俺「お晩です! 呼ばれず飛び出てジャジャジャジャーン! 『
今日のウィッチ』のコーナーをお伝えするのは、座右の銘は『左見て右見て女見て』の俺と」
伯爵「やあ、座右の銘は『きた! 見た! 触った!』のヴァルトルート・クルピンスキーだよ」
俺「代わり映えのないお馴染みこのコンビでお送りします」
伯爵「ちょっと聞いてよ、今朝は新聞を開いたんだ。あ、言っておくけどボクでも新聞くらい見るよ?」
俺「いや、誰もそんな疑いは持ってないって」
伯爵「まあ、ウィッチの女の子が載ってるとページがめくれなくなっちゃうんだけどね」
俺「なんだよ、いつも通りの伯爵じゃねーか」
伯爵「そう、それだよ」
俺「はぁ?」
伯爵「よくみんなに『いつも通りだね』って言われるんだけど、ボクはなにがいつも通りなのかわからなくて、困っちゃうんだ」
俺「んなもん俺にわかるかよ! ってか新聞の話はどうなったんだ!!」
伯爵「え? この話興味なかった? なら、他の話する?」
俺「……もういい、紹介コーナーを始めよう。えー、調子がなんか狂うけど、行くぞ。今日ご紹介するウィッチは、元ネタの人も一部で大人気! スオムス出身ボーイッシュガール! 『ツイてないカタヤイネン』ことニッカ・エドワーディン・カタヤイネンだあ!!」
伯爵「ボクが長女を務めるブレイクウィッチーズの次女だね!」
俺「ストライカーはよく故障するし壊すし、撃墜されるし、と。あまりのアンラッキーぶりから『ツイてない』と評されているわけだな」
伯爵「しかも、常に自分に中度の治療魔法がかかる体質だったり、常に体内に魔力を循環させたりで、どんな激しい墜落からも生き延びてるんだよね」
俺「味方を巻き込むような大事故が一切ないのもすごいとこだ」
伯爵「そこらへんは、どこかの駆逐艦みたいに『死神』とか影口たたれないで『ツイてない』と笑い話にしてもらえるんだからいいことさ」
俺「ストライカーが貴重なスオムス軍上層部が扱いに困ってエースなのにハンガーの掃除係やらされたりとかは、似たようなもんな気もするけどな」
伯爵「ハンガー掃除なんてやらされるエースウィッチは彼女だけだろうね」
俺「しょんぼりしながら掃除してたんだろうなぁ」
伯爵「ボクとしては後ろからすっと近づいて、ニパ君のおっぱいもみたい」
俺「うん、もみたい」
伯爵「わけて欲しい? だめだめ、君は自分の胸で我慢しなくちゃ」
俺「女の子相手はともかく、男にその発言はおかしい!!」
伯爵「まあまあ、それは置いといて。とにかく、ニパ君と言えばいまや『にっぱい』という言葉のあるほどの隠れ巨乳的おっぱいキャラだよね」
俺「そうだなあ。だけど、意外なことにフミカネ氏のサイト絵を見る限りそこまで大きいおっぱいじゃないんだ」
伯爵「Twitterでもエイラ君と同等かちょっと下、みたいな発言が見られたしね。通常ならおっぱいキャラにはならないよね」
俺「ああ、それなのになぜ信奉されているのか? それはひとえに漫画のキミとつながる空にある!!」
伯爵「これを見たフミカネ氏がつい『この半年で育ったのか!』みたいな発言をした程の巨乳だったね、あれは」
俺「初登場の墜落したシーンでもそのサイズを主張し、サウナの中ではタオルから覗く上乳だけでもくらっとくるのに、エイラがもんだ時のあのまん丸具合!」
伯爵「あのサイズは……やばかったもんねぇ。502は本拠地ペテルブルクにあるんだし、ヨロイネン観測所までちょっと飛んでいけばよかったよ」
俺「だがここで気になってくるのは『なら、ニパはどのくらいおっぱいが成長したのか?』だ」
伯爵「そこで、ボクらで独自調査をさせてもらったよ!」
俺「漫画のP81にあるニパの全身像、だいたいこれは身長が12cm、おっぱいの横幅1.85cm、縦幅0.93cmくらいある」
伯爵「一方、身長はニパ君と同じ160cmで胸もほぼ同じサイズだったらしいエイラ君は、姿勢とかを勘案しつつP80で測るとだいたい身長が11.4cm、おっぱいの横幅1.5cm、縦幅0.8cmくらいだね」
俺「さらに関数電卓を用いて身長に対するおっぱいのだいたいの比率を出してみた。ニパの%/エイラの%と示すとすると、おっぱい横幅の比率は15.4/13.6、おっぱい縦幅の比率が7.75/7.0となる」
伯爵「服装が違うとはいえ……とっても成長したね。言ってくれなきゃダメじゃないかニパ君ったらいけずだなぁ」
俺「エイラと一気に差が開いてる。恐ろしい成長だ」
伯爵「しかも、さらにびっくりな調査結果も出たよね」
