サンダーヘッド 1
147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 02:13:30.38 ID:IK3Dif0rP
俺「501stリーダー、こちらサンダーヘッド。10-8よりネウロイ接近中。タイプ1が5機。コピー」
ミーナ「コピー。相変わらず目ざといわね、サンダーヘッド。いつも助かるわ」
俺「あなたのためならーですよ……待った、今のは囮だ。2-5からタイプ2が発進中、8機」
こんなのはどうだ
148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 02:17:33.59 ID:FgVnqNVj0
書いてくれ
149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 02:20:17.01 ID:1M6skf5W0
ばばあルートは勘弁してくれ
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 02:33:19.98 ID:IK3Dif0rP
騙して悪いがもしもしなんでな
明日残ってたら書く
165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 13:32:19.10 ID:IK3Dif0rP
保守されてるし
誰ルート行けばいいんよ
>>168
ネタ安価だったらその下を採用
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 13:34:42.99 ID:c0hUj2a10
ksk
167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 13:36:54.78 ID:IbP0bcv10
エイラ
168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 13:37:36.28 ID:IbP0bcv10
エイラ
169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 13:42:55.98 ID:IK3Dif0rP
エイラかよ
エイラーニャを引き裂くなんて心が痛むな
しかも難易度高そうだ
まぁやってみよう、しかし夕方まで待て
170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 13:45:02.01 ID:zq3Rroen0
夕方まで保守だああああああああああああ
落とさせるかああああああああああああ
エイラああああああああああああああああああ
179 :>>147[]:2010/09/17(金) 18:00:02.89 ID:hpcSrpXA0
― ガリア・カールスラント国境付近 ―
ミーナ「敵機接近中、皆さん、戦闘準備!」
ウィッチーズ「「了解!」」
芳佳「なんてたくさん!」
バルクホルン「弱音を吐くな、スコアを稼ぐチャンスと思え!」ダダダダ
エーリカ「そんなのどーでもいーよ」ダダダダ
坂本「くっ、やりづらい……!」
ミーナ「ええ、連携が取れてる」
180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 18:03:37.95 ID:zq3Rroen0
まってたぜ
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 18:04:38.53 ID:hpcSrpXA0
ペリーヌ「ガリアはもう渡しませんわ!」
リーネ「ペリーヌさん、深追いしすぎです!」
?『ミス・ペリーヌ、6時方向に敵機、3。』
ペリーヌ「!?」
ミーナ「誰!?」
?『攻撃、来るぞ。回避せよ、スターボード、今』
ペリーヌ「!!」
ダダダダ!!
ペリーヌ「危なかったですわ……、トネール!!」バチバチ!
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 18:14:03.99 ID:hpcSrpXA0
坂本「なんだ?誰だ?どこにいる」
ミーナ「当空域を飛行中の不明機に告ぐ、こちら第501統合戦闘航空団、私は隊長のヴィルケ中佐です。
あなたは何者ですか?所属と階級、氏名を述べなさい」
?『501stリーダー、こちらは、あー、サンダーヘッド。残念ながら詳しく自己紹介している暇はなさそうだ。
新たな敵機が接近中、ベクター108、エンジェルズ30マイナス2』
ミーナ「何ですって……サーニャさん」
サーニャ「……」ヴン
サーニャ「確認しました。敵機接近中。方位108、下方、数は……」
?『24機だ。おそらくはラロスの改良型』
エイラ「む。サーニャが今からいうとこだったんだゾ!」
ミーナ「後で必ず正体を明かしてもらいますからね。全機ズーム、敵の頭を押さえます!」
183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 18:26:33.59 ID:IbP0bcv10
エイラたんktkr
184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 18:27:13.25 ID:sLNwte+u0
がんばれ、超がんばれ
185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 18:29:21.18 ID:FgVnqNVj0
時代劇の小説を読んだら、もっさんを殺してしまう話を妄想した
186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 18:31:49.66 ID:Y1tH79Wt0
こう言うのいいな
電撃の新シリーズもこんなんで良かった
187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 18:36:40.26 ID:hpcSrpXA0
?『こちらサンダーヘッド、501st、グッドキル。あっという間だったな』
