~食堂~


俺「買い物したい」


宮藤「え?」

俺「買い物したいしたいしたい~~~~~!!!」ジタバタ

坂本「い、いきなりどうしたというのだ俺」

俺「こんなボロボロな厨二服でうろつくなんて耐えられないよ~」


ミーナ「そうねぇ・・・風紀も乱れるし、丁度補給物資もなくなったことだから」
   「俺さんに街に行って買い物でもしてきてもらおうかしら?」

俺「成程初めてのおつかいだな、任せろ」

リーネ「買い物にも行ったことないんですか?」

俺「買い物行きたいなんてほざいたらお爺に関節外されたりしたからね」

坂本「すごい家庭だな・・・」

俺「というわけで買い物にいくぞ私は」


ミーナ「わかったわ・・・でも、確か俺さんて方向音痴でしたよね・・・」

俺「問題ない」

シャーリー「問題があるか駄目なんだろ?」
     「だから私とルッキーニで一緒についていく、それでいいだろ?中佐」

ルッキーニ「わーい!買い物だー!」


ミーナ「そうね・・・それなら大丈夫かしら・・・」
   「ではこの任務はシャーリーさんルッキーニさん、それと俺さんにお願いしますわ」

三人「了解!!!」






  ~ロマーニャ~


ってなわけでロマーニャとかいう所にやってきました!

シャーリーの天才的な運転は惚れるな!
大型トラックをジェットコースター級に楽しめるなんて!!
こいつは良い発見だぜ・・・

(BGMはこちら:http://www.youtuberepeat.com/watchv=xk_bU75J05s)



俺「ヒャッホオオオオオオオオオオオオオ!アイムフリーダーーーーーーーーーム!!!」


街女「な・・・なにかしらあの人」

街幼女「ママーあの人頭おかしいの?」

街母「しっ!目を合わせちゃいけません!!!」


シャーリー「一緒に歩いてるこっちが恥ずかしくなるな・・・」

ルッキーニ「俺ー!まずは服買いに行こうよ~」

俺「よし、あそこの店にしよう!」ダダダダダ


シャーリー「ちょ、そこは女性用の下着が売ってる店だぞ!」タッタッタ

ルッキーニ「あわわわわわ、早く追わないと!」タッタッタ







  ~女性用下着店~


店員「いらっしゃいま・・・え!?」

俺「ぐげげげげげげげ」ジュルリ

店員「へ・・・変態だー!」


シャーリー「まずい!ルッキーニ!早く捕まえるぞ!」

ルッキーニ「わ、わかった!」


俺「むん!!!」シャッ

街娘「キャアアアアアアアアアアアアア!!!」

俺「ひゃあああああああああああああ!!!」


シャーリー「こらー!試着室を開けるなー!!!」

ルッキーニ「待てー!俺ー!」

俺「FOOOOOOOOOOOOO!!!」ダダダダダ


ブラジャーを頭に、その上からパン・・・ズボンを被って走り回る俺



シャーリー「ルッキーニ!あれをやるぞ!」

ルッキーニ「うん!」

▼:使い魔を発現させて、ルッキーニの足を持つ


シャーリー「これでもくらええええええええええ!!!」ブォン

ルッキーニ「ムキィィィィ!!!」ゴォォォ!!


俺「ひょ?」

ルッキーニ「ルッキーニクロスチョオオオオオオップ!!!」ドグシャ

俺「ぐげぅっっ!!」バタン


▼:喉元にクリーンヒット!俺は気絶した


シャーリー「やっと静まった・・・」

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俺「あの・・・ほんとすみませんでした・・・」
 「悪気はなかったんです・・・」

