392 :アパッチに乗った俺:2011/04/12(火) 22:49:06.57 ID:CYfAXw2o0
じゃあ行きますか
CAUTION 今回の話は先にWIKIを見ておくことをおすすめします
宣伝ではないです・・・からね!
393 :アパッチに乗った俺:2011/04/12(火) 22:51:31.61 ID:CYfAXw2o0
第二章<導かれるがままに>
すさまじい振動を感じ、目を開ける。
警告音がコックピットに鳴り響いている。
俺は咄嗟に液晶パネルに目をやるが、そこには何も表示されていない。
HUDも表示が消えている。どうやら電源が落ち、エンジンが停止しているようだ。
俺は高度を確かめるために、キャノピー越しの景色を確かめる。
そこには青空と、どこまでも広がる海があった。
何かがおかしかった。だが、空は美しく透き通り、海はどこまでも青かった。
はっと我に返り、シートの横に配置されているスイッチパネルに手を伸ばす。
空を切り、空回りするメインローターが機の落下を遅らせる。そのため普通の人が思うように、
「エンジンが止まれば即時墜落、大破。」ということはあまり起こらない。
どちらかといえば墜落のリスクは、自らの作り出す下降気流、ダウンウォッシュに巻き込まれ、安定を失うという事態の方が大きい。
落ち着いて電源をいれ、最低限のパネルが生き返るのを確かめると、エンジンスタートの操作を繰り返す。
2、3度繰り返すと、アパッチのターボシャフトエンジンが甲高い唸りを上げ、再始動する。
空回りするばかりだったローターに、エンジンが動力を伝える。
やがて回転数が上がり、力強く生み出される揚力がその細長い体を支える。
液晶パネルは完全に息を吹き返し、HUDにも緑の状態表示が現れる。
俺「おいっジャクソン!だい・・・」
フロントシートにいるはずのその姿は、見当たらなかった。
シートの座板にはドッグタグが一枚と、ちぎれたチェーン。
足が伸ばされているはずの部分には右側だけのブーツ、
そして照準装置が取り付けられたヘルメットがパネル操作用のスティックに引っかかっていた。
彼は、消えていた。
俺は言葉を失った。
そして、意識を失うまでのことが鮮明に頭に浮かんだ。
394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 22:51:42.39 ID:8CvLs/Sb0
ID:ZvB7rdJgOが次予約だったが携帯からPCに変わっただけかい?
395 :アパッチに乗った俺 あっ 携帯から予約してたって旨を入れ忘れた・・・すみません、そうです:2011/04/12(火) 22:53:20.29 ID:CYfAXw2o0
俺「・・・ここは・・・どこだ・・・?」
どこまでも広がる青い空。だが、俺がいたのは北朝鮮の上空、そして、そこは雨風の吹き荒れる嵐の中だったはずだ。
そして核爆発に巻き込まれ、EMPの影響で機体の電装は確実に逝っていた。
それなのに、この機体のコンピュータは異状もなく動いている。
レクチャーでは、一度EMPを受けた機体は、使い物にならないと聞いた。
その上、気を失った状態で、夜が過ぎ、朝になるまで飛べていたはずがない。
燃料も足りないはずだ。
SYSTEM「LOW FUEL、LOW FUEL・・・」
その時残燃料が残り少ないという表示がHUDとパネルに現れ、警告音がなる。
俺「エセックス、応答せよ!エセックス・・・」
何度か呼びかけるが、応答は無い。
レーダーで補足しようにも、故障しているらしく、SYSTEM DOWNという文字が空しく点滅している。
GPSマップにも、NO IMAGEという表示が出るだけだった。
俺「エマージェンシー、エマージェンシー、こちらは米海兵隊所属の戦闘ヘリです。
近隣の航空機、および艦船、地上施設は応答願います。エマージェンシー、
燃料が残りわずかで、ナビが故障しています。誘導をお願いし
ます。エマージェンシーエマージェンシー、こちらは・・・」
俺は緊急無線帯に向けて声を流し、助けを求める。
しばらく吹き込み続けるが、応答は無い。
俺「畜生・・・」
396 :アパッチに乗った俺 :2011/04/12(火) 22:56:41.27 ID:CYfAXw2o0
あきらめかけたその時、ノイズ交じりの声がヘッドセットから鳴り響く。
?「こちら501統合航空戦闘団、坂本美緒だ。位置を知らせよ。」
俺「助かった!!応答感謝します、こちらの位置は・・・」
