|ON.AIR|2011/02/21|


775 :俺スターライトストリームおじゃまします:2011/02/21(月) 20:09:12 ID:8tuDaodI
ぶぉろろろろろろ…

俺「うー、今日も寒みーなあ。うっしゃ、始めるか」

かちっ

俺「すとらいくうぃっちーず すたーらいとすとりーむ!」

サーニャ「!?
      き、きょうもやるんですか、まだ前回から一週間も経ってないのに…?」

俺「こういうのは最初が肝心だから、初回の記憶が薄まらないうちにさっさと後続を放って視聴者に印象を残さないとね。
  今なら、前回やったのと同じスレでできるからなお良しさ」

サーニャ「そういうものですか?」

俺「うむん、こーいうのは商売と同じで、最初に客に存在を認知させちまえばどうにかなるのさ。
  『そういや一時期こういうのがあったけどまたやんねーのかな』とか思わせられればこっちの勝ちだね」

サーニャ「はあ…」

俺「とは言え、こっち界隈だと先駆者の俺ジャーナルが認知度デカ過ぎるからなあ。
  敢えて番組の目標を『打倒!俺ジャーナル』に据えるとしたら、これからさてどうするかね」

エイラ「あーっはっはっは!
    オマエの番組で俺ジャーナル越えはムリダナ」

俺「な、なんでエイラがここに!?」

エイラ「オマエがさんざ私の前で『今日もサーニャとラジオ、ラジオ♪』とかヘタな歌を歌ったせいだろー。
     何のつもりか知らないが、私とサーニャのラジオをオマエなんかに任せておけるかってんで来たんだよ」

俺「へっ、今は俺とサーニャのラジオだっての」べろべろべー

エイラ「なにをーこいつめー!」

サーニャ「これから収録なのにケンカなんて、もう二人とも知らない…私だけで、やります。
      視聴者のみなさんごめんなさい。それでは『俺ストライクウィッチーズ スターライトストリーム』、今夜も出撃です!」

「「あ!?」」


776 :俺スターライトストリーム:2011/02/21(月) 20:12:05 ID:8tuDaodI
サーニャ「改めまして、サーニャ・ウラジミーロヴナ・リトヴャクがひとりで!ひとりでお送りします、
      『俺スターライトストリーム』、第二回目は…」ぷんぷん

俺「ああっ、サーニャさんごめんなさい!もうケンカしないからみんなでやろうよ、ね?
  …というわけで、俺スターライトストリームはおかげさまでパイロット版を経て、今回第二回目の放送です。
  今回はサーニャさんと、エイラ・イルマタル・ユーティライネン、そして<俺>の三人でお送りします」

エイラ「この『俺スターライトストリーム』は、世界各国で活躍する『俺ウィッチ』のみんなを紹介する番組だぞ。
    前回放送のよっさん、もとい空の王に引き続き、今回もガンバって紹介するから、みんな聞いてくれよナー」

俺「さすがに慣れてるなエイラ、頼もしい。
  放送時間は30分もとい10レス以内に抑える(それでも多いかな…?)上で、
  可能なかぎり作品の魅力が伝わるように紹介していきたいと思いますです。

  それじゃサーニャさん、今回紹介する『俺ウィッチ』を教えてください」

サーニャ「今回紹介する『俺ウィッチ』の方はキ84さんです…?」

俺「どうしたの、サーニャさん?」

サーニャ「あの、えと、この方、ウィッチではないみたいなんですけれど…」

俺「うん。キ84さんはウィッチじゃない。
  扶桑の戦闘機であるキ84 四式戦闘機、通称疾風のパイロットだよ」

エイラ「戦闘機パイロットだって?
     ひょっとしてウィッチの素質があったりするのか?」

俺「いや、とりあえず今わかっている限りでは、魔力は全く持ってないただの人間だよ。
  まあ、これから説明するからちょっと待ってくれ」


777 :俺スターライトストリーム:2011/02/21(月) 20:14:34 ID:8tuDaodI
俺「キ84さんは、扶桑皇国陸軍のウィッチ連携試験飛行隊第11独立飛行中隊所属の少尉さんだ。
  このウィッチ連携試験飛行隊ってのは、一般飛行部隊…つまり飛行機とウィッチとの連携作戦を試験・研究する部隊らしい」