俺「その・・・ちょっと気が滅入ってる時に見つけたものですからつい・・・」
 「でも、反省はしてない。さぁどうする」

シャーリー「反省しろ!」バキッ

俺「ぐへっ!」

シャーリー「ほんとすみませんでした!」
     「後でしばいとくんで今回は多めに見てください!」


店員「あの・・・もう本当に大丈夫なんで・・・謝らなくてもいいですよ」

ルッキーニ「ご・・・ごめんなしゃい・・・」

俺「よし!じゃあ次の店いこう!」

シャーリー「ちゃんと真面目な店行くんだぞー」

俺「へいへい・・・」
 「(ちぇーつまんねーの)」


  ~紳士服店~


俺「やっぱり紳士としてはこういう真面目な服装を選ばなくちゃな」

シャーリー「・・・」

ルッキーニ「・・・」

俺「イケメンを目の前にして何呆けてるんですか?」

シャーリー「いや・・・随分ちゃんとした服装を選ぶんだなーって思ってさ」

ルッキーニ「いつもの俺じゃない~」


E:Yシャツみたいな物
E:真っ青ネクタイ
E:黒長ズボン
E:薄いベージュ色のカーディガンに似ている物

カーディガンは腰に結んであり、カラオケ帰りの冴えない学生のような姿になっている


シャーリー「そういえば、俺っていつも靴履いていないよな」
     「どうしてなんだ?」

俺「靴を履いたまま相手を蹴ると骨を折ってしまう危険性があるからさ」
 「だから本気でストリートファイトするときしか履かない様にしてる」


シャーリー「じゃあ・・・いつもは本気じゃないってことか?」

俺「いんや、いつも本気だけど、靴履いた時のほうが強くなるってだけだよ」


ルッキーニ「でも、ヘンなの踏んだら危ないんじゃないの?」

俺「逆にそのヘンなののほうが砕け散るぜ?」

シャーリー「なんか・・・凄い奴なんだな・・・お前・・・」

俺「フフン」


シャーリー「じゃあそろそろ食べ物でも買いに行くか!」

俺「おう!」





  ~食べ物屋さん~


俺「おー!結構あるなー」

シャーリー「好きなもの買っていいんだぞ~」

ルッキーニ「じゃあお菓子たくさん買おーっと」タッタッタ

俺「果物!果物はどこじゃあああああああああああ!!!」ダダダダダ

シャーリー「子供か・・・あいつは・・・」
     「さて、物資物資と・・・」テクテクテク



俺「FOOOOOOOOOOOOOO!!!」


俺「ブドウにオレンジにリンゴ!さらには桃まで売ってやがる!」
 「やっぱり俺はフルーティーに生きていかないとな・・・」

ルッキーニ「俺ー!買うの決まった~?」

俺「おう!ってお菓子買い過ぎじゃねえか・・・?」

ルッキーニ「大丈夫だよーこんぐらい普通だってばー」ズッシリ

俺「(子供って・・・怖いな・・・)」


ルッキーニ「・・・・!?」

ルッキーニが窓に見入っている


俺「どうかしたん?ルッキーニちゃん」


ルッキーニ「黒い服着てる人・・誰か襲ってる!」タッタッタ

俺「な・・・なにぃ!?紳士としてここは助けに行かなきゃな!!!」ダダダダダ

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???「離してください!!!」

黒服1「駄目です!!」

黒服2「はやくお城に戻らないと!」


ルッキーニ「待てええええええええええええ!!!」ドドドドド

俺「この腐れレ○パーめえええええええええええ!!!」ドドドドド


ルッキ、俺「超必殺!ウルトラスーパーオレルッキツインキィィィィィィック!!!!!」


黒服1、2「ぐわああああああああああ!!!」ズガアアアアアン!!!


ルッキーニと俺の空中ライダーキックをくらって黒服二人組は後ろの壁に吹き飛ばされる


俺「ざまあみろ!もてないクソ非リア充共!!!」←※人の事言えません

ルッキーニ「早く逃げよ?」

???「え?あ、はい!」


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???「あの・・・助けていただきありがとうございました!」

俺「礼には及ばん・・・できることなら今この瞬間・・・」
 「俺と過ごした日々を永遠に忘れないでくれ・・・そうすれば俺は何も後悔なく逝ける」

ルッキーニ「気持ち悪いよ俺~」


???「あの・・・もしかして・・・ルッキーニさんですか?」

ルッキーニ「え?・・・マ・・・マリア・・・・?」


マリア「やっぱりそうでしたか!お久しぶりです!」

ルッキーニ「久しぶりだねマリアー!!!」

俺「元気だったー?マリアー!!!」バッ

マリア「ひっ!」スッ


俺「避けられたああああああああああああ!?!?!!」ビタン!


