テーマ:安価下
今回の相方:安価下(501の人がいいな)で
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/08(土) 16:15:18.71 ID:0gS/k4hZ0 [8/20]
テーマ:焼き芋
今回の相方:リーネ
リーネ「焼き芋焼き芋、るんるるんるるーん……♪」
私「リーネちゃーん、このへんの落葉も?」
リーネ「あ、はーい、それもこっちにお願いしまーす!」
私「はーい。……っしょっと」ドサッ
リーネ「これだけあれば、たくさん焼き芋作れますね」
私「芋ねー……」
リーネ「……あ、すみません、お嫌いでしたか?」
私「あ、ああ……大丈夫よ。お腹すいてないだけ。私の分はいいから、みんなに分けたげて」
リーネ「そうですか……あ、私さん!」
私「ん?」
リーネ「せっかく焚き火するんですから、お芋のほかにも何か焼いちゃいましょうよ!」
私「焼く? いいけど……例えば、何とか?」
リーネ「えーっと……あ、安価下2とかどうですか?」
リーネが焼こうと思ったのは?安価下2
149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/08(土) 16:22:40.45 ID:0gS/k4hZ0 [9/20]
ジャガイモ
リーネ「ジャガイモとかどうでしょう?」
私「ジャガイモ? ああ、倉庫にこれでもかってくらいにあったわね、そう言えば」
リーネ「じゃ、ちょっと取ってきますね」タッタッタ
――数分後――
リーネ「……ほとんど芽が生えてました」ズーン
私「うぉっ……こりゃもう燃やす以外に無いわね……」
リーネ「ジャガイモさん、ごめんなさい……」
パチパチ…ゴォォォォ…
私「おー燃えとる燃えとる」
リーネ「でも、どうしましょう……他に何か燃やすものは……」
?「……」ガサッ
私「? ……あれ、どうしたの?」
2人の背後に知り合いが1人現れた!誰だ!?安価下!
また、その人物は何か燃やしたい物を持ってきたようだ!それは何だ!?安価下2!
知り合いじゃないとお父さんが火にくべられてしまうぞ!
152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/08(土) 16:30:57.46 ID:0gS/k4hZ0 [11/20]
というか・・・どうして父が犠牲になるんだよwwwwww
現れたのは・・・ジャガイモ好きのエーリカで。
153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/08(土) 16:33:57.39 ID:FWz7OU0A0 [14/16]
お父さん
エーリカ「やっほー」
リーネ「あ、ハルトマンさん」
私「エーリカちゃんどしたの? ……あれ? その手に持ってるのは……」
父「」
エーリカ「さっきお父さんに会ってさ、『もうすぐ冬だから衣替えしたい』って言うから、
ちょっと毛を切ってみたんだけど……」
父「……誰がモヒカンにしろと言ったんだ……」
エーリカ「ちょっと失敗しちゃってさ。お父さん、『もう燃やしてくれ』って」
父「こんな生き恥を曝すぐらいなら、炎に巻かれて丸坊主になってやる!
それで冬用の毛に付け替えてくれ!私!」
私「えー……なんでそんな面倒な……」
リーネ「ダメですよお父さん、ゴミを燃やすとダイオキシンっていう悪い物質が出ちゃうんですよ?」
父「ご……ゴミ……」ズーン
リーネ「あっ! いえその、そんなつもりじゃ……!」アタフタ
パチ…パチ…
私「……あ、火弱まってきたわ。リーネちゃん、その辺にある物、適当に燃やしといていい?」
リーネ「あ、はーい、お願いします!」
私「了解。……さーてと、どれに……」
エーリカ「あ、私も手伝うよ」
私「あ、ありがと。……お、これとかいいんじゃないかしら」
エーリカ「あ、こんなのもあったよ!」
私とエーリカが見つけた、燃やすのにうってつけの物は!?
安価下~安価下3の3つだ!
157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/08(土) 16:47:41.52 ID:0gS/k4hZ0 [13/20]
[[シャーリー]]のバイク燃料
158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/08(土) 16:54:07.47 ID:/ldBpXDRO [4/5]
虫型ネウロイ
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/08(土) 16:54:07.34 ID:FWz7OU0A0 [15/16]
すまんのぉお父さん、わしはお前を燃やさなアカン、燃やしとかな気がすまへんのや
ってことで間違って燃やされる
私「ペロッ……バイクの燃料タンクか。シャーリーのかしら」
エーリカ「! 私ー! こんなのいたよ!」
虫型ネウロイ「」モゾモゾ
私「……? 変なテントウムシね。ま、いいわ。じゃ燃やしましょう」ポーイ
エーリカ「はーい」ポイッ
ゴォォォォォォッ!!!!!!
