501医務室―――

俺「目が覚めたら知らない部屋に倒れていた・・・」

芳佳「あ、気がつきました?」

俺「・・・・・・はい。ここはどこでしょう?」

芳佳「ここは501統合戦闘航空団『ストライクウィッチーズ』の前線基地ですよ」

俺「・・・はい?」

芳佳「基地の入り口で倒れてたのをバルクホルンさんが見つけて運んできてくれたんです」

俺「ちょっとまって、戦闘航空団? 基地なの?」

芳佳「はい、そうですけど・・・」

俺(たしか、昨日の夜は課題が終わらなくて大学で徹夜で終わらせて帰ってきた)

俺(その帰り道もふらふらの状態で自転車をこいでいた記憶がある)

俺「でも俺の家の近くに基地なんてないぞ? 横浜の米軍基地か?」

芳佳「横浜? ここはブリタニアですよ?」

俺「は? ブリタニア? ルルーシュ皇帝でもいるの?」

芳佳「るるーしゅ・・・は、よくわかりませんけど、横浜は扶桑ですよね?私も行ったことあります!」

俺(ブリタニア・・・それにストライクウィッチーズ・・・? どっかで聞いたような?)

芳佳「あの、どうかしたんですか?」

俺「そういえばそんな名前のアニメがあったなぁ・・・見てないけど」

芳佳「え?」


俺(この子、下穿いてないし・・・まさかアニメの世界に入るとか・・・夢だろ)

芳佳「あの、そういえば自己紹介がまだでしたね、私は宮藤芳佳っていいます」

俺「あ、俺は俺っていうんだ。よろしく」

俺 グリグリ (いてっ・・・夢じゃないのか・・・?)

芳佳「あの、お腹すいてませんか?そろそろお昼なんですけど」

俺「そういえば腹減ったなぁ(どうでもいいけどそういえば福圓さんの声だ)」

リーネ「芳佳ちゃん、そろそろご飯食べに行こう? あ、こ・・・こんにちは///」オドオド

芳佳「リーネちゃん!」

俺「こんにちは。この子は?」

芳佳「この子は私の親友で、リーネちゃんって言います」

リーネ「リネット・ビッショップです。どうも」オドオド

俺(あれ、なんか引かれてる?)

