66 :
博士と助手 ここからは期待しないで読んでね[]:2010/11/16(火) 22:15:09.12 ID:AYHAAq2QO
アタシ「ふぅ……大体のチューニングは終わったわね。今度は実際に使って貰ってから
細かい調整に入りましょ」
助手「兼ね予定通りですね。段階は一切描写されてませんけど」
アタシ「こまけぇこたぁいいのよ。それよりもアタシ面白いこと考えたわぁん♪」
助手「(絶対ロクなことじゃないな)……なんですか?」
アタシ「心のチューニングをしようと思うの。ここには悩み多き乙女が揃っているからね。
その子の悩みを聞いて解決してあげる、人生相談室みたいなものね」
助手「まあいいんじゃないですか?悩みを解決するのはいいことですし。博士にしてはまともな案だ。
でもそれぶっちゃけドラマCDのパクリですよね。エイラ中尉のやつ」
アタシ「気にしちゃダメよ。というかもうゲスト来てるし」
エイラ「邪魔するゾー」
助手「わぁお言った傍から本人登場しちゃった!」
エイラ「この部屋なんかイカ臭いナ。ちゃんと掃除しろヨ」
アタシ「ウフフ、いらっしゃい迷える子狐ちゃん。さぁて悩みは何かしら?
お姉さんが大人の魅力で解決してあ・げ・る」
助手「どうせサーニャ中尉のことですね。わかります」
69 :博士と助手 俺「ストライクウィッチーズですよ」>>943から[]:2010/11/16(火) 22:21:02.11 ID:AYHAAq2QO
エイラ「ナッ///ち、違っ……わなくないケド。え、えっとな……」
エイラ「サーニャって可愛いダロ。他に類を見ない美しさだし白い肌もスベスベしてて奇麗だし
可愛いし小さくて抱きしめたくなるし寝顔も可愛いナほっぺたやわらかそうぷにぷにしたい
それに誰にでも優しいんダゾあのツンツン
メガネにだって親切なんダすごいと思わないか
思うよナまさに天使みたいだいやあれは紛れもない天使サーニャマジテンシSMT!SMT!!
ぬいぐるみ好きなとこは女の子っぽくて可愛いしピアノを弾くの上手だし歌もうまいんダ
聞いたことあるか?ナイダロ私は何度も聞いてるゾ透き通るような声で歌うんサーニャは
その歌を聴いたら天国にいった気分にナルヨまさにヘブン状態ほぼイキかけました
サーニャあぁサーニャサーニャの笑顔力は53万デスなに?まだ力が上がるダト?
オラーシャのウィッチは化け物か!?いや天使ですThis is Tenshi.プリティサーニャ
早くサーニャの秘め声CDが聞きたいBD3巻は必ず買えよ神回ダゾ私は100個予約した
サァあああああニャああああああああ!さあああああにゃあああああああああああ!!!」
アタシ「なげぇよ」
エイラ「ハァハァ……ナンダヨ!まだ100行くらいは語れるのに邪魔スンナ」
助手「とりあえず悩みについて要点をまとめてもらっていいですか?」
エイラ「チッ、しょうがないな~。今回ダケダカンナ」
アタシ&助手 イラッ…
71 :博士と助手 >>65こんなものでも楽しんで貰えたらほんもうだ[]:2010/11/16(火) 22:25:21.02 ID:AYHAAq2QO
エイラ「悩みだけどな、その…サーニャのことを考えると、胸の辺りがなんか締め付けられるンダ。
こう心臓を鷲掴みにされたような、でもでも、それがまったくイヤじゃなくて……
むしろ良くて…心がポワポワ~って温かくなるんだヨ」
エイラ「この気持ちって何なんダ?大人なお前たちは分かるのか?」
助手「……思春期特有の反応。博士、これってつまりあれですよね?」ヒソヒソ
アタシ「……見事なまでのチューボーガールね」ヒソヒソ
エイラ「なんだよヒソヒソと!どうせ分かんないよナ。自分でも分かんないことがお前たちに分かるわけ……」
アタシ「ズバリ、恋ね」
エイラ「そうそう、これは恋……ってななな、ナンダッテー!!?」///