パネル上のコンパスも狂い、常にあらぬ方向をぐるぐると指し続けている。
これでは磁気座標計も駄目になっているはずだ。
俺「駄目だ!分からない!燃料はあと5分ほどしかもたない!」
坂「よし、視認・・・貴様!?ネウロイか!!」
俺「えっ」
突然言い放たれたに未知の単語に、俺の頭は一瞬停止した。
坂「不明機体をネウロイと断定!以後通信を遮断!奴の言う事に惑わされるな!攻撃開始!!」
?「「「了解!」」」
返事が途切れたその直後、向こう側で断絶音が響いた。
どうやら秘話回線に切り替えたらしい。緊急帯に吹き込み続けても反応が無い。
俺は仕方なく、ロケットの安全装置を解除する。
だが、通電していないらしく、ERRORの表示が出てしまう。
俺「クソッ!!」
397 :アパッチに乗った俺 :2011/04/12(火) 23:01:06.39 ID:CYfAXw2o0
俺は攻撃に備え、いつでも回避機動が取れるよう、ある程度の速度をつける。
キャノピーごしの高空に、一瞬だけ何かが光る。
俺「きたか・・・」
それはサイレンのような音を立てながら急降下し、攻撃態勢に入る。
徐々にその姿が大きくなってくる。目を凝らして見ると、それは明らかに戦闘機ではない。
それは曳光弾をこちらに向けて撒き散らす。
SYS「CHAFF RELEASE」
チャフを撒き散らしながら一気に機体をロールさせ、かろうじて銃弾をかわす。直後にそれは下方へ駆け抜けていく。
次の機動に移ろうとした瞬間、ロールして横になった機体を今度は下から銃弾が襲った。
いくつもの銃弾が胴体横に突き刺ささり、薄っぺらい表皮を貫くが、耐弾性能の高いアパッチの体には大したダメージにはならない。
下方から来た物体は、キャノピーのすれすれを飛びぬける。
見えたものは、人間だった。人が筒状のものを足につけ、空を飛んでいたのだ。
思わぬ光景に目を疑う。
俺「なんてこった・・・」
機体を立て直す先に、今度は臙脂色の服を着た人間が正面から突っ込んでくる。
俺「おい!撃つな!おい!俺は敵じゃない!!おい!」
俺はヘルメットをかなぐり捨て、身を乗り出して両手を大きく振りながら叫ぶ。
ぐんぐんと迫ってくるそれは、一瞬ためらうような動作を見せると、発砲せずに機の横をすり抜けていった。
故意かどうかは知れないが、無線の声がこちらへと入る。
398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 23:06:29.35 ID:XuGgU9NH0
たしかに勘違いしそうな形ではあるな>アパッチ
しえん
399 :アパッチに乗った俺 支援サンクス:2011/04/12(火) 23:07:24.75 ID:CYfAXw2o0
?「少佐!なにかおかしい!これは本当にネウロイなのか?」
坂「ああ、コアも見あたらない。以前のように陽動の可能性もあるが・・・よし、私が確認する。」
?「少佐、危険だ!」
坂「任せておけ、バルクホルン。怪しい動きをしたら、すぐに奴を落としてくれ。」
無線の向こうで会話が済むと、真っ白い服を着た人物がキャノピーの前に現れる。
坂「私は、扶桑海軍、坂本美緒小佐だ。そちらの所属と氏名、階級を答えよ。」
先ほど、一番最初に無線に答えたと思われる人物だった。
優雅な長い髪をポニーテール状に束ね、純白の制服と共に風になびかせている。
顔立ちも美しく、日本的な美人だ。だが、目は鋭く光、なにか寄せ付けないものがある。
俺は、しっかりと彼女の目を見据え、答える。
扶桑という国を聞いたことが無く、気にかかったが俺は無視した。
俺「アメリカ合衆国海兵隊、第23戦闘航空団所属、俺中尉。」
坂「ん?・・・アメリカだと?・・・どこなんだ?それは・・・」
彼女は米国を知らないようだった。かぶりを振っているわけでもなく、キャノピーの向こうできょとんとした表情を見せている。
俺「アメリカを知らないんですか・・・?この地球にいるなら誰でも」
SYS「WARNING、WARNING・・・WARNING、WARINIG・・・」
突然、コンソールとパネルとHUDに、警告音声と共に赤い文字で燃料切れを知らせる表示が現れる。
400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 23:07:45.57 ID:0VOclNA70
ってかもっさん魔眼で中に居る人間視認できるんじゃ……