エイラ「試験部隊がなんで501に来たんだ?」

俺「実地でウィッチとの連携を研修するために、第501統合戦闘航空団に派遣されてきたんだよ。
  501は最前線だから戦闘の機会もたくさんあるはずだし、実戦の中でより研究が進むことを望んだんだろう。

  続けるぞ…搭乗機はさっきも出たな、『キ84 四式戦闘機』通称疾風。
  対ネウロイ戦の最前線に立ち続けた扶桑皇国の技術、ノウハウを総動員して開発された、
  対ネウロイ戦闘を前提とした最新鋭戦闘機だ」

サーニャ「戦闘機で、ネウロイと戦えるんですか?」

俺「詳しくは後のお楽しみだけど、この疾風は小型ネウロイなら充分に戦えるほどの名機だよ。
  実際にキ84さんは緒戦においてラロス級と呼ばれる小型ネウロイを撃破している。
  おっと、このラジオでは紹介する人物をキ84さん、戦闘機を疾風と呼ぶから覚えておいてね」

エイラ「魔力もないのにネウロイを倒せるなんてたいしたもんだな。
     本当にこいつウィッチじゃないのか?」

俺「いや、いまんとこ間違い無く普通の人だよ。
  この疾風はそれ自身が優れた航空機であるのと同時に、魔力のこもった銃弾を発射する機関砲を装備していること、
  さらにキ84さん自身がその機体の性能を活かせる高い操縦技能を持っていること。
  こうした好条件を積み重ねることで、通常兵器でありながらネウロイに対抗しうる戦力を手に入れたんだ」

エイラ「へー、たいしたもんだな」

俺「うん、たいしたもんだよ。
  魔導機関砲弾なんて要素を除けばただの戦闘機でしかない疾風を駆ってキ84さんが空を縦横無尽に飛び回る。
  第2話で行われた対ネウロイ戦は、空戦モノとしてはたまらない描写で読者を引きつけるぞ。
  オーバーシュート、ヘッドオン等々の空戦用語や機動描写、そして激しいケツの取り合い!
  戦記小説を読む人とか大喜びの空戦シーンが展開されてます。この第2話は序盤最大の見どころだね」

サーニャ「け、つ…えと、あの、空戦用語とかわからない人は…」

俺「はっはっは。
  実は俺もオーバーシュートとヘッドオンくらいしかわからん人間なのだけれど、雰囲気で楽しめるよ。
  ストパン好きは大なり小なり戦闘機や空戦好きの人たちだろうし、アニメ本編の空戦をざっくり思い出せるくらいの人なら平気。

  極端なこと言っちゃえば、戦闘機の空戦なんてのはお互い後ろを取るための追いかけっこなんだから、
  多少わからない単語を読み飛ばしても大体の様子は想像出来ちゃうと思う。食わず嫌いせずに試してみてほしいな」


778 :俺スターライトストリーム:2011/02/21(月) 20:17:07 ID:8tuDaodI
サーニャ「それにしても、ネウロイと戦える戦闘機なんてすごいですね。
      この疾風が量産されたら、ネウロイとの戦いももっと簡単に勝てるようになるのかな…」

俺「いや、それは微妙だな」

サーニャ「どうしてですか?
      だって、高い性能の戦闘機がたくさん飛ぶようになれば、ウィッチだけが戦う今の戦況よりも
      もっと戦力が増えることになるんですよね?」

俺「…まあ、その事はまた後に取っておいて、そろそろキ84さん個人の紹介に移ろうか」

エイラ「そういや、操縦技能の高いパイロットって言ってたもんな。
     ウィッチと違って、飛行機のパイロットなんて歳はよほど高くなきゃ問題もないだろうし、
     きっとベテランのひげもじゃオッサンとかじゃないかー?」

俺「ぶぶー、はずれ。
  1945年当時で21歳の若い少尉さんで、ついでに言えば、第1話時点では実戦経験すらなかったんだぜ。
  それなのに、最初の実戦でいきなり戦果を挙げてみせた、優れた技量の戦闘機乗りだよ」