助手「恋です」
エイラ「ふ、フザケタコト言うナッ!わわわ私がササササーニャに恋なんてしてるわけないダロ///
い、いや、サーニャは好きだけどな、それは友達としての好きでアッテ//////」アセアセ
アタシ「LikeじゃなくてLoveの方ね。間違いなく」
エイラ「Love!?そんな…私たちは女同士ダゾ!おかしいじゃないか!!」プシュー///
77 :博士と助手 ほんもう…んとうを取ったらホモだ…[]:2010/11/16(火) 22:30:46.23 ID:AYHAAq2QO
アタシ「あら、恋や愛に性別は関係ないわよぉ。女が女を好きになることは悪いことじゃないわ」
助手「それにスオムスはそっち系の人が多いって聞いたことがあります。(※いらん子中隊参照)」
アタシ「アタシなんて男も女もイケちゃうわよん☆全然変じゃないわ。怖がってないでアタックゴーゴー!!」
エイラ「あうぅ…イヤ、やっぱムリダ。そんなのサーニャが嫌がる」
アタシ「あっそ、じゃあ諦めちゃうの?それなら、今まで通り『友達』として仲良くしてなさいな。
でも本当はサーニャちゃんと深い仲になりたいって自覚してるからここに来たんでしょ?
それが分かってるなら後は自分の力でなんとかするしかない。おわかり?
アタシにできることは応援だけよ。無理矢理くっつけるのは趣味じゃないし、好きじゃないの」
エイラ「自分の力で……」
アタシ「いつまでもヘタレてたら他の奴に持ってかれちゃうわよ。正直言ってアタシ、サーニャちゃんは
全然有りなの。おいしく頂いちゃおうかしら?」
エイラ「∑そんなのダメだ!!サーニャは渡さない!!サーニャは私のダ!!!」
アタシ「……ほら、言えるじゃない。自分の気持ちに正直になりなさい。他のことなんて後回し。
自分にできることをやるの。良く言うでしょ、女は度胸って。何事もチャレンジよん♪」
82 :博士と助手 この流れで言うけど普通のエイラーニャなのコレ[]:2010/11/16(火) 22:36:09.39 ID:AYHAAq2QO
助手「自分に自信を持つッス。エイラ中尉!」
エイラ「う、うん。ソウダナ。私やってみる。サーニャに好きだって伝える!」
アタシ「そう!その意気よ。がんばれ若人」
エイラ「でも今日はもう遅いから明日にシヨウ…いや来週カナ?……占いで調べて…来年ガヨサソウダナ……」
アタシ&助手 ゴンッ!
エイラ「ン?どうしたんだ。こんなとこで寝たら風邪ひくゾー」
アタシ「駄目だこの子。ヘタレすぎるでしょ……仕方ない、少し調きょ…ゴホンゴホン!教育しますか」
助手(いま絶対調教って言おうとしたよコイツ)
エイラ「ハッ!なんか変な未来が見えた。オイ、何する気……ってなんだそのロープは!!」ビクッ
アタシ「オホホホ、なんでもないわ。大丈夫よ大丈夫。だからじっとしてなさい。痛くしないから」
エイラ「あー、そういえば用事があったんだっタ。じゃ、邪魔したな、バイバ……あれ?ドアが開かない」ガチャガチャ
アタシ「逃がすかぁぁあ!!」ドンッ! エイラ「ウワァコッチクンナー!」
91 :博士と助手 まったく…!扶桑の魔女って[]:2010/11/16(火) 22:43:58.13 ID:AYHAAq2QO
アタシ「グヘヘ、これでもう逃げられねぇぜお嬢ちゃん」
エイラ「このォ離せ!ロープをほどけ変態!」
アタシ「口ではそう言っても体はどう思ってるのかな?本当は期待してるんじゃねぇのか?」
エイラ「私に手を出したらただじゃすまないゾ!私の先輩は中隊長も勤めたことがある凄腕のウィッチ…じゃないナ……」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
エルマ「へくちっ」
ハッキネン「風邪ですか?」