ミーナ「優位位置から仕掛けられたおかげです。サンダーヘッド、索敵情報に感謝します……ところで、先ほどの質問に答えていただきたいのですが」
?『麗しのミス・ヴィルケ。お互いのことをより深く知るには、俺はどうせならもっと落ち着いた……』
ミーナ「……」
俺『……ただの冗談だよ、本当に。名前は『俺』という。所属・階級だが、軍人じゃないのでそんなものは無い』
ミーナ「当空域民間機の侵入は禁止されているはずですよ」
サーニャ「捕捉しました、真上です、高度12000m」
坂本「見つけた。……ウィッチ、だと?声は男のものだが」
俺『今からそっちに降りるよ』
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 18:43:36.65 ID:IbP0bcv10
俺がイケメンすぎて俺じゃない…
>>188安心しろ、俺でもない。
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 18:45:49.30 ID:hpcSrpXA0
エーリカ「ほえー。男のウィッチなんて初めてみたよ」
バルクホルン「見たこともないストライカーユニットだな」ヒソヒソ
ペリーヌ「服装もですわ。普通の戦闘機用の航空服に似ていますけど」ヒソヒソ
芳佳「ズボンの裾、長いですね。ストライカーユニットまで入り込んでる」
俺「ああ、裾は足首まである。パンツだから恥ずかしいんでね」
芳佳「?」
ミーナ「こほん。改めてお尋ねしますが、俺さん、あなたは何者ですか?」
俺「あー、実は迷子でね。手を引いてママを探してもらえるとありがたい」
191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/17(金) 18:48:19.77 ID:1XfHGGyRP
どこの喉飴なめたお袋に生んでもらったか聞いてみたいぜ
194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 18:57:34.68 ID:FgVnqNVj0
>>191
ベイルアウトの準備はしっかりしとけよ
193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 18:56:24.06 ID:hpcSrpXA0
バルクホルン「ふざけているのか」
俺「……事情があってこれ以上話せない。お願いなんだが、何も言わず、あなたたちの基地に置いてもらえないだろうか。
その代わり空戦なら、多少は役に立てると思う」
ミーナ「そうですね……」
エイラ「ミーナ隊長、索敵ならサーニャがいるじゃないカ」
サーニャ「……」
坂本「いや、索敵型のウィッチは多すぎて悪いことはない……サーニャには夜間哨戒もあるだろう」
エイラ「むー」
ミーナ「了解しました。ご招待しましょう。ついてきてください」
俺「ありがたい」
195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 19:07:21.75 ID:hpcSrpXA0
― 帰投中 ―
バルクホルン「おいミーナ、本気で連れていくのか、あんな怪しいやつ……」ヒソヒソ
ミーナ「ええ……安心してトゥルーデ、完全に信用したわけじゃないの」ヒソヒソ
坂本「むしろ目の届くところに置いておくために、だな」ヒソヒソ
バルクホルン「そうか、ならいいんだが……」ヒソヒソ
俺「へー。君も索敵型なのか。魔道針はなんだい?」
サーニャ「……」オドオド
エイラ「おいおまえー。サーニャは人見知りなんダ、気安く近寄るなー」ガルルルル
197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 19:17:22.27 ID:hpcSrpXA0
― 基地 ―
ミーナ「ようこそ、『STRIKE WITCHES』の基地へ」
俺「お邪魔します」
ミーナ「あなたには空き部屋を一つ提供します。きょうはもう休んでもらって結構です。ただ、ここは軍事施設ですから、部外者のあなたには一応監視をつけさせてもらいます。
立ち入り禁止区画への侵入や、危険なこと以外の行動を制限するつもりはありませんが、自室以外でのあなたのプライバシーは保護されないと思って下さい」
俺「了解だよ。ところで、シャワーを浴びたいんだが……」
ミーナ「ご案内してあげて」
衛兵「はっ」
198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 19:21:03.51 ID:FcePAHbiP
こういうのってあまり見ないな
199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 19:24:46.18 ID:hpcSrpXA0
― 風呂前 ―
俺「……なぁ、服を脱ぎたいんだが」
衛兵「どうぞ」
俺「どうぞって……俺と熱い仲になりたいのか?」
衛兵「自室以外では離れるな、と命じられているであります!」
俺「あー、プライバシーが保護されないってこういう意味もあるのか。わかったよ、勝手にしろよ」スルスル
衛兵「着替え場で待機しておりますので!」
俺「裸じゃ逃げ出したりしないだろうってことか。合理的なこった。じゃあ、後でな」カラカラカラ
200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 19:30:14.75 ID:zq3Rroen0
衛兵男かよウィッチーズのだれかじゃねーのかよちくしょう
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 19:31:03.98 ID:hpcSrpXA0
衛兵「……」
エイラ「まったく、隊長も隊長ダヨ。サーニャ一人いれば、あんなやつ必要ないじゃないカ」
サーニャ「そんなこと言っちゃだめよ、エイラ。それにあの人、分解能と更新間隔は私より多分良いんじゃないかな」
カラカラカラ
エイラ・サーニャ「!?」
衛兵「!?」
エイラ「なんでおまえこんなところにいるんだ!」庇う→サーニャ
サーニャ「……」ビクビク
衛兵「はっ!?いえ、自分は……」
エイラ「出テケー!!」ズガッ!
