俺「青い空ー。白い雲ー。こんなにいい天気は・・・外に出るのが一番!」
 「そうは思わないかね?少女達」

ナース1「えぇー。こちらナース1。脱獄者を捕獲しました」

ナース2「至急引き戻します」

俺「ちょっと待てーい!脱獄ってお前ここは病院じゃないの!?」

ナース1「怪我人を捕獲しました」

俺「訂正遅いわボケェ」

ナース2「いいから黙ってベッドにつけや」ガシッ

俺「やめて!俺は・・・俺は外に・・・アルカディアに行くんだ!!!」ジタバタ

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ナース長「次逃げだしたら死刑ですよ?」

俺「あ、そう」ホジホジ

ナース長「いくら軍人で優遇されてるとはいえ外出すわけにはいきません。出たいなら早く怪我をなおしてくださいねー」

俺「ことわあああああああああああああああある!!!」ダダダダダ

ナース長「逃がさないわ!」ガシッ

俺「頼む!出して!こんな陰険なところは嫌よ!」

ナース長「ミーナ中佐の命令は絶対です!」

俺「あのやろおおおおおおおおおお!可愛い顔してなんて下劣な真似を!」

ナース長「あの方はあなたの体を心配して言ってるのよ?」

俺「優しさが体にしみるよぉ・・・」ソローリ

ナース長「させません」ガシッ

俺「チッ」









俺「あー暇だなー」カチャ

仙猫「動きながら魔力を溜める練習でもしとけばいいんじゃないんですか?」カチャ

俺「んー・・・だるい」カチャ

仙猫「ネウロイに囲まれて四方八方からビームが飛び交う中」
  「飛び続けるためには動きながら魔力を溜められるようにならないと話になりませんよ?」カチャ

俺「あのネウロイと同化した女の時みたいに隙見つけては溜めて~のくりかえしでどうにかならない?」カチャ

仙猫「話聞いてましたか?ビームが常に飛び交ってたら止まってる隙なんてないんですよ」カチャ

俺「おい、そのクイーン攻め込み過ぎだ」カチャ

仙猫「簡単にいえば俺さんはポーンみたいに猪突猛進なんですよ」カチャ

俺「クイーンぐらいにしてくれない?」カチャ

仙猫「魔力が動きながら溜められるようになったらナイトにでも昇格してあげますよ」カチャ

俺「ほぉー・・・言ってくれるね~」カチャ

仙猫「ポーンはチェスでは最弱と言ってもいい駒・・・ですが・・・」
  「敵陣に攻め込んだ時に立場は逆転、一気に最強になるじゃないですか」カチャ

仙猫「あなたはまだ力が余ってる・・・それを開花させないとこれからは生きていけませんよ?」

俺「ふっ・・・チェックメイトだ!」ダン!