401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 23:09:53.21 ID:sHy5T8clP
ヘリの中と外じゃ、そうとうがならないと声なんか聞こえないだろうな
402 :アパッチに乗った俺 なぜ襲われたかはまた後に あと分かりにくいけど無線通話です:2011/04/12(火) 23:13:29.62 ID:CYfAXw2o0
俺「マズイっ!燃料切れだっ!」
回転数はみるみる下がり、高度も徐々に下がり始める。
坂「どうしたんだ!?」
俺「できるなら車輪を下から支えてください!無理だったら脱出する!」
坂「よしっ!バルクホルン!シャーリー!ルッキーニ!」
バルクホルン「了解!」シャーリー「よしきた!」ルッキーニ「うじゅ!!」
先ほどの臙脂色の人物と、下から攻撃を加えた人物、そして新たに現れた浅黒い肌の少女が、それぞれ右前輪、左前輪、後輪にとりつく。
途端に、揚力を失い始めていた機体がふわりと浮かぶ。
俺「ふ、ふうっ・・・ご協力感謝します」
坂「どうやらお前はネウロイではないようだな・・・とりあえず我々の基地へ行こう。そこで詳しい話は聞く。」
彼女はそういうと、踵を返し、俺達を先導するように前に進みだした。
俺は彼女達の言う『基地』へと運ばれる。
坂本という人物は終始無言で、こちらのことを警戒しているようだった。
坂「よし、もうすぐ到着だ。この機体はどう下ろせばいいのだ?」
進行方向の先に、とても大きな建築物が現れる。
その建物の上には大きな像が聳え立っている。
質問の内容から察するに、彼女はどうやらヘリコプターのことも知らないらしい。
俺の頭にある仮定が浮かぶ。
403 :アパッチに乗った俺:2011/04/12(火) 23:18:36.95 ID:CYfAXw2o0
ここは地球ではない、どこか別の世界であるということ。
その仮定が正しければ、先ほどまでの殆どのことが納得できる。
だがそのようなことを考えるのは後回しだ。
俺「ええ、前側の車輪をゆっくりと地面につけ、そのあと後ろ側を着地させてください。」
坂「わかったか?」
「「「了解」」」
滑走路と思わしき路面に進入し彼女の指示に従い機体は地面に下ろされる。
軽い振動と共に機体は地面に脚をつけ、しばらくぶりの休息に入る。
俺はキャノピーを上に跳ね上げ、攻撃の意思がないと両手を挙げ、アピールしながら地面に降り立った。
久しぶりのアスファルトの感触は、とても心地よかった。
だが、そんな感慨にふける暇も無く、俺の意識は現実へと引き戻される。
坂「もう手は下ろしてもいいぞ。お前は・・・扶桑人ではないか?」
彼女は、筒状の物を脚に着けたまま、俺を見下ろすようにして話しかける。
俺「すみませんが・・・扶桑・・・とは?」
後ろにいる先ほどの3人が、俺の顔を見つめている。
坂「ふむ・・・それではこちらも聞こう。アメリカ合衆国・・・といったな?それはどこにあるのか説明してみてくれ。」
俺「北半球の北アメリカ大陸の中部まるまるがアメリカです。」
3人が胡散臭そうな顔をこちらに向ける。だが、坂本だけは顎に手を当て、考え込んでいるように見えた。
坂「今日はお前も疲れただろう。食べ物と寝床を用意してやる。また話を聞こう。」
404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 23:21:06.27 ID:fOeEcgh10
興味深い支援
405 :アパッチに乗った俺 支援サンクス:2011/04/12(火) 23:23:51.49 ID:CYfAXw2o0
日は傾き、今にも沈みそうになっている。
俺はハンガーでしばらく待たされ、その後坂本に寝室へと案内された。
舎内の通路は石造りで、外周側の通路はツタや大木がせり出すなどしている。まるで古代遺跡のようだ。
寝室も広く、海兵隊なら佐官クラスの部屋だ。
坂本も去り、暫くすると黒髪にセーラー服を来た少女が食事を届けに来た。
彼女も俺と同じ日本系の顔つきをしている。
?「お口に合うかどうかは分かりませんが・・・」
彼女はそういって、トレーに載せたホワイトシチューとパン、そしてサラダを置いていった。
俺は一口食べ、毒があるかどうか確かめようとしたが、その味にスプーンをとめる事ができなかった。
湯気の立つ白い料理を口に入れると、ホワイトソースの風味と根野菜と肉の旨みが口いっぱいに広がる、
それは今までに食べたことの無いような見事な味だった。
