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=真夜中の空の上=

俺「らんらーらららんらんらー、本日も異常無し。空の上は至って平和そのもの・・・」

ぴーぴーぴー

俺「言ってるそばからネウロイの反応ねぇ・・・さくっと終わらせて帰って姫様に虐めてもらおう」

俺「あーあー、ネウロイの反応をキャッチ。これ倒したら基地にかえりまーす」

ガガッ

『そ・・・形が・・・ブ・・・』

俺「電波の入りが悪いので通信きりまーす」

俺「さてと・・・狩るか」


=数分後=

俺「ミッションコンプリート、ネウロイ一機撃墜。これより帰投しまーす」

『ご無事でしたか?交戦したのはブーメランのような形ではありませんでしたか?』

俺「そーそー、そんな形のネウロイだったよ」

『ええっ!?ならどうして無事なんですか』

俺「えっ、どうしてって言われても・・・?だってあれたいして強くなかったよ?脆いし、大した火力でもなかったし・・・俺ってもしかして舐められてる!?」

『えっ』

俺「ちょっと!何その反応・・・一応俺もそれなりっていうか、姫様並にネウロイ倒してるんだけど」

『そうでしたね』

俺「何その棒読み・・・上官侮辱でいいところにぶち込んでやろうか?ええ?」

『申し訳ありません!』

俺「ふふふ・・・なら帰ってから俺に少し付き合ってもらおうか・・・ふひひ」

『・・・とにかく戻ったら詳しい話をお願いします』

俺「いいけどどうしてだ?」

『最近になって同型のネウロイに数名のウィッチがやられているんです』

俺「あんなのにか・・・?」

『はい・・・今は少しでもいいのでデータが欲しいと』

俺「そうだったのか、わかった。戻ったら報告しよう」

『お願いします』



俺「でもどうしてあんなネウロイにやられた?偵察機並みの弱さだったんさがなぁ・・・」



=基地=

俺「たっだいまー」

姫様「もどったか、早速あのネウロイについて報告してもらおうかの」

俺「姫様自らお出迎えとは・・・ついに姫様も俺の良さに」

姫様「それはない」

俺「姫様の照れ屋さんめ」

姫様「まずどうじゃった?あのネウロイは」

俺「どうrて言われても・・・反応があったから行って見たら、デカさの割に脆いわ低下力だで対したことなかったわけで・・・」

姫様「反応があった・・・?」

俺「姫様ネウロイですよ?反応があって当たり前でしょう?」

姫様「確かに反応があったのだな?」

俺「ええ、俺の魔導針から逃れられるネウロイなんていませんよ。例え姿が見えなくても、気配を殺しても、空が大荒れでも、磁気嵐が吹き荒れても、ダミーがあっても、如何なる状況下や条件でも目標を見つけるのが俺の長所なんですから」