仙猫「ナイトは真っ直ぐ進めません」

俺「NOOOOOOOOOO!!!!」


仙猫「チェックメイト」カチャ

俺「落ち着け・・・ただの猫に俺が負けるわけがない・・・負けるわけがないんだ・・・」

仙猫「どこにも逃げられませんよ?詰みです」

俺「レッツ!キャスリング!」

仙猫「チェックメイト後のキャスリングは反則です」

俺「ぐああああああああああああああ猫に負けたあああああああああああああ!!!」

仙猫「チェスは得意分野なんです」

俺「次は・・・次は麻雀じゃあああああああああああ!!!」

仙猫「面子たんないですよ」

俺「勝ち逃げは許さんぞ」

仙猫「もう疲れました。今日はここまでにしておきましょう」

俺「いやだいやだいやだー!!!勝ち逃げなんていーやーだー!」

仙猫「動きながら魔力を溜められるようになったらまたやりましょうね、では」ヒョイ

俺「ちぇーつまんねーの」











ナース長「どうしたの?俺君」

俺「チェスが終わって暇すぎて死にそうになっているたところじゃ」

ナース長「そう・・・じゃあ一つ頼まれてくれるかしら?」

俺「ん?」

ナース長「あそこのベット・・・見える?」

俺「おぉー可愛い女の子がおるのー」

ナース長「あの子ね。ある軍人さんの妹さんなんだけど、ずっと外を見ているの」

俺「なにゆえ?」

ナース長「・・・彼女、ある戦線でダメージを負ってね・・・最近目覚めたばっかりなのよ」
    「体力も回復しつつあるし、もうそろそろ退院もできそうなの」

ナース長「でもね、何故か最後の一押しってところで体調が悪くなったりして延期になってるの」

俺「つまりあれか?精神的なものが絡んでるとでも?」

ナース長「」コクリ

俺「成程、あの子を元気にすればいいんだな」

ナース長「やってくれる?」

俺「ふっ・・・俺様にまかせとけよ」



俺「ヘイ!ユー!」

???「? 私ですか?」

俺「3人で麻雀!やろうぜ!」

ナース長「・・・あれ?もしかして私もやるの?」

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  ~501基地~


トゥルーデ「ミーナ!ミーナはどこだ!」

ミーナ「どうしたの?そんな形相で」

トゥルーデ「どういうことだミーナ!俺がクリスと同じ病院に入院して、さらに相部屋なんて!」

ミーナ「?・・・別に気にすることじゃないと思うのだけれど・・・」

トゥルーデ「もしものことがあったらどうするんだ!奴はまだ子供なんだぞ!?」

ハルトマン「心配性だなートゥルーデは」

トゥルーデ「こうしてはおれん!いくぞハルトマン!」

ミーナ「あ、ちょっとトゥルーデ!」

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???「ロン!」

俺「ぐああああああああああああああああああああああ!緑一色ふりこんだあああああああああああ!!」

ナース長「役満・・・だと・・・!?」

俺「強いね、君。名前なんてーの?」

クリス「クリス・・・クリスティーナ!」

俺「へークリスちゃんか・・・麻雀どっかでやったことあんの?」

クリス「前やっているところを見て覚えたの!」

俺「それでその実力だと・・・?」

ナース長「クリスちゃんの一人勝ちね」

俺「次こそかーつ!」





クリス「ツモ!見て見てー!今度は綺麗に文字だけ揃ったよー」

俺「だー!だだだだだだだだ、大三元字一色四暗刻・・・トリプル役満だと・・・!?」

ナース長「・・・バ、バカな・・・」

クリス「麻雀って楽しいね!」


ナース長「さて、お楽しみのところ悪いけど私はそろそろお仕事に戻るわね」

俺「えー」

ナース長「(クリスちゃんのこと頼んだわよ☆)」パチッ

俺「(いい年こいて目配せかよ・・・)」







俺「・・・ねぇクリスちゃん」

クリス「はい?」

俺「クリスちゃんはどうしてお外ばかり見てるのかな?」


クリス「・・・私のお姉ちゃんはウィッチなんです・・・」

俺「ウィッチ?」

クリス「はい・・・でも私はお姉ちゃんの辛い重荷になってる気がするんです・・・」

クリス「私はネウロイの襲撃で怪我を負いました・・・しかも逃げ遅れたばっかりに・・・」
   「後で聞いたんですけど・・・お姉ちゃん、ずっと私を守れなかったのを悔やんでたみたいなんです・・・」

クリス「『あの時もう少し早く気が付いていればクリスは元気に外で遊べたのに・・・』って・・・」

俺「・・・」

クリス「私はお姉ちゃんの重荷になりたくないんです!・・・だから私は早く自分が元気になったところを見せたくて・・・」

俺「・・・ふーん・・・いよし!わかった!俺様にまっかせなさ~い!」

クリス「え?」

俺「夜を楽しみにしててね~、じゃ」

クリス「(何する気なんだろう・・・)」


  ~その夜~


俺「グッドモーニングクリスちゃーん」ズイッ

クリス「今、夜ですよ」

俺「ふむ、では早速作戦に移行したいと思う」

クリス「でも病院から抜けだしたらまずいんじゃ・・・」

俺「可愛い子は外で遊んだ方がいーんだよ」

クリス「私はお姉ちゃんみたいに可愛くないですよ?」

俺「へぇーお姉ちゃんはクリスちゃんより可愛いのかー」
 「クリスちゃんも十分可愛いのにお姉ちゃんはどれだけ可愛いのか、お兄ちゃん気になっちゃうな~」

クリス「クスクスクス 俺さんは面白い人ですね」



俺「準備万端!よし!行くか!」

クリス「でも、周りはナースさん達に囲まれてて・・・」


ドガアアアアアアアン!!!