芳佳「リーネちゃんは男の人とあんまりしゃべったことがないんですよ」

リーネ「ご、ごめんなさい!」

俺「べつにいいよ、気にしてない。それよりご飯食べに行かなくていいの?」

芳佳「はい! あの、俺さんも一緒に食べませんか?」


食堂―――

シャーリー「ん? そいつは?」

ゲルト「お、起きたのか」

ルッキーニ「ダレダレ?」

芳佳「俺さんです。基地の前で倒れてたのをバルクホルンさんが助けたそうです」

俺「あなたがバルクホルンさんですか。どうもありがとうございます」

ゲルト「基地の入り口で倒れられたら邪魔で仕方ないからな」

シャーリー「なんだ、脈ありか?」

ゲルト「馬鹿者、そんなのではない!///」

ルッキーニ「俺っていうんだ!あたしはルッキーニ、よろしく~!」

シャーリー「あたしはシャーロット・E・イェーガー、シャーリーって呼んでくれ」

ゲルト「改めて自己紹介しよう。ゲルトルート・バルクホルンだ」

俺「俺です。どうぞよろしく(どうでもいいけど声優豪華だな)」

ルッキーニ「それでそれで、俺はどっからから来たの?扶桑人?納豆食べれる?」

ペリーヌ「ルッキーニさん、お食事中はもう少し静かにできませんこと!?」

俺「あなたは?(沢城・・・だと?)」

ペリーヌ「・・・ペリーヌ・クロステルマンです」

俺「俺です。よろしく。 ・・・ルッキーニちゃんだっけ、ほかの人が食べてるんだから机を揺らさないの」

ルッキーニ「は~い・・・」

ペリーヌ「・・・ふん///」


リーネ「俺さん、どうぞ」

俺「ありがとう・・・サバ味噌にご飯か。うまそうだな」

リーネ「私と芳佳ちゃんで作ったんです」

俺「へぇ・・・その年で料理できるなんてすごいな。俺なんか一人暮らしなのにインスタントばっかで・・・」

リーネ「いんすたんと?」

俺「あ、いや、なんでもない。それよりさっきルッキーニちゃんが納豆って言ってたよね」

ペリーヌ「!?」

ルッキーニ「!?」

リーネ「え・・・あの、食べられるんですか?」

ルッキーニ「うわ、すごーい!」

ペリーヌ「・・・信じられませんわ・・・」

俺「いや、一応ふそうじん? だし」

芳佳「納豆ならありますよ。誰も食べてくれないので余っちゃって・・・」

俺「まぁ日本食で外人が食べられないもの代表だしね」

坂本「ん?珍しく納豆のにおいがするな」

ペリーヌ「しょ、少佐・・・」

芳佳「坂本さん! 俺さんが起きましたよ!」

坂本「ほう、俺というのか」

俺(少佐って・・・常識的に考えてかなり階級上だな・・・)

