俺「わああああああああああああああああああああ!」
女「ビックナイフ・・・!」
俺は僅かに攻撃をかすめながらかわす
ネクタイの端がいとも簡単に切り裂かれたのを見て冷や汗が流れる
俺「一撃一撃のリーチがチートすぎて生きるのが辛いよおおおおおおおおおおおお!!!」
女「ビックランス!」
手が槍状に変形し、一直線に心臓を狙う
俺「ええ加減にしときぃやあああ!!!」
レンチを盾にし攻撃を防ぐが後方に弾き飛ばされる
攻撃を防いだ際にレンチが粉々になって空に舞う
俺「いたたたた・・・近づけやしねぇ・・・」
「どないしようか・・・」
仙猫『魔丸で一気に吹き飛ばすのはどうです?』
俺「そんなことできたら苦労しないわアホ!」
「ただでさえ動きまわってるのに体ん中に魔力吸収する機会がないんじゃ!」
仙猫『うーん・・・どうしましょう・・・』
女「異変形・・・大刀!」ブォン
俺「またまた御冗談を!」バシィッ
女「白刃取り!?」
俺「うぐおおおおおおおお!」グググ
女「(押し・・・負ける・・・)」
俺「せいや!!!」
ブォン!
女「くっ!」ズザー
俺「俺様をあんまなめんなよ?」
~動力室~
土方「よいしょっと・・・」ドサッ
土方「あー重かった、それでえーっと・・・石鹸をコードに巻きつけて・・・」
「まぁ、こんなところか・・・」
土方「それから袋の中身を全部出すと・・・」ドザー
ネズミs「チューチュー」
土方「ひっ!・・・ってネズミか・・・こんなのことして何するつもりなんだ?」
ネズミs「」タッタッタ
土方「?」
土方「・・・そういうことか!」
---
------
----------
俺「くらえぇぇぇい!トンカチ~~~~兜割りぃ!」
ドゴォォンン!!
女「(くっ・・・段々動きが・・・)」
俺「これでどうだ!」
俺は木刀を取り出し、女に斬りかかる
女は前転で後方に回り、指先をナイフに変えて俺の首を狙う
俺「当たんねー当たんねー!」
俺は前にジャンプし、転げながら女との距離を保つ
俺「(使える武器はもっさんの木刀、トンカチ、バナナ3本、あとピアノ線とミーナさんのズボンだけか・・・)」
仙猫『勝てそうですか?』
俺「ふっ・・・俺に勝てない相手はいないさ」
女「せい!」
ブン!
俺「おっとっと」
女「ちょこまかちょこまかと・・・!」
俺「ほ~らほ~ら一気にたたみかけちまうぞ~!」
女「させません!」
女は両腕を刀に変えて襲いかかる
俺「ここだ!」
俺は一歩後退し、相手の両腕にピアノ線を素早く巻きつける
女「しまっ・・・」
俺「吹き飛べーーーーーーーーーーー!」
俺は回転飛び蹴りを女の首に叩きこむ
女は空中に舞い上がり地面を転げる
俺「っつ~!靴履いてないとやっぱいてぇ~!」
女「・・・」ピクピク
俺「・・・・・・・・・やった?いやいやいや、まさか・・・な?」ツンツン
女「・・・」
俺「反応がない、ただの屍のようだ」
バァン!バァン!
<待てー!
仙猫『他の皆さんが追われてるみたいです!早く行きましょう!』
俺「おう!」クルッ
女「甘い・・・」バッ
ドシュッッッ!
俺「うっ・・・!」
俺はゆっくり下を見る
驚愕、俺の腹から一本の槍が飛びだしている
後ろを見ると女が片腕をこちらに向け、俯きながら憎悪の目をして睨んでいる
女「逃がさない・・・!」
俺「ぐっ・・・!」
仙猫『俺さん!』
俺「げほっ!・・・くそ・・・まだ生きてやがったか・・・!」
女「ネウロイの回復力を・・・甘く見過ぎです・・・!」
槍を引き抜くと同時に血が噴き出す
俺「つっ!」
女「引きちぎれろ!ビックドリル!」
女は両手を合わせ、大きなドリル状に手を変える
女はそれを盾に俺に突っ込む
俺「狭い所で範囲の大きい技を使うなよ!」
俺はトンカチを取り出し、ドリルを弾いて天井にめり込ませる
女「っ!」
俺「それ逃げろー!」
~その頃 牢屋~
トゥルーデ「・・・そろそろだな・・・」
ミーナ「頼んだわよ?」
トゥルーデ「任せろ!」ピョコン
看守「おい貴様!何を・・・」
トゥルーデ「おりゃあああああああああああああああああああああああああ!!」
ズゴォォォォォ・・・・ン
看守「ぐあああああああああああああああ!」
トゥルーデ「ふぅ・・・」
シャーリー「流石怪力!鉄格子拳で壊すなんて人間じゃねえな」
トゥルーデ「私を誰だと思ってるんだ?ゲルトルート・バルクホルン大尉だぞ?」
シャーリー「ははっ!わかってるさ!」
<おい!今の音はなんだ!
ルッキーニ「だ・・・誰か来るよ!」
シャーリー「おい何やってんだ堅物!気付かれちゃったじゃないか!」
トゥルーデ「私のせいか!」
宮藤「喧嘩してる暇はありませんよぉ!早く逃げないと!」
シャーゲル「お・・・おう」
ペリーヌ「でも、出口が解からない私達はどこにいけば・・・」
ドォン!
軍人「ぐああああああああああああああああああ!」バタン
エイラ「皆こっちダ!」
土方「ついてきてください!」
ミーナ「エイラさん!?・・・皆行くわよ!」
一同「了解!」
タッタッタッタッタ・・・
ハルトマン「はぁ~・・・疲れた~」
トゥルーデ「だらしないぞハルトマン!」
ハルトマン「もとはと言えばトゥルーデがおっきな音たてて格子ぶち破ったからじゃん」
トゥルーデ「あ、あれはだなぁ・・・」
ハルトマン「エイラも揃ったことだし、俺を拾ってさっさとこんな基地から出ようよ~」
坂本「出たいことは山々なのだが肝心の俺がどこにいるか・・・」
エイラ「・・・私が・・・探してくる」
トゥルーデ「何!?」
エイラ「私は固有魔法があるから、軍人に攻撃されても避けることができるし」
「何より、前俺を守るっていっちまったからナ」
サーニャ「エイラ・・・」
土方「では、俺さんの捜索はエイラさんに、私は拉致されている子供を助けに行きます」
坂本「私も行こう」
トゥルーデ「仕方がない・・・私も行く」
ミーナ「ではほかの皆さんで脱出するわよ」
一同「了解!」
---
------
----------
~武器庫~
俺「この出血はやばいかな・・・早くなんとかしないとね・・・」
俺「ははは・・・困ったねどうも、女の子と遊ぶのは大歓迎なんだけどなぁー」
仙猫『私が出血と痛みを抑えます、俺さんは戦いに集中しててください』
俺「頼んだぜ仙猫ちゃん!」
俺「さて・・・幸運にもここは武器庫だし・・・一発逆転のチャンスはここしかないな・・・」ガサゴソ
「手榴弾にナイフ、拳銃もたくさんあるな・・・レイピアまで揃ってるとかなんだこの研究所」
俺「よし!乗ってきたところでミーナ'sパンツ装着!いくぜゴラアアアアアアアアアアアアアア!!!」
「デンジャラスマジシャンのトリックを見せてやる!」
最終更新:2013年02月04日 14:11