クリス「」

俺「ふははははははは!脆弱な壁ごときで我を止めるなど笑止!笑止千万!」

<ちょ・・・今の音何!?また俺さん!?

俺「うおおおおおおおおう!やべえええええええ!早く行くぞクリスちゃん!」

クリス「こ・・・ここ4階ですよ!?」

俺「いくぜGO!」ピョーン

クリス「キャ・・・キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」






俺「流石にここまでくれば追ってこないかな?」

クリス「」グッタリ

俺「おーい大丈夫かー」

クリス「駄目です」

俺「うーん・・・じゃあちょっと休もうか!」

クリス「そうさせてください・・・」




クリス「はぁ・・・どうしてあれだけの高さから落ちて平気なんですか・・・?」

俺「そりゃーだってお前・・・俺は最強だし」

クリス「最強・・・?」

俺「実質、最強は他の人かもしれないけど気持ちだけでも最強だって思わないと仕事やってけないからさ」

クリス「どんな仕事をなさってるんですか?」

俺「正義のヒーロー」

クリス「ぷっ」

俺「おい笑うなよ、照れるじゃんかー」


クリス「よいしょ・・・」

俺「もうちょっと休んだほうがいいんじゃない?夜はまだまだ始まったばかりだよ?」

クリス「どうせならその時間も有効活用したいじゃないですか」

俺「随分難しい言葉を使うのね・・・。よし!じゃあ行くか!」

クリス「はい!」








  ~街道~


クリス「あれ?今日はお祭りなんですか?」

俺「そうみたいだねー」


オッサン「へいそこのかわいこちゃん!ちょっとチャレンジしない?」

クリス「? 私ですか?」

オッサン「おう!射撃だ。やってみねえか?」

クリス「射撃?」

オッサン「あぁ!商品を銃で撃ち落とすんだ。そうするともれなくその商品をあげちゃうぜ?」

クリス「チャレンジしますー!」

俺「俺もやるねー!」

オッサン「えー」

俺「なんで嫌がる」


クリス「あ!あれ可愛いー!」

オッサン「お目が高い!あれは北欧の妖精のぬいぐるみだぁ!」

俺「北欧の妖精?」

オッサン「正式名称はサーニャ・リトヴャクだ」

俺「こっちは?」

オッサン「リネット・ビショップ」

俺「(なんかどっかで見たような奴らばっかだなぁー・・・)」



クリス「スゥー・・・ハァー・・・・・・当たって!」ドォン!

スカッ

クリス「あぁ~・・・外しちゃった・・・」

俺「ふっ・・・甘いな!」ガチャ

ドォンドォンドォンドォンドォン!!!

バタバタバタバタバタ!

俺「こういうことなら俺様の右出る奴はいねぇぜ!」ドヤッ

クリス「わぁ~すごーい!!!」

オッサン「」

俺「だぁーっはっはっはっはっは!俺をディスろうとした貴様への罰だ!」

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クリス「え?これ全部くれるんですか?」

俺「いや~だって大人がこういうもの持っても仕方ないでしょ」

クリス「わ~い!ありがとうお兄ちゃん!」

俺「おに!?おに!?お兄ちゃん!?」

クリス「え?駄目?」

俺「いやだって・・・もう!てれちゃうじゃない!」

クリス「可愛い~」


俺「そうだクリスちゃん。アイス食べない?」

クリス「食べる~」

俺「よしきた!じゃあちょっと待っててね」






クリス「はぁ・・・正義のヒーロー・・・か・・・」

クリス「私にも・・・なれたりするのかな・・・」


スタスタ ゾロゾロ

クリス「」ビクッ

ヤンキー1「ねぇ君一人?」

ヤンキー2「駄目だな~、こんな時間にこんなところに一人でいちゃあ・・・」

クリス「えっと・・・あの・・・」

ヤンキー3「お仕置き・・・してあげなきゃね?」ガシッ

クリス「キャ・・・キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」バッ


ヤンキー2「おい何処行くんだよ~」

ヤンキー1「逃げられやしねぇぜ?」

クリス「(助けて・・・助けてお兄ちゃん!)」



  ~屋台裏~


ヤンキー1「へっへっへ・・・こりゃあ上玉だぜ・・・」

クリス「やめて!放して!」

ヤンキー3「おおっと!やだな~俺達は何もしないよ」

クリス「嘘!やめて!放してください!」

ヤンキー2「チッ・・・これ以上騒がれたら面倒だ・・・おい、さっさとやっちまうぞ」

ヤンキー1「おらぁ!」ビリィ!