衛兵「ぐはぁ!」
202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 19:33:00.74 ID:Y1tH79Wt0
ラッキースケベきたあああああああああ
203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 19:36:46.68 ID:FgVnqNVj0
この男ウィッチは童貞を失ったら魔力を失うわけか
204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 19:43:07.01 ID:hpcSrpXA0
エイラ「まったく、とんでもないやつだったな、サーニャ……」
カラカラカラ
俺「まったく、待たせてると思ったら落ち着かねぇよ……」ブラブラ
エイラ「……」
サーニャ「……」
俺「……」ブラブラ
エイラ・サーニャ・俺「「「………」」」
エイラーニャ「「きゃあああああああああああああああああああああああああ!!」」
俺「…………――――――――」
205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/17(金) 19:46:26.22 ID:Y1tH79Wt0
ブラブラwwwwwwwwwwwwwwwwww
206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 19:47:29.92 ID:hpcSrpXA0
シャーリー「HAHAHAHAHAHAHA!基地中に響き渡る悲鳴だったから、何事かと思ったよ」
バルクホルン「笑いすぎだ、リベリアン」
俺「俺何も悪いことしてねーのに……」ボロ
バルクホルン「当たり前だ。していたら貴様があの二人の前にさらした……その、それを、捩じ切ってやるところだ」
俺「おい勘弁してくれよ。トカゲのしっぽみたいにホイホイ生えてくるもんでもなければ、髪の毛みたいに毟って痛くないものでもねーんだぜ!?」
サーニャ「……」カァァァァ
エイラ「……」プイ
221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 22:32:20.94 ID:g+y38Sce0
あれID変ってる……まぁいいや
― 次の日、朝食 ―
俺「まさか白米に納豆の朝食が食えるとは思わなかった」
芳佳「えへへ、たくさんあるから是非おかわりしていって下さい。基地の皆さんはなかなか食べてくれないんです。体にいいのに」
ペリーヌ「おぞましい……」
俺「体にいいだけじゃなく、美味いのにな。日本人の魂だぜ」
芳佳「ニホン……?」
俺「おっと、『扶桑』人の、な」
222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 22:42:34.06 ID:mZk66L9F0
この世界じゃ扶桑の美称が日本なのかな
223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 22:49:57.77 ID:g+y38Sce0
サーニャ「エイラ」コソコソ
エイラ「どうした?サーニャ」ボソボソ
サーニャ「私たち、あの人に悪いことしちゃったんじゃないかな?」ヒソヒソ
エイラ「あ、ああ、あんなもの見せてくるほうが悪いんダロ」ボソボソ
サーニャ「別に悪気があったわけじゃないし……。仲直りした方が、いいんじゃないかな」ヒソヒソ
エイラ「むー。まぁ、サーニャがそう言うなら」ボソボソ
224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 22:56:12.69 ID:FgVnqNVj0
妄想力が半端ではないな。
225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 22:56:55.02 ID:g+y38Sce0
芳佳「俺さんは、扶桑の方ですよね。生まれはどちらなんですか?私は横須賀です」
俺「ん?あー、どこだったかな……」
芳佳「男の人のウィッチって珍しいですよね。私は初めて会いました」
俺「まぁ、俺も俺以外には知らないな」
芳佳「それにあの飛行脚、あれってどの国の機体なんですか?なんて機体なんですか?」
俺「えーと……」
ペリーヌ.oO(天然とは恐ろしいですわね……。明らかに秘密にしてそうなことをズバズバと)
俺「あれは『シルフィード』っつって……さる国の試作機を特別に借りてんのさ。一撃離脱タイプの高速機で――」
芳佳「へー。シャーリーさんのP-51とどっちが早いかなぁ」
俺「まぁ、そう簡単には負けないと思うぜ」
シャーリー「聞き捨てならないなー!」ヅバーン
ルッキーニ「なー!」バーン
226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 23:00:25.27 ID:mZk66L9F0
正直この俺普通にかっこよくね?
