どうも、小ねたの時間だよ!
本編に組み込んだろ思ったけど尺が足らんでお蔵入りになったねたさね
時系列はお好きなように、短くてよく分からない話たち
「あー今日だるいわー長い地の文とかったるいわー」そんな時に読んでやってね!
追加とかは適当。超気分
気持ちの良い天気だったので朝早く起きてみると、予想通り、食堂には俺がいた。
ご苦労なこったと席に着くと、すかさず出てくる和え物と緑茶。
オレのすぐ横に立ち、今日のメインを聞いてくる。
俺「今日はサニーサイドアップでちゅか?それちょもターンオーバー?」
菅野「………は?」
俺「でちゅかりゃ、どうしまちゅか?」
菅野「まずはその気色悪い喋り方をどうにかしろよ」
俺「ナオちゃんがやれって言うからやってるんでちゅが…」
菅野「はぁっ!?」
どうやらこの気味の悪い赤ちゃん言葉はオレがやれと言ったらしい。
菅野「こんなことわざわざやらなくてもいいだろ!」
俺「だってナオちゃんに涙目でお願いちゃれたや、やるちかないでちょう!」
菅野「うわぁもう気持ち悪!早くニパ起こしにいってこいよ!早く!」
俺「で、でもしょちたりゃナオちゃんの朝ご飯が…」
菅野「古来の扶桑人は一日二食だったんだからこれ位平気だ。武人のたしなみだ」
俺「でもちょちたらナオちゃん横綱になっちゃうよ?」
菅野「大丈夫だ」
俺「にゃんででちゅ?」
菅野「扶桑撫子だから」
がちゃりと食堂の扉が開くとラル隊長だった。
気だるげながらも鋭さを失わない瞳に背筋が伸びる。
菅野「おはようございます隊長」
俺「おはようございます……あ、隊長」
ラル「む、なんだね?」
俺「赤ちゃん言葉は好きでちゅか?」
ラル「大っ嫌いでちゅ」
タイトルが思いつかなかった為カット
それと赤ちゃん言葉って読み辛いからNG
ハンガーで正座したまま眠っていると、深夜、猫ほどの足音が聞こえることに気付いた。
整備兵だろうかと冷気で凍っていた瞼をあげると
プンスキー伯爵が目の前にいた。
クルピンスキー「あれ、起きてたの?」
俺「プンスキー伯爵の足音で目が覚めたんです」
クルピンスキー「あーまた伯爵って言った。誰もいない時くらいは『ベラ』でいいよ」
俺「でも誰が来るか分からんハンガーではですね…」
クルピンスキー「ほら、よくご覧。誰もいないよ?私たちだけ」
俺「まあ知ってるんですけど」
クルピンスキー「うわあ、わざわざ私に言わせて…俺君ってばひどい人」
わざとらしく溜息を吐くベラもかわいいなと思って手を動かそうとすると動かない
どうやら寒さで駄目になったらしい。さすがオラーシャ。
俺「どうしましょう、ベラ。手が動きません」
クルピンスキー「えー、君は私の専属運転士じゃない」
俺「でも手が動かないんですよ。ほら」
クルピンスキー「嘘はよくないよ?ほーら、私の胸に飛び込んでおいでー」
俺「っぐぅ、ぬゔゔゔッ!!」
クルピンスキー「うわ!そんなに動かないなら無理しなくていいよ!」
俺「だって飛びこんでいいって…」
クルピンスキー「大丈夫。私から行けばいいんだから」
俺「わふっ」
正座しているところを抱きしめられて彼女の胸に顔が埋まる。
クルピンスキー「これなら体も温まるし胸にも飛びこめたし、一石二鳥!」
俺「や、これは嬉しいんですけど鼻血がですね…あ、まずい」
クルピンスキー「大丈夫、大丈夫。もう慣れたから」
俺「駄目ですよ血って落ちにくいんですから!」
急いで引き離すと胸元には真っ赤な痕が残っている。
クルピンスキー「…なんか、刺されたみたいでアレだね」
俺「ワイシャツまで行きましたかね…基地で殺人事件か…」
クルピンスキー「あ、いいこと思いついた」
そう言うとクルピンスキーが俺の手をとる。
ちょうど胸のあたりに添えると突然
クルピンスキー「うわー俺君に刺されたー」
そして倒れる。さらには揺らしても無言である。
俺「え、何してるんですかベラ」
クルピンスキー「…っくぅ、まさか君に、殺されるとはね……」
俺「何ですかこのノリ……ほら、体もほぐれましたし車にでも」
クルピンスキー「けほ、……う、死体を置いていくのは、いい作戦だ」
俺「……え、いや嘘ですよね?さすがに引っ掛かりませ―――――」
クルピンスキー「ひどいな、俺君。…この傷、嘘とは言わせないよ?」
襟元が下ろされたそこには真っ赤なワイシャツ。
俺「…うぁ、っそんな、どうして……俺が、貴女を…」
クルピンスキー「……ん?」
俺「違うんだ、ベラ駄目だ、こんなの駄目だ!」
クルピンスキー「俺君?まさか寒さでやられちゃってたりする?」
俺「至極正常です!とにかく傷を見せてください!」
クルピンスキー「待って!俺君ストップ!ここ-7°!氷点下!寒い!」
俺「問題無い!むしろ燃える!!」
クルピンスキー「駄目だこの人、誰か早く!」
さすがのベラも焦っている。
それにこれ以上彼女の肌に血が付くのは好きではないのでこの辺で止める。
俺「なーんて、ビックリしました?」
クルピンスキー「………うん、君ってそんな人だったね」
俺「ほら、今夜は遊びに行くのはやめて一緒にシャワー浴びましょうよ。頭も洗ってあげますから」
クルピンスキー「んー…その後おつまみ作ってくれる?」
俺「もちろんです」
クルピンスキー「さっすが俺君!大好き!」
俺「俺もですよ。さ、行きましょうか」
今日は寒いから外に出たくなかった俺。
無事クルピンスキーと共にゆっくり休めることになった。
そしてその時、ハンガーの梁。
下原「く、そこで終わりですか……!なぜベストを尽くさないのか!!」
魔眼のお陰で誰にも見つからずに張り付くことの出来る下原定子。
これがのちに語り継がれる『下原流張り付き極意“SITAGOCORO”』である。
匙加減を間違えて下原さんを変態にしてしまった為アウト
TRI○Kを見ながら書いていたのがいけなかったのか……貧乳!
