唐突に、意識が回復した。どうやら、運良く生き延びたらしい。体は……痛むが問題は無さそうだ。無事五体満足。うん、良かった。
瞼を開ける。目に入ったのは、見慣れない天井と白いカーテン。
俺「医務室、か?」
カタン
俺「ん?」
エイラ「俺……?」
俺「よぉエイラ」
エイラ「オマエ、起きたのか……やっと…」
俺「はは、心配した?」
俺「でも生きてたわ。俺凄くね?」
エイラ「バカ! オマエ、3日も寝てたんダゾ……」ジワ
俺「うわわ、泣くなよ! 悪かったって、次はもっと早く起きるから」
エイラ「次なんてない!」
エイラ「次なんて、絶対起こさせないからナ……!」
俺「……なんか、凄い心配かけたみたいだな。ごめん」
エイラ「別に謝らなくても良い。それから……その、アリガトナ」
俺「え?」
エイラ「助けてくれてありがとうって言ったんダヨ!」
俺「ああ……はは」
俺「どういたしまして」
エイラ「ふ、ふん」
宮藤「エイラさ~ん。俺さんの様子はどうで……す、か……?」
俺「おー宮藤ー」
宮藤「お、俺さん!? 良かった。目が覚めたんですね! み、みんなに言ってきます!」タタタ
俺「……慌ただしいな」
エイラ「な、なあ俺」
ダダダダダ
エーリカ「俺!?」
俺「早っ! さっき宮藤出てったばっかりだよ!?」
エーリカ「む、私が来たら迷惑なの?」
俺「……」
俺「いや、歓迎するよ」ニコッ
エーリカ「今の間は何!?」
俺「イマノマ?」
エーリカ「今、の、間!」
俺「……」
俺「そういえばエーリカ、お前、もう料理はしない方が良いぞ」
エーリカ「だから、その間は何なの!?」
エーリカ「しかもいきなりそんなこと言うなんて酷い!」
俺「酷いのはお前だ! あ、あんな……うぅ、悍ましい記憶が蘇ってきた!う、ぅわあぁぁぁぁああ!」
俺「俺のお口の貞操はお前の料理に奪われたと言っても良いぐらいだ!」
エーリカ「え……じゃあ私の料理が俺のお口を……その……」モジモジ
俺「ああ、もう蹂躙されて陵辱されてねっとりと嫐られたわ!」
エーリカ「えへへ、何だか恥ずかしいね、それ……///」
俺「お前マジ何言ってんの?」
エイラ「」ムスッ
宮藤「俺さーん!」
俺「おー宮藤お帰り」
宮藤「その、ごめんなさい。一応伝えたんですけど、皆さん仕事があったり、用事があるみたいで……」
俺「あー良いって良いって。みんなも暇じゃ無いんだし、心配かけたのは俺なんだから俺から出向くよ」
宮藤「駄目ですよ」
俺「え?」
宮藤「駄目です! 俺さんは本当に死にかけたんですよ!? 少なくとも3日は大人しくしててください!」
俺「え……」
俺「いやいやいや、だってお前ほら、敵が来たら……」
アレッシア「そうですねー。私も概ね同意します。しばらくはシフトから外してもらってください」
俺「あ、あら先生、いたの?」
アレッシア「ここは医務室です。当然でしょう?」
俺「あの、じゃあせめて自室療養という形に……」
アレッシア「まあ見たところそれほど問題は無さそうだし、それぐらいなら良いでしょう」
俺「やったー」
俺「お、シャーリーじゃん。来てくれるなんて嬉しいぜ!」
シャーリー「なんだ? そんなに私に会いたかったのかー?」