俺「食事しながらで失礼します。俺です」

坂本「私は坂本美緒だ。それでお前は何のようでこの基地に?」

俺「すいませんけど、先ほどペリーヌさんに食べながら話すなと言われてしまって・・・終わってからでもいいですか?」

ペリーヌ「なっ・・・しょ、少佐、私は・・・///」

坂本「はっはっは! 確かにそうだ。それじゃ宮藤、私にも納豆を頼む」

芳佳「はい、わかりました!」


坂本&俺「ごちそうさま」

芳佳「お粗末さまです」

坂本「さてと、それで?」

俺「といわれても、納得のいく説明ができないと思うのですが」

坂本「かまわん、言ってみろ」

俺「大学の課題が終わらなくて学校に泊り込みで終わらせて帰り道、舟をこぎながら帰ったら気がついたらここにいました」

坂本「・・・納得いかん」

俺「ですよねー」

坂本「しかし、大学といったな・・・その年で大学生とは・・・」

俺「え、普通だと思いますけど」

芳佳「ちなみにおいくつなんですか?」

俺「22です」

芳佳「十分すごいじゃないですか!(17歳くらいかと思った・・・)」

ルッキーニ「シャーリーより小さいのに年上だって!」

エーリカ「確かにその身長じゃねぇー、あ、ご飯もらうよ」

俺「いいんです・・・背が小さいって言われ慣れてますから・・・」

ゲルト「ってハルトマン!お前いつの間に!」

エーリカ「さっき。さーにゃんもつれてきたよ」

サーニャ「」ウトウト

ゲルト「サーニャは仕方ないとして、ハルトマン!きちんと起床時間を守れといつも・・・」

エーリカ「それでそれで?大学出身のエリートがこの基地に何のようなの?」

ゲルト「話を聞けー!」


俺「気がついたらここにいて・・・。そういえば、俺の荷物はどうなったんですか?がんばって終わらせた課題が・・・」

ゲルト「・・・ごほん、お前の荷物にはよくわからない機械が入っていたから技術担当にまわしておいた」

坂本「ここ501基地は最前線基地だ。怪しいものや危険なものを持ち込ませるわけにはいかん」

俺「よくわからない機械? ケータイとかパソコンしか入ってないと思いますけど?」

坂本「ん・・・ああ、たぶんそれだ。お前にとっては大事なものかもしれんが、我々にとっては未知の機械だからな」

俺「返してくれませんかね? もしかしたら知り合いに連絡が取れるかもしれません」

坂本「ふむ・・・私の一存ではな。ミーナがいいと言えば返せるんだが」

俺「ミーナさん、ですか? 会いに行ってもいいですか?」

ゲルト「いや、もうすぐ来るだろう。最近は仕事がたまっているようだが、さすがに何も食べずに続けることはないはずだ」

ダダダダダダ・・・

俺「この足音は?」

ゲルト「ミーナはあまり走ったりしない」

エーリカ「モグモグ」


タッタッタッタッバン

エイラ「みんな大変ダ!サーニャがいなくなった!!」

エーリカ「ん?」モグモグ

ペリーヌ「・・・あいかわらずサーニャさんのことになると・・・」

リーネ「え、エイラさん・・・」

エイラ「なんだヨお前ら!サーニャがいなくなったんだゾ!のんきに飯食ってる場合ジャ・・・」

シャーリー「サーニャならあそこにいるけど」

サーニャ「」ウトウト モグモグ

エイラ「・・・・・・」

サーニャ「あ・・・エイラ・・・」

エイラ「・・・・・・はぁ///」

ゲルト「エイラ!お前はまたサーニャサーニャと・・・!」

エイラ「ん、ソイツは誰ダ?」

ゲルト「こいつら人の話をぉぉぉ・・・」


エイラ「何でこんなヤツが一緒に飯食ってンダ?」

ガチャ

ミーナ「あら、みんなそろってたの?」

坂本「あれがミーナだ」

俺「あれが・・・」

ミーナ「起きたのね。あなた、お名前は?」

俺「俺っていいます。早速で悪いんですけど、荷物を返してもらえませんか?」

サーニャ「・・・(荷物?)」

ミーナ「あらあら。さっき技術部から連絡があって、持ち主と話がしたいって言われたのよ」

俺「ってことは?」

ミーナ「明日の朝10時に来てほしいっていわれたわ。明日は大丈夫?」

俺「大丈夫も何も・・・自分でも状況がわかってないんですから、明日までに頭を整理させておきますよ」

エイラ「ん?サーニャ、どうかしたカ?」

サーニャ「・・・ううん、なんでもない」


翌日、技術者宿舎ミーティングルーム―――

技術者A「ミーナ中佐!」ビシッ

技術者B ビシッ

ミーナ「ありがとう、楽にしてちょうだい」

俺「本当に基地なんだなぁ・・・」


俺(ここに来るまでに本物の銃とか見ちゃったよ・・・)

俺(アニメは見てないけどこの子達がこんなゴツイ銃を振り回してる話だったなんて)

俺(アニメの中だと女の子たちが戦っててもいいけど・・・いざ目の前にあるとかなり抵抗があるな・・・)

俺(ちなみに、芳佳ちゃんとリーネちゃんは朝ごはんの片付け、ペリーヌさんとエーリカちゃんは午後のティータイム)

俺(シャーリーさんとルッキーニちゃんはハンガーで別れた)

ミーナ「何かわかったの?」

サーニャ「・・・・・・」

エイラ「サーニャ?」

A 「それが聞いてください! こいつはスゲエなんてモンじゃありません!」

B 「世界の機械工学がひっくり返りますよ!」

俺「そんなすごいものでも・・・」

A 「ボウズか!これをもってきたのは!」ガシッ

B 「こんなもんどこで手に入れたんだよ!!」バンバン

俺「いてっ、痛いってば!」

坂本「そんなにすごいのか、この機械は」

A 「ええ。これひとつあれば戦闘機一機動かせますよ!」

ゲルト「なん・・・だと・・・?」

坂本「ほ、本当か!」

俺「ちょぉぉぉっとまってください!!!」

ミーナ「どうしたの?」

俺「ふたつ確認させてください。今年って何年ですか?」

坂本「何を言ってるんだ。今年は1944年だろう?」

俺(1944年?聞いてねぇし!)

俺(・・・たしかノイマンがコンピュータを完成させるのが1950年あたり・・・)

俺(八木アンテナが1925年ぐらい、レーダーがはじめて使われたのが1940年だから・・・)

俺(こんなオーパーツがあったら・・・歴史が狂うぞ・・・っ!)

