クリスマス短編----
13 自分:熊はひばりに恋をした[sage] 投稿日:2011/12/25(日) 20:08:37.91 ID:y8A1EjAK0 [6/10]
クリスマス短編 クリスマスはエルマさんと
エルマ「俺さん俺さん」
俺「ん? どうした、エルマ?」
エルマ「クリスマスカードが届いていますよ」
俺「クリスマスカード? カウハバ基地のナイスガイ整備兵からか? ……ん?ユーティライネン、ウィンド、カタヤイネン、ニッシネン? おお、アイツらからか」
エルマ「ふむふむ、俺さんとエルマさんへか……私宛でもあるんですね。うれしい♪」
俺「アイツらも律儀だなぁ。忙しいだろうに俺なんかにメリークリスマスって言ってくれるなんて」
エルマ「あっまたそんなこと言って! そうやって自分を過小評価するのは俺さんの悪い癖ですよ。彼女達にとって貴方が特別な存在だっていい加減認めましょうよ」ニコッ
俺「むむぅ……しかし……」
エルマ「俺さんの頑固な一面は大好きですけど、あんまり意地を張っているとあの娘達が可哀想ですよ?」
俺「そうか……せっかく送ってくれたんだもんな。ちゃんと返事を返してあげたいよな。でもなぁ……教え子の贔屓はしたくないんだよなぁ……」
エルマ「もう……またそんな意地張って……あっそうだ。それなら全員に出しちゃえばいいじゃないですか」
俺「今まで面倒見た奴全員にか?」
エルマ「そうしたら贔屓にはならないでしょう?」
14 自分:熊はひばりに恋をした[sage] 投稿日:2011/12/25(日) 20:09:20.28 ID:y8A1EjAK0 [7/10]
俺「う~む……けっこういるからなぁ」
エルマ「私も手伝いますから、ね?」
俺「そうか……うん、それなら今日中に終わるかもしれないな。でも、今日は二人で町に出る予定で……」
エルマ「いいですって。私は俺さんといっしょにいられればそれでいいんですから」ニコッ
俺「うん、まぁ俺もエルマがそばにいてくれればどこだっていい。よし、こうなったらとっとと取りかかるぞ!!」
エルマ「はい!!」
俺「えっとまずは宛名っと……」
エルマ「俺ハートエルマより……ウフフ」
俺「あっコラッ! 恥ずかしいから止めろって!」
エルマ「いいじゃないですか。たまには大胆にしましょうよ。何しろ今日は、クリスマスなんですから」ニコッ
お
わ
り
最終更新:2013年02月07日 14:05