姫様「・・・」

俺「ふふ・・・こればりは姫様にも真似できませんよ?俺って凄いでしょ姫様。褒めてもいいんですよ?」

姫様「役に立たないのう・・・」

俺「えっ」

姫様「反応があったというから何かの条件が噛み合えば、察知できるかと思ったのじゃが・・・ハァ。蓋をあけてみれば俺の魔導針の性能がよいからじゃと?がっかりじゃ」

俺「姫様酷い・・・理不尽にも程があります。だからもっと罵ってください!さあ!」

姫様「そうなると困ったのう・・・」

俺「でも倒したらからもう来ないんじゃないですか?」

姫様「わからぬぞ?今回の失敗を踏まえて火力と装甲が高くなったタイプが現れるやもしれぬ」

俺「それもある・・・か」

姫様「困ったのう・・・これ以上ウィッチをやらせぬ訳にもいかぬし・・・」チラッ

俺「・・・嫌な予感」

姫様「俺よ、しばらくは休みなしじゃ!対策が打ち出されるまではお主一人で頑張るのじゃ」

俺「えー姫様それは嫌です。断固拒否。お休みは必要でーす」

姫様「ただでやれとは言わぬ・・・」

俺「お?何かご褒美があるんですか?」

姫様「その・・・じゃな///」

俺「wktk」

姫様「・・・///」

俺「姫様なんですか?勿体ぶらないで早く、さあ!」

姫様「だからあれじゃ・・・その・・・///」

俺「ああもうじれったい!何なら俺が決めちゃてもいいですかね!」

姫様「へ?む、無茶な要求でなければそれでもよいぞ?」

俺「それでしたら姫様・・・」

姫様「な、なんじゃ?」

俺「エッチしましょう。対策がでるまで毎日」

姫様「却下」

俺「そ、それならふぇr」

姫様「却下」

俺「手・・・いや、足こ」

姫様「死ね」

俺「姫様・・・俺頑張れそうにありません」

姫様「ならご褒美もなしじゃな」

俺「だから姫様の言うご褒美はなんなんですか!」

姫様「・・・///」

俺「別に照れるようなご褒美じゃないでしょう!?あれですか、毎日好きな時に好きな場所で罵ってくれるんですか?」

姫様「違う」

俺「ちっ、お昼時の食堂で思いっきり罵ってもらえるのかと思ったのに・・・」

姫様「とにかくじゃ!お主は今日から毎日夜間哨戒任務じゃ」

俺「拒否権は?」

姫様「ない。ご褒美の件は明日からの楽しみにするがいい」

俺「はーい・・・」

「いまどのような感じですか?」

俺「だるい」

「ええと・・・俺大尉のことでなくてネウロイの動きのことです」

俺「そっちね、特に異常なし。至って平和そのものだ。前回俺にやられてネウロイもあの型を送り込むのは諦めて、新しいものにでも切り替えてくるんじゃないか?」

「そうでしょうか。まだわかりませんよ?」

俺「いやわかるね!じゃないと先に俺が過労死しちゃうよ」

「ええっと頑張ってください」

俺「・・・頑張る為に君に命令だ」

「なんでしょうか・・・?」

俺「昨日、君にはノートを渡して置いたはずだ。それを1ページ目から俺に聞こえるように読みなさい、今すぐ!早く!」

「あのノートですか?ええと・・・一ページ目から読めばいいんですね?」

俺「早く!じゃなきゃ過労死しちゃう」

「ええと・・・!?」

俺「早く!何もたもたしてるの、読むだけだろ?」

「あの・・・これを読まないといけないのでしょうか」

俺「いえーす」

「周りに人がいるのでこれはちょっと・・・」

俺「上官命令だ」

「・・・」

俺「ぐわあああああ、こうしている間にも俺の命がゴリゴリ削られていくうう。このまま墜落か・・・」

「わかりました、読みます。読みますから!」

俺「ならよろしくー」

「こ・・・この豚。ちょっと連日の任務だからって何言ってるの?過労死する?死ねばいいじゃない。酸素を消費して二酸化炭素を生み出すだけの役立たずは死ねばいいのよ」(棒読み)

