~滑走路~
シャーリー「俺、イェーガー、ルッキーニただいま帰還しました!」
ミーナ「御帰りなさい三人とも」
「ネウロイの進撃があったみたいだけど大丈夫だったかしら」
俺「結構きつかったかもな」
ルッキーニ「でも、俺が結構頑張ってくれてなんとか倒すことができた!」
俺「はっはっはっはっは!!!」
ミーナ「俺さんもやっと戦闘に慣れてきたみたいね」
「それと買った物資は後で執務室に運んでもらえるかしら」
ルッキーニ、シャーリー「了解!」
俺「あいよ~」
ルッキーニ「ってことで俺ーやっといてねー」タッタッタ
俺「は?」
シャーリー「頼んだぞー!頼りにしてるからなー!」タッタッタ
俺「え?」
滑走路に一人取り残される俺
いや、正確には買い物したアイテム達と取り残される俺か・・・
俺「あいつらにいつか地獄見せてやる」
~執務室~
俺「これで最後か」ドスン
「ふぅ~終わったー」
俺「誰もいないよな?」チラッチラッ
「うえっへっへっへ、執務室っていうくらいだから大事な物がたくさんあるはず・・・」
俺「こういう引き出しには絶対何かがあるんだよなー」ガラッ
▼:引き出しを開けた
▼:赤茶色のパンツを手に入れた
俺「ヒーハーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「ウエルカムッッッッッおパンティイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
「暗い引き出しの中で寂しかったね・・・大丈夫・・・これからは俺がついている!」スリスリ
俺「おっしゃああああああ!俺様今日運良いなああああああああああ!!!」
<コンコン
<オレサンイマスカー?
俺「!? あ、うんいるよー」サッ
素早くパンツをポケットの中にしまう
ガチャ
宮藤「失礼しまーす・・・って俺さんしかいないや」
俺「なんだい用事でもあるのかい?宮藤ちゃん?」
宮藤「えーっと物資を運び終わったなら、風呂の掃除をしてこいだそうです」
俺「えーえーえーえーえーえーえーえーえーえーえーえーえーえーえーえーえー」
宮藤「18歳が『えー』っていっても可愛くないですよ?」
俺「ちぇ・・・しゃあねえな・・・まあいいや今日はいいことあったし」
宮藤「? 何かあったんですか?」
俺「教えなーい」
宮藤「えー!教えてくださいよー!」
俺「宮藤がイケメンになったら考えてあげるー」
宮藤「なんで私がイケメンにならないといけないんですか!」
俺「え、カッコよくね?宮藤のイケメンバージョンとか」
宮藤「全然カッコ良くないですよ!」
俺「かっかしてる宮藤も中々可愛いじゃーん」ナデナデ
宮藤「//// か、からかわないでください////」
俺「よし、じゃあ風呂掃除でもいってきますか!ムフフフフ」タッタッタ
宮藤「もう!散々からかっといて最後は逃げるんですか!」
「・・・それにしても何があったんだろう・・・気になるなぁ」
~大浴場~
俺「クックック・・・ムフフフフフ・・・ンガァーッハッハッハッハ!!!!」
「クンカクンカスーハースーハー・・・FOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」
俺「やっぱりパンツってのはいいよなぁ・・・」
「ちょっと被ってみよっと」
赤茶のパンツを被る俺
俺「YEEEEEEEEEEEEEEEES!!!!」
「よっしゃみなぎってきたああああああああああああ」
~その頃 執務室~
