第三話 役立たず卒業じゃん?
ミーナ「もう・・・俺さん出てきなさい!」
俺「やなこった!」
ミーナ「いいから部屋の鍵を開けなさい!」
俺「うるせぇ、黙れBBA。俺の勝手にさせてくれよ!」
ミーナ「ばっ・・・BBAですって・・・?」
坂本「落ち着けミーナ」
ミーナ「大丈夫よ美緒、とっても落ち着いてるわ。トゥルーデ、ドアをぶち破って頂戴?」
バルクホルン「ドアを壊すことになるがいいのか?」
ミーナ「ええ、いいわよ」
バルクホルン「わかった。ふんっ!!」バキバキバキバキ
俺「」
ミーナ「俺さん・・・?」
俺「あうあう」
チーター「ヤバイじゃん?ブチ切れてるじゃん?」
俺「チーター来い!にげるぞ」
ミーナ「逃がさないわよ?」ガシッ
俺「はうっ!?」
チーター「大人しく諦めるじゃん?」
俺「」
ミーナ「お説教よ。覚悟なさい?」
俺「あうあうあー」ゲッソリ
チーター「生きてたのか?俺は死んだとばかり思ってたじゃん」
俺「もう俺前の部隊に帰りたいよ」
チーター「いい大人がホームシックとかかっこ悪いじゃん」
俺「だってさ、ここのネウロイやけに強いしさ・・・」
チーター「本気でやればいいじゃん?」
俺「本気ねぇ・・・」
チーター「役立たずって言われるよりはいいじゃん?」
俺「だって本気出すとキモくなるし・・・」
チーター「仕方ないじゃん?それだけ俺と一体化するわけだし」
俺「絶対引かれるって。みんなは同じようなことが出来るから抵抗はなかったけどさ・・・」
チーター「大丈夫と思うけどなー」
俺「役立たずも笑ものもどっちも嫌だぜ俺は」
チーター「贅沢言うなし。きっとここの人達ならわかtれくれるじゃん!」
俺「そーかなぁ・・・」
ネウロイだーーーー!
チーター「空気の読めるネウロイが来たじゃん!汚名挽回するじゃん!」
俺「それってまた俺に役立たずになれっていうのかよ・・・」
チーター「ほら、行くじゃん!」
俺「わかったよ・・・いけばいいんだろいけば」
ミーナ「俺さんなにしに来たのかしら?別に俺さんは出撃しなくてもいいわよ」
俺「あっ、はい・・・」
坂本「何があるかわからないから待機はしておけよ?」
バルクホルン「行くぞ!」
シャーリー「元気だせって。きっとそのうちいい事があるからさ」
俺「はぁ・・・」
チーター「暇じゃん」
俺「待機なんてこんなものだろ」
チーター「でもさ俺達も出撃させてくれればいいのに。もしかしたら大活躍だったかもしれないじゃん?」
ミーナ「二度あることは三度あるっていう言葉があるのよ?」
俺「諦めよう。また邪魔するわけにはいかないだろ?仏の顔も三度までって言われているからな」
チーター「でもさー」
ガガッ
坂本「ミーナ、まずいことになってる」
ミーナ「美緒どうしたの!?」
坂本「ネウロイが早すぎて対処できない。シャーリーでさえ追いつくのでやっとだ」
ミーナ「シャーリーさんでもダメなの!?」
坂本「ああ。至急俺を向かわせて欲しい」
ミーナ「俺さんを?」
坂本「あれの早さに対抗出来るのは俺しか居ない。まあ駄目元で向かわせてくれないか?」
俺「」ガタッ
チーター「チャンスがきたじゃん!」
ミーナ「本当に良いのね?」
坂本「ああ」
シャーリー「あたしからも頼むよ~。あたしじゃ後をおうだけで精一杯なんだよ~」
ミーナ「・・・わかったわ。俺さん、出撃よ」
チーター「行くじゃん!俺たちの本気を見せてやろうじゃん」
俺「行くか・・・!」
出撃BGM
ミーナ「いい?無茶はせずにね。ダメだと思ったらみんなに迷惑をかける前に逃げるのよ?」
俺「わかってるって。いくぞチーター・・・!」
チーター「オッケーじゃん!いつでもいいじゃん!」
俺「トランスフォーーーーーーム!」
めこっめこめこもこっ・・・!
