バルク「俺か。今日もいい天気だな」

俺「はい。今日はやけに機嫌がいいですね、バルクホルン大尉」

バルク「ああ、私はカールスラントの新型JETストライカーのテストパイロットに任命されたんだ。明日の飛行テストが待ち遠しくてな」

俺「新型ストライカーとは、今日搬入されたアレですか。……大尉、水を差すようで申し訳ありませんが、あのユニットを使用するのは控えた方がよろしいかと」

バルク「なんだと?それはどういうことだ、俺?」

俺「俺も詳しい性能を知っているわけではないので、あくまで整備士としての勘なのですが、あのユニットからは何か良くないものを感じます」

バルク「……はははっ!整備士としての勘か。だがカールスラントの工業力を舐めるな。それに、私がテストパイロットを務めるんだ、万が一欠陥があったとしても墜落などということはありえん」

~後日~

バルク「……ああ、俺か」

俺「バルクホルン大尉、事故のこと聞きました。もうお身体の方は大丈夫なのですか?」

バルク「まだ背中は痛むが、飛行訓練に耐えられる程度には回復した。しかし、俺の言ったとおりになったな」

俺「こんな悪い予感があたっても、全然嬉しくないですけどね。背中に痛みがあるようでしたら、湿布を貼って差し上げましょうか?」

バルク「湿布?なんだそれは?」

俺「扶桑で開発された貼るタイプの軟膏、とでもいいましょうか。効き目が長く続くので痛みもすぐに治せます。さあ大尉、背中を向けて服を脱いでください」

バルク「ばっ、ばかもの///こんなところで脱ぐ奴がいるか!部屋に戻ってハルトマンに貼ってもらうから湿布とやらだけ寄越せ!全く、この変態がっ!」
(で、でも、ほんとは俺に湿布を貼ってもらいたかった……かな)///
最終更新:2013年02月15日 13:03