ミーナ「おかしいわねぇ・・・」ガサゴソ
トゥルーデ「どうかしたのか?ミーナ」
ミーナ「替えのズボンが見つからないのよ、確かにこの引き出しに入れたはずなのに」
トゥルーデ「前みたいに誰かが持ってったんじゃないのか?」
ミーナ「そうかもしれないわね・・・皆に聞きこんでみましょう」
~ブリーフィングルーム~
シャーリー「ミーナ中佐のズボン?いや、私は知らないな」
ルッキーニ「今度は私じゃないよー!ハルトマン中尉じゃないの?」
ハルトマン「貴重な睡眠を無駄にしてまでミーナのパンツなんてとらないよー」
リーネ「私は今日外で洗濯物をずっと干してました」
ペリーヌ「私は庭で花を植えてましたわ」
坂本「私は浜辺で走りこんでいたぞ?」
エイラ「私はサーニャとさっきまで寝てたんダー」
サーニャ「夜間哨戒からずっと寝てましたけど・・・」
ミーナ「一体誰かしらねぇ・・・」
トゥルーデ「お前は何か知らないのか?宮藤」
宮藤「え?・・・えっと・・・その・・・」
ミーナ「そういえばさっき執務室に俺さんに伝言を届けさせにいったわね」チラッ
宮藤「え?!!!?!??」
ハルトマン「なんか怪しいぞ~宮藤~」
宮藤「え、えぇ!?」
エイラ「汗だくになってきてるゾー?」
シャーリー「まさか・・・今度はお前が・・・」
宮藤「違いますよ!!!私はミーナ中佐のズボンなんて取ってません!」
サーニャ「じゃあ一体誰が・・・」
宮藤「なんで私の前に執務室に居た俺さんに疑いがかからないんですか!」
ハルトマン「言い逃れは見苦しいぞ~」
宮藤「違いますってー!」
「俺さんが妙にニヤニヤしてましたし、俺さんしかいないですよ!」」
トゥルーデ「成程あいつか」バキキッメキキッ
坂本「どうやら制裁が必要なようだな」チャキ
ミーナ「そうね・・・今度こそ彼には生き地獄を見せてあげましょうか」スッ
宮藤「」ホッ
~大浴場~
俺「」ビクゥッ
俺「なんだなんだ?寒気がするなぁ・・・」
「まぁ、大丈夫だろうな」シャーシャー
浴場をブラシで綺麗にしていく
俺「ん~我ながらすごい働きぶりだな」
「皆この俺に感謝することであろう」
坂本「そうだな、お前がバカであることには感謝している」ゴゴゴゴゴ
俺「え?」クルッ
トゥルーデ「生きては返さんぞ小僧・・・」ゴゴゴゴゴ
ミーナ「うふっうふふふふふふふふふ♪」ゴゴゴゴゴ
501の鬼三人衆が覇気を撒き散らしながらゆっくりゆっくり近づいてくる
俺「あるぇ~?なんで皆様すんごいお怒りになっていらっしゃるのかな?」ガクガクガク
坂本「自分の頭に聞いてみろ」
俺「なぁー俺の頭よ何か怒らすことでもしてるのか?」
俺(裏声)「僕がなんで美少女を怒らせないといけないんだい?」
俺「だってさ」
トゥルーデ「その頭に被っているのはミーナのズボンだ」
俺「え」
ミーナ「ふっふっふふ~ん♪」
俺「」ガクガクガク
まずい・・・地雷踏んじまった・・・こういう場合は・・・
俺「あ!ネウロイだ!」ビッ
三人「何(ですって)!?」クルッ
かかったな・・・ニヤッ
俺「ホアアアアアアアアアアアアアア」ダダダダダ
三人「しまった!」
俺「はっはっは!騙されたなバカどもめええええええ!!!」
「ネウロイなんていません~、バカはどっちなんでしょうか~」
「や~いや~いバーカバーカ!」ダダダダダ
坂本「どうやら」
トゥルーデ「我々を」
ミーナ「本気にさせたようね♪」
~廊下~
俺「やっちまった!やっちまったよ!喧嘩売っちまったよおおおおお!!!」ダダダダダ
<オラ!マテヤアアアアアアアアアアア!!!
