トンビ俺

本編第一部までの設定集

名前 年齢 17歳 誕生日 1/10
身長 174cm 体格 中肉中背 階級 無し
使い魔 トンビ
使用武器 MG42,MG151/15,S&W M27
固有魔法 電磁波の放射、探知
ストライカーユニット Bf110-G4
通称 特になし
実績 無し

ウィッチ概要

元の世界では理系の高校3年生。
アニメやゲーム(僅かでもRPG要素がある物を除く)、ミリタリー系に興味を持っていた。
普通の時は礼儀正しく振舞うものの、親しい友達には趣味全開で話していたりする。

髪型は短髪ボサボサ。
インドア派だがスタミナはそこそこある。
着る服は大体黒か白色。その為かカールスラント軍服を結構気に入っている。
ちなみに下は半ズボン。足が冷える為に最近腹の調子が悪いようだ。

伸ばせる長所を伸ばそうとする性格があり、IRSTの能力向上や新たな技の開発に繋がっている。
積極的に物事を進める事は無い。
ただ自分が出来る...自分が必要とされていると分かればちゃんと手伝ってくれる。
意外に寂しがりやな一面を持つ。その割には人間関係に対してドライな一面も。線引きするタイプ。

戦略はあまり得意ではない。ネウロイへの攻撃以外でもボードゲームやポーカーなども苦手。
ただ観察力は高く、ネウロイに対して効果的な攻撃を行う面はある。

戦いではハイデマリーの援護を行う事が多い。
近距離での格闘戦は得意では無いので一撃離脱戦法や中距離からの定点射撃を多用する。
能力に完全に頼る戦闘を行う事はない。
攻撃が有効でない場合、すぐに別の行動(銃撃や一時離脱)などに移行する。

+ 第二部時の本人の情報.ネタバレあり
名前 年齢 18歳 誕生日 1/10
身長 175cm 階級 大尉
使用武器 MG151/20,M627PC
固有魔法 電磁波の放射、探知
ストライカーユニット Bf110(改造型)
実績 公式撃墜数300+(2/16時)
通称 サン・トロンの灯台

ウィッチ概要


7話の後、彼はレーザーを使ったネウロイ迎撃システム(ハイデマリーが探索を行い彼が撃墜するというスタイル)をハイデマリーと共に開発する。
1944年12月にシステムの運用開始。この時の一日の撃墜数は15機。殆どがカールスラント近郊の高高度を飛んでいたネウロイだった。
その後、本人達の連携力のアップで撃墜数やレーザーの攻撃可能距離も伸び、1945年2月16日に撃墜数300を達成する。

撃墜数上は世界一位だが、「撃墜の殆どを共同撃墜としている」「撃墜しても近くに別のウィッチが居ない場合、彼が撃墜したと確認出来ない」為、世間に大々的に公表はされていない。容姿が普通のどこにでもいる日本人男子なので広報には使えないと判断されてしまっているようだ。
軍内部では一応それなりに名が通っている。

ハイデマリーとは告白以降、恋人として接している。
ただし人前でイチャイチャする事は無く、今でも表面上は「仲の良い友達」として接している。
ハインリーケは良き戦友として見ている。ハインリーケが狙っているネウロイを横取りするくらいの仲らしい。

その他

能力面では始めてレーザーでネウロイを撃墜した時よりも魔法力変換能力が向上している。
暇な時にはノイエカールスラントの学者と話をして新たな技を生み出したり
学者に新しい理論の発想を提供している事もある。
本人も理系なので興味を持っているらしく、その手の学問に手を出し始めている。

+ 番外編時の設定.ネタバレあり
使用武器 MG42,S&W M627PC,MP40
固有魔法 電磁波の放射、探知
ストライカーユニット Bf109-G
固有魔法が分かってから本人は近距離戦闘へと重視するようになった。
メーザーの強力化、長距離レーダーによる探索能力が追加されている。
レーザーは発振は可能だが出力はかなり低くレーザー攻撃は不可能。
ストライカーユニットや兵装も近距離戦向けに変えられている。
だが本人は格闘戦を好んでいる訳でも無く、近距離(400~100m)で戦うのが良いらしい。
  • それ以外の設定は本編と同様です

装備

拳銃や弾、コンパス、救急セット、サバイバルナイフなどを"常時"装備している。
とある戦いの後、装備するようになった。

固有魔法

電磁波の放射、探知能力

  • 変換と探知が最も得意なのは赤外線域。次にマイクロ波、可視光の順。
  • 紫外線やX線、γ線については「出そうとしても魔法力の大半が可視光線域の変換に食われてしまう」らしいが...

