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━朝━

俺「zzz」

ビューリング「zzz」

俺「…ん」

俺はその日ビューリングに強く抱きしめられて目が覚めた

俺「…なっ///」

彼女の胸に頭を押し付けられる形で

俺「おい、ちょっと苦しい」

彼女に小声で呼びかけるが起きる気配は無い

ちょっと小苦しいが決して悪い状況ではないのも有り、少し悪戯心が生まれた

彼女の胸の弱いところを優しくつつく

ビューリング「…んん///」

ビューリングの顔が少し赤くなるのと同時に締め付けが逆に強くなった

流石に苦しい…

俺「ビューリング…起きてくれ…息が…」

頬を優しくつまんで起きてもらう

ビューリング「…ん…すまん…って///」

ビューリングは状況を理解したのあか、顔を少し赤める

俺は布団の中をもぞもぞと動き対面できるようにした

俺「婚約者の胸の中で窒息死、とかお袋が泣くぞ…」

ビューリング「…男として理想的な最期じゃないのか?」

俺「まぁビューリングの胸の中に抱かれて死ねれば本望といえば本望だが、まだ早い」

ビューリング「まぁ、まだ死んでもらっては困るからな」

俺「そう言ってもらえてうれしいよ」

ビューリング「…夢を見た」

俺「どんな?」

ビューリング「…俺と結婚してな、子供を友達に預けて二人でツーリングに出かける夢だ」

俺「それで、俺が運転ってところか」

ビューリング「ああ。そしたら私の胸が俺の背中にいい具合にこすれて、少しな…」

俺「それで、夢の中で強く締めたつもりが実際に強く締めたと」

ビューリング「ああ、すまんな」

俺「別に責めるつもりはないよ」

ビューリング「…一緒にツーリング行こうな」

俺「ああ、その前にバイク乗る練習しないとな」

ビューリング「…私がマンツーマンで教えてやるさ」

俺「お手柔らかにな」

ビューリング「その前に…」

そう言いビューリングは顔を近づけてきて、俺もそれに合わせキスを交わす

ビューリング「…友達に預ける子供を作らないとな///」

俺「それはまだ先だな」

ビューリング「分かってるさ」

俺「…リズ」

ビューリング「…んん…ん」

俺「ん…ん…んん」

もう一度キスを軽く交わした後、俺とビューリングは二度寝としゃれこんだのだった
最終更新:2013年02月07日 15:10