彼女が動くたび、大きく笑う度に2つの果実がたゆんたゆんと揺れている。俺は顔の前で合掌して頭を下げた。
俺「眼福です」
シャーリー「ははは、その様子じゃ何も心配はいらなさそうだな」
シャーリー「そういえば俺、お前のストライカーはどうなったんだ?」
俺「あ……」
エイラ「ああ、オマエのストライカーなら無いゾ」
俺「あ、やっぱり?」
エイラ「あの時に海の中に沈んでいったからナー」
俺「そうか……俺のゆかりちゃんが……くっ、シャーリーのおっぱいがまた遠のいたか」
シャーリー「え?」
俺「ん?」
エイラ「……そんなに大きい胸が好きなのかヨ」
俺「いや、おっぱいならみんな好きだ」
俺「良いか。おっぱいはな、全てが尊いんだ。確かに、大きいものや小さいもの、また形の美しさなど個々人によって重視することが違う」
俺「だが、多くの人々がおっぱいに魅力を感じている。つまり、おっぱいには万人が求める"何か"があり、それすなわち、おっぱいはおっぱいであるという事実だけですでに価値があるということなのさ!」
シャーリー「で、お前はどんなのが好きなんだ?」
俺「大きいのかな!」
宮藤「わかります!」
エーリカ「死んじゃえ」
エイラ「地獄に落ちろ」
アレッシア「変態ですね」
俺「」
エイラ「……私だって、無いわけじゃないんだゾ」ボソッ
ミーナ「俺さんが目を覚ましたと聞いたのだけど」
俺「隊長?」
ミーナ「本当だったのね。無事で良かったわ」
ミーナ「実は、俺さんに手紙が届いていたのだけれど」つ手紙
俺「手紙?」
ミーナ「ええ、ご家族からみたい。それから、今後の俺さんの処遇だけど……」
俺「えっ、俺、何か悪いことしましたっけ……」
ミーナ「いえ、シールドの件とストライカーについて、ね」
俺「……シールドのこと、何で知ってるんです?」
ミーナ「少佐に聞きました。まったく、どうしてそういう大事なことを隠してたの?」
俺「……もっさんめ……!」
宮藤「何言ってるんですか! みんながどれだけ心配したと思ってるんです!?」
俺「それは……その、ごめん」
ミーナ「ともかく、俺さんの今後のことは改めて話し合いましょう」
ミーナ「それじゃ、お大事にね」
俺「……」
エーリカ「俺?」
シャーリー「どうかしたのか?」
俺「あぁ……いや、何でもない」
ルッキーニ「あ! シャーリー見つけた!」
シャーリー「おお、ルッキーニ」
ルッキーニ「あ、俺! 起きたんだ? にしし、これ、さっき捕まえた虫あげる!」つ虫
俺「ひっ!」ガタン
宮藤「俺さん……?」
俺「き、気持ちだけ受け取っておくよ。それは少尉がだ、大事にしたら良いと思うな!」
ルッキーニ「ん。いいの。せっかく治ったんだから、記念にあげるー!」つ虫
俺「ひぃっ!」ガタタッ
エーリカ「?」
シャーリー「ははぁん」ニヤリ
シャーリー「まあ俺、せっかくルッキーニがこう言ってくれてるんだ。受け取ってやれよ」
俺「う……」
ルッキーニ「ほら、俺ー!」つ虫
俺「ひっ!」
ルッキーニ「?」つ虫
俺「やめて、頼む。それをこれ以上近づけないでくれ……!」
ルッキーニ「俺ぇ!」グイグイ
俺「やめろ! 頼む、お願い、お願いします!」
シャーリー「ぷっあっはっはっは!」
ルッキーニ「ムシー!」
俺「ぅ……」ジワ
エイラ(……涙目?)