俺「ひぃ!後ろからヤンキーみたいな声が聞こえるよ!!!」
トゥルーデ「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらぁ!!!!」ダダダダダ
俺「嘘だろおおおお!?俺の足の速さは時速50キロだぜ?」
トゥルーデ「私の固有魔法は怪力(超身体強化)だ!」
「追いつけて当然であろう!」
俺「こええええええええ!!!固有魔法ってホントなんでもありなんだな!」
着々とトゥルーデが追い付いてくる
俺「くそ、追いつかれちまうな」
「ならちょっとアスレチックに行きましょうか!」バタン
俺はドアを開け中に入る
トゥルーデ「待てぃ!」
バルクホルンも続いて中に入る
トゥルーデ「やつはどこだ!どこにいった!」クルックルッ
辺りを見回す、しかしどこにも俺の姿は見当たらない
俺「(へっへっへ・・・ここに居れば見つかんねえぜ)」
俺は天井にへばりつきバルクホルンの様子を眺める
トゥルーデ「くそっ!」バキッ、グシャア
俺「(おいおい・・・ただのパンチで壁破壊するなんてどんなモンスターだよ)」
ミーナ「トゥルーデ!俺さんは?」
トゥルーデ「すまない・・・この部屋入った途端見失ってしまった」
ミーナ「大丈夫よ、探せばまた追えるわ」ピョコ
俺「(あれ?確かミーナさんの固有魔法って・・・)」サァー
ミーナ「そこよ!」ビシィッ
俺「やっぱり探査系統だったあああああああああ!」
坂本「烈・風・斬!!!」ブンッ
俺「あぶねえよ!!!」ヒョイ
ズガアアアアアアアア
ギリギリのタイミングで攻撃を避ける
俺「それ逃げろー!」ピュー
トゥルーデ「待てえええええええええ俺えええええええええええ!!!」ダダダダダ
~談話室~
俺「あん畜生!!!しつけえぜベイベー!」
トゥルーデ「待て!変態めええええ!」
ミーナ「待ちなさい!」
俺「誰が待つかYO!」ドドドドド
坂本「斬り裂け!烈風丸!」ブォン
俺「いつか言っただろう!貴殿の攻撃は当たらぬと!」ヒョイ
トゥルーデ「空中竜巻旋風脚!!!」グルグルグル
俺「どこぞのストファイだよ!?」サッ
トゥルーデの攻撃をしゃがんでかわす
俺「くそ!女の子だから手が出せねえからって調子に乗んなよ!?」ガッ
トゥルーデ「!?」ズリィ
トゥルーデのズボンを素早く下げる
俺「はっはっはー!無闇に飛んだりするからこうなるんだよー」ヒラヒラ
トゥルーデ「くっ!返せ!」
俺「返してほしけりゃこっちまでおいで~」ヒラヒラ
気付く。後ろから濃密な殺気が迸っているのを
坂本「烈風斬!!!」グアアアアアアア
俺「おい、おバカさん!そんなことしたらパンツが!」
ズギャアアアアアアアアアアアン!!!
▼:トゥルーデのズボンは灰になった
トゥルーデ「少佐!?」
「う゛ぁっくしゃーい!!!あぁ~おぁー・・・スースーする・・・」ブルッ
坂本「はっはっは!細かいことは気にするな、はっはっはっはっは!」
俺「な・・・なんてやつだ・・・」
ガシッ
俺「!?」
ミーナ「捕まえたわ、俺さん?」ニコニコ
俺「いやあああああああああああああ!!!」ジタバタ
死亡フラグが立ったな・・・うん・・・
お父さんお母さんお爺ちゃんお婆ちゃん・・・
今からそっちに行くよ・・・
完璧に生を諦めたその時
???「ククク・・・最前線と言いながら案外お盛んなんですねここは」
ミーナ「!?」クルッ
俺「?」
博士「お初にお目にかかりますねミーナ中佐」
「私、博士といいまして、階級はあなたの上の大佐」
「ウィッチについて研究している者です」
▼:救世主が現れた
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俺「ん~やっと話が進んできたね~」
神「これからオリジナルの話が始まるんでしょ?」
俺「正確には後ネウロイを何匹かぶっ飛ばしてからにする予定だけどね」
仙猫『じゃあ次回予告しますか』
俺「博士は一体何者なのかな?怪しいから取り敢えず威嚇しとくか!」
「俺、夜間専従班に任命されました!」
「ラッキースケベだああああ!なんて思ったら事態は超深刻になってました!?」
仙猫『では、次もゆっくりしていってください!」
最終更新:2013年02月04日 14:06