53 :生涯童貞>>50ぜは続きを[sage]:2010/12/11(土) 11:09:26.13 ID:JpjtIECX0
最終話
時は進み・・・・最終決戦の前日
自室
オレ「いよいよ明日か」
(でもこのまま行くと最終的に芳佳が魔法力を失って飛べなくなるんだよな)
(オレは何のためにこの世界に来たんだろうか、意味もなく連れて来られるはずがない)
決戦当日
ミーナ「只今より第501統合戦闘航空団は、この地よりネウロイを一掃するためオペレーション“マルス”に参加します。我々の任務は大和の護衛です。全員出撃!!」
全員「「了解!!」」

それぞれが決戦へ向けハンガーへ向かおうとしたその時・・・

ウ――――――――ッ
ミーナ「こんなときにネウロイ!!」
バルクホルン「くそっ!!こちらの作戦に気づいたのか」
司令部「ヴェネッィア上空のネウロイの巣から物凄い勢いで、一体の人型ネウロイがこちらに向かってきます!!」

芳佳「人型・・・まさかあの時の」

司令部「人型ネウロイ距離15000のところまで来てます!!」

坂本「何としても基地には入れるな!!」

オレ(なんで決戦前にネウロイが・・こんな事起きなかったはず・・・もしかしたら何か変わり始めているのか・・)


57 :生涯童貞 支援感謝 [sage]:2010/12/11(土) 11:18:47.62 ID:JpjtIECX0
司令部「それにしても妙ですね、こちらに一切攻撃を仕掛けてこない」

坂本「ふむ、基地が狙いならもっと複数で襲撃するはずだしな」タッタッタッ
ミーナ「何か別の目的があるのかしら?」タッタッタッ

バルクホルン「そんな事よりもやつを止めるのが先だ、私はもう出るぞ!!」

ミーナ「待ちなさいあなた一人じゃ・・・」

司令部「ネウロイ、基地手前で停止・・・いまだこちらに対し何もしてきません」

ネウロイ「・・・501の諸君ご機嫌いかがかな」

バルクホルン「ネウロイが・・・喋っただと」

先に出撃しようとしていたバルクホルンが驚きの声をあげる。

ミーナ「はぁはぁ・・


58 :生涯童貞 ミスッタ[sage]:2010/12/11(土) 11:22:08.99 ID:JpjtIECX0
ミーナ「はぁはぁ・・・あなたは一体何者なの?」

ネウロイ「これは隊長さん、いえ私はここにいるオレさんにお話があって来ただけですよ」

坂本「オレにだと・・しかもなぜオレのことを知っている」

ネウロイ「我々の世界では神様ですよ・・フフフ」

バルクホルン「神様だと・・・」

ネウロイ「どうでしょう、ここに連れてきてくれませんかね」

ミーナ「オレさんは民間人です、巻き込むわけには行きません」

ネウロイ「お話をするだけですよ、それにそちらにも悪い話ではないと思うんですがね」

ミーナ「・・・・・わかりました。宮藤さん、オレさんをここに」

バルクホルン「ミーナ!!」

ミーナ「このままじゃ埒があかないでしょ・・・なにか不審な動きを見せたら撃墜すればいい話だわ。宮藤さん急いで!!」

芳佳「は、はい!!」


59 :生涯童貞 最後くらいは真面目に[sage]:2010/12/11(土) 11:28:48.13 ID:JpjtIECX0
オレ「ちょ、いまネウロイが来てるんでしょ」

芳佳「いいから来てください」グイグイ

オレ「だから何でオレが・・・」ズルズル

芳佳「そのネウロイがオレさんをご指名なんですよ」

オレ「ネウロイが?」

ネウロイ「はじめましてオレさん、お会いできて光栄です」ペコリ

ネウロイが丁寧にお辞儀をする。異様な光景だ。

オレ「で・・・ネウロイがオレに何の用だ」

ネウロイ「つれない態度ですな、まぁ仕方のないことですな」

オレ「いいから早く用件を言え!!」

ネウロイ「ふむ、それでは本題に。我々はあなた方と和解をしたいと思いここに参りました」

オレ「和解?! いまさら何を!!」

ネウロイ「今更といいますか、今だからこそです。このまま争いを続けていても互いに消耗戦になるだけ・・それに戦況としてはこちらが有利ですからね」

ミーナ(確かにこのままじゃ・・・でもだからこその今回の作戦なのに)


61 :生涯童貞 支援感謝[sage]:2010/12/11(土) 11:36:37.38 ID:JpjtIECX0
ネウロイ「で、どうでしょうオレさん」

オレ「オレ一人で決められる問題じゃない、それに消耗戦とはいえそっちが有利な状況で
なぜ和解を提案したんだ。メリットがないのに提案するとは思えない」

ネウロイ「それは・・・あなたですよ、オレさん」

オレ「オレ?」

ネウロイ「そうです、ついこの間までは和解なんてするつもりは無かった。しかし虫型ネウロイで偵察に行ったときにそれは起こった・・・」


64 :生涯童貞[sage]:2010/12/11(土) 11:37:46.14 ID:JpjtIECX0
回想
ネウロイ「ふむ、次は基地内部だな・・・むっあれは。怪しい調査せねば」