俺「ああ、P114のハイデマリーで同様の調査をすると、身長に対するおっぱい横幅比率が約15.6%、縦幅比率が約7.78%というデータが出た」
伯爵「ハイデマリーちゃんの身長は158cmだから、ニパ君のおっぱいは、ハイデマリーちゃんとほぼ同等ってことだね……あれ?」
俺「ハイデマリーと同じクラスとか隠れ巨乳ってレベルじゃねーぞ!! 正真正銘の巨乳だろ!!」
伯爵「これじゃあおっぱいキャラになるわけだよねー。あ、502における501的なおっぱいもみキャラはボクでいいんだよね? うれしいなぁ」
俺「とはいえ、ニパのおっぱいのよさはでかさだけじゃない」
伯爵「わかった、あのセーターだよね!」
俺「その通りだ! セーターというのは分厚い。ゆえに体のラインが見えにくくなるもの」
伯爵「だけど、ニパくんはそんなセーターの上から見てもわかるあの胸のサイズと素晴らしい形!!」
俺「手が伸びないやつは紳士淑女じゃねえ!!」
伯爵「さらにスパイスを加えるのはニパくんの容姿と性格だね」
俺「髪の毛はショートで少年っぽい。性格も白黒つけたがるし、前向き一直線過ぎて周りが見えなくなりがち、とこっちも少年っぽい」
伯爵「そんな少年っぽい体に」
俺「あの規格外のおっぱい」
伯爵「ギャップが凄まじいよ。男友達みたいなノリで付き合ってたのに、あんな女の子らしさの塊を見せ付けられでもしたら、もう一撃だね」
俺「心構えないところにガツンときたら、ノックアウトされる」
伯爵「それとここだけの話、正座する時は膝の上で手を揃えさせられるんだけど、そうするとニパ君のおっぱいが腕で左右から寄せられて、むぎゅっと凄いことになるんだ」
俺「しっ、しかも正座中だから上のアングルから覗けるってことじゃないか!!」
伯爵「素晴らしいよね!?」
俺「にっぱい! にっぱい!」
伯爵「にっぱい! にっぱい!」
俺&伯爵「にっぱい! にっぱい! もませてにっぱい!!」
俺「……さて、あまりにもおっぱいおっぱい過ぎておっぱいしかないのかと言われそうなのでおっぱいを抜いた魅力を語ろおっぱい」
伯爵「そう? だったらそうだなぁ……あの真っ白なタイツに包まれた美脚とか」
俺「あれなー、おっぱいの影に隠れてるがすらりと綺麗だよな」
伯爵「タイツがまた魅力を引き出してるしね」
俺「さわさわと撫でた後に一気に引き摺り下ろしてやりたい!!」
伯爵「そこで一言『ひどいじゃないかー!』で完璧」
俺「くくく……いじめてオーラを出すのが悪いのだ」
伯爵「空気読めないっていうのも、お仕置きする理由とかに使えそうでいいよね」
俺「ああ見えて隙が多いんだろうな」
伯爵「うんうん、騙されやすいしねえニパ君」
俺「ああ、真っ直ぐ純情だからエイラの悪戯によくひっかかってたらしいな。中学生集団仲良しスオムス空軍じゃいじられまくりだろうな」
伯爵「いいなぁ、ボクもいたずらとかして慌てさせたい。耳とかはむはむしたら慌てるよね?」
俺「それいたずらちゃうセクハラや」
伯爵「どちらも、愛情表現だってことには変わりないよ」
俺「愛情表現じゃないが、友情表現の秘話なら一つあったな」
伯爵「ああ、あの話?」
俺「うん、たぶんそれ。ニパとは姉妹かってくらい似ているハッセが、ニパとおそろいのセーターを着ている理由の話」
伯爵「見た目は同じなのに、ストライカー壊しの常連のニパ君と、ザ・優等生で後輩にも大人気なハッセ君。ある時いやになったニパくんが私服のセーターを持ち込んで着るようになったんだよね」
俺「個性を出そうとしたんだろうけど上官に見咎められて、それを取り成してくれたのがハッセと、余計に卑屈になりかけてたんだよね」
伯爵「そんなある日、ニパ君とハッセ君が後輩と共に出撃したんだけれど、ハッセ君が撃墜されちゃうんだよね」
俺「一気に動揺する後輩達。しかしそこでハッセが一言『私たちにはまだニパがいる!』」
伯爵「見事にニパくんは後輩を率いてネウロイをやっつけました、と」
俺「後日、ハッセの入院した病院にお見舞いに来たニパの手には、おそろいのセーターがあった」
伯爵「それは、以前ハッセ君が自分も着てみたい、といった発言をしていたのを覚えていたニパ君からのちょっと素直じゃないお礼のプレゼントだったんだ」
俺「いい友情ストーリーだな」
伯爵「うん。でも……」
俺「ああ、だけど……」
伯爵「ハッセ君と言ったら」
俺「あれだよなぁ」
俺&伯爵「『見分け方…? おっぱい大きい方がニパだよ』」
最終更新:2013年02月03日 16:43