エルマ「い、いえ、でもなぜか今可愛い後輩からダメ出しされた気がします……」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
エイラ「そ、そうだ!私なんかより襲いがいのある奴が502部隊にいるンダ。ソイツをやるから見逃してクレ!!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ニパ「ハックシュン!!うぅ、ずぴー」
管野「うわっ、なんだよきったねぇな!オレに風邪うつすなよ」
ニパ「今勝手な都合で身代わりにされた気がした……」ゾクッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
96 :博士と助手 この作品はガチな方です…うわ、ミスったな…[]:2010/11/16(火) 22:49:29.09 ID:AYHAAq2QO
エイラ「ほどけ~!」ジタバタ アタシ「ええのんか~ええのんか~」
助手「えー、説明しますとエイラ中尉を椅子に縛り付けて眺めているだけです。変なことしていませんよ?」
アタシ「ウフフ、それではこれからエイラちゃん育成計画を開始するわぁん♪助手、アレを持ってきて」
助手「本当に変な意味は無いですからね!っとはい、博士持って来ました」
エイラ「誰に向かって説明してンダ?んで何をする気なんだよ……ってソレは!!」ハッ
アタシ「じゃじゃ~ん。サーニャちゃんのプロマイド写真~!!」ノブヨゴエ
エイラ「なんでそんなものを!私にくれッ!!」
アタシ「オホホ、まずはこの写真で練習よ。さぁ、この写真に向かって貴女の愛を告白なさいッ」
エイラ「んなっ///なんでそんなことしなきゃいけないんだヨ////」
助手「エイラ中尉はヘタレだからです。まずヘタレを直さなきゃ何も出来ません。頑張って下さいヘタレ中尉!」
アタシ「本人を前にヘタレてたんじゃダメダメよん。修行して強くなってもらわないと。ガンバ! Ms.ヘタレ」
エイラ「ヘタレ言うなッ!!いいだろう、やってやる。私を甘く見るなヨ!」
97 :博士と助手 オカマに免じて許してほしい[]:2010/11/16(火) 22:53:18.08 ID:AYHAAq2QO
助手「それじゃあ、この写真に向かって告白をどうぞ」
エイラ「しょせん写真だ。なんともないさ……ウッ!」
エイラ(ナンダあの可愛さは……天使かと思ったらサーニャだった。サーニャは写真うつりも最高ダナ)
エイラ(ハッ!いま目が合ったぞ。そんな見つめないでくれよサーニャぁあ///)プイッ
助手「あの…目を逸らさないで下さいエイラ中尉」
アタシ「本当にウブね~。これじゃ埒が明かないから次の手イクわよ!」
アタシ「じゃじゃ~んアタシの発明品、5円玉にひもを通したやつ~!!」ノブヨゴエ
助手「わーすごーい。おまえほんとははかせでもなんでもないだろー(棒」
エイラ「……アホかお前ら……そんな催眠術なんて私に効くと思ってんのか?」
アタシ「占い信じてる子が言うんじゃないわよ!っとまぁ実際やれば分るわぁん♪
ほら、この5円玉をしっかり見詰めなさい。ほーら、ほーら」ユラユラ
101 :博士と助手 次待機してる人いますか?[]:2010/11/16(火) 22:56:28.11 ID:AYHAAq2QO
アタシ「貴女はだんだんイヤラシクなーる。あの子のことを考えるだけで身体が火照ってしまーう」ユラユラ
アタシ「恋するエイラはせつなくてサーニャを想うとすぐエイラーニャしたくなーる」ユラユラ
助手「あんたマジでなにやってんだあああああ!!」
アタシ「しっ!静かになさい。……ほら、効いてきたみたいよん」
エイラ「」ボー…
アタシ「じゃあ実験してみましょう。じゃじゃ~ん。サーニャちゃんのマフラー(2期6話)~!!」