227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/17(金) 23:01:46.36 ID:Y1tH79Wt0
ルッキーニかわいい
228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 23:03:28.56 ID:4uyM+R/e0
雪風か
>>228
雪風とのクロスも今書いてるんだ
こっちは書き溜めで
アニメ最終回までに投下できたらいいなぁ……
238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 23:49:33.74 ID:4uyM+R/e0
>雪風とのクロス
超期待。あ、でもこのSSも続き早く読みたい
229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/17(金) 23:14:07.12 ID:C1FTGZmo0
公式だとウィッチは"ほとんど"女性だから
男性ウィッチは皆無ってわけじゃないんだよな
まあださないだろうけど
230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 23:16:36.27 ID:g+y38Sce0
シャーリー「勝負は簡単だ。ヌード状態で、基地からまっすぐ5km飛んで、戻るだけ。旗を持ったルッキーニがいるのが折り返し地点だよ」
ルッキーニ(5km先の海上)『シャーリーがんばれー!』バサバサ
俺「ヌード状態っつっても、操縦者が裸って意味じゃなくて一切武装爆装なし、って意味な」
ペリーヌ「スタートの合図及び審判は、わたくしがやらせていただきますわ」
ペリーヌ「では、よろしくて?カウントダウンしますわよ」
シャーリー「いつでも」
俺「いいぜ」
ペリーヌ「では、3,2,1,スタート!」
231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/17(金) 23:17:48.92 ID:Y1tH79Wt0
シャーリーかわいいよぉううううううう
232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 23:23:24.37 ID:g+y38Sce0
ギューン
シャーリー「はっはー!どうしたー?新鋭機の名が泣くぞー」
俺「……あんたの尻が魅力的だからつい見とれただけだよ、今から本気だ!」
シャーリー「はっはっはー。遠慮するな、たっぷり拝ませてやるよ!」
ギューン
俺.oO(体重が軽い分、加速は向こうが上か。だがトップスピードなら……!)
ルッキーニ「シャーリーがんばれ!イエ―!」
シャーリー「イエ―!」グッ
俺「もう折り返し地点か。くそ、距離が足りねぇー!」
233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 23:26:13.31 ID:g+y38Sce0
シャーリー「なかなかやるじゃないか。でもちょーっと足りなかったねー」
ルッキーニ「ねー」
俺「あともうちょーっと距離があれば負けねーんだが」
シャーリー「ほー。じゃあもう一回――」
ウウ――――
ミーナ『グリッド北18、ネウロイ出現!スクランブル班、出撃準備!』
シャーリー「は、また今度だな」
俺「残念だ」
235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 23:30:02.77 ID:FgVnqNVj0
石頭が出るからエスコンだと期待したが
>>235
もうすぐハイパーエスコンタイムだよ!よ!