俺「ごめんなさい。虫は本当に駄目なんです。勘弁してくださいお願いします」
シャーリー「ははは、虫が嫌いだなんて、お前も案外可愛いとこあるんだな」
俺「どうでもいいから、ともかく虫を何とかしてください……!」
ルッキーニ「むしー……」シュン
俺「う、ごめん。でも、俺虫嫌いマジ恐怖」
ルッキーニ「……」シュン
シャーリー「あー、ルッキーニ、仕方ないよ。誰だって苦手なものはある。お前だって訓練は嫌いだろ?」
ルッキーニ「……うん」
ルッキーニ「俺、ごめんね。早く元気になってね……」トボトボ
俺「あ……」
シャーリー「はぁ……ま、フォローは任せろ」
俺「……悪い」
シャーリー「いいって」
シャーリー「おい、待てよルッキーニ!」タタタ
坂本「宮藤ぃ!」
宮藤「ひっ、坂本さん!?」
坂本「訓練をサボるとは良い度胸だな……来い!」
宮藤「ち、違うんです! サボったんじゃないんです!」
坂本「問答無用!」
宮藤「ぁぁぁぁぁぁ……」ズルズル
坂本「……ああ、そうだ俺」
俺「おお、てっきりスルーされるかと思ったぜ!」
坂本「ふん。その様子じゃあ心配はいらないようだな」
坂本「だが……その、なんだ……。無事で良かった」
俺「もっさんが、可愛い……だと……?」
坂本「なっ!?」カァァァ
坂本「ばっ、ばかものっ! 行くぞ! 宮藤!」
宮藤「お、お手柔らかにお願いします……」
俺「頑張れよ宮藤ー」ヒラヒラ
エイラ「」ムスッ
エーリカ「ムッ」
エーリカ「俺! その手紙は何が書いてあるの?」
俺「え? ああ……どうやら、妹からみたいだけど」
エイラ「妹? お前、妹がいるのか?」
俺「ああ、弟もいるぜ」
バルクホルン「妹と聞いて」チョウシハドウダチュウイ?
エイラ「うわ! 大尉!?」
俺「いつの間に!?」
エーリカ「……本音と建前が逆になってるよトゥルーデ」
バルクホルン「そんなことより中尉、"妹"さんからの手紙には何が書いてあるんだ?」
バルクホルン「ちゃんと読まなければな。他でもない"妹"さんからの手紙なのだからな!」
俺「あ、はい。えっと……」
俺「……」
エイラ「ドウシタ?」
俺「……今度、妹がここに遊びに来たいらしい」
エイラ「へぇー、ミーナ隊長に相談してみたらどうだ?」
俺「何言ってるんだ! 妹はまだ12歳なんだぞ! それが海を越えるような旅行を一人でだと?」
俺「駄目だ駄目だ駄目だ! 危なすぎる!」
エイラ「弟と両親は?」
俺「弟はデート! 両親は仕事! ps.みんな休めないから、何日か妹をよろしく☆ って書いてあるし!」
俺「てか、デートって何だ!? くそっ、羨ま死ね!」
バルクホルン「ごほん、あー中尉。それは大変だな。心配だろう。これは、妹さんの安全のためにも部隊の全員が俺の妹の姿を確認しておくべきだろう」
バルクホルン「そうすれば、万が一の時にも対応しやすい」
バルクホルン「仲間の"妹"だ。何かがあっては大変だからな!」
俺「大尉……」
バルクホルン「私にも妹がいるからな……心配な気持ちはよくわかる。写真などはないのか?」
俺「ああ、写真なら俺の部屋と……ちょうど手紙の中にも一枚」つシャシン
バルクホルン「ふむ……」
エーリカ「へー、可愛いじゃん。じゃあこの隣にいるのが弟? にしし、俺よりも男前だね」
俺「まあな。これがまた実際モテるんだわ。昔は兄ちゃん兄ちゃんって可愛かったんだが……」
エーリカ「俺は?」
俺「へ?」
エーリカ「俺はモテなかったの?」
俺「……聞くな」
エイラ「どうせモテなかったんダロ」プクク