浴室
リーネ「いやあぁああああああ」

芳佳「ど、どうしたの」

リーネ「ズ、ズボンの中に何かいるの」

ネウロイ「ふむ、ここは天国だな、たまらん」

芳佳「なにこれ虫?」

リーネ「いやああぁああああああ」ガバッ

ネウロイ(ふぅ、素晴らしかった、むむっ、あそこも怪しいな早速)もぞもぞ

エイラ「ズボンの中になんかが」ビクッ

ペリーヌ「わ、私は平気ニャース!!」ビクッ

ネウロイ「ふぅ・・・過酷な調査だった、しかしまだ調査が必要だな」

ネウロイ「次は・・・扉が開いてる、入ってみるか・・・ここには何もないようだな。次に行くか・・・んっ、これは!!」
回想終了


66 :生涯童貞>>63大丈夫です[sage]:2010/12/11(土) 11:45:06.52 ID:JpjtIECX0
ネウロイ「というわけで最後はそこのバ・・・隊長さんにやられてしまったがね」

ネウロイ「しかし、そこで見たものは素晴らしいものだった。そして他のやつも見たい、しかし人類との戦いを続け、もし見られなくなったら・・そう思い早急に話し合いにきたんだ」

ネウロイ「我々も悩んだ、今まで殺し合いを続けていたのにこんなことを言うなんて・・・しかし欲望には勝てなかった」

ネウロイ「オレさん、ぜひ我々に他のマーベラスな作品を見せてくれないか・・お願いだ」

ネウロイの独白が終わり、唖然とするオレたちの前でネウロイが土下座をする。

オレ「・・・・・・」ポカーン

全員「・・・・・・」ポカーン

オレ「ちょっと待っててくれ」

ネウロイ「承知した」


67 :生涯童貞[sage]:2010/12/11(土) 11:46:36.39 ID:JpjtIECX0
オレ「ど、どうしましょうみなさん」

バルクホルン「どうするもなにも、こんなんで終わってしまったら私たちの戦いはなんだったって話になる」

エーリカ「でもさ~これで戦いが終わるならそれでいいじゃん」

シャーリー「というかさ・・・要はオレのエロ漫画で戦いが終わるってことだよな」

全員「「・・・・・・・」」

ミーナ「と、とにかくネウロイが言っていることが信用できるかって事ね」

坂本「確かにな、罠の可能性もある・・・オレ聞いて来い」

オレ「わかりました・・・」


69 :生涯童貞 支援感謝[sage]:2010/12/11(土) 11:57:07.84 ID:JpjtIECX0
オレ「なぁネウロイ、あんた達のこと・・信用しても大丈夫なのか?」

ネウロイ「もちろんだ!! 二次に誓ってもう二度と争いは起こさない」キリッ

オレ「そうか・・・じゃあ少しだけ聞きたいことがあるんだが・・いいか」

ネウロイ「あぁ」

オレ「幼女のことどう思う?」

全員(なんで、ここで幼女?!)

ネウロイ「かわいい」デレッ

全員(おまえも答えるなよ!!)

オレ「それじゃあ、近所にかわいい幼女がいます。さぁ、あなたはどうする」

ネウロイ「遠くから自分の娘のようにやさしく見守ります」キリッ

オレ「よしっ!! 最後!! 幼女に手を出すやつは!!」クワッ

オレ・ネウロイ「「クソ野郎!!」」スッ スッ  ガシッ

ここに男の熱い友情が生まれた。


72 :生涯童貞 みなさんは幼女すきですか?[sage]:2010/12/11(土) 12:06:58.11 ID:JpjtIECX0
オレ・ネウロイ(でも本当は、クンカクンカしたいお~)

ネウロイ「でも幼女のためには我慢ですな・・」

オレ「うむ、悲しいが仕方ない」

エイラ「なんダこれ・・・」

ミーナ「えーっと、オレさん? 結局どうなったのかしら」

オレ「はい、もう彼らは敵ではありません、安心してください」

ミーナ「そ、そう」(私たちはあなたのことが信用できなくなりそうよ・・・)

こうして人類とネウロイとの戦いは終わりを告げた・・・・


75 :生涯童貞[sage]:2010/12/11(土) 12:14:32.64 ID:JpjtIECX0
でその後どうなったかというと・・・
ネウロイ「先生!締め切りすぎてますよ!!」
オレ「わかっとる」カキカキ

あの後オレは元の世界には戻れなかった・・
そして501も解散しやる事のなかったおれにはエロマンガしかなかった
オレ「はい!終わり!!次は!!」
ネウロイ「ウチです」
ネウロイ「ウチもお忘れなく」
オレ「くそ、まだそんなにあるのかよ!!」
(エロ描けるの少ないからってあんまりだ)

あれから501の皆とは年1回の付き合いだ。
まぁ月1で尋ねてくる人もいるが・・・
芳佳「オレさーん。出来てますか~?」ガチャ

バルクホルン「オレ、私と宮藤のラブラブ物語は出来たか?」ガチャ

そうこの二人だ

オレ「すいません、もうすぐですから待っててください」カキカキ

芳佳「じゃあ、この”ボインデラックス”見ても良いですか」

バルクホルン「おっ、これは“月刊妹クラブ」

まぁ、こんな感じで毎日過ごしています・・・もちろん未だ童貞・・・


76 :生涯童貞[sage]:2010/12/11(土) 12:17:32.10 ID:JpjtIECX0
以上です
最後まで見てくれた方感謝です
それでは
最終更新:2013年02月07日 14:38