あくまでこの能力は「魔法力を様々な電磁波に変換したり、探知する」だけであって
発生させた電磁波をコントロールする能力は無い。
撃ち出されたレーザー、メーザー、レーダー...etcは通常の物理法則に則って減衰や偏光を行う。
その為に一部の電磁波放出には彼本人の計算や知識が必要になっている。

魔導針

  • 現実世界でイージス艦に搭載されているAN/SPY-1レーダーアンテナによく似た形状
  • 頭の周りに4つの六角形の面が浮いている

固有魔法を使った主な能力

+ IRST

IRST(infra-red search and track,赤外線捜査追跡)

最大探知可能距離 180km
最大認識可能距離 100km
  • 周囲の赤外線(熱)を探知し、視覚化する事が出来る。
  • 全ての物体から赤外線は発生しており、特に高速飛行中の物体からは空気との摩擦熱がある為探知がしやすい
  • ネウロイの攻撃時のチャージ時の熱や放たれたビームが空気を通過する時の熱を探知出来る為にビームの回避能力が一段と高い
  • 赤外線の特性上雲の中の敵を判別するのは苦手。また通常のレーダーよりも探索可能距離は狭い。但し赤外線は電波より波長が短い為、分解能(識別能力)が高い
  • レーダー測距機能もあり、敵の詳しい針路、速度も観測出来る
  • だが実世界の物とは違い遠赤外線から近赤外線までの幅広い波長を探知出来るという仕様
ハイデマリーの魔導針より探索距離は少ない。
それを補う為に様々な航空機の廃熱パターンを覚えてすぐに発見できるようにしている。
またその特性からステルス機の探知能力が高い。

+ メーザー

メーザー(マイクロ波レーザー,強化版電子レンジ,輻○波動)

最大射程 100m+α
  • 掌を対象に向けて念じる事で放出を行う。右手、左手のどちらでも可能
  • 最小出力時にはそこまで魔法力は消費しないが出力が上がるほど魔法力との変換効率が落ちる。
  • 「シュターリュン!」と叫んで撃つと射程と変換効率が上がる。がしなくても撃てる
  • 一点集中と拡散の二種類の攻撃パターンを選べる
  • 「シュターリュン」はカールスラント語で「放射」。そのまんまだったり
  • これを使用すると周囲のレーダー機能が麻痺する
  • ネウロイに対しては電撃と加熱のダメージを与える
  • 人が直撃を浴びると瞬時に体内の水分が沸騰、大火傷か爆散を起こす。それ以外の物体への効果は電子レンジと同様

第二部,番外編時で変化した点

  • 彼自身の改良で発射時に照準用の赤いレーザー光を出す事が出来るようになった
  • 出力の強化(射程はそのままだが遠くなっても出力を維持している)
  • 魔法力変換効率アップ
  • 放射時にマイクロ波以外の電磁波(電波や赤外線、赤色光)も放出するようになる
最初期時にはメーザー自体を視認出来なかったものの、今では見た目が「紅蓮○式の輻射波動」と化している。
無論低出力でも放射は可能。
メーザーという名前は「Microwave Amplification by Stimulated Emission of Radiation (誘導放出によるマイクロ波増幅)」の頭文字から来ている。長い長い。

+ レーザー

中赤外線レーザー迎撃システム

最大射程 400km(高高度目標の迎撃時)
発射インターバル 10秒
  • メインレーザーには大気との減衰が少ない中赤外線を使用
  • 大気との減衰は少ないがそれでも地上に撃てば減衰する。地上目標や低高度目標にはそこまでダメージを与えられない
  • 長距離の目標捕捉にはナイトウィッチの支援が必要になってくる
  • 何だかんだで出力は数メガワット以上。中型ネウロイまでなら文字通り焼き尽くす事が出来る
  • 威力は強いが本人の優れた赤外線放射能力によって消費魔法力はかなり低い
  • 撃つ時に『シュターリュン』とは言わない。元々の魔法力変換効率が高いのとこれ以上射程を伸ばす意味が無い為。
  • 「レーザーを一点のみに集中させ、敵船体を切断する」攻撃と「ある程度の範囲に照射、装甲を融解させ破壊する」攻撃の2パターンがある。

