俺「こんばんは! 震災下ですが、逆にそれゆえに頑張っていきます『
今日のウィッチ』のコーナーです。お伝えするのは俺と」
フェデリカ「シャツの第二ボタンまで開けた胸元がセクシーと巷で話題の、フェデリカ・N・ドッリオでーす!」
俺「あのー? フェデリカさん?」
フェデリカ「なぁに?」
俺「伯爵は? なんか今日も来る気まんまんだったはずなんですけど……」
フェデリカ「あー、プンスキー伯爵なら、嘘がバレてポクルイーシキン大尉監視下の正座中だから、コーナーに対する適性とか今日紹介する女の子を鑑みて私が代打」
俺「伯爵ざまあ! だけど俺の徹夜正座無駄になったってことだよなそれ!?」
フェデリカ「どんまいね」
俺「とはいっても、伯爵の意外に大きな胸の感触は覚えてるからいいんですけど」
フェデリカ「あらあら男の子ねー。ま、プンスキー伯爵の穴は、愛の国ロマーニャから来た愛の伝道師たる私がばっちり埋めるから安心なさい!」
俺「フェデリカ×伯爵の薄い本……だと? いいと思います!! 三冊下さい!!!」
フェデリカ「変なことは思っても口に出さないの、モテないわよ?」
俺「このコーナーでは遠慮はいりません。昨日の伯爵を見よ、話の内容だけだと男にしか見えないでしょうが」
フェデリカ「言われてみればそうね、それじゃ、私もエンジン全開で行くわ!」
俺「よっし、それじゃ行きましょう! 今日は、ロマーニャ公国の誇るアイドル集団赤ズボン隊が三変人唯一の常識人、となんか矛盾してる気がしなくもないルチアナ・マッツェイだ! 今回も、彼女のお姿や伝えきれない情報などはフミカネ氏のサイト他で確認してくれ」
フェデリカ「名前が似ているからってマルチナ・マッツェイとかルチアナ・クレスピとか間違えないでね? 間違えたらアドリア海の藻屑にするわよ?」
俺「そう言えばフェデリカさんも赤ズボン隊でしたね。ならルチアナのことめちゃくちゃ詳しいんじゃないですか?」
フェデリカ「ふふふ、と・う・ぜ・ん! 私のかわいいかわいい後輩なんだから、なんでも知ってるわよ!」
俺「なら、彼女の魅力をまずは一言でお願いします」
フェデリカ「そうね、一口で言うなら……『こんなお嫁さんが欲しい!!』よ、これに尽きるわ!!」
俺「ほっほう! それはなにゆえに!?」
フェデリカ「まずあの娘は射撃の腕に目をつけたフェル(フェルナンディア・マルヴェッツィ中尉)に強引に引っ張られて今にいたるわけだけど、元々は被服科に進むつもりだっただけあって、趣味は裁縫なの。この前だってマルチナのシャツのボタンをつけてあげてたわ」
俺「やっべ、ボタン付けとか家庭的ポイントはツボすぎる」
フェデリカ「でしょう? しかも、事務仕事の苦手なフェルの代わりに上層部との折衝や報告書の作成をしたりと、三変人の名参謀として支えてるのよ。私も怪我が治りきらないうちは手伝ってもらって凄く助かったもの」
俺「な、内助の功ってやつですな!」
フェデリカ「口数は少ないけど、すっごく優しい性格で気がきくの、困ってるときにさりげなくさっと手伝ってくれる感じかしらね」
俺「つまりあれですね、『はい』『え?』『困ってたんでしょ?』的なやりとりが……これは惚れる」
フェデリカ「ロマーニャ人だけど、本場扶桑撫子にも劣らない自信があるわ」
俺「俺もお世話されたいです……」
フェデリカ「あっ! 言い忘れてたけどもちろん料理だってすっごく上手なの。特にマーマ直伝だっていうムール貝やアサリの炒め蒸し、イカ墨のスパゲティ、魚介のミックスグリル、ジェラート。これはもう最高に美味しいの! もうね、腕前はマーマレベルと言って過言じゃないわ!!」
俺「やべぇ、やるぜ504……じゅんじゅんもいるし、お菓子作りならジェーンもいるしさすがロマーニャに本拠があるだけあるな」
フェデリカ「どう? 完璧に見える?」
俺「ええ、完璧に見えます」
フェデリカ「でも、完璧っていうのは完璧ゆえに面白みに欠けるもの」
俺「え? それって……」
フェデリカ「安心して、ルチアナにももちろん見るべきポイントはあるわ」
俺「おー、よかった」
フェデリカ「あの娘、なんだかんだで三変人に数えられてるでしょ? 確かに三人の中では常識人だけど、たまにぼそっと呟く台詞の中にはフェルとマルチナもびっくりするような発言もあったりするのよ」
俺「だ、大丈夫なんですかそれ?」
フェデリカ「えー、それがいいんじゃない。しかも本人は周りの反応がなぜかに気付いてない天然ちゃんなの」
俺「むむっ!」
フェデリカ「こう、いつももぽやーとした雰囲気があるし、放っておけない感じしない?」
