バルク「ああ、俺か……」

俺「バルクホルン大尉、お疲れのようですね」

バルク「ハルトマンの部屋のゴミを片付けていたのだが、結局あまり片付かなくてな。あの部屋で新年を迎えるのは、カールスラント軍人として我慢できないんだ……」

俺「それは災難でしたね。年越しのお供にお酒を買ってきましたが、一杯飲みますか?」

バルク「そうだな、お言葉に甘えて頂くとしよう」


バルク「まったく、ハルトマンはいつもだらしなくてなあ、同じカールスラント軍人として……って、おい俺、聞いているのかぁ?」

俺「ええ、ちゃんと聞いていますよ(もう5回目ですけどね)」

バルク「おいおい、それが人の話を聞く時の態度かぁ?全く最近の軍人は……」

俺「いや、それ18歳のあなたが言うセリフじゃないでしょ……(それにしても、大尉は意外と酒に弱いんだな。絡みもオヤジっぽいし、困ったな)」

バルク「あぁ?口答えとはなまいk……――zzz」バタリ

俺「ふう、やっと寝たよ。普段真面目なだけに、酒が絡むとはっちゃけてしまうのか。……あれ、でもこんなところで寝てしまって、いったいどうすれば」

ミーナ「トゥルーデ?ハルトマンに頼まれて探しに来たのだけれど、ここは――ッ!!」

俺「いや違います中佐、決して酔わせて寝かそうとかそういうことでは、って、だめ、アッー!」

その後、俺は年が明けるまでミーナ中佐に説教を喰らっていたそうな……。
最終更新:2013年02月15日 13:06