236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 23:32:41.12 ID:IbP0bcv10
>232
シャーリー「はっはー!どうしたー?新鋭機の名が泣くぞー」
俺「……あんたの尻が魅力的だからつい見とれただけだよ、今から本気だ!」
シャーリー「はっはっはー。遠慮するな、たっぷり拝ませてやるよ!」
なにこの小粋な会話 かっこいい//
239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/17(金) 23:59:36.21 ID:Qjpsxf4b0
この手の妄想は誰でも一度はするはず
240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/18(土) 00:04:57.18 ID:jZPSAvd10
>>239
あるあるw
「あいつの大好きな茶器ごと自爆したら、何時の間にか
女子が空を飛ぶ世界にいたでござる」な妄想をした。
245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/18(土) 02:13:14.82 ID:XPLjNdc20
― グリッド北18 ―
ルッキーニ「街が近い……」
シャーリー「だーいじょうぶだルッキーニ、ここで墜とせば瘴気はあそこまでは届かない」
エイラ「……あいつは?」キョロキョロ
ペリーヌ「彼でしたら、上ですわよ」
エイラ「あんなところに。やる気あんノカー?」
ペリーヌ「彼の仕事は索敵ですわ。高度が高いほうが、探知範囲は広がるんでしてよ」
坂本.oO(そして、まだ私やミーナは彼を、武器を持たせてロッテに組み込むほど信用していない)
(ロッテに組み込むというのは、ウィッチ達の誰かの援護位置に付けさせるということで、それはイコールその娘の背中を見せるということだからな)
ミーナ.oO(欺瞞情報による撹乱には、私と美緒がいれば対処できる)
ミーナ「501stリーダーよりサンダーヘッド。敵機は見つけた?」
248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/18(土) 02:29:51.07 ID:XPLjNdc20
俺『サンダーヘッドより501stリーダー。今見つけた。ベクター250、60km、エンジェルズ10。6、いや8機。ケファラス級1にラロス級3の戦爆連合中隊が2個。低空から侵入中』
ミーナ「501stリーダーよりサンダーヘッド、了解。……美緒、どう?」
坂本「その距離では、私でも見えないな。……どうする?出向くか、待ち構えるか」
ミーナ「……街を背にして迎え撃ちます」
ルッキーニ「ううーー」モジモジ
シャーリー「出て行って叩いた方がいいんじゃないか?遠い方が街に被害が出る可能性が少ない」
ルッキーニ「うんうん」コクコク
249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/18(土) 02:46:50.14 ID:XPLjNdc20
ミーナ「いえ、迂闊に街を離れたところを突かれたら、より被害が大きくなるわ。ここで迎え撃ちます」
ルッキーニ「うじゅ……」
シャーリー「だけど、あいつは他の敵は探知してないんだろ?」
坂本「……彼は本職の軍人ではない。誤認や見落としがあるかも知れない」
シャーリー「それは……」
エイラ.oO(あいつ、信用されてないのか。うん、やっぱり501の索敵担当はサーニャだヨナ)
俺『サンダーヘッドより501stリーダー、敵機接近中、距離45km……待て。敵第二波を感知。方位105、60km、エンジェルズ10。16機。先ほどと同じ編成の、4個中隊』
250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/18(土) 02:56:42.62 ID:XPLjNdc20
坂本「状況が変わったな。情報通りとすると、待っていては第二波を防ぎきれない」
ルッキーニ「ロマーニャの街を爆撃させるなんてやだやだー!」
シャーリー「出るんなら急ごう」
ミーナ「……迎撃に向かいます。戦隊、前へ!」
ウィッチーズ「「了解!!」」
251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/18(土) 02:58:21.97 ID:FcyvbY+50
みてるぞーがんばれー
252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/18(土) 03:07:28.08 ID:XPLjNdc20
坂本「敵機視認、距離14000m!」