俺「もうひとつの確認ですが、コンピュータという言葉に聞き覚えがある方は?」

坂本「いや、しらんな」

A 「・・・うわさでは聞いたことがあるが・・・。たしか、計算機械の名前じゃなかったか?」

B 「あくまでうわさで、実物が作られているなんて思いもしなかったが・・・これが?」

俺「当たらずとも遠からずってとこですかね」

俺(まだ電卓も完成してない時代だ・・・。ノートパソコン程度のCPUでもこの世界じゃスパコン扱いじゃないか)


A 「こっちの小さいのもすごい!手のひらサイズのラジオですよ!」

サーニャ「えっ・・・」

エイラ「へぇ、すげぇナ(あれがあればサーニャと一緒にラジオ聞けるんじゃなイカ///)」

俺「いや、それはmp3プレイヤー・・・いえ、ラジオです」

B 「それからこれ!時計兼無線兼ラジオ兼カメラ兼・・・」

俺「ケータイです」

サーニャ「す・・・すみませんっ」ピョコッ

A&B&俺「えっ?」

サーニャ「それ・・・けぇたい?・・・変な感じがするんです」ピョコ キィン

ミーナ「まさか!」

ゲルト「貴様っ、ネウロイを隠して持ち込むとは!」ガシッドタン

俺「うがっ!?」

坂本「うごくな」チャキッ

俺「・・・・・・へっ?」

俺「どうしてこうなった?」

ゲルト「助かったぞ、サーニャ。危うく501全体を危険にさらすところだった」

エイラ「さすがサーニャだナ」

サーニャ「あ・・・いえ、ネウロイとは違う感じで・・・」

ゲルト「・・・」

エイラ「・・・」

サーニャ「あの、坂本少佐。それを”視て”くれませんか?」

坂本「わかった」ピョコ キィン

坂本「コアはなさそうだな」

ゲルト「しかし、ネウロイの子機という可能性も・・・」

エイラ「ソーダゾ、サーニャがウソつくと思ってんノカ?」

坂本「ふむ・・・サーニャ、もう少し具体的に説明できないか?」

サーニャ「ええと・・・ネウロイのような感じではなくて・・・ラジオや、あの、ナイトウィッチ同士の交信のときのような・・・」

坂本「なるほど、単刀直入に聞こう。これは危険なものか?」

サーニャ「・・・たぶん、大丈夫だと思います」

坂本「わかった」スッ

ゲルト「少佐!? いいのか、そんな簡単に!」

坂本「少なくとも、ネウロイではなくラジオのようなものだということはわかった。ミーナはどう思う?」

ミーナ「そうね・・・。サーニャさんがいいというなら大丈夫じゃないかしら?」

ゲルト「ミーナまで!」

ミーナ「それとも、あなたはサーニャさんを信用してないの?」

ゲルト「っ!・・・」シブシブ

エイラ「サーニャ、ホントに大丈夫なのカ?」

サーニャ「心配しないで、エイラ」

エイラ「サーニャがそういうならいいケドサ」


俺「酷い目にあった・・・」

サーニャ「あの、ごめんなさい」

エイラ「サーニャ!?」

俺「いや、怪我もないし大丈夫だよ」

サーニャ「でも、私のせいで・・・」

俺「俺も自分の状況をわかってなかったよ。サーニャちゃんは悪くない」

エイラ「ソーダゾ。コイツもこういってるんだシ」

サーニャ「でも・・・」

俺「それじゃあ、こうしよう」

サーニャ「?」

俺「後で試したいことがあるからさ、その実験を手伝ってくれない?」

サーニャ「あ、は、はい!」


坂本「それで、コイツはいったい何なんだ?」

ゲルト「きっとネウロイの技術を使ってそのこんぴ・・・なんとかを作り上げたに違いない!」

ミーナ「さすがにそれは無理があるんじゃないかしら・・・」

俺「ではこれの説明をさせていただきます」

A 「いよっ!大将」

B 「待ってました!」

俺「(大将って・・・)その前に、ひとつ皆さんにお知らせしなければならないことがあります」

俺「それは俺が2010年から来たということです」

ゲルト「どういうことだ?」