ミーナ「一体俺さんに何が起こってるの・・・」
俺「ふぅ・・・いくじゃん!」
ミーナ「俺さんがまるでチーターに・・・?」
俺「かっこ悪いからあまり人前でこの姿にはなりたくないじゃん。ちょっとみんなを助けてくるじゃん!」
俺「全速力でいくじゃん・・・!ライトスッピーーーーードォッッッ!!」
ヒュン・・・
ミーナ「・・・」ポカーン
俺「カカッとみんな助けに来たじゃん!」
坂本「もうついたのか!」
バルクホルン「はやい!」
リーネ「来た!盾きた!」
シャーリー「これで勝つる!」
坂本「勢いで言ったが俺なのか?」
バルクホルン「チーターと言うことは俺だよな?」
リーネ「チーター男・・・」
坂本「この前見せられたヒゲだけ出るのはフェイクだったわけか」
バルクホルン「どうしてこんなことを隠して居たんだ」
俺「だってかっこ悪いじゃん?だからあまりこうなりたく無かったじゃん」
宮藤「そんなことありません!かっこいいと思います」
リーネ「言うほど悪くはないんじゃないでしょうか」
バルクホルン「強そうに見えるな」
俺「みんな・・・」
坂本「見た目だけなわけではないんだろう?」
俺「今日こそは本当に俺の本気を見せてやるじゃん!!」
俺「敵はどこだ!」
坂本「あそこを物凄いスピードで飛んでいる奴だ」
シャーリー「わるい。あたしじゃ追いかけるので精一杯みたいだから後は頼んだぜ」
坂本「いけるな?」
俺「もちろんじゃん!マッハ男の通り名は伊達じゃないところを見せてやるじゃん??」
俺「yahoooooooooooooooo!!」
シャーリー「悔しいけどはっやいなぁ・・・」
坂本「あれならもしかするかもしれないな」
バルクホルン「ついに役立たず卒業か?」
俺「このっ、待ちやがれ!諦めて止まるじゃん!」
ネウロイ()ギューーーーン
俺「ネウロイとの距離が離されてるじゃん!?俺が遅い・・・?俺がスロウリィじゃん・・・!?」
ネウロイ()ギューーーーン
俺「こんのやろう・・・!!!!」
俺「一気に決めるじゃん!!!ストライクマジックレーザークロー出力最大!光の速さで突き抜けるじゃん!!無限の彼方にさあ行くじゃん!!ライト・・・スッピィィィーーーーーーーーーーーッドォォォォォォォォッッッッ!!!!」
Smash!!!Smash!!!Slash!!!
ネウロイ(・・・)
俺「やったじゃん!俺はやれば出来る子じゃん!!」
ネウロイ(・・・)ズズズズズ・・・
シャーリー「危ない!後ろだ!!」
俺「!?!?」
ネウロイ(!!!)
俺「無駄じゃん?今の俺にはそんな攻撃、まるで止まってるようじゃん?ライトスピーーード!!」
Slash!!!Slash!!!Slash!!!Smash!!!!
俺「今度こそやったじゃん?」
坂本「最後の一撃がネウロイのコアを貫いたようだ」
バルクホルン「まさか俺がネウロイを真面目に倒すとはな・・・」
リーネ「芳佳ちゃん、夢じゃないよね?」
宮藤「いたたたた・・・ほっぺたをつねっても痛いから夢じゃないよ」
俺「そこっ!少し失礼じゃん・・・」
俺「もうこの姿でなくてもいいじゃん」
メコメコメコモコッ
俺「ふぅ・・・やっぱりあの姿は俺のイケメンが台無しじゃん」
ミーナ「私は俺さんならやってくれるって最初からわかっていたわ」
俺「うそくせー・・・」
チーター「最初から俺たちを戦力外としてみてたじゃん!」
ミーナ「何のことかわからないわね・・・」
俺「ちっ、これだからBBAは」
メコメコメコメメタァ
俺「」
俺「かくして、ストライクウィッチーズに派遣されてきた俺大佐は本当の力を発揮して無事居場所をゲットしたのでした。役立たず卒業出来てよかったよかった・・・」
チーター「ようやく導入篇が終わりじゃん!次からはいちゃこら篇が始まるじゃん!」
最終更新:2013年02月06日 22:56