クリス「きゃっ!」

ヤンキー3「おぉ~・・・これはたまんねぇな!」

クリス「やだ・・・やめて・・・やめてください・・・」

ヤンキー2「ははははは!可愛いじゃねえか?あぁ?」


クリス「(どうして・・・どうして私には力がないの・・・?)」

クリス「(私は・・・お姉ちゃんみたいに強くなれないの?)」

クリス「(助けて・・・・)」

クリス「誰か・・・助けてください・・!」


ヤンキー1「それじゃあ・・・本番と行きましょうかぁ!?」


???「ピンポンパンポーン!」


ヤンキー一同「!?」

クリス「お兄ちゃん!?」

俺「いや~お楽しみにところすみません・・・ちょっと失礼しますよっと」

ヤンキー1「な・・・なんだてめぇ!?」

ヤンキー2「こいつは俺達の獲物だぞ!」

ヤンキー3「失せろ!」ドシィ!

俺「・・・ぐっ!」ガクッ

ヤンキー1「あんだてめぇ?もしかしてあれか?正義のヒーローでも気取っちゃってるわけ?」

ヤンキー2「あーっはっはっはっは!こいつぁお笑もんだ!大した実力もねぇくせに・・・えばんじゃねえよ!」バキィ!

俺「あぐっ!」

クリス「お・・・お兄ちゃん・・・」

ヤンキー3「ハッハー!そこで見てろよ負 け 犬。ハハハハハハハハ!!!!」


俺「大丈夫さ・・・全然痛くねぇし・・・」

ヤンキー1「いきがんな!」ドゴッ

俺「うっ・・・げほっげほっ!」

クリス「やめてお兄ちゃん!逃げて!」

俺「何言ってんだよ・・・ヒーローが逃げたら誰が世界を守るんだよ・・・」
 「それに・・・これは後の為の『保険』だ」


ヤンキー1「何わけわかんねぇこと言ってんだ!」ブォン!

俺「」ガシッ

ヤンキー1「うっ・・・」

俺「いやー・・・だって君達をボコボコにするにはある程度ダメージを受けないと虐めになっちゃうだろ?」
 「それに職業上、民間人を一方的に殴るのはヤバイしね」

俺「さーて!正当防衛としての傷は作った・・・」ゴゴゴゴゴ

ヤンキー一同「」ガクブル

俺「後悔に明け暮れる日々をプレゼントしてやるから覚悟しっなさーい!」ゴゴゴゴゴ

ヤンキー一同「うっ・・・うわあああああああああああああああああああああああ!!!」

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俺「んー・・・やっぱり傷作っちゃったのはまずいかな?どうしようかなー」
 「全く・・・天下の俺様がこんなところで燻ぶってるわけにはいかないのになぁ・・・」