パンも香ばしく、中はふんわりとし、サラダもパリパリとしているが水っぽさが無く、
野菜の旨みを感じることができる。艦内食やMREなど足元にも及ばないだろう。
とても軍隊の味とは思えない食事に舌鼓をうちつつ、次々とスプーンとパンを口に運ぶ。
トレーの上の皿は、あっという間に空になった。
俺はベッドの上に下着が用意されていることに気づく。
それは、手にとってみると、一応木綿ではあるようだが、少々ごわつきがあり、
俺の身に着けているものほど品質は良くは無かった。
フライトスーツと装備ベストを脱ぎ捨て、俺はそれらを身に着ける。
窓の外を見やると、もう日は沈み、夜になったいた。
ふと腕時計に目をやる。頑丈に作ってある日本製の電波時計は、午前9時を指している。
電波の受信状態を示すアンテナのシンボルも消えている。
俺「これは・・・」
ドアがノックされ、先ほどの少女が顔を覗かせる。
彼女は俺の上半身がむき出しになった下着姿を見ると、恥かしそうに顔を引っ込める。
406 :アパッチに乗った俺:2011/04/12(火) 23:26:20.52 ID:CYfAXw2o0
?「す すみません!」
俺「あ、ああ、こちらこそすまない」
つなぎ状のノーメックス・スーツを着なおすのは面倒なので俺はベッドに飛び込み、毛布をかぶる。
俺「もういいよ。」
?「し 失礼します!」
彼女はかわいらしくお辞儀をすると、皿を下げるためだと部屋に入ってきた。
俺「おいしかったよ」
?「あ、ありがとうございます!」
彼女自身が料理を作ったのだろうか?嬉しそうにする彼女に、試しに日本語でひとつの質問を投げかけてみる。
俺「君も・・・日本人なのかい?」
彼女は驚いたようにこちらを振り向くと、日本語で話し始める。
407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 23:26:42.86 ID:XuGgU9NH0
あらあら
408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 23:26:49.44 ID:N0CF08hq0
航空支援
409 :アパッチに乗った俺:2011/04/12(火) 23:27:23.33 ID:CYfAXw2o0
?「扶桑語、話せるんですか?」
やはり扶桑という言葉が気にかかったが、俺は続ける。
俺「あ、ああ。名前は?」
宮藤「宮藤・・・芳佳、です。」
俺「そうか・・・いい名前だな・・・俺は、俺だ。」
宮「俺さんはどうしてここに?」
俺「さあさあ、あんまりここにいると坂本少佐に怒られるんじゃないのか?続きはまた今度だ」
宮「あっ、はい!失礼しました!」
俺は宮藤をやんわりと部屋から追い立てた。
彼女はぺこりとお辞儀をすると、ドアを閉め、去っていった。
俺の言葉は「扶桑」語として認識されている。その事柄と今までのことを頭の中で整理してみる。
そこで、俺の仮定は確信に変わった。
だが、それ以上考える前に、ベッドに入った安心感からか、猛烈な睡魔が脳を直撃する。
俺はおとなしく電灯を消すと、体が求めるがままに眠りへと落ちていった。
第二章<導かれるがままに>完
410 : 忍法帖【Lv=21,xxxPT】 :2011/04/12(火) 23:30:34.67 ID:qYVmbmeV0
乙
411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 23:32:18.48 ID:fOeEcgh10
乙
412 :アパッチに乗った俺 携帯から:2011/04/12(火) 23:33:38.81 ID:ZvB7rdJgO
始めにウィキを奨めたのは、そこに俺についての情報を記しておいたからです
(まだ設定というにはおこがましいので、自分のページにしました)
ちなみにアメリカ国籍じゃなくても海兵隊にはなれます
413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 23:34:05.52 ID:N0CF08hq0
マジかよマリーンになってくるわ
414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 23:34:15.95 ID:901KOjda0
乙。
今さらだけどエセックスの艦載機?ってAH-1WとかCH-46とかの海兵隊機じゃなかったっけ?