ミーナ「情報通りね」
.oO(杞憂だったかしら)
シャーリー「ルッキーニ、行くぞ!」
ルッキーニ「うん!」
ペリーヌ「さっさと片付けますわよ。第二波が街に向かっていますわ」
エイラ「あいよー」
俺『サンダーヘッドより501stリーダー、敵第一波、第二波ともに等速で街に接近中。敵第二波の街への空爆を防ぐには、第一波を180秒、できれば120秒以内に片付ける必要がある』
ミーナ「501stリーダーよりサンダーヘッド、了解。聞こえたわね?護衛機は無視して、爆撃機に火力を集中します!」
俺『サンダーヘッドより501st、ささやかなプレゼントを送る。役立ててくれ』
坂本「!?」
エイラ「敵の様子がおかしいゾ」
ペリーヌ「編隊が解けてますわ!」
シャーリー「よく分からないが、チャーンス!!」
ルッキーニ「おりゃあーーー!!」
253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/18(土) 03:19:08.68 ID:XPLjNdc20
ミーナ「501stリーダーよりサンダーヘッド、第一波を撃破したわ」
俺『コピー。スイートキル!30秒も経ってない。第二波の追撃には十分間に合うだろう。敵第二波、方位040、40km、依然同じ速度で侵攻中――』
ミーナ「待って。さっきいったい何をしたの?」
俺『プレゼントかい?気に入っていただけたかな。MECM (魔道・電子的妨害手段) さ。やつらを狂わせてやったんだ』
ペリーヌ「……ありえませんわ」
エイラ「サーニャでもムリダナ」
シャーリー「でも実際さっきの敵の挙動はそうとしか思えなかったぞ」
ルッキーニ「フラフラだったねー」
坂本「ああ、おかげで素早く片付いた。だがあいつ、ネウロイの信号を理解している、ということなのか?」
254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/18(土) 03:21:36.70 ID:XPLjNdc20
俺『サンダーヘッドより501stリーダー、当空域におけるネウロイ勢力の無力化を確認。お疲れさん』
ミーナ「皆さん、お疲れ様」
ペリーヌ「やれやれですわ」
エイラ「ふぃー」
ルッキーニ「シャーリー、やったー!!」ガバッ ムニムニ
シャーリー「よーしよしよくやった!街を守り切ったなルッキーニ!」
ルッキーニ「うん!」
キャッキャッ
ミーナ「終わってみれば、彼に関する心配は杞憂だったわね」
坂本「ああ。それどころか、我々だけだったなら、恐らく敵の波状攻撃に対応しきれず街に被害が出ていたはずだ」
ミーナ「彼は予想以上に優秀ね」
坂本「情報の正確さといい、MECMとかいう隠し玉といい、な。……優秀すぎる」
坂本.oO(……本当に、ただのウィッチなのか?)
279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/18(土) 14:57:10.85 ID:RWhTDsU90
― 基地 ―
芳佳「あ、おかえりなさーい」
バルクホルン「どうだった?」
ミーナ「成果はあったわ」チラ
シャーリー「お前すごいなー」
ルッキーニ「なー」
俺「だろ?」
280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/18(土) 15:00:08.52 ID:iTgd73aa0
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/ ヽ '' ノ\
/ ( ● ) (● )\
/ :::::⌒ 、_ ゝ⌒:::::\ (⌒) だろ?
| - | ノ ~.レ-r┐、
\ / ノ__ | .| |
. , ⌒ ´ \  ̄ ´ ! 〈 ̄ `-Lλ_レレ
/ __ ヽ |  ̄`ー‐---‐‐´
. 〃 ,. --ミ ヽ i |/ハ /
ji/  ̄` ヽ |
>>280殴りてぇwwww
281 :書き溜め&落ちない程度に投下中[]:2010/09/18(土) 15:17:57.87 ID:RWhTDsU90
― その夜 ―
サーニャ「あの……」
エイラ「おいおまえー」
俺「リトヴャク中尉にユーティライネン中尉か。何か?」
サーニャ「あの、このあいだは……」
俺「?」
エイラ「風呂の件で謝りたい、ってサーニャが言ってるンダヨ」
サーニャ「エイラも謝るの。どうもすいませんでした」
エイラ「むー。……悪かったナ」プイ
俺「ああ、んなこと気にしなくてもいいのに」
282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/18(土) 15:24:48.37 ID:QBvZTDAW0
ワッフルワッフル!
