~滑走路 深夜~


俺「さぁーってと、お魚も釣れないことだし、マイベットルームでおねんねするとしますか!」

仙猫「俺さんの部屋ってありましたっけ?」

俺「あ」

仙猫「ほんとバカですね」


俺「仕方ないユーティーの部屋に突撃するか・・・」

仙猫「そんなことしていいんですか?また叩かれますよ?」

俺「うっ、それは困る」
 「じゃあ今日はリーネちゃんの部屋に!」

仙猫「いい加減ウィッチの部屋に突撃することから頭放してくださいよ!」


俺「野宿するのー?」

仙猫「それしか方法はないと思われます」

俺「くそっ!俺みたいな純朴で麗しい少年が野宿だなんて!」

仙猫「はいはい、じゃあさっさと行きますよ」スタスタ

俺「ちぇっ、つまんねーの」スタスタ












???「第501統合戦闘航空団に到着しました」
   「これより・・・」


???「制圧を開始します」



  ~次の日~


俺「結局野宿しちゃったよ」

仙猫「いいんじゃないんですか?たまにはこういうのも」

俺「そうだな、女の子が隣に居たらもっと嬉しかった」

仙猫「私じゃ不満ですか?」

俺「女体化できたら不満じゃなかった」

仙猫「できないことはないんですけど・・・」


俺「早くしろ、寒い」スッポンポーン

仙猫「脱ぐの早いです」


俺「Hurry!Hurry up!」

仙猫「また別の機会ということで」

俺「チッ」

仙猫「さぁ、早く行きましょう?宮藤さん達がご飯つくって待ってますよ」

俺「じゃあ行っちゃいますかー!」テクテク




  ~食堂~


俺「皆おはよー、って誰もいねえ」

仙猫「静かすぎますね・・・」

俺「どこいっちゃったんだろーなー」



<あなた達は何者ですか!こんなことしてもいいと思ってるんですか!


俺「んにゅ?外からミーナさんの声がするゾイ」
 「・・・あ、あるぇ~?皆縄で縛られてるな・・・一体全体どうなってんだ!?」

俺「皆の新しい趣味かなんかか・・・?」





  ~滑走路~


ミーナ「答えなさい!」


???「くっくっく・・・私の声を忘れるなんて、記憶力の悪いことですね」

トゥルーデ「・・・まさかお前は・・・」

博士「皆さんお久しぶりですね」


坂本「なんでお前がここにいる!」

博士「なぁに、皆さんに大事な話をしようと思っただけですよ」

ペリーヌ「大事な・・・話・・・?」

博士「そう・・・あなたたちには私のウィッチの研究対象になってもらいます」

ミーナ「ふざけないで!私達に手を出したら如何に大佐クラスの研究者でも」
   「私達ウィッチに手を出したらただでは済まされないわ!」

博士「それがね?なんと手を出すことができるんですよ」


坂本「何・・・?」

博士「これを見てみなさい」スッ


宮藤「えーっと・・・第501統合戦闘航空団の12名のウィッチは全機ネウロイに撃墜されたため」
  「501統合戦闘航空団の全権を博士に譲り渡すこととする」


シャーリー「ネウロイに全機撃墜!?」

博士「記録は勝手に塗り替えさせてもらいましたよ」
  「これであなた方ウィッチは存在しないことになりました」

博士「よって人権は無くなり、あなた方をどう扱おうと自由となるわけです」

ミーナ「くっ・・・いったいどうやって・・・!」ギリッ


博士「大佐クラスにもなると色々言うことが簡単に通りますからね~」
  「仕事が楽で本当にいいですよ」

博士「さぁ、無駄話もここまで、研究所に連れて行きますか」


軍人1「了解しました!」

軍人2「おら!さっさと歩け!」


サーニャ「キャッ!」

エイラ「汚い手でサーニャに触れんナ!」

軍人3「黙れ!」ドゴッ


エイラ「げほっ!・・・がほっ!・・・」


ルッキーニ「エイラ!・・・おのれー!スーパールッキーニ・・・」

シャーリー「やめろルッキーニ!」

ルッキーニ「でもエイラが!」

シャーリー「今は抑え込むんだルッキーニ!相手は大佐だ!」
     「下手に攻撃したらもっとヤバイことになる!」

ルッキーニ「でも!でも!」


ヒュゥゥゥゥゥゥ・・・




         ★人殴り代行始めました★
ムカついたけど人を殴る権力が無い、人を殴りたいけど殴る筋肉が無い、そんなときに!
人殴りで鍛えた俺が一生懸命あなたの代わりに人を殴ってくれます!
モチロン人を用意する必要もありません!俺があなたの殴りたい人を無差別に殴りまくります!
1時間\1200~  24時間営業 年中無休!
                    从⌒゙ヽ,  
             ,; |i    γ゙⌒ヾ,  |!  
                 _,.ノ'゙⌒';、人  l!   
               从~∧_∧ イ ,〉 k   
             γ゙  (´・ω・)/ 〈,k_ノ
             (    ハ.,_,ノ~r      ←俺
             )'‐-‐'l   γ´⌒゙ヽ、
          ,、-ー''(    |!~、,il      ゝ、   
        γ    |!   〈   ヽ ミ、    丿
       ゝ (     |  ノ  _,,,..、,,ゝ、 _,.イ  /     
    \'´  γ゙ヽ.,_  ) ゙|! ̄    ̄~゙il γ⌒ヽ`(/
    Σ    ゝ.,__゙゙'k{  ヾ /      !、,___丿 て
            > ゝ-ー'゙ <




軍人2「だ・・・誰だ貴様は!どこからきた!」


俺「天空より出でし流離のイケメンさ!」ドヤッ



ミーナ「お・・・俺さん!?」

トゥルーデ「あのバカ者め!どうしてこの状況で出てくるんだ!」

ルッキーニ「いけー!俺ー!やっつけちゃえー!」



軍人1「何者だと聞いている!」カチャキ

俺「拳銃持ち出してくるなんて聞いてませんよお兄さーん!!!」


軍人1「黙れ!」ドン!ドン!

