俺「本当に追い出されたよ…」
俺「これからどうすれば…」
師匠『おい、今から迎えにいく。そこでじっとしてろ』
俺『師匠!』
ポンッ
師匠「さあ帰るぞ馬鹿たれ」
俺「師匠ぉ~」
ポンッ
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―数日後―
ミーナ(なんなのこのきもち)
ミーナ(俺に会いたいわ…)
ミーナ(俺///)
ミーナ「あー何も手につかないわ!」
坂本「どうしたミーナ?」
ミーナ「どうしよう美緒…」
ミーナ「私…恋しちゃった///」
坂本「……」
坂本「な、なに!」
坂本「だ、誰にだ?///」
ミーナ「それはぁ///」
坂本「ごくっ…」
ミーナ「俺…なの///」
ミーナ「なんかね、俺の事考えるとね」
ミーナ「胸のこの辺りがキュンキュンするの///」
ミーナ「ああ、俺///」
坂本「そ、そうか…」
坂本(私の知ってるミーナじゃない…)
ミーナ「なんで追い出したりしたのかしら…」
ミーナ「嫌われちゃったよね…私」
坂本「ミーナ…」
995 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/26(火) 16:20:23.19 ID:fD6zsWdS0
まったく年甲斐もなく
996 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/26(火) 16:22:56.38 ID:xPqKwg9aP
屋上
997 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/26(火) 16:24:44.55 ID:BulBQC5gO
ミーナ「ごめんなさい…俺」
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友「お前凄いのか凄くないのかわからんやつだよな…」
俺「俺は凄いよ?」
友「いやいや…」
俺「じゃああの山吹き飛ばしてみせよう!」
友「やめろ!この間の失敗をもう忘れたのか!」
俺「大丈夫大丈夫」
友「頼むからやめろ!せめて他の魔法にしてくれ」
俺「じゃあ時空魔法やるよ」
俺「ほいっ」
ポンッ
友『おいもう帰ってこい』
俺『なあ友…』
友『なんだ?』
俺『杖っていくらくらいするかな…?』
友『結構かかるの知ってるだろ?』
俺『手作りはどうかな?』
友『誰かにプレゼントか?』
友『諦めろ、魔力をもった木を数年かけて削るんだぞ』
友『なんでこんな話』
友『おい…まさか…』
俺『うん…杖が折れた…』
友『……』
俺『どうしよう帰れない…』
友『しばらく反省してろ』
友『俺は知らん』
俺『ええー』
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俺「詰んだ…」
俺「杖ないと魔法使えないしな…」
俺「とりあえず歩いてどこかに行くしか…」
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友「師匠…あの馬鹿が…」
師匠「またか…」
師匠「しばらく放っておけ」
友「ええ…」
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俺「ハァハァ…」
俺「死ぬわこれ…」
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ミーナ「!?」
ミーナ「俺が近くにいるわ!」
坂本「な、なぜそう思うんだ?」
ミーナ「愛よ!」
ミーナ「ちょっと行ってくるわね!」
坂本「お、おい…」
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ブーン
ミーナ「俺!」
俺「あ!」
ミーナ「私の所に帰ってきてくれたのね!///」
ミーナ「私嬉しい///」
ミーナ「さ、基地に帰るわよ///」
俺「離せー」
ミーナ「駄目よ、大事な俺が落ちちゃうじゃない///」
俺「」
ミーナ「基地でまた一緒に暮らすわよ///」
俺「あ、それはありがたい」
ミーナ「それから私の事はミーニャンって呼んでね///」
ミーナ「でないと追い出すわよ?」
俺「は、はい」
―基地・食堂―
ミーナ「というわけでまた一緒に暮らす事になった俺よ」
俺「は、はは…」
ゲルト「私は反対だ!」
ペリーヌ「そうですわ!この人邪魔者以外の何者でもありませんわ!」
ミーナ「邪魔じゃないわ!私には必要なの!」
ミーナ「私達愛し合ってるんだから///」
俺「えっ?」
全員「」
ミーナ「ふぅ~ふぅ~」
ミーナ「はい、あーん///」
俺「あーん…」
ミーナ「美味しい?///」
サーニャ「中佐こわい…」
ゲルト「このままでいいのか?」
坂本「働いてばかりのミーナには心の休まる時間が必要だ」
坂本「まあ、いいんじゃないか?」
ゲルト「確かに…」
エーリカ「あんなに幸せそうなミーナ見たことないしね…」
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ミーナ「膝枕してあげるわ///」
ミーナ「さあいらっしゃい」
俺「うん…」
ミーナ「耳掃除なんてどうかしら!」
ミーナ「ふふっ///」
俺(あ、心地いい…)
俺(最初は戸惑ったけどこの生活ずっと続くといいな)
俺(あ、眠たく…)
俺(……zzz)
ミーナ(幸せね///ずっとこうしていたいわ)
ミーナ(あら、寝ちゃったの?寝顔も素敵///)
ミーナ「ふふっ」
なでなで
俺「スースー…」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/26(火) 17:24:58.62 ID:xoPuz4vc0
なんだろう・・・このこみ上がってくる笑いは・・・
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/26(火) 17:27:20.54 ID:BulBQC5gO
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俺「ねえ!ミーナは?」
坂本「今日は出掛けている」
俺「そう…」
坂本「どうした?寂しいのか?」
俺「うん…」
坂本「なら私が代わりに」
俺「ミーナがいい」
坂本「ふふ、そうか。なら今日はミーナが帰ってくるまで大人しくしているんだな」
俺「そうする」
俺「はぁ…」
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ーーーーーーーーーーーー
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/26(火) 17:28:03.37 ID:eMsQB0Dp0
一瞬にして半径10km内にある壁が吹き飛んだぞ。
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/26(火) 17:32:54.22 ID:nJLVnm/pP
19
目覚めたか……
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/26(火) 17:34:07.37 ID:BulBQC5gO
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ミーナ「俺、帰ったわ!」
俺「ミーナ!」
ギュ
ミーナ(え!?俺から抱きついてきてくれた!?///)
ミーナ(ああもう死んでもいいわ///)
俺「お帰り!」
俺「俺ミーナが好きになっちゃった!」
俺「俺はミーナが居ないとだめなんだよ!」
ミーナ「私もよ///」
チュッ
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22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/26(火) 17:37:17.87 ID:nJLVnm/pP
洗脳された?
いや、ストックホルム症候群か
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/26(火) 17:39:51.71 ID:BulBQC5gO
師匠『そろそろ帰ってきていいぞ』
ポンッ
ミーナ「俺!?」
ミーナ「ねえ!どこに消えたの!」
ミーナ「私あなたが居ないとだめなの!」
ミーナ「お願いでてきて!」
ミーナ「でてきてよぉ…」
ミーナ「俺…」
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ポンッ
俺「!?」
友「よう、ちゃんと反省したか?」
俺「え!」
師匠「お前はこちら側の人間なのだ」
俺「……」
師匠「さあ、部屋にもどりなさい」
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―部屋―
俺「ミーナ…」
コンコン
友「元気だせよ」
終わり
感想などどうぞ
- 面白かった! (2012-04-16 21:45:11)
- 続きがありそうな予感o(^-^)o (2012-04-17 20:44:07)
- 次もお願いします (2012-06-15 06:34:06)
- ミーナ隊長を幸せにしてくれ……。 (2012-06-15 09:27:25)
- 次も出してください!! (2012-06-15 17:57:28)
- ちょっと最後の三文字が見えない (2012-06-25 23:25:09)
最終更新:2013年03月30日 23:14