マリア「あの・・・この方は・・・」

ルッキーニ「ん?この人?俺っていうの!」
     「最近501統合戦闘航空団に入った男のウィッチだよ!」

マリア「男のウィッチ・・・?この人が・・・初めて見ました・・・」



俺「イケメンだろ?」

マリア「え・・・っと・・・その・・・」


ルッキーニ「マリアが困ってるよ俺!!」ビシッ

俺「痛い!」

マリア「悪役さんみたいな人ですね・・・」


俺「え?」
 「やだなーどっからどう見ても青少年でしょ?」

マリア「いえ・・・ちょっと・・・」
   「(こんなに目が濁りきってる人が青少年・・・?)」


俺「そんで、二人は知り合いなのかな?」

ルッキーニ「うん!マリアはねロマーニャの女王様なの!」

俺「女王様!?」
 「(こんな可愛い子が鞭でパチンパチンする人か・・・ZOKUZOKUするね!)」



ルッキーニ「ねぇ、マリア!今回はなんで街に来たの?」

マリア「いえ・・・街に怪しげな噂が出回ってると聞いたものでつい確認したくなって・・・」

ルッキーニ「噂~?」


マリア「なんでも街にいる10代の女の子がたくさん行方不明になっているとか・・・」

俺「ま・・・まさかそんなにレ○パーがいるだなんて・・・」ゴクリ

ルッキーニ「空気読もうよ~俺ー」

俺「サーセン」
 「んで、なんか情報は掴めたのかい?」

マリア「えぇ・・・なんでもウィッチの素質がありそうな人を狙って襲ってるみたいで」
   「売女の常習犯の者か、ウィッチの違法研究をしている者だと私は思います」


俺「へぇー、物騒な世の中デスネー」

ルッキーニ「そんな奴、見つけたらボコボコにしちゃうんだから!!!」

俺「俺も加勢するぜ!ルッキーニちゃん!」

マリア「クスクスクス・・・ウィッチさん達は頼もしいですね」


俺「(まさかこんな楽しい日々をまたおくることができるなんてな・・・)」

ルッキーニ「どうかした?俺」

俺「い、いやちょtt(ry」



<ウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥー!!!


ルッキーニ、マリア「ネウロイ!?」


俺「!?」



ルッキーニ「俺!」

俺「背中に乗れ!ルッキーニ!全速力でトラックに向けて走る!」


ルッキーニが軽やかに俺の背中に乗る


ルッキーニ「マリア安心して、私達がロマーニャの空を守って見せるからね!」

俺「俺の雄姿もしっかりと目に刻んでおけよ!」


マリア「お、お願いします!」ペコッ


俺「よっしゃ、行くぜルッキーニ!」ダダダダダ

ルッキーニ「全速力でぶっちぎれ俺ー!!!」



マリア「どうか・・・お気をつけて・・・」


---

シャーリー「おい、お前らどこいってたんだー!」

俺「ちょっと、女の子とデートしてたんだよ」

ルッキーニ「デート、デート!」

シャーリー「ハァ・・・まぁそんなことはこの際どうでもいい」
     「そんなことより出撃準備だ!ネウロイを叩きに行くぞ!」

二人「了解!」


俺「・・・ってあれ?俺って誰のストライカーを使えばいいんだ?」


シャーリー「ふっふっふ・・・こんなこともあるかと用意しておいたのが・・・」
     「ジャジャーン!ペリーヌ's ストライカーだ!!!」

俺「ヒャッハーーーー!ツンツン美少女のストライカーだー!ヤターーーー!!!」
 「俺式ボーイズライフルちゃんといい、たくさんアイテムが増えて嬉しいな!」

シャーリー「俺式ボーイズライフル?」


俺「ん?いやちょっと昨日の模擬戦の反省会の後」
 「ハンガーでボーイズMk1対装甲ライフルを改造したんだ」

ルッキーニ「改造?」


俺「おう!っていってもたいして改造してないけど」

俺「引き金の部分を指二本ほど入るくらいに広げて」
 「後は一々ガチャガチャやんなくても連続で銃弾を撃てる程度にね」


俺「まぁよくわかんないだろうけど後でおいおい説明するよ!」



ルッキーニ「なんだかわかんないけど、凄いね俺!」

俺「あんがとよ!じゃあそろそろいこうぜ?」


シャーリー「あぁ!全機出撃!いくぞ!!!」

三人のウィッチは空高く駆けて行く





???「さて・・・本物のウィッチの実力見せてもらいますよ・・・」ククク


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俺「次回予告!」

神「やっとネウロイさんが登場ですか」

仙猫『次回は戦闘描写になるわけですね』

俺「初めてネウロイと戦うから緊張しちゃうなー!!!」
 「ってなわけで、ネウロイと戦います」

俺「相変わらずのカオスでお届けしますのでご注意を」
 「じゃあ次回もゆっくりしていけよな!」
最終更新:2013年02月04日 14:06