エイラ「マジかよ…」

俺「努力の人なんだよ、この人は。
  機体の整備だって自分でするしな」

サーニャ「パイロットとしても高い技術を持っていて、整備もできるなんて、とても優秀な方なんですね」

俺「あ、うーん…。
  いや、ぶっちゃけた話をすると、俺個人としては最初のうちはまったくダメな軍人だと思ってた」

サーニャ「え…なんでですか?」

俺「確かに技量は優れているけどね、でも、最初のうち…第1話、第2話あたりの彼は『技量、ただそれだけ』だった。
  まあ、正直に言って戦士としては優れているけど、軍人としてはダメな人だって感じだった」

エイラ「オマエにしちゃキツイ事言うな」


779 :俺スターライトストリーム 第二回目:2011/02/21(月) 20:19:53 ID:8tuDaodI
俺「ウィッチとの連携研究のために派遣されたのに独断専行で突っ込むばかりなんだし、評価は出来ないよ。
  戦闘機乗りにとって、いやそれ以前に軍人にとって僚友との連携は、それこそ基本中の基本だ。
  そんな事も実践できないで一人で突っかかるんじゃ新兵と同じだ」

サーニャ「それは、ちょっと言い過ぎじゃないんですか?」

俺「確かに俺が言えた事じゃないかも知れないけど、あくまで彼の軍人という立場を鑑みた上での評価さ。
  それに、まだ続きがあるから聞いてくれ。
  …彼がそうしてしまう理由というのは、まあ、これは俺の勝手な推察だという事を先に言い添えておくが、
  彼の意志については、俺も共感できる部分があるよ」

エイラ「勿体ぶらずに早く言えよ」

俺「急かすなよ…まあ、ウィッチのお前やサーニャさんには共感できるかわからんが、
  たぶん、要は自責と現実への反発、と言ったところじゃないのかと思ってる」

サーニャ「それだけじゃ、よくわかりません…」

俺「キ84さんは、扶桑海事変で知り合いのウィッチを亡くしているんだ。
  だから、そもそもこの人はウィッチがネウロイと戦うこと、それ自体を良しとしていない。
  そんな事をさせるくらいなら、自分が代わりに戦いたい、っていう考えの人だ」

エイラ「だから、自分からまっさきにネウロイに突っかかってるってのか?」

俺「多分な。
  その根底にあるのは、男としての挟持…女を戦わせるなんて間違ってる、本来戦うべきは男なんだ、っていう信念と
  ウィッチを…女を守りたいっていう真摯な思いだろうな。
  かつて守れなかった人がいる過去もある、よほどの決意なんだろうし、その気持にはまったく共感できるんだが…。

  だが、シャーリーさんとロッテを組んだ時にはウィッチと戦闘機の、その圧倒的な能力差を見せつけられた。
  ウィッチの代わりに戦いたいって考えてる人にとって、自分がどれだけ頑張ってもウィッチの能力に及ばないだなんて
  そんな事実は認めるわけにはいかない、だからますますウィッチとの連携なんて考えられなくなる」

サーニャ「そんな…」

俺「自分だけでネウロイを仕留めて、実力を証明してみせることで現実を否定しようと奮闘する。
  …でも当然、現実は現実だから彼はやはりウィッチに及ばない、それを否定するためにさらに突っ込む…。
  まして、彼は自分の実力と機体の実力を信じきっていたから、そんな自分が勝てないなんて絶対に認められない。

  かくしてウィッチとの歯車が狂っていく悪循環の出来上がり。
  たぶん、第1話や第2話で彼が孤立の泥沼にはまりこんだのはこういう事だったんだと思う」


780 :俺スターライトストリーム 第二回目:2011/02/21(月) 20:22:08 ID:8tuDaodI
俺「なまじ実力は高いだけに、ウィッチには勝てずとも一定の戦果は得ることが出来てしまう。
  その事もあってなかなか自分の信念を曲げられず、ミーナ中佐とは衝突ばかり。
  正直ちょっと心配だったんだけど、でも、第3話は彼の中で何かが変わるきっかけになったと思う」

サーニャ「どんなお話なんですか?」

俺「まず、物語の状況設定は、TV版の2期3話…宮藤たちが魔女のところに修行に行った時期になるね。

  ネウロイが現れて、魔女アンナの家を通過せんと近づいて来ていたシーンから始まる。
  基地からの迎撃は間に合わないというミーナ中佐に反発して飛び出して言ったキ84さん。
  そこで50m級の中型ネウロイに遭遇することになる」

エイラ「そ、そんなのに戦闘機で立ち向かうのはさすがに無茶じゃないか?」

俺「もちろん、そうだ。
  サーニャさん、さっき君は、疾風が量産されればネウロイとももっと楽に戦えるんじゃないか、そう聞いたよね?

