━射撃場━
エルマ「うう~」
俺「どうした?」
エルマ「射撃で最近なかなか当たらなくて…」
俺「確かに空戦でも最近まるっきし当たってねえな」
エルマ「そんなはっきり言わなくても…」
俺「すまんすまん」
エルマ「俺少尉はよく20ミリなんてものを当てられますね」
俺「まぁ射撃はそこそこ得意だしな。なんなら見るぞ」
エルマ「お、お願いします」
━30分後━
俺「ここでもっと脇しめて」
エルマ「こうですか?」
俺「ちがう、こうだ」グイ
エルマ「ひゃっ!」
俺「変な声出すな」
エルマ「だって俺少尉が…」
俺「まぁそれで撃ってみろ」
エルマが引き金を引くとほぼ同時に的に穴があいたのを確認する
俺「まぁ基本はそんなもんだ」
エルマ「ありがとうございます」
俺「もっとも空戦での射撃は経験を積むしかないがな」
エルマ「やっぱり経験ですか…」
俺「まぁそんなもんよ。じゃ、頑張って」
射撃場からまっすぐ自分の部屋に帰る
俺「ただいま」
部屋に帰ると、ベッドの上でビューリングがタバコを吸っていた
ムスッとしているように見えるのは気のせいではないと思う
ビューリング「…楽しそうだったな」
やっぱり怒っていらしましたか…
俺「すまん。そんな気は無かった」
ビューリング「…それは分かってるんだが…いざ見るとな」
俺「すまん」
ベッドに腰かけるとビューリングに抱きしめられた
ビューリング「…俺は私の物だ」
俺「ああ、俺はリズのもんだ」
ビューリング「…これからも私を愛してくれるか?」
俺「ああ、一生リズのことを愛してるよ。なんなら俺に首輪かけるか?」
ビューリング「なかなかいいな」クスクス
俺「…あと」
ビューリング「…?」
俺「リズは俺の物だ」
ビューリング「首輪は二本いるようだな///」
最終更新:2013年02月07日 15:12