アタシ「さぁ、エイラちゃん。このマフラーを貴女はどうしたい?」
エイラ「……さーにゃのまふらぁ……?」ボー…
エイラ「くんかくんかしたいよぉ///」
助手「うわあああああああああ!!いろいろ終わってるぅぅぅうううううううううう!!!」
105 :博士と助手[]:2010/11/16(火) 23:01:36.16 ID:AYHAAq2QO
アタシ「成功ね……」ゴクリ
助手「成功じゃねぇよ!どうすんすかコレ、劣情抱きまくりじゃないっすかあああ!!」
エイラ「さーにゃぁ……さーにゃのまふらーさーにゃのにおいがするぅ///」クンカクンカ
助手「こんなことしてミーナ中佐に怒られますよ。下手したら軍法会議です。銃殺刑かも……」アワワ
アタシ「うるさいわね~。大丈夫だから、この天才におまかせよん♪さてと、さっそく本番イキますか!」
エイラ「ッ!!サーニャのとこカ?いくいく~早く行こうヨ~」ハァハァ
アタシ「いまは夜間哨戒から帰って部屋で寝てる時間ね。夜這いには持って来いだわ。昼だから昼這いかしら?」
助手(まだ死にたくねぇよ……)gkbr
アタシ「ということでアタシたちは今サーニャちゃんの部屋の前まで来ています」
アタシ「ここからは1人よ。いいわね?エイラちゃんに作戦を伝えるわ。
1.部屋に突入。
2.目標確認。
3.寝込みを襲う。以上よ。健闘を祈る」
431 :博士と助手 >>105から[]:2010/11/17(水) 19:27:27.94 ID:SzJY9d9MO
エイラ「で、でも私にできるカナ?やっぱり心配だ……」
アタシ「ここまで来たんだから頑張んなさい。失敗を想像しちゃダメ。イイコトを考えないと。そうねぇ……
貴女の目の前でサーニャちゃんが眠っています。そこには白くてマシュマロのようにやわらかそうなほっぺたが。
さぁどうする?」
エイラ「ぺろぺろする!!」
アタシ「完璧ね……」ゴクリ
助手「完璧じゃねぇよ!マジでやるんすかコレ、本当に殺されますよ!!」
アタシ「うるさいわね~。大丈夫って言ってるでしょ。さてと、作戦開始。いざサーニャちゃんのもとへ」
コンコン ガチャ
エイラ「サーニャ……ちゃんと寝てるか?邪魔するゾ」…ソー
サーニャ「スー…スー……」
エイラ「(ヨカッタ。寝てる)……うん、やっぱり寝顔も可愛いナ。ぷにぷにしたい///」
432 :博士と助手 次は >>391が予約してるはず[]:2010/11/17(水) 19:31:52.82 ID:SzJY9d9MO
エイラ「あっと、作戦を遂行しないと……。
1.部屋に突入 → OK
2.目標確認。 → OK
3.寝込みを襲う。だったな。ヨシ、やるぞ!これでヘタレ脱却ダ」
エイラ(ソーっと、起きないように近づいて……わぁ、サーニャの顔が目の前にある///唇柔らかそうダナ~)
サーニャ「スゥスゥ…」
エイラ(あと15cm……10cm…5cm……)
サーニャ「ぅん……エイラ…」
エイラ「あっ!?」ビクッ
サーニャ「スー…」
エイラ(なんだ寝言か…ビックリしたぁ。さ、さあもう一度やり直し……)
エイラ「……(アレ?身体が動かない。もう少しなのに!)」
エイラ「………(もう少しでサーニャと!ここまで来たのに)」
サーニャ「スゥスゥ…」
エイラ「…………」
433 :博士と助手 ←あれ?コイツらいらなくね?[]:2010/11/17(水) 19:35:54.95 ID:SzJY9d9MO
エイラ「やっぱりダメだ」
エイラ「私にはできない……こんな無理矢理してもサーニャが喜ぶわけないよ。ヘタレって言われてもいい。
私はもっと真剣にサーニャの、恋人に、なりたいんダ」ツー…
エイラ「あのオカマだって最初に言ってたじゃないか……無理矢理はポリシーに反するって。それなのに……、