俺「身代わりの術!」グイッ

軍人3「え?え?」



ドスドス!


軍人3「ぐふぁー!!!・・・zzz」スピースピー

俺「成程、麻酔弾でござるか」


博士「早く捕まえなさい!この事が漏れると厄介なことになります!」


俺「よいしょっと・・・」ガシッ


軍人3の足をもつ



俺「飛んでけこのやろーーーーーーーーー!」ブン

思い切り軍人1に投げつける


軍人1「ぐあああああああああああああ」ドガッ



俺「あーとふったりー!」

軍人2「各員につぐ!滑走路に援軍をすぐさまよこせ!ウィッチが一人暴れて手に負えない!」

俺「援軍なんて厄介なもの呼ばないの!」ガッ

軍人2「ギャー!」

俺「ふははははは、どうだい?溢れる筋肉の筋肉による筋肉の為のヘッドロックは・・・」


軍人2「死ぬ!死ぬ!頭破裂するって破裂するって破裂しよるって!」

俺「スィーユーアゲイン」


ビシッ・・・ミシシシシシシッ!



軍人2「」ビクンビクン


俺「さて・・・親玉さんよぉ・・・これであんたを守るやつは一人もいなくなったぜぇー」

博士「それはどうでしょうかね?」


俺「はっ!その余裕もそこまでだ!」ダッ


博士「女・・・この男を黙らせなさい」

女「はい・・・博士・・・」スッ


俺「お嬢さん!?どこからご登場しなさったの?」


博士「やれ、手加減はしなくてもいい」

女「はい・・・」ピョコン


俺「耳・・・?」


女「異変形・・・大金槌・・・」フォォォ


俺「ちょっとピカピカ光ってるだけじゃなんも怖くねーよ!」

エイラ「俺!避けろ!」

俺「へ?」


ドズム!!!!!

俺「がっ・・・!」

女「クリーンヒットを確認しました」


俺「ゲホッ、ゲホッ!」

女「異変形・・・大鋏!」フォォォ


エイラ「俺!下げれ!」

俺「くそったれい!」ヒョイ

ギリギリの所で後退し、攻撃をかわす


女「・・・はやい・・・」


俺「ははっ!今度はこっちの番だぜ!」
 「必殺・・・超空中回し蹴りゃあああああああああああああああ!!」

女「そんな攻撃は当たりません」ヒョイ

俺「に 見 せ か け た」
 「ウルトラ頭突きいいいいいい!」

ゴツン!


女「あぐっ!」

俺「あぎゃおおおおおおお!??!いてえええええええええ!?」ジタバタ


女「頭がっ・・・頭がっ!」ヒィィィン

俺「あ、あれ?・・・その輝きは・・・」

博士「っ!しまった!」


俺「もしかして・・・」


ドガッ!




俺「っ!」バタン


援軍1「ただいま到着しました」

博士「危ないところでした・・・感謝します」
  「それにしても随分と遅かったですね」

援軍1「すみません、整備兵を捕まえるのに時間がかかりまして・・・」

博士「ふっ・・・まぁ、いいでしょう」



ルッキーニ「俺ぇ!俺ぇー!・・・」グスリ


シャーリー「くそっ!くそおおおおおおおおおおお!」


トゥルーデ「おのれ貴様らあああああああああああ!!!」

ミーナ「俺さん!」

ハルトマン「俺!起きてよ俺!」

坂本「くそっ!この程度の縄で!」


宮藤「この縄を解いてください!あの人を!俺さんを助けさせてください!」

リーネ「うぅ・・・」グスッ

ペリーヌ「私達・・・どうなるんですの?」


援軍2「行くぞ!ついてこい!」

サーニャ「そんな・・・」

スタスタスタ・・・


エイラ「俺・・・」


エイラ「お前と出会えて・・・本当に楽しかった・・・」
   「短い間だったけど・・・ありがとナ・・・本当に・・・本当にありがとナ」グスッ



俺「―――っ!」





博士「情けないですね、さっきまでの威勢はどうしたんです?」
  「結局・・・あなたは何も守れませんでしたね・・・」

博士「でも安心してください、あのウィッチたちはこの女同様人形になるだけですから」
  「クックック・・・ハッハッハ・・・ハァーッハッハッハッハ!!!」


援軍2「この男、どうしましょう」

博士「拷問でもしてなさい、殺しては駄目ですよ?その男も研究の対象なんですから」

援軍2「了解しました」



博士「では俺さん・・・さようなら」

俺「・・・ちきしょう・・・」



  ~次回予告~


神「お・・・おぉう」

仙猫『妄想がカオスすぎてついていけないです』

神「一応荒らさないために言っとくけどスレチにする気はないからな!?」
 「ちゃんとネウロイだって登場するし、ウィッチだって活躍するんだからね!?」

仙猫『ついでにここまで見たらもう誰√かわかりますよね?』


仙猫『・・・・・・わかりました・・・よね?』



神「次回!俺君が愛したウィッチ達を救いに行っちゃうよ?」
 「ちゃんと君らの大好きな『あの方』も登場するよ!」

仙猫『次回もゆっくりしていってください!』
最終更新:2013年02月04日 14:10