナ《いいえ、確かに彼らはシールドを貼っているわ。それにこのシールドは...》
坂本《ネウロイの貼るシールド。お前達のシャトルが貼るシールドにそっくりだ・・・》
俺「そんな・・・ネウロイに俺達のような技術が...」
友「センサー記録を見る限り彼らのシールドは我々が使用するシールドと非常に似ています」
友「彼らは学習したんですよ。我々の技術を...」
俺「想定出来る事だったがこんなに早く来るとは・・・」
彼ら、ネウロイは人類の技術発展に合わせるが如く進化していた。
だが俺達の技術は今の人類の400年先の技術。真似出来るものではないと思っていたのだが...
友「学習した、と言うのは言い過ぎですね。シールド出力が安定してない以上"学習しようと"しているのでしょう」
友「それでも出力だけなら宇宙艦クラス。通常攻撃での破壊は困難です」
俺「...今の内に倒さないと他のネウロイに技術を漏らされるな」
友「今ある光子魚雷は改造済みと通常のを合わせて3発。破壊は...」
俺「無理だ。シールドを落とせるかもしれないがその前にベネツィアと連合艦隊が消し飛ぶ」
友「ならどうすると...」
俺「決まってるじゃないか。対宇宙艦戦闘の基本だ」
俺「フェイザーで敵シールドを攻撃、シールドの亀裂を起こしてその間に魚雷を打ち込む」
友「最初の目的の"気づかれないように破壊する"は無理でしょうね」
俺「このまま全てのネウロイにシールドが装備されるのを黙って見るかこの世界の表に出る事、どっちを選ぶ?」
友「・・・後者を選ばさせて頂きます」
俺「皆さん、俺達はこれからシャトルで出撃しネウロイを攻撃します」
ミーナ《魚雷を打ち込むのかしら?》
俺「いいえ、敵がシールドを持つ以上先に敵シールドを落とさないと駄目です」
俺「なのでコアまで接近しシールドをフェイザーで攻撃、シールドの亀裂に魚雷を打ち込みます」
坂本《だがお前達の船のシールドは...》
エーリカ《大丈夫なんだよね?友?》
友「ええ、ネウロイとの戦闘の為に色々改造してあります。一番最初の戦闘よりも持ちこたえて見せますよ」
俺「それと一つ、俺達が巣に近づけばネウロイの動きも活発になるかもしれません。艦隊の護衛は...」
シャーリー《こっちはまだ飛べるぜ!》
ルッキーニ《私たちは船を守れば良いんでしょ?》
サーニャ《まだ飛べます!》
エイラ《サーニャは私が守るから安心して奴をぶちのめしてくれ!》
リーネ《遠距離から支援しますね!》
ペリーヌ《今回は私たちが貴方の後ろをお守りしますわ!》
宮藤《どんな攻撃もシールドで防ぎます!》
バルクホルン《・・・無茶はするなよ?》
俺「大丈夫です。作戦が終わったらクリスと一緒に旅行行きましょう・・・」
エーリカ《友の作る料理、他のも食べてみたいなー・・・》
友「考えておきます。夕食には出せるようにしますよ」
坂本《もし私達に出来る事があれば言ってくれ。なるべく対処しよう》
ミーナ《ベネツィアを任せたわ。貴方達の幸運を祈ります!》
シャトルは浮上し岸壁から離れていく。目指すはベネツィア上空のネウロイの巣。
俺「・・・シャトル、発進します!」
最終更新:2013年02月03日 16:28