俺「う、うるさいよ! それはだなー、あれだ。俺はほら、戦場を飛び回ったり、陽子ちゃんと修行したりしてたから」
バルクホルン「……ところで中尉、妹さんには何と呼ばれているんだ?」
俺「え? 普通にお兄ちゃんですけど……」
バルクホルン「そうか。なら、例えば私が妹さんの姉だとしたら、何と呼ばれるだろう?」
俺「? よくわかりませんけど、普通にお姉ちゃんじゃないですかね?」
バルクホルン「……」
バルクホルン「」ブバッ
俺「大尉!?」
エイラ「うわぁ! 大尉の鼻血が服に……」
エーリカ「あちゃー、宮藤! 宮藤ー!」タタタ
俺「た、大尉、大丈夫ですか? 急にどうして」
バルクホルン「中尉!」ダラダラ
俺「はい?」
バルクホルン「お前の年はいくつだったかな?」ダラダラ
俺「18ですけど……それよりも大尉、鼻血が……」
バルクホルン「ふむ、そうか……私はな、19歳だ」ダラドヤァ
俺「は?」
バルクホルン「私の弟にならないか」ダラダラニコッ
俺「頭沸いた?」
ブッ
俺「いっ!?」ハナヂビチャー
バルクホルン「こら俺、姉さんになんて口の聞き方をするんだ」ハァハァ
俺「……いや、マジで意味わからないんですけど」
バルクホルン「意味がわからないのは俺だぞ。何を言ってるんだ。お前は私の弟だろう?」ハァーハァー
バルクホルン「弟だよな?」ハァブッ
バルクホルン「そうだろう?」ブバァッハァハァ
エイラ「お、おい大尉……」
バルクホルン「」ギロリ
エイラ「ひっ」
俺「た、大尉……いったいどうしたんです?」
バルクホルン「」ダラダラ
俺「大尉?」
バルクホルン「イモウトイモウト」ダラダラ
俺「大尉……鼻血が……」
バルクホルン「」ブバァ
俺「ちょっ」ビチャビチャ
俺「た、大尉! 正気に戻ってください! 大尉!?」
バルクホルン「ワタシハオネェチャン.オネェチャンナンダゾ、チュウイ」
バルクホルン「チュウイ、オマエハワタシノオトウトダ.ソウダロウ?」
なにこれこわい……。
俺「大尉……わ、わかりました。俺は大尉の弟です。それで良いですから、いつもの凛々しい大尉にもど」
バルクホルン「うんうん! 私の弟になったということは、お前の妹も私の妹だな!」
俺「えっ……」
バルクホルン「ン? ナニカオカシイカナ?」ジロリ
俺「ひっ!?」
俺「そ、そんなことないです!」
バルクホルン「だろうな。く、くくく……」
バルクホルン「ははは」
バルクホルン「あーはっはっはっは!」ブバァッ
俺「ひぃっ」ハナヂビチャビチャ
バルクホルン「」ダラダラ
バルクホルン「天の上にも天の下にも、ただ、私の妹がいるのみ……ふふ、うふふふふふ」ダラダラ
エイラ「……た、大尉がオカシクナッタ」
エイラ「お、おい俺、大丈夫か」
俺「え、エイラ……これはひょっとしてなんだが、俺の妹は今、とてつもない危機にさらされているのではないだろうか」
エイラ「う、ん……否定はデキナイな……」
俺「……そうか。頼む。俺の妹を大尉の魔の手から守るのを手伝ってくれ」
エイラ「ぃいっ!? そ、それは、あの大尉と戦うってコトカ……?」
あの大尉→ ハハハブッイモウトイモウトイモブバッハァハァブバァッ
エイラ「……正直怖いゾ」
俺「だが、妹に何かあったら……」
エイラ「……し、仕方ないナ。でも、これはオマエの妹のためなんだからな。別にオマエのためじゃないゾ!」
俺「ああ、ありがとう」
エイラ「でも、2人で立ち向かうのはムリダナ。凄く怖い」
俺「……それなら、陽子ちゃんにも助っ人を頼むか」