私の為に本当はやりたくないことまでして手伝ってくれたんダ……」ポタッ…ポタッ
エイラ「うぅ…ぐすっ、ゴメン、ゴメンなさい…サーニャぁ……私はもう少しでバカなマネを……ヒグッ」
エイラ「でも…あぅ…好きなんダヨォ……サーニャのことが大好きなんだ……ヒック…」
エイラ「どこがじゃない。私はサーニャの全部が好き……だから、これから少しだけど勇気を出すよ」ゴシゴシ
エイラ「私、エイラ・イルマタル・ユーティライネンは、サーニャ・V・リトヴャクを愛してます」ニコッ
エイラ「なんて、寝てる今が精一杯なんだけどナ……いつか向かい合って言えるように頑張るから。待っててくれサーニャ」
エイラ「じゃあこれで帰るヨ。おやすみサーニャ」トコトコ…
「エイラ待って!」
434 :博士と助手 俺もカッコイイキャラにすればよかった…[]:2010/11/17(水) 19:40:40.97 ID:SzJY9d9MO
エイラ「…え!?あ、あぁ…サーニャ?なんで?起きて……?」
サーニャ「ごめんなさい……」
サーニャ「本当は最初から起きてたの」
エイラ「」
サーニャ「というか、私がこうなるようにアタシさんに頼んだの……」
エイラ「へ?」
助手「えぇぇッ、サーニャ中尉に頼まれたってマジですか!?」
アタシ「マジよん☆昨日、夜間哨戒に行くサーニャちゃんに会ってね。イロイロとお話したの。そうイロイロとね///
そこでエイラちゃんの話になって、寝床に潜り込んだり、一緒にサウナ入ったりしてアピールしてるのに
振り向いてくれないからどうしたらいいのかって照れながら質問してきたの」
アタシ「恋する女の子の目をしてたわ。だからついアタシも応援したくなっちゃってキューピット役を引き受けたのよ」
助手「そうだったんですか……ん?てことはもしかして2人は」
アタシ「最初から両想いだったってわけ。妬けちゃうわぁん♪」
437 :博士と助手 >>435支援感謝[]:2010/11/17(水) 19:44:13.85 ID:SzJY9d9MO
助手「ハァ、だから急に相談室なんて開いたんですね。で、エイラ中尉を呼び寄せたと……。
とにかく博士は最初から成功すると分かって大丈夫って言ってたのかぁ。心配して損した」
アタシ「あら、アタシはあくまでお膳立てをしたにすぎないわよ。本当に上手くいくかは2人しだい」
助手「またまた~、もう中でしっっぽりぐっしょりヨロシクやってるんでしょ?」
アタシ「それは無いわね。なんたってエイラちゃんはヘタレですもの。襲えるわけないじゃない。
そもそも襲ったとしてそれが成功だと言える?」
助手「う…確かにそれはダメな気がする」
アタシ「でしょ。だから襲えなくていいの。エイラちゃんは少しヘタレなくらいが丁度いい。
計画ではここで襲われる手順を伝えてたからサーニャちゃんは覚悟してたでしょうけどね。
ウフフ、そう簡単にイカせてあげない。アタシはキューピットだけど小悪魔でもあるのん。
あとは進むも引くも2人で決めるしかないわ。想いを伝えあって、そこから始まるのよ」
440 :博士と助手 >>436俺の絡まないネチョはスレ違いだから書かないよ[]:2010/11/17(水) 19:50:01.91 ID:SzJY9d9MO
サーニャ「――というわけでアタシさんに手伝ってもらったんだけど……」
エイラ「」
サーニャ「ごめんね。エイラが私のことそこまで考えてくれてたなんて……知らなかった」
サーニャ「それなのに、私、エイラのこと信じられなくて…勝手なことした……」ポロポロ…
エイラ「サーニャ?」
サーニャ「エイラが来てくれるなら…襲われてもいいかなって……軽い気持ちで…考えて」ポロポロ
エイラ「サーニャ!!」ダキッ!
エイラ「それは違うゾ。軽くなんかない。サーニャはこうして私を待っててくれたんダロ?
