バルク「……なんだ、俺か。こんな夜遅くに厨房に立って、何をしている?」

俺「『なんだ』って……。私は徹夜でユニットの整備をしますのでコーヒーを淹れていただけです」

バルク「ああ、そうか。お勤めご苦労」

俺「よろしければ、バルクホルン大尉の分もお作り致しましょうか?」

バルク「そうか、ではお願いするとしよう」


バルク「ところで俺、私はここの食糧庫で保管しておいたプレッツェルを食べに来たのだが、俺も食べるか?」

俺「え?バルクホルン大尉が、俺に……ですか」

バルク「何かおかしいか?」

俺「いえいえ、ありがたく頂きます」


バルク(なんとなく俺と一緒に食堂で夜食を食べる流れになってしまったが……夜中に二人っきりだと?)///

俺「バルクホルン大尉」

バルク「なな、なんだ、俺?」

俺「顔にパンくずがついてますよ。意外とお茶目なところもあるんですね、大尉。では、ごちそうさまでした」

バルク「~~っ!」(俺ぇ~、次会ったら絶対に撃墜してやるからなぁ~っ!!)
最終更新:2013年02月15日 13:02