俺「・・・あれ?」
確か若造の家に侵入して金たらふく奪ってから走って帰ってたら
階段で足踏み外して落ちたはずだったよな気がするんだが・・・。
これはどういうことだ?あたり一面見渡すかぎりのお花畑・・・いや、パンツ畑?
おかしい、こんな夢みたいな世界来た覚えないぞ
俺「え?」
▼:振り向く。
▼:パンツ一丁、そしてピンクのレオタード姿でおっさんが立ってる。
▼:逃げる。
???「待ってぇええええ!おじさんを一人にしないでええええええ!」
俺「追いかけてくんな変態ーーー!」
???「待ってって言ってんだろうがあああ、抱きつきダーーーーイブ!」ピョーン
俺「えふっ!」バタン
ここで、状況を整理しよう。
おっさんが俺の上に馬乗りになってる。そして、俺の手がおっさんの股間に当たってる。
???「見かけによらず、積極的ね/////」
俺「」
俺は男になんて興味ないからな、断じてないからな!
???「逃げられると困っちゃうからこのまんまで話をするよ☆」
俺「助けてくれええええ!ってか俺の名前なんで知ってんだおっさん」
???「俺君の事ならアタシなんでも知ってるから////」
俺「キモッ!取り敢えずどけろそこ!第三者に見られたら2000%誤解される!!!」
???「大丈夫よん////ここには君とアタシしかいないから♪」
俺「え、なにそれ詰んだじゃん」
???「えっと、ここがどこかってことから説明しようかな?」
俺「その前に名を名乗れ名を」
???「この場所は試練の間っていう、ところなんだけどね」
俺「おい、話聞けよks」
???「ん?あぁそうだね、名前言ってなかったか」
「アタシは特に名前はないよ、人間の世界で言うと『神』っていうのが一番近いかな?」
俺「レオタード姿のパンツ一丁で神様とか言われても信じらんねえんだが」
神「パンツじゃないズボンだ」キリッ
俺「・・・んでその神様が俺に何のようがあるんだ?」
神「確か、君は人間の世界でたくさん犯罪をしてたよね!」
俺「窃盗に詐欺、後銃器の密輸ってところかな?」
神「そして、君は階段から足を踏み外し無様に死んだわけだが」ププッ
俺「おい、笑ったな?笑ったって言ってみろ、殺してやるからwwwwwwwwww」
神「それで話を元に戻すけど、君は本来なら地獄行きだよ」
「だけど、君は運よく『祝、200億人目の地獄行き』ってことで特別に天国に行くことができるんだよ」
なんか知らないけど取り敢えず得したことはわかったぞ!
神「でも、ただ天国に行かせる訳には行かない。そこで、君には試練を受けてもらう!」
俺「なんだ、ただで天国行けるわけじゃないのか・・・」
神「そんなにアタシはお人よしじゃないよ!」
俺「んで、具体的にどんな試練を受ければいいんだ?」
神「君のいた世界とは別の世界に行ってもらい、そこで普通に過ごしてもらう」
俺「それだけでいいのか?案外簡単だな」
神「一応言っとくけど、すんごいモンスターとかが出る世界かもしれないから気をつけてね☆」
俺「どう気をつけろっていうの!?ドラゴンとかでてきたら終わりじゃない!」
神「まぁ、頑張ってね。いきなり神の股間触るくらいだから君には期待してるよ!」
あーやっぱこいつ殺すしかねえな
俺「・・・いつまでそこで暮らせばいいんだよ」
神「未定」
俺「チネッ」
神「それと君にはアタシのペットの仙猫を使い魔として与えとくから大事にしてねぃ」
俺「え?使い魔って何?」
神「ついでに言っとくけど向こうの世界で死んだら地獄行きだから、頑張っていってね☆」
俺「だから話聞けよてめえ」
神は俺から離れると少しずつ消えていく。
俺「おい、ちょっと待てよ!」
俺の声がむなしく響く。
俺「もういい、俺寝る・・・。」
どうか平和な世界に飛ばされますように・・・。
俺は薄れゆく意識の中でそう思った。
~~~~~~~~~~~~~~~
神「
次回予告!」
「次からは本編だよ!ウィッチ達も登場しないくだらないプロローグともおさらばです!」
「俺君がちょっぴり無双するぶっ飛び回だから皆時間気にせず」
「ゆっくりしていってね!!!!!!!!」
最終更新:2013年02月04日 14:01