エイラ「なにいってんダ、アイツ」

サーニャ「タイムマシン?」

ミーナ「タイムトラベルのことね」

坂本「なんだそれは?」

ミーナ「SF小説の題材のひとつとして、時間を遡って物事をやり直すというものがあるのよ」

俺「俺自身も信じられないのですが、おそらく事実です」

俺「これは先ほどのケータイですが、時間はあっているのに年がずれている」

A 「ふむふむ」

B 「ちなみに日付も合ってるぜ」

俺「このコンピュータというものが完成するのが今から約15年や20年ぐらいでできるはずです」

俺「俺はその歴史に干渉したくない。歴史が変わってしまえば俺が生まれてこなくなってしまう可能性があるからです」

ミーナ「タイムパラドックスというやつね」

ゲルト「それは?」

ミーナ「時間を遡って自分の父親を殺せば自分が生まれる理由がなくなってしまう。だから自分も一緒に消えてしまうか、そもそも父親を殺せないという理論よ」

坂本「ミーナは博識だな」

ミーナ「美緒ったら・・・そんなことないわよ///」

俺「だからこのコンピュータにはなるべく触ってほしくありません」


A 「う~ん・・・」

B 「目の前にお宝があるってのに・・・」

俺「本当に申し訳ない。ですが、俺も自分の命には代えられません。お願いします」ペコ

坂本「どうするミーナ」

ミーナ「・・・わかりました。民間人を守るのも我々軍人の役目です」

俺「それじゃあ!」

ミーナ「ただし、最低1名の監視をつけます。未来の人間ならすり抜けるのも簡単かもしれないけれど・・・」

俺「いや、軍人から民間人が逃げられませんって」

ミーナ「建前よ。それに、逆にあなたが歴史を改ざんしようとしている可能性もありますから」

俺「監視一人で多少の自由が保障されるなら喜んで受けましょう」

俺(本当はタイムリープじゃなく世界移動なんだけど・・・黙ってる方がよさそうだ)


食堂―――

俺「ということがあってですね」

芳佳「それは大変でしたね」

リーネ「あの、それは本当に大丈夫なんですか?」

俺「ケータイ?これを使うときは必ずミーナさんの許可とサーニャちゃんの監視下で使えって」

リーネ「でも、こんなに小さいのならポケットの中でいじってても気づきませんよね?」

俺「ああ。というわけでサーニャちゃん」

サーニャ「は、はい!」

俺「これを預かっててくれない?」

サーニャ「え・・・でも、これは俺さんの大事なものなんじゃ?」

俺「サーニャちゃんの前じゃないと使えないってことは、サーニャちゃんが持ってて使うときだけ返してもらえばいいわけだし」

サーニャ「・・・わかりました。大事に預からせてもらいます」


エイラ「オイ!オマエ!」

俺「ん?」

エイラ「あんまサーニャを気安く呼ぶなヨ!」

俺「ではなんと呼べと?」

エイラ「リトヴャク中尉さまとヨベ」ヘヘン

リーネ(またエイラさんの悪い癖が・・・)

俺「わかった」

エイラ「え」

俺「それじゃ、リトヴャク中尉様、先ほどの約束の件ですが、よろしいですか?」

サーニャ「ひぇ・・・?わ、私ですか?」

俺「ほかに誰がいますかリトヴャク中尉様」

俺「あとケータイを使いたいのでミーナさんの部屋へ行きたいのですが案内してもらってもよろしいですかリトヴャク中尉様?」

芳佳&リーネ「お、俺さん・・・」

サーニャ「わかり、ました。・・・あと、その呼び方・・・」

俺「どうしましたリトヴャク中尉様?」

サーニャ「あの、サーニャで・・・いいです」

エイラ「      」ポカーン・・・

俺「そう?それじゃ・・・ごほん。えーと。ミーナさんの部屋まで案内してくれない?」

サーニャ「わかりました」

芳佳「エイラさん?エイラさ~ん・・・」ブンブン

リーネ「立ったまま気を失ってる・・・」
最終更新:2013年02月07日 14:40