リーネ「きゃぁぁっ!?」
父「な、何だ!?」
私「……やっぱタンク丸ごとはやりすぎたかしら」
エーリカ「でも火、けっこう強くなったね」
私「そーね」
父「……! ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!! あちゃちゃちゃちゃちゃ!!!」
リーネ「お、お父さん! 引火しちゃった……!」
ゴォォォォォォ…!!
火達磨になってしまったお父さん!はたして無事なのか……?安価下!
しかし燃やされたことで、ねんがんのイメチェンを果たしたようだ!どんな恰好になっていた?安価下2!
161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/08(土) 17:01:21.60 ID:0gS/k4hZ0 [14/20]
少し焦げていた・・・。
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/08(土) 17:04:14.53 ID:/ldBpXDRO [5/5]
お約束のアフロ
下半身の毛は全焼
父「あっつぁぁぁぁぁ!!!」バッ!
エーリカ「あ、出てきた」
父「くそ……金属骨格が露出するかと思ったぞ……」アフローン
リーネ「ぶっ!」
父「? どうした、ビショップ軍曹……」モコーン
エーリカ「っく……くくく……お約束すぎ……アフロ……アフロって……」バンバンバン
私「ちぢれとる……めっちゃちぢれとる……だーっはっはっはっは!!!」バンバンバン
父「お、おい! 何が可笑しいんだ! 俺がどうしたって……」スッポンポーン
リーネ「ぶふぉっ!!」(毛が……毛が!)
エーリカ「なんで……なんで下半身は丸ハゲなの……っくくくくく……!!」ゲラゲラゲラ
私「けがなくてよかったね、ってね」
父「おい! どうなってんだ! 俺はどうなってんだ! おいっ!!?」
私「あー笑った笑った……さて、そろそろ落葉も少なくなってきたし、次に燃やすので最後にしましょ」
リーネ「ええ。……じゃ、これにしましょうか」プルプル
リーネちゃんが選んだ、最後に燃やす物は?安価下2だ!
166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/08(土) 17:14:13.22 ID:7c5kztip0 [1/6]
全国の俺
リーネ「これにしましょう」
166「え? 俺?」
私「どっから拾ってきたの? そんな大量に……」
リーネ「なんか全国から集まってるらしいですよ」
166「えっちょっと待ってよ俺どうなるの」
エーリカ「へー、けっこうよく燃えそうじゃん」
166「えっ燃やすってえっちょっと待ってねえ」
リーネ「じゃ、そーれっと!」ポーイ
166「ぎゃあああああああああっつい! あっつああああああああ!!!」
私「あ、逃げちゃうわよ。サスマタか何かで押さえとかないと」
リーネ「じゃあこの棒切れで押さえ込みましょう」
エーリカ「オッケー。えいっ」グイッ
166「あついよおおおおおおお出してくれえええええああああああああ!!!!!」
私「結構しぶといわねー」グイッ
エーリカ「でもよく燃えてるね」グイッ
リーネ「まだ焦げ目の付き方が悪いですね……えいっ」ポーン
ゴォォォォォォォォォ!!!!
166「うわあああああ火がああああ! あつい! あつい! 頼むよおお助けてえええええ!!」
私「あ、さっきの燃料?」
リーネ「ええ、まだちょっと残ってましたから」
166「誰かぁぁぁぁぁぁ!! 誰かぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
?「……そこまでだ!」
私「!」
エーリカ「!?」
リーネ「!!?」
166「!!」
166を救うべく、ヒーローの如く何者かが現れた!誰だ!?安価下2!
175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/08(土) 17:29:30.72 ID:0gS/k4hZ0 [16/20]
バルクホルン
ゲルト「そこまでだ! お前たち!」
私「ば、バルクホルン!」
エーリカ「と、トゥルーデ! どうしたの!?」
ゲルト「どうしたもこうしたも無いだろう……そこの166を見てみろ!
無抵抗なままの相手を火あぶりにする……それがウィッチのやり方か!?」
リーネ「無抵抗も何も……私達はただ、焚き火がしたいだけです」
166「た、助けてくれ! 頼む! 熱い熱いあつぁぁぁぁぁぁぁあぁあああ!!」
ゲルト「……それはまた、随分と悪趣味な焚き火だな。どおりゃっ!!」ドンッ!!
バシュウッ!!
