~翌日 談話室~
どうも皆さん。
俺は今、試練を受けに別世界に居ます。
はっきり言って奇怪な世界過ぎて馴染むのに時間がかかりそうです。
だってそうでしょう?
11人の痴女がパンツやらタイツやらスク水やらで目の前に立ってるんですもん。
俺「なぁ、なんでみんなして俺のこと囲んでるんだ?」
シャーリー「だって・・・なぁ?」
ルッキーニ「モテモテだね!俺!」
エイラ「なんだか、イマイチ信用できないんだよナ~コイツ」
サーニャ「そんなこと言っては駄目よ?エイラ」
ペリーヌ「そんなにすごい人には見えませんわね・・・」
宮藤「でも、訓練の時は凄かったんですよ?」
リーネ「戦闘力は信用しても問題はないと思います」
ハルトマン「少佐が俺が凄いって言うから、皆どの程度のものかと拝見しに来たんだよ~」
俺「ほぉ、皆俺の実力を認めてくれるのか、嬉しいねぇ」
トゥルーデ「勘違いするな、私は認めていない。例えいかに強くてもそれは地上での話だ」
「我々は、空で戦闘を行う」
「足手纏いにならないうちに荷物をまとめてさっさと祖国へ帰れ」
俺「ひぇ~お固いね~」
「まぁ、でも足手纏いにならないように努力するよ」
坂本「では、俺には午前午後と続けて勉強とストライカーによる訓練だ!」
俺「はああああああああ??????勉強?????????」
「俺の一番嫌いなことじゃないですかーーーーーー!!!!」
坂本「はっはっは!足手纏いにならないようにするためには必要なことだ!」
「俺!これからの活躍期待しているぞ!!!」
俺「無理無理無理無理無理!勉強なんて無理 で す よ!」
ミーナ「俺さん?あなたには私達を守る義務があるんですよ?」
俺「それに勉強は要らないと思います、はい」
宮藤「なにか、役に立つことも学べるかもしれませんよ?」
俺「んなこと言ってもなぁ・・・」
ハルトマン「一応言っておくけど、計算とかそういう類の勉強じゃないよ?」
「戦闘に関する知識とかそういうものを学ぶんだからね?」
俺「え?そうなの?」
「そういうことは早く言ってくださいよー!」
坂本「では、午前は俺は勉強、午後はリーネと宮藤と一緒に飛行訓練だ!」
一同「了解!」
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~2時間後~
坂本「・・・つまり固有魔法というのは各ウィッチが使える特有の魔法の事をさす」
「ここまでで何か質問はあるか?」
俺「えーっと、取り敢えず使って失った魔力ってのはどうやったら元に戻るんだ?」
坂本「適度な睡眠や休息をとると回復する」
俺「原理は?」
坂本「自然界には魔法力の源となるものが漂っている」
「それを寝てる間に使い魔が吸収し、魔法力としてウィッチの体内に蓄積させるのだ」
俺「ふむふむ」カキカキ
坂本「他に質問はあるか?」
俺「えっと、前もっさんが俺にやった刀から変なの放出するやつの原理を教えてもらいたいな」
坂本「坂本と呼べ坂本と」
「烈風斬は刀に魔力を溜め、振った時の剣圧で一気に放出するといったところだな」
俺「ほぉーこれは使えそうだな」カキカキ
坂本「魔法力やストライカーの知識は固まったか?」
俺「魔法のことなら大分わかったよ、ストライカーはチンプンカンプンだけどね」
坂本「・・・まぁこんなところだろう」
俺「最後に質問!固有魔法ってのは必ずあるのか?」
坂本「いや、一部のウィッチだけだ」
「多分お前の魔力量からして固有魔法はありそうにないな」
俺「チッ」
坂本「はっはっは!まぁ、努力すれば固有魔法を使わずともネウロイを倒すことができるからな」
「よし、午後の訓練に行くぞ!」
俺「え、ちょ、昼飯は?」
坂本「お前にそんなものはいらないだろう、行くぞ!」ガシッ
俺「ちょっとスパルタすぎじゃないですかあああああああああああ????」ズルズルズル
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~ハンガー~
俺「・・・というわけで、強制的に連れてこられたわけだ」
リーネ「クスクスクス」
宮藤「プッ」
俺「あれ?お二方笑っていらっしゃる?俺の不幸で笑っていらっしゃるのかな?」
「なんかすごいぶっ飛ばしたいんですけど、どないすりゃいいんですかね?」
宮藤「まぁ、そんなことよりどのストライカーを使う気なんですか?」
俺「昨日使ったのと同じものを使おっかな?」
「確かエイラちゃんのだったな」
リーネ「へぇーエイラさんのストライカーを使ったんですか」
俺「適当に選んだのがたまたまエイラちゃんのだったっていうだけだよ」
宮藤「じゃあ一緒に飛んでみましょうか!」
俺「おう!俺、いっきーまーーーーす!」ブォォォォォォ!