俺「うんうん!」
フェデリカ「家事万能で気のきく奥さんは、実はちょっぴり天然な目が離せない女の子だったのです、なんてどう?」
俺「やべええええええええ! きたきたきたああああ!! ほわああああああ!!」
フェデリカ「さあ、今の気持ちを一言で表現するのよ!!」
俺「フェデリカ先生……こんなお嫁さんが、欲しいです!!」
フェデリカ「こんなお嫁さんが!」
俺「欲しいです!」
フェデリカ「ルチアナがぁ!?」
俺「嫁に!」
フェデリカ「ほ!」
俺「し!」
俺&フェデリカ「い!!!」
俺「……ふぅ、たまりませんなぁ」
フェデリカ「たまらないでしょ?」
俺「ええ、でも俺はまたあのおっぱいがたまらないです」
フェデリカ「あら、いいところに目を付けたわね。三変人の中だったらあの娘一番おっきなおっぱいよ」
俺「中くらい派の俺だが、巨乳と断言する一歩手前くらいのルチアナサイズはまたいい。ちょっぴり手からあまる位ってのも揉みがいがありそうだ」
フェデリカ「あらあらほんと正直者ね」
俺「このコーナーは紳士淑女による紹介がモットーです。リビドーは全て放出しましょう」
フェデリカ「でも、ルチアナはあまりおっぱいで話題に上がらないのよね。隠れ巨乳と言ってもいいくらいだし、信者が湧いてもおかしくなさそうなのに」
俺「やっぱり、身長じゃないですかね?」
フェデリカ「あー、確かに。背が高いものね、私166で結構高めだけど、あの娘は173あるのよね」
俺「ちゃっかりマルちゃんの172より高いのか」
フェデリカ「きっとそのせいで胸が目立たないのね」
俺「なんかもったいない気がする……」
フェデリカ「そんなことないわ!」
俺「えっ?」
フェデリカ「ぱっと見は確かに身長との比率であんまり大きく見えないかもしれないけど、それだからこそ、一緒に事務作業とかした時に近くで見たら本当は大きいことに気付いた、とかなったらそのギャップにハートがどっきどきでしょう?」
俺「書類に書き込みしてるから前かがみで、ちょっと胸を強調する格好とかになったら……あ、やばいかも」
フェデリカ「手が伸びそうになるわよね。実際私は伸ばしたわ!」
俺「触ったんですか!?」
フェデリカ「なにを察知したのかその瞬間竹井が部屋にきたのよ……」
俺「じゅんじゅんェ……」
フェデリカ「あれは残念だったわ……」
俺「きっと触ったら徐々に顔を真っ赤にしていってれそうなのになぁ……」
フェデリカ「そしてそのまま平手打ち一発よ」
俺「それはご褒美です(キリッ」
フェデリカ「はいはい紳士紳士」
俺「おっぱいは正義ですから」
フェデリカ「でも、あの娘の魅力はおっぱいだけじゃないでしょ?」
俺「ええ、あのちょっとたれ気味の目とかふにゃっと優しそうで大好きです」
フェデリカ「そうね、あの目がまたふんにゃりぽやーな雰囲気を演出してるわね。でも、服装もそれに整ってるのよ」
俺「そうなんですか?」
フェデリカ「ええ、赤ズボン隊の制服ではあるけど、三人が揃ってるフミカネ氏の絵だと、あの子だけは上着の裾でズボンが見えなくなってるの」
俺「なんか、一人だけ服の裾が長いような、実際はあってるのにサイズが合ってないみたいに思えなくないですね」
フェデリカ「でしょう? そこがまた、ゆるさというか柔らかさを感じさせるの。さらに使い魔のグレイハウンドのたれ耳がぽてっと頭に乗ってるのがまた堪らないの!」
俺「おぉ、確かにふわふわなオーラがする!」
フェデリカ「しかも、それをあの比較的かっちりしてる赤ズボン隊の制服で思わせるあたり、ルチアナの底知れなさがうかがえるわ」
俺「逆に、制服ゆえかも……」
フェデリカ「あー、それもあるかも」
俺「背も高いし、おっぱいも大きい。三変人じゃみんなのストッパー役」
フェデリカ「でも意外に本人も天然でぽやーっとしてるのよ」
俺「大人っぽいポジションにいるのに子どもっぽい感じ……いいなぁ」
フェデリカ「ちょこん、と首かしげる姿勢とか似合いそうじゃない?」
俺「やっべ、抱きしめたい……」
フェデリカ「ふふふ。あなたもルチアナの魅力を理解できたかしら?」
俺「フェデリカ先生のおかげで世界が変わりました!!」
フェデリカ「ふふっ、そうでしょうそうでしょう」
俺「今度、ルチアナの料理中エプロン姿の写真を下さい」
フェデリカ「そうねー、考えとくわ」
俺「まじお願いします!!」
フェデリカ「はいはい。それじゃ、最後に」
俺「はいっ!」
俺&フェデリカ「ルチアナがお嫁さんに欲しい!!」
最終更新:2013年02月03日 16:41