ヤンキー1「お・・・俺・・・・・・き・・・聞いたことがある・・・」
     「501統合戦闘航空団で大規模なウィッチの誘拐事件が起こった・・・」

ヤンキー1「それを一人で救い出した男のウィッチがいると・・・」

クリス「お姉ちゃんと同じ・・・501統合戦闘航空団・・・」

俺「さて、クリスちゃん戻ろうか」

クリス「は、はい!」








俺「ほいこれ」

クリス「これ俺さんの服じゃ・・・」

俺「いやだってそのままじゃ逆に俺が誤解されそうじゃん」

クリス「ははは・・・」



俺「・・・あいつらが気になる?」

クリス「・・・」

俺「いいかいクリスちゃん、ウィッチってのはあんな悪ガキとは比にならないほど怖い怪物と戦ってるんだ」

俺「でもなんで逃げないで戦うか解かる?」

クリス「・・・」フルフル

俺「クリスちゃんみたいな子を守る為さ」

クリス「守る為?」

俺「クリスちゃんはずっとお姉ちゃんの重荷になってるって気にしてたね?」

クリス「は・・・はい・・・」

俺「甘いな~、全!然!甘い!」

クリス「え?」

俺「ウィッチってのはどいつもこいつもバカみたいにつえーんだ」
 「それが『私がお姉ちゃんの負担になってる気がする』?」

俺「クリスちゃんのお姉ちゃんがどんな人かは知らないけど、少なからずその程度で下手こくウィッチは俺は見たことないぞ?」

俺「もっと自分のお姉ちゃんの強さを信じなよ・・・それにクリスちゃんにだってできることぐらいあるさ」

クリス「私にできること・・・」

俺「それが見つかったらそのうち力もついてくるさ」


クリス「・・・あの!一つ聞いてもいいですか?」

俺「ん~?」

クリス「お兄ちゃんの戦う理由は違うんですか?」

俺「正義のヒーローに戦う理由はいらないぜ!」

クリス「ぷっ」

俺「あー!なんで笑うんだー!このやろー!」

クリス「だって・・・なんだか可笑しくって・・・」




クリス「・・・お兄ちゃん・・・いや・・・俺さん!」

俺「ん?」

クリス「私も・・・ウィッチになれるかな?」

俺「なれるさきっと!俺みたいなバカな奴とは違うんだからさ!」

クリス「は・・・はい!」

俺「じゃあそろそろ12時だし!帰ろっか」

クリス「はい!」



???「おおおおおおおおおおおおおおおおれえええええええええええええええええええ!!!!!」

俺「?」

トゥルーデ「クリスの3万キロメートル範囲に近づくなあああああああああああ!!!」バキィ!

俺「ぐぶぁ!」

トゥルーデ「貴様何をした!クリスに何をした!言ってみろ!回答次第じゃここで首を飛ばすぞおおおおおおおおお!!!」ブンブンブンブン

俺「あばばばばばばばばばばばばば」ガクンガクンガクンガクン

クリス「お姉ちゃん!やめて!俺お兄ちゃんは何もしてないよ!」

トゥルーデ「ハァー・・・ハァー・・・っ!・・・ク、クリス!?お前なんて恰好で・・・!」

クリス「えっ!あっ!・・・あの・・・これは//////」


プチン

トゥルーデ「・・・言い残すことは?」

俺「バルクホルンさんに馬乗りにされて私は幸せでs『ボキン!』」ガクッ

ハルトマン「病みあがりにも容赦ないねトゥルーデ・・・」

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  ~翌日 病院内~


クリス「あれ?俺さんはもう退院したんですか?」

ナース長「えぇ、クリスちゃんのお姉ちゃんとハルトマンさんと朝早く基地に戻っていったわ」

クリス「そうなんですか・・・」

ナース長「悲しい?」

クリス「いえ!悲しくなんかありません!」

ナース長「ふふっ、そうかしら」


クリス「・・・・・・私なるよ・・・お兄ちゃんより凄いウィッチになって見せるよ・・・」


ナース長「(いつもより明るい顔するようになったわ・・・)」

ナース長「(人を元気にする才能・・・か・・・私も見習わなくっちゃね・・・)」





  ~501基地~


ミーナ「はぁ・・・ネウロイの攻撃はまだ続くのかしら?」

坂本「止むも何も・・・酷くなっていく一方だぞ・・・」

ミーナ「はぁ~・・・」

坂本「あんまり心配するなミーナ・・・それに今日からは・・・」

コンコン

ミーナ「? どうぞ」

ガチャ

俺「俺軍曹!只今参上いたしまー・・・した!」ピッ


坂本「あいつも復活するしな!」











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  ~次回予告~


俺「そろそろニューウエポンが欲しいよ」

仙猫「例えばなんですか?」

俺「俺の専用機とか?」

仙猫「そういえば試作型ストライカーが届くそうですよ?なんでもMe262v1・・・だとかなんとか」

俺「つまり何だ?」

仙猫「ジェットストライカーだそうです」

俺「なんだかカッコ良さそうな名前じゃないかー!!!」

俺「次回!ついに俺様の専用機が・・・怖いものなんてもう何もない!」

仙猫「最後までゆっくりしていってね!」
最終更新:2013年02月04日 14:13