いつも私の傍で待っていてくれた……私、嬉しいんだ」ギュッ
サーニャ「エイ…ラ?」
エイラ「こっちこそゴメン。待たせてばかりでゴメン。ヘタレでゴメン。心配させて……ゴメン」
442 :アタシ「>>439>>441こっちにケツを向けなさい」[]:2010/11/17(水) 19:53:49.90 ID:SzJY9d9MO
サーニャ「フフッ、お互いごめんなさいだね」ギュッ
エイラ「ソーダナ。アハハ」ギュッ
サーニャ「……」
エイラ「……」
サーニャ「エイラ」
エイラ「なんだ?」
サーニャ「私もエイラが好きよ。どこがじゃない。エイラの全部が好き」
サーニャ「私、サーニャ・V・リトヴャクは、エイラ・イルマタル・ユーティライネンを愛してます」ニコッ
サーニャ「だからこれからも一緒にいてください///」
エイラ「エッ!そ、それって……あの…その……///」
サーニャ「もう、告白に決まってるじゃない…返事聞かせて……私だって恥ずかしいんだから///」
エイラ「あ、あぅぅ…は、はい。一緒にいます/////」プシュー
443 :博士と助手 エイラーニャ編[]:2010/11/17(水) 19:58:36.76 ID:SzJY9d9MO
サーニャ「うん///嬉しいわ。ありがとう。エイラ////」
エイラ「ここここっちこそ嬉しい!あ、ありがとうダ///」
サーニャ「じゃあ今度はエイラの番。はい」
エイラ「へ?私の番って……っ!まさか告白のことカ!?ささささっき言ったじゃないか///」
サーニャ「さっきまで眠ってたから聞いてない」ニコッ
エイラ「そんなぁ~…カンベンしてくれ~////」
サーニャ「クスッ。うそ。冗談よ。でもいつか向かい合って言ってほしいな」
エイラ「うぅっ///善処します」
サーニャ「……エイラ」
エイラ「あうぅ今度は何……!!?」
チュッ
サーニャ「////今日はこれしかできないけど……許してね?」
446 :博士と助手 エイラーニャは平和の象徴[]:2010/11/17(水) 20:03:40.84 ID:SzJY9d9MO
エイラ「」
サーニャ「エイラ?」
エイラ「ふにゃ~///」プシュー バタン
サーニャ「寝ちゃった……ふぁ~、私も眠い……おやすみ、エイラ///」スゥスゥ…
アタシ「アタシね。なんだかんだいってもやっぱりハッピーエンドの物語が好きなのよん。
あの2人ならきっとノープロブレムね。心配ないわ」
助手「そうですね。なんてったってお似合いですから」
アタシ「でも催眠術にかかるなんてエイラちゃん才能あるわぁ。あのまま襲っても面白かったかも」
助手「うわっ!本当に楽しんでたんだ。性格悪いなぁ……でもネチョ展開でも面白かったかもしれません」
ミーナ「あら、なにが面白いのかしら」ニコリ
アタシ&助手「!?」ゾクッ!
447 :博士と助手(故人)[]:2010/11/17(水) 20:08:18.87 ID:SzJY9d9MO
アタシ「は、ハ~イ……Mrs.ミーナ」
ミーナ「Ms.です!それよりこんなとこで何をしてるのかしら?催眠術がどうこう聞こえましたが。
まさかうちの部下に手を出してないですよねぇ。これは諜報活動の疑いがあるわね」
アタシ「hahaha!アタシ扶桑語ワカリマセーン。こっちの助手が1人で勝手に無断でやったのデース。
アタシに責任ナイネー」
助手「これはブリタニア語だバカヤロー!何なすり付けようとしてやがんだ!!ふざけんなぁあああ」
ミーナ「静かになさい!2人ともスパイ容疑で連行します。抵抗する場合は撃ちますよ」ガチャ
アタシ「Oh…カールスラント人はすぐ銃口を人に向けるんだから。やんなっちゃうわー」
パンッ!
ミーナ「それと、カールスラント人の引き金は羽毛のように軽いのよ。分かったらさっさと歩く」ゴゴゴゴ…
アタシ&助手「Yes.Mam」
こうして1つの恋物語は幕を閉じた。いや、始まったのか。
2人の少女に永遠の祝福を。そして僕たちの今後に大いなる慈悲を。
そう願いつつ僕はおっさんと共にグリーンマイルを歩くのだった。
投下はここで終わっている……
最終更新:2013年02月07日 14:15