ラル隊長愛用のコーヒー豆が切れたので、
久しぶりに街に出てのお使いとなった。
大通りでぶらぶらしていると良さげな店があったので早速入ってみる。
店主「いらっしゃい」
俺「豆が欲しいんだけど」
店主「毎度。何をどの位だい?」
俺「ブルーマウンテンのミディアムローストをあるだけ下さい。あ、五日に一度配達を頼んでも?」
そう言った途端、すごく穏やかな顔でぶった叩かれた。
ショーウィンドウにぶつかったが、ガラスにはヒビ一つ入らない。
店主「おっとつい手が……お使いにこの豆は高すぎるぞ?少年」
俺「うるさいな、子供扱いするなよ」
店主「それに希少故値段も高いし、ホテル・エフロペイスカヤ御用達品。あそこに納入予定さ」
店主はこれで我慢しなと、手のひらに収まるほどの袋をカウンターに置く。
香りも薄い、どう見ても普通の豆
駄目だ。ラル隊長はもっと良いコーヒーを飲みたいはずなんだ。
それにコーヒーを飲むのはラル隊長だけではない。
プンスキー伯爵もたまに飲むし、熊さんだってよく飲むのだ。
そして今日のカクテルに絶対必要だし、明日のお菓子はコーヒーゼリーなのだ。
俺「エフロペイスカヤの人間にだったら売ってくれるのか?」
店主「…は、だーはっはっは!冗談はやめろ少年!」
俺「俺は真剣だ」
店主「売る、だろうな。だがな、唯のコックにゃ――――」
俺「シェフだった。シェフ・ド・キュイジーヌ」
店主の喉がひゅっと鳴る。これは行ける。俺は震えを抑えてもう一声。
俺「扶桑のオラーシャ大使館の専属料理人もやった」
店主「……マジかよ」
店にあったブルーマウンテン150kgを全て手に入れ、俺が帰ったのは夕時であり、
熊さんにはスパナで殴られ、ナオちゃんには遅いと殴られた。
そしてラル隊長は
ラル「私はモカ派なんだが」
俺「えっ」
ラル「あ、いや、ブルーマウンテンも好きだぞ?」
ロスマン「…でも150kgはちょっと…」
クルピンスキー「あ、整備兵のみんなのコーヒー豆も変えればいいんじゃない?」
下原「いいですね。この間豆が無いって言ってましたし」
そうしてペテルブルグ基地のコーヒー豆はその日からブルーマウンテンとなるのだった。
ラル隊長が以外と庶民感覚だったらいいなぁと思ったけど、話が膨らまなかったのでNG
まずいと思ったらさっと態度を変えるラル隊長と、とっさの助け船が出来る伯爵が好きです
ちなみにコーヒーゼリーですが、翌日ニパにちょっと苦めだねと言われて俺は寝込む
俺「ねえニパ」
ニッカ「んー?」
俺「おっぱい揉んでもいいかな」
ニッカ「…やだよ」
俺「じゃあナオちゃんのおっぱいならいい?」
ニッカ「……」
俺「昨日熊さんと話したんだけどね、いつも事を成す前に許可を取るんだけど断られるって話をしたら」
サーシャ『一つだから断られるんじゃないですか?二つとかの方がお得ですし…』
俺「って」
ニッカ「いやいやいや意味が違うから!用法も違うから!」
俺「だからナオちゃんとニパにしてみたんだけど…」
ニッカ「…まさか私が断ったらカンノの……」
俺「もちろん!」
サーシャ「こらー!」
ニッカ「た、大尉!?」
俺「熊さん!確かにこれはお得です!」
サーシャ「物分かりの悪い人にはお仕置きです!」
俺「ご褒美でぐぅっ!?」
ニッカ「うわぁ……大尉、使い魔はちょっと……」
サーシャ「え、出てたんですか?……お、俺さん大丈夫ですか!生きてますか!?」
俺「……う、く、抜ける痛みが…ナンセンス……」
ニッカ「ジョゼ!ジョゼ早く来て!」
毎日がこんな感じの502基地。
書いた時が中盤位で今さらなぁ…と思ったし話が繋がらないのでアウト
最終更新:2013年03月30日 02:35