+ レーザーを撃つまでの手順

中距離までの目標の場合

①IRSTで目標を確認後、測距レーザー照射
②追尾レーザーを照射して目標の追尾と大気によるレーザーの誤差を修正
③メインレーザー照射。目標が消滅orコアが破壊されるまで照射が続く。最大照射時間は10秒ほど

長距離の目標の場合

Ⅰ目標の大まかな位置を別のナイトウィッチに教えてもらう
Ⅱ目標がありそうな辺りにレーザー照射、反射波を観測して位置を特定する
この後は前の①と同様の手順が行われる

モットーは「ファーストルック・サイレントショット・ファストキル」
相手が赤外線探知能力を持たない限り、ほぼ気付かれずに攻撃を行える。
もし探知能力を持っていても、ロックオンされてしまえば光速で迫るレーザーを回避する事はまず不可能。
赤外線の特性上レーザーを視認する事も出来ない。
ハイデマリー(ナイトウィッチなら誰でも出来る)とパートナーを組む事で半径最大400km圏内の敵を迎撃出来る。
欠点は「次弾発射までの10秒の隙」が挙げられる。
この為にレーザーで近距離での連戦を行わない(敵を捕捉している間に別の敵に迫られるのを防ぐ為)。
レーザーの名前は「Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation(輻射の誘導放出による光増幅)」から来ている。長い(ry

+ ヘイムダル

ヘイムダル(ガンマ線レーザー,Gamma-ray-laser,グレーザー)

  • 彼が放てる最強の攻撃。魔法力を限界まで貯め、一気にガンマ線に変換、放出する
  • ガンマ線変換時にはその他の変換物として可視光線が放出される。チャージ中はやたら青く光る
  • ガンマ線は大気中で撃つと空気をプラズマ化させる
  • 大気のプラズマと放射時の副産物の光で射線は青紫色に輝く
  • 上記の特徴から減衰が激しい。近距離ぶっ放し用

その他の能力

  • 副作用?として魔導針発現時の遠赤外線の常時放射がある。微妙に暖かい。
  • 近赤外線探知を使った水着やズボンの透視が行える。ただ本人は「ズボンの方がそそる」との事。

+ 今更だけど能力のチラ裏
この主人公の能力は現実世界で存在する物から選びました。
[IRST]はロシアで運用されている戦闘機「Su-27シリーズ」やEU各国が採用している「EF-2000」に搭載されています。
[様々な波長を出せるレーザー]も現実に「自由電子レーザー」というのが存在しています。
赤外線域のみに絞れば既に兵器化が進んでおり「AL-1」「THEL」という名前で現在研究が進んでいます。

ストライカーユニットについて

元々のBf-110に改造が施し「高高度での巡航性能」と「上昇性能」が強化されている。
そのぶん高速時の旋回性能がダウンし格闘戦にはより一層不向きになった。
だが元からの耐久性能の高さから撃たれ強い。
低速時の運動性能や旋回性能はそれなりに高く、低速で逃げ回るような飛び方を行う事がある。
カラーは僅かに赤みがかった黒色。機体を縦に貫くように赤の一線が入っている。
番外編では通常のBf-109を使用しています。カラーは上と同じです。

交戦距離における攻撃方法

距離 行われる攻撃
400~5km 中赤外線レーザー迎撃
3~1km 接近してMG151/20の掃射
数百m~0m メーザーでの迎撃と銃撃,一時撤退
レーザー攻撃が優秀な為、彼に近くまで近づいたネウロイは少ない。
だが何度か1km圏内まで近づかれた事もあり、その時はかなり苦労して撃破した模様。

メーザー、レーザーの性能比較

放射出力 ヘイムダル>>>メーザー>レーザー
変換効率 レーザー>メーザー>ヘイムダル
速射性能 メーザー>レーザー>ヘイムダル
射程距離 レーザー>>メーザー>ヘイムダル
最終更新:2013年02月07日 13:56