415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 23:34:42.99 ID:2MaVdWe10
乙乙
>>413
アライグマとグレース姐さんが待ってるぞ
416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 23:35:21.15 ID:ZvB7rdJgO
まあそのとき限りのタスクフォースということで
417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 23:38:15.01 ID:FbRyjBbZ0
乙
海兵隊とかきついだろうよ…
418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 23:38:51.64 ID:2MaVdWe10
そもそも海兵隊じゃアパッチロングボウ使ってないとかKKIだ
419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 23:41:16.50 ID:ZvB7rdJgO
う うぅ・・・
実は資料あさりしてて気づいたんだ・・・
導入実験として数機調達!
・・・てことにしといて・・・
420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 23:45:14.74 ID:sHy5T8clP
ここの住人相手にミリやるのは怖いわぁ~……
421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 23:47:05.88 ID:2MaVdWe10
まぁ所属部隊もおかしいがそれもKKIだな
422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 23:47:42.33 ID:901KOjda0
>>419
まぁ、妄想だから仕方がねぇよな。
>>417
海兵隊もだけどシールズの訓練は死ねるぞ?手足を縛られて海に落とされたりする。
入隊試験で普通に死亡者が出る部隊ってどこだっけ?
423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 23:50:48.05 ID:2MaVdWe10
>>422
SEALs隊員は普通に人間やめてるからな・・・
最近の海兵は大分優しくなったと聞く
424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 23:53:28.88 ID:ZvB7rdJgO
白状すると兵器(銃器のみ)にしか知識がないので軍組織とか戦略とかは手を抜きまくってます
これで今日は最後にしよう
改めて、ご静読ありがとうございました
425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 23:59:07.81 ID:2MaVdWe10
ハッハッハ、コヤツめ
組織や運営も面白いぞー
軍板編成スレでお待ちしてます
426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 00:01:53.61 ID:1HBSvroE0
おつー
427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 00:02:31.06 ID:wVJZh60tO
凄いなここ・・・
軍板常駐筋金入りまでいるのか・・・
428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 00:05:29.37 ID:KnQLV7fz0
これだから気軽にミリネタには手をつけられないんだ
おもっくそブッ叩かれるのが目に見えてるからな……
429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 00:07:00.64 ID:PFJAjgM10
ツッコミは入れるけど決して叩こうとかそういうわけじゃないよ!よ!
だからもっと気軽に書いてくださいお願いします
430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 00:09:33.98 ID:ouj9D87F0
海兵隊もアパッチ導入したらいいのにね・・・・やっぱコスパが問題か。
日本の場合、コスパが優れていてアパッチより性能が良いka-50を導入した方が・・・(外交的に無理か・・・)
もうストライカーユニットでも作ったほうがいいのか・・・。
431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 00:10:06.18 ID:wVJZh60tO
大丈夫だよ ここにいる軍事参謀さんたちは叩きはしないし優しくアドバイスしてくれる
どうしてもわからないことは雑スレで聞くとい
ノスタルジックからモダンまで幅も、底も広く答えてくれる
俺もよくお世話様なってます
432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 00:12:10.12 ID:wVJZh60tO
垂直離着陸しないF35はただのF35だ
433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 00:20:17.35 ID:adigY+HB0
F-35A「備え付け機関砲ナメンナ」
F-35C「艦載能力ナメンナ」
434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 00:20:24.42 ID:oMr71az60
おつん
まあミリなんてわからんが雰囲気だけでおいしく食べれる俺みたいなんもいるし
いいんじゃないかー、って思うが
それはそーと次の予約って入ってるのか?
最終更新:2013年02月03日 16:48