俺「おふううう、みwなwぎwっwてwきwたwwwっうぇwww続き続き!」

「・・・ごめんなさい、わたしにはもう無理です。わああああああん」

俺「ちょっと?ねえちょっと!?」

俺「まあ少しやる気もでたからがんばろっと。だけど最初からあそこまではきつかったかー。今度はもう少しソフトなのから始めるかー」

「・・・」ガガッ

俺「うん?ようやく戻ってきたか・・・」

姫様『話は聞かせてもらったぞ?』

俺「姫様?どうして姫様が通信を?」

姫様『オペレーターがいきなり泣きながらわらわの所へきたから何事かと思ったら・・・』

俺「次からはもう少しソフトなもので始めて徐々に目覚めさせていきます」

姫様『べ、別にオペレーターに言わせなくともわらわがいるではないか・・・』

俺「え?姫様、今何と?」

姫様『別に何も言っておらぬ!』

俺「了解。そろそろいい時間なので戻ります」

姫様『もうこんな時間だったか。気をつけて帰ってくるのじゃぞ』

俺「もちろん毎日そのつもりで飛んでますよ。それじゃ今からかえりまーす」



=基地=

俺「ふー・・・しかし俺でもこれから毎日一人は厳しいな。早く何か対策を練ってもらわないと・・・」


姫様「戻ってきたか。ご苦労じゃったの」

俺「姫様、ただいま戻りました。・・・ということで早速ご褒美ください」

姫様「早速か」

俺「これを励みに頑張ってるんです。さあ!」

姫様「いいじゃろう・・・さあ行くぞ」

俺「行くって何処へ?」

姫様「わらわの口からそれを言わせるのか?男なら黙ってエスコートせぬか」

俺「だから何処へ・・・」

姫様「お主の部屋じゃ。さあ」

俺「・・・」

姫様「どうしたのじゃ?」

俺「いえ、なんでもありません。それでは姫様、お手を」

姫様「うむ」

=自室=

俺「・・・で、ご褒美ってまたこれなんですか?」

姫様「そうじゃ。わらわの添い寝じゃ不満か?」

俺「添い寝だけなら、罵って貰ったり、叩いてもらったり、踏んでもらった方が・・・」

姫様「なんじゃと!?」

俺「せめておっぱいを背中や腕に押し付けるサービス位ないとちょっと・・・」

姫様「・・・」

俺「それか姫様に襲いかかってもいいとか・・・?」

姫様「それはダメじゃ!・・・ならこうか?」むにっ

俺「うはおk。姫様のおっぱいktkr」

姫様「これでよいのじゃろ?」

俺「・・・」

姫様「どうした?声が出ぬ位嬉しいのか?」

俺「ZZZ・・・」

姫様「・・・」

俺「ZZZ・・・」

姫様「仕方ないか。本当なら今日は休みだったところを無くして任務に行っていたのじゃからな・・・。疲れが溜まっていて当然か」

俺「姫様・・・むにゃむにゃ」

姫様「だがもう暫くは頑張ってるもらわなくてはならぬ・・・すまぬな」

俺「むにゃむにゃ・・・姫様そこぉ、もっとそこをぶってぇぇ・・・むにゃむにゃ」

姫様「・・・こやつは一体どんな夢を見ているのじゃ」

俺「ZZZ・・・」

=翌朝=

俺「・・・」

姫様「すやすや」

俺「あれ・・・?どうして姫様が俺の横で寝てる?ええと確か・・・そうか!ご褒美とか言っていたっけ」

姫様「すやすや」

俺「でもこんなご褒美じゃやる気が出ないよ。もっと刺激的なものじゃないと・・・」

姫様「ううん・・・」ごろり

俺「・・・うん、姫様無防備過ぎる」

姫様「すやすや」

俺「姫様ー、そんな風に寝てるとイタズラしちゃいますよー。襲っちゃいますよー。俺はもう臨戦体制ですよー」

姫様「ううん・・・すやすや」

俺「・・・ごくり」

俺「姫様ー姫様ー?」

姫様「すやすや」

俺「ぐへへ。姫様、俺はちゃんと最初に確認取りましたからねー?」



俺「ふひひ、いただきまーす」

俺「ふひひ、姫様のおっぱいふにふにで柔らかい」

姫様「ううん・・・」

俺「えへ、えへえへ・・・ふひひ」

俺「はふうううう、ふぅ」

俺「おっぱいは堪能したし・・・ごくり。ズボンご開帳ー!」

姫様「・・・」

俺「さーて・・・」

姫様「何をしておるのじゃ・・・?」

俺「そりゃ姫様のズボンをずりおろしてる最中ですが何か」

姫様「ほう・・・?わらわが寝ている間に襲いかかるとは最低じゃな」

俺「ちゃんと確認とりました・・・よ?あれ?姫様おはようございます」

姫様「最悪な目覚めじゃな。お主はそんなことをするような奴ではないと思っておったのだが・・・」

俺「無い無い。俺は自分の欲望に正直なんで」

姫様「・・・」ぱちーん

俺「・・・」

姫様「・・・がっかりじゃ」

俺「・・・」

姫様「少しは反省したかの?」

俺「・・・」

姫様「ん?黙ってどうしたのじゃ?」

俺「もっと・・・もっとおおおお!姫様もっとビンタ!今は左だったから今度は右頬をぱちーん!と」

姫様「・・・」

俺「早く早く。ほら姫様、いつでも2発目を!2発目だけじゃなくて3発4発・・・何発でも!」

姫様「いや・・・」

俺「はやくーはやくー!ほらはやくー!!姫様ぶって、もっとぶってええええええ!!!ハァハァ」

姫様「それ以上寄るなあああああ!」ぱちーんぱちーんぱちーんぱちーん

俺「おふううううう、最高うううううううう」

姫様「ハァハァ・・・ようやく動かなくなった」

俺「あへええええええ」ビクンビクン

姫様「まったくこやつは・・・」


=ちょっとその後=

俺「ふぅ・・・いやあ、最高のご褒美でした」

姫様「・・・」

俺「さいっこうに気持ちよかったです」

姫様「馬鹿者!こんなところで・・・」


親衛隊「おい、今の聞いたか?」

親衛隊「ああ・・・我らが姫様と気持ちいい事だと・・・?」

親衛隊「確か、ウィッチ様から今朝姫様と俺大尉が一緒に部屋から出て来たって言ってたぜ?」

親衛隊「俺大尉が帰ってきた後、腕を組んで一緒に部屋に入ってったとも・・・」

親衛隊「気持ちいいこと・・・」

親衛隊「姫様のあの顔・・・」

親衛隊達「俺大尉殺す」


どどどどどどどど・・・

俺「ん?地響き?」

親衛隊達「逝っとけや、おらあああああああああああ!」

俺「ちょっ、何、何!?」

ぼこぼこぼこ

親衛隊達「よくも、よくも俺達の姫様を!!」

ぼこぼこぼこ

親衛隊達「くっそう・・・!」

ぼこぼこぼこ

俺「あひいいいいいいいいいい、もっともっとおおおいいいいおお」

姫様「・・・わらわはもう行くぞ?」

俺「あへあへ・・・」びくんびくん

姫様「聞こえてないようじゃの。行くか」
最終更新:2013年02月15日 13:16