166「!! ひ、火が……消えた!? や、やったぁぁぁぁぁぁ!!!」
リーネ「ああっ! た、焚き火が……! バルクホルンさん、酷い!」
ゲルト「酷い? ふっ、よく言えたものだ……苦しむのを見ないフリして火あぶりにするのと、どちらが酷いのだろうな?」
エーリカ「なんだかよく分かんないけど……私たちの焚き火の邪魔するなんて、トゥルーデでも許せない!」
ゲルト「それはこちらの台詞だッ! さぁ来い、妹達よ……! トゥルーデお姉ちゃんが、ちょっとばかり愛の制裁を加えてやろう!」
私「えっ何この展開」
エーリカ「もらったぁぁ――!!」バッ!
ゲルト「姉神拳奥義・『安価下』ッ!!」
リーネ「あとで火起こしてくださいよ――っ!!」ババッ!!
ゲルト「姉神拳奥義・『安価下2』ッ!!」
私「えっ、あーっとその……ゴメン」
ゲルト「ああ、お前は別にいい。妹じゃないし」
私「あ、そう」
父「う、う~ん……お、おい何が……」
ゲルト「……だが保護者責任の無さは咎めさせてもらうぞ!
姉神拳奥義・『安価下3』ッッ!!」
妹たちを正しき道へと導くため、お姉ちゃんは今、立ち上がる!
お姉ちゃんの繰り出す姉神拳!その奥義3つの名前を安価下1~3で!
180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/08(土) 17:43:42.12 ID:7c5kztip0 [4/6]
パルマ・フィオキーナ
181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/08(土) 17:44:17.08 ID:WpPIrMlj0 [2/2]
エターナル・フォース・ブリザード
182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/08(土) 17:45:04.41 ID:0gS/k4hZ0 [18/20]
ケルヌンノス
ゲルト「姉神拳奥義・『パルマ・フィオキーナ』ッ!!」バギョォォン!!
エーリカ「きゅうっ」バタッ
ゲルト「姉神拳奥義・『エターナル・フォース・ブリザード』ッッ!!」ビョォォォォッ!!
リーネ「きゃっつめたっ――」カチーン
ゲルト「そして……姉神拳奥義・『ケルヌンノス』!!!」ドッゴォォォォォン!!!
私「ググッたけどケルト神話しか出てこなかっぎゃああああああああ!!!」ボゴォォォォン!!
父「なんで俺までええええええええええ!!!!」ドッギャァァン!!
ヒョォォォォォ……
ゲルト「危機は去った……さぁ、故郷に帰るといい」
166「あ……ありがとう! ありがとうございました! せめて……命の恩人のお名前を……!!」
ゲルト「ん? ……ハハ、なに……名乗るほどの者じゃない」
ゲルト「……ただのお姉ちゃんさ」
エーリカ「う……う~ん……」ヨロッ
リーネ「」カチーン
私「……普通の人間だったら死んでたわよ、これ」ボロッ
父「」ピクッ ピクッ
ザッザッザッ…
ゲルト「……いいか、妹達よ……集団の意識は恐ろしい。
『周りがやっているからいいや』という思想が、瞬く間に自分の良心を食い尽くしてしまう」
エーリカ「…………」
ゲルト「だが…いや、だからこそ、常に相手の気持ちを考えられる人間になってくれ。
集団に惑わされず、自分の良心を貫き通せる……お姉ちゃんは、お前たちにそんな強い人間になってほしいんだ」
リーネ「」カチーン
ゲルト「いいか、もう2度とこんなことはやるんじゃないぞ」
エーリカ「うん……分かった。ごめん、トゥルーデ……」
ゲルト「いいんだ。分かってくれたなら……」ナデナデ
私(……もう驚きもできないわね)
ゲルト「さて……ん? ジャガイモか? これは……
ふむ、随分とよく焼けているな。どれどれ……」アーン
私「!! ば、バルクホルン! それは……!!!」
ゲルト「ん? ……なんか硬いな……」ムシャムシャ
エーリカ「あっ――」
ゲルト「――!!!!!!」
私「や、やっぱり! それ芽が生えてた奴よォォ――!!!」
ゲルト「あごぉぉぉ……腹が……腹が……!!」
エーリカ「と、トゥルーデぇぇ!! 早く、早く出して!! それ!」
ゲルト「おのれぇぇぇ……これしきのこと……カールスラント軍人がぁぁ……!!!!」
私「バルクホルーン!!!」
父「……ダメだこりゃ」
おわり
最終更新:2013年02月07日 14:36