エイラ「それは良いな。あの狐はなんだかんだで頼りになる」
俺「お前も誰かに……いや、こんなこと、そうは信じてもらえないか。大尉がおかしくなった、だなんて」
エイラ「……ダナ。私達だけで対策を練るしかない」
── 夜、自室
俺「──── というわけなんだけど」
狐「……にわかには信じられん話じゃの。あの堅物がそんな愉快なことになるとは」
俺「愉快どころじゃねーよ。あのあと、宮藤と先生が来たんだが、その頃には大尉は倒れるし、二人は話を信じてくれないし、俺は血だらけだしで……あまりの狂気っぷりに恐怖すら覚えたわ」
狐「ふむ……じゃが、断る。面倒じゃ。ぬしらで解決しろ」
俺「嘘……だろ……?」
狐「……気が向いたら助けてやる。じゃが、妾はぬしの妹御はあまり好かんのじゃ。知っておるじゃろ」
俺「む……まあ無理にとは言わないさ。それから陽子ちゃん、これはちょっと真面目な相談なんだけど……」
狐「うん?」
俺「俺、もっと強くなれないかな……」
俺「今回のことで、俺は自分の力のなさを改めて認識したよ。今回は、俺もエイラも運良く助かったけど……」
俺「俺は少し、調子にのってたかもしれない」
俺「"あの時"に比べて、ずっと強くなったと思ってたから……でも、まだ駄目だった」
狐「……」
俺「俺は強くならなくちゃいけない。償いと約束のために。それを……忘れてた。呪い殺されても文句は言えないな」
狐「……誰も、ぬしのことを恨んではおらんよ」
俺「そうかな……。でも、そんなことはもう関係ないんだ。そうしないと、俺が満足できない」
狐「……はぁ」
狐「ぬしは、利他的なのか利己的なのかわからんの」
俺「褒め言葉と受け取っておくよ」
狐「じゃがぬしよ、ぬしの戦闘技術は最高に近いぞ。刀で銃弾を叩き落すなぞ、普通の人間はできん」
俺「何言ってんだ。俺はウィッチだぞ。それだけでもう普通の人間じゃない」
狐「揚げ足を取るでない。俺……まさか、ぬし……」
俺「うん。もっと長く全力で戦えるようになりたい。何とか魔力消費を抑えられないかな……例えば、魔力制御をもっと効率的にする方法とか」
狐「確かに、魔力の制御に気を回す必要がなければ、ぬしの魔力消費量は減るじゃろう。じゃが……絞らなければ飛行脚がもたん。それに危険じゃ。妾の、妖狐の魔力は本来人間には毒なのじゃぞ? 囚われれば、我を失って何をするかわからん」
俺「わかってる。制御しないとは言ってないでしょ? 」
狐「ぬしの魔力制御は今や十分に卓越しておる。なんせ、妾の魔力を制御できておるのじゃからな。これ以上の上達は、難しいじゃろう」
俺「でも……」
狐「ぬしが全力を出せるのは現状で3分。それが限界じゃ。これは、ぬし自身の魔力量が増えない限り変わりはせんじゃろう」
俺「……それを超えたら?」
狐「まともに飛べるかもわからん。ぬしが、ぬしでいられるかも保証できん」
狐「その後も数日は動けんじゃろう。それだけじゃない。もしかしたら、魔力減衰を早めるかもしれん。お勧めはできんのぅ」
俺「そうか……なら、もっと別のことを考えないとな」
俺「……そういえば、もっさんの烈風丸。あれさ、ネウロイのビームを弾いたりできるらしいんだよね」
狐「あの刀は特殊じゃ。おそらく、刀身に坂本の魔法力が込められておる。ぬしにあの技は無理じゃぞ」
俺「うん……でもさ、あれ、刀に魔力が込められてるからビームを弾けるんだろ?」
俺「だったらさ……俺にも、できるんじゃないかな」
狐「……何じゃと?」
狐「ふむ……聞かせてみろ」
最終更新:2013年02月15日 12:29