283 :書き溜め&落ちない程度に投下中[]:2010/09/18(土) 15:41:08.77 ID:RWhTDsU90
サーニャ「ところで、俺さんは、索敵型の魔法を攻撃に使えるんですか」
俺「攻撃?」
エイラ「こないだの空戦で使ってたやつダヨ」
俺「ああ、MECMか。リトヴャク中尉は興味あるのか?」
サーニャ「はい、あの、私ももっと強くなりたいんです」
俺「あー、よし。教えられる限りは教えてあげよう」
エイラ.oO(サーニャに馴れ馴れしくしやがって……)ムー
284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/18(土) 15:46:13.20 ID:iTgd73aa0
ここからエイラとラブラブになるかと思うと胸が熱くなるな
サーニャには申し訳ないけど
285 :書き溜め&落ちない程度に投下中[]:2010/09/18(土) 16:02:47.52 ID:RWhTDsU90
サーニャ「~♪」
俺「声を張り上げろ!」
サーニャ「~♪♪」
俺「まだまだ小さい!もっと大きく!もっと熱く!!」
俺「腹から声を出せ!そんなんじゃ全然ネウロイの声伝わっちゃうよ!!大声でかき消すのがMECMだ!さぁもう一回!!」
サーニャ「あの」
俺「聞こえない!!!」
エイラ「……でもあれじゃムリダナ」
286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/18(土) 16:08:24.83 ID:jZPSAvd10
俺の機体の整備はどうしているんだろう。部品とかウィッチのストライカーと共通なんだろうか。
287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/18(土) 16:15:15.48 ID:RWhTDsU90
― 司令室 ―
ミーナ「報告が来たわ。扶桑の軍人、軍属、研究職員、その他ストライカーユニットを入手できるような立場に、少なくとも『俺』という名前の人間はいない」
坂本「やはりか……」
ミーナ「男性のウィッチは数が少ないわ。軍関係者ならなおさら。それでここまで尻尾がつかめないとはね」
坂本「『シルフィード』という機体については?」
ミーナ「内緒で写真を撮って送ってみたけど、どこの軍関係者も『見たことがない』と」
坂本「極秘で開発されたということか」
ミーナ「彼はその開発関係者、ということ?なら、彼自身の身元が不明なのも、極秘扱いということで納得できなくもないわね。
……あるいは、人類以外によって開発された飛行脚なのか」
288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/18(土) 16:23:50.71 ID:QaxeCJF00
>>287
カヲルくんみたいだけど支援
290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/18(土) 16:30:32.32 ID:IPNud+Ty0
なんかまんま俺みたいだな
>>290
マジかお前何もんだ
俺の(教室にテロリストレベルの)妄想を体現するとは……
291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/18(土) 16:32:48.41 ID:RWhTDsU90
坂本「人類以外?」
ミーナ「ネウロイよ」
坂本「本気か」
ミーナ「5年前のスオムス、1年前のブリタニア。やつらにはウィッチもどきを作った前例があるわ」
坂本「だが、どちらも人間とは似ても似つかない姿だったはずだ」
ミーナ「彼自身は正真正銘人間でも、洗脳を受けていることもあり得るわ」
坂本「だとして、なぜそんなことを?」
ミーナ「それはもちろんスパイでしょう。敵の軍事施設に潜伏し、情報を収集する……われながら、疑り深すぎるかしら」
292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/18(土) 16:36:27.94 ID:g5WY/L4a0
原作でもネウロイのことってどのくらいわかってんだろうな
293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/18(土) 16:42:45.96 ID:1sDNIWRi0
とりあえず未知の敵をつくっただけで設定練りこんでないと予想
ジャムとは大分違うよな
最初から人間がターゲットぽいし
単純な無機知性体ぽい感じがする
295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/18(土) 16:50:16.79 ID:RWhTDsU90
坂本「いや、ミーナの立場なら、当然だろう」
ミーナ「どうしたものかしらね。確かめる方法、あると思う?」
坂本「スパイである、ということを確かめるのは簡単だ。現場を押さえればいい。だが、スパイでない、ということとなると『悪魔の証明』だな」
ミーナ「ええ。ここまで来て、そう分かりやすいスパイ活動をしてくるとは思えない。……部隊とともに行動できる、というだけで十分なはずよ」
坂本「本来なら、敵か味方かはっきり判別できないなら敵として扱うのが常道だ。少なくとも、軟禁するべきだな」
ミーナ「でも、広域索敵型のウィッチは一人でも多くほしい。疑いだけで放棄するには惜しい戦力よ。……美緒、あなた個人の感情としてはどう思う?彼は敵だと思う?」
コエヲハリアゲロ!!
サーニャヲビックリサセンナー!
坂本「……騒がしいな」
ミーナ「本当にね」クスクス
坂本「さっきの質問だが。あいつに付随する状況はとても不自然だが……あいつ個人は、ネウロイに操られている、という風には見えない」
ミーナ「私もそう思うわ。……もうしばらく、様子を見ましょうか」
最終更新:2013年01月28日 12:44