~基地周辺上空~
俺「青い空に白い雲・・・成程これが空ってやつか・・・」
拝啓 お爺様お婆様
私は今お空を飛んでいます。
しかも、美女二人に手をつないでもらってます。
俺「ぬふふふふ・・・」
リーネ「どうかしましたか?俺さん」
俺「いや、大人の楽しみってやつだよ」
リーネ「?」
宮藤「そろそろ手を離しますよ?」
俺「おう!いつでもいいぜ!」
宮藤とリーネは俺から手を離す
俺「イヤッホオオオオオ!空を自由に飛び回るってのもいいもんだ!」ブォォォォォオオン!
ストライカーに魔力を込め全速力で飛び回る
仙猫『大丈夫なんですか?そんなにとばすと落ちますよ?』
俺「フッ・・・俺様をあまりなめてもらっちゃ困る」
「俺はそう簡単には落ちねえよ!」
リーネ「俺さん!勝手な行動は駄目ですよ~!」
宮藤「リーネちゃん!誰かに見られる前に捕まえなくちゃ!」
リーネ「う、うん!」
宮藤とリーネが俺を追いかけ始める。
俺「やっぱり、魔力は向こうのほうが上だから速いな・・・」
徐々に二人が近づいてくる。
俺「俺のデタラメな軌道についてこれるかな!?」
二人の手が触れそうになった時、俺は右方向に軌道を急速に変更する
それを二人はすぐに方向転換して追った、が視界に俺の姿はなかった
宮藤「あれ?俺さんは?」
リーネ「芳佳ちゃんあそこ!」
リーネの指は後方を指していた
宮藤「そんなぁ・・・いつの間に後ろに・・・」
俺「はっはっは!俺の軌道はTHE・適当の名のもとに構成されてるんだぜ?」
「あんまりなめてかかってると足、掬われちゃうぞ~」
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ハルトマン「おぉー!リーネと宮藤を振り切った」
トゥルーデ「デタラメすぎるな・・・」
ミーナ「そうね・・・でも、あれは中々難しいわよ?」
ハルトマン「右方向に行った時に、すぐシャンデルで二人の後方に回り込み」
「二人が振り向いたときには遥か後方に逃げている・・・」
「凄いね~俺は。あんな軌道を即興で、しかも一発で成功させるなんてさ」
トゥルーデ「これから面白くなりそうだ・・・」フッ
ハルトマン「模擬戦してみたいな~」ニシシ
ミーナ「でも、あんなに無理したら俺さんの魔力じゃ・・・」
<アアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ザボーーーン!!
<ダ、ダイジョウブデスカー!?
ミーナ「やっぱり・・・」
トゥルーデ「もって10分ってところか、新しい課題だな」
ミーナ「ハァ・・・」
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俺「」ポポポポーン
神「あー、こりゃ駄目かな~」
「今日は俺君抜きで次回予告しちゃいますか」
神「俺君が喧嘩売られます」
「もしかしたら長くなるかもしれないから分けて投下するね!」
「次回も時間を忘れてゆっくりしていってねー!!!」
最終更新:2013年02月04日 14:03