~滑走路~
サーニャ「夜間哨戒ができるまで回復してよかったねエイラ♪」
エイラ「全然良くないぞサーニャ!もう一回死にかけるところだったんだぞ!?」
俺「まぁいいじゃない実際死んでないんだし」
エイラ「そういう問題じゃなーい!!!」
サーニャ「ふふふ・・・エイラ、楽しそう」
エイラ「いや楽しくねーヨ!!!」
俺「よし!今日はバルクホルンさんのストライカーを使おう」
エイラ「聞けよ!」
俺「さーてそろそろ行こうぜー」
サーニャ「そうですね、行きましょうか」
エイラ「無視すんナァァアアア!!!」
---
~基地上空~
俺「なーつのそーらー、みーあげてーみれば」
サーニャ「俺さんってあんまり歌うまくないんですね」
俺「一日72時間歌ってもうまくなんないんだよなー」
サーニャ「もっと練習してみましょうよ」
エイラ「いや、まず一日が72時間でないところに突っ込めよ」
俺「うわぁ・・・揚げ足とって何ドヤ顔しているのかしらあの子・・・」
エイラ「べ・・・別にドヤ顔なんてしていないぞ!?」
サーニャ「」ジー
俺「」ジー
エイラ「私をそんな目でみんなああああああああああああああああああ!!!」
エイラ「今日はネウロイもこなそうだし!折角だから聞いてやるよ!」
俺「嫌だわ、さらし首並みに恥ずかしい/////」
エイラ「顔を赤らめるな、反吐がでる」
サーニャ「じゃあ俺さん、私の音程に合わせて歌ってみてください」
俺「おk、頑張ってみる」
サーニャ「♪♪~~~~♪~♪~~~~」
俺「ゆーめーじゃないーあれもこれもー!」
サーニャ「♪♪♪~~♪~~~~~~♪♪~~~」
俺「その手ーでドアを開けましょーうぉう!」
エイラ「音程どころかリズム、雰囲気まで無視してるな」
サーニャ「♪~~~~~~~~♪♪♪~~~♪~」
俺「しゅーくーふくがーほしいのならー!」
サーニャ「♪♪~~~♪~~~~~~♪~~~♪~♪♪♪~~~~」
俺「悲しーみを知り、独ーりで泣きましょー・・・」
サーニャ「♪♪~!♪♪♪!♪♪♪!!!」
俺「そしてー!かーがやーく、ウ・ル・ト・ラ・ソウル!!!」
俺「いやー素晴らしいデュエットでしたねーサーニャさん」
サーニャ「またやりましょうね」ニコッ
エイラ「最後のだけ二人ともノリノリだったな」
俺「一々突っ込みが多いんだよーエイラちゃんはさー」
エイラ「突っ込みがいないとこの作品成り立たないだろ・・・」
「そんなこともわからないのk」
俺「楽しくなってまいりました」
エイラ「おい、流れ断ちきんなヨ!話の脈絡が不明すぎるゾ」
サーニャ「今度はエイラも一緒にやってみましょ?」
エイラ「え・・・ショーガイナイナー、一回だけだかんなー!」
俺「へー、ユーティーも中々可愛いとこあるじゃん」
エイラ「なっ!///// ユーティーっていうなーーーーー!!!/////」
サーニャ「照れてる・・・可愛い」ジュルリ
俺「えっ」
サーニャ「えっ」
サーニャ「さて哨戒、哨戒・・・」
俺「ちょ、サーニャさん!?今の舌舐めずりは何ですか!?」
サーニャ「今日は星が綺麗ですね」ニコッ
俺「・・・」ジー
サーニャ「ふんふふんふ~ん♪」
キラッ
サーニャ「」ピクリ
エイラ「どーシタ?」
サーニャ「・・・中型ネウロイの反応・・・・・・速い!」
キィィィィィイイイイイイイイイン
ビュン!
俺「うおあ!なんだあの速さ!」
エイラ「シャーリー級なんダナ・・・」
サーニャ「またきます!」
ゴォォオオオオオオオ!!!
俺「させるかYO!」ドン、ドン、ドン!
ライフル弾は着弾するも無残に跳ね返され、暗い空へと消える
サーニャ「これはどうですか!」バシュシュシュシュ!
ズガアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
煙が真夜中の空に広がる
俺「やりおった?」
サーニャ「煙が晴れないことにはどうにも・・・」
焦らすように少しずつ煙が晴れていく・・・
エイラ「お・・・おい・・・なんだよアレ・・・」
そこには三日月型の美しいネウロイがいた
フリーガーハマーでダメージを受けた形跡は何もない
秀麗で優雅、そして人を惑わせるような容姿、そんな姿を保っていた
俺「はっはっは・・・お前ら、なんか作戦ある?」
サーニャ「ないです」
エイラ「ないな」
俺「・・・ハァ・・・」
エイラ「効いてたのか?」
俺「効いてないと困るんだけどなぁー」
サーニャ「いえ、恐らくたいして効果はありません」
「ちょっと装甲を削った程度だと思います・・・」
俺「ま、またきおるぞえ!!」
エイラ「くっ!」ブォオオン
ネウロイ「ヒュイイイイイイイイイイ!」ゴオオオオオ!!!
サーニャ「えい!」バシュン!
ネウロイ目掛けてロケット弾を飛ばす
しかし、ネウロイは着弾寸前に急上昇し、弾をかわす
俺「あの速さで小回りもきくのかよ!どんなチートだよ!」
エイラ「私がアイツを引き付ける!サーニャと俺で同時攻撃を頼む!」
俺「大丈夫なのか!?」
エイラ「私には未来予知の固有魔法があるからどんなスピードでも避けることができる!」
サーニャ「無理、しないでね・・・」
エイラ「こんなところで死んだりするもんか!」
俺「行くぞサーニャちゃん!」ブォン!
サーニャ「わかりました!」ブォン!
エイラ「綺麗なネウロイを破壊するのは忍びないケド・・・」チャキ
エイラ「勝利の為と割り切ってもらう!」
ネウロイ「ヒュイイイイイイイイインンン!」
最終更新:2013年02月04日 14:08