  だが、ウィッチと違って彼の載る戦闘機は、しょせんは魔力の保護もない通常兵器なんだ。
  ウィッチなら、シールドを張ればある程度の被弾にも耐えるが、戦闘機の装甲板なんて、ないのと同じ。
  ビームが当たりゃまるでパンケーキみたいにあっさり穴が開くし、コクピットに当たりゃ無事では済まない。
  それこそネウロイと戦闘機には絶望的な戦力差があって、その差はどれほど優れた戦闘機でも乗り越えることはできない」

エイラ「中型ネウロイなんて、ウィッチでだって数人がかりじゃないと対処できないもんな」

俺「ああ。多分、この時彼はウィッチとそうでない者の間にある越えがたい壁、それを認識させられたはずだ。
  この作品の疾風は確かに優れた戦闘機だけれど、『ネウロイに対抗できるのはウィッチだけ』という
  ストパン世界の大原則から逸脱しうるものではないんだ。
  その大原則に従っているからこそ、この作品はいち戦闘機乗りの苦闘と栄光のドラマとして
  堅実に仕上がっているという事も言えるけど」

サーニャ「そ、それでキ84さんはどうしたんですか?」

俺「ここから先はネタバレゾーンなんだ、気になるんならwikiで直接見てくれ。
  大丈夫、無事だから」

エイラ「ここまできてナイショかよ」

俺「まあ、ちょっとだけバラしてしまうと、彼は最後まで壁を超えようとあがきぬいてみせたという事、
  そして壁を乗り越える過程で、ひょっとしたら狂った歯車が噛み合い始めるきっかけを得たかも知れない、という事
  それだけ気にしてやってくれたまい」

サーニャ「またナイショなんですね…いいです、あとで読みに行きますから」


783 :俺スターライトストリーム 第二回目:2011/02/21(月) 20:25:04 ID:8tuDaodI
エイラ「そろそろ時間だゾ、まとめたほうがいいんじゃないか?」

俺「このキ84の物語は現在第3話まで公開されています。
  その他番外のバレンタインもの、そして疾風のメカニック的な解説もあります。
  解説には機体の参考写真も載っかってるのでイメージをふくらませるのに役立ちますよ」

サーニャ「ちょっと自分の思い込みを強く持ちすぎるところはあるけれど、
      心根はとてもまっすぐで誠実な人なんですね」

俺「そうだね。
  少なくとも技量は確かなんだし、これでウィッチとの連携についてマジメに取り組み始めれば化ける要素は大きいと思う。
  失った幼馴染みの事をどう乗り越えていくか等々、精神面も成長物語として見物だと思うよ。

  あとあと、多分この人は戦闘機どうしであればちゃんと連携組んで戦える人だと思うから、
  個人的には番外ストーリーかなんかで戦闘機編隊モノのお話とかが出てくれるとお兄さん嬉しいな!
  これは勝手な要望なんだけれども」

エイラ「お兄さん(プッ)
    そーだなあ、私としてはただの戦闘機がどこまでやれるのかが興味あるな。
    機械とか結構好きだしさ」

俺「通常兵器でどこまでやれるか、なにが出来るのか…それをカッコよく表現していくのが本作のもっとも大きなテーマだろうしね。
  戦闘能力では決してウィッチを超えられない、だからといってなにもしないで諦めるなんてできっこない。
  TV版に登場した杉田艦長をはじめとした男達のように、、無力を言い訳にせずしぶとく戦い抜くひとりの男の物語であり、
  決して戦記の主役にはなれないけれど、それでも諦めずに戦い生き抜く、強い脇役のストーリーだ」

サーニャ「強い、脇役…」

俺「それでは、最後にwikiのトップにも載っている、この作品のテーマを指し示す言葉を引用して紹介を終えましょう」

  | ̄
     通常兵器でネウロイを破壊するのは不可能ではないが困難、と以前書いた。
         これは言い直したい
            困難ではあるが不可能ではないと
               その方が燃える
                                     島田フミカネ          |
                                                         ̄

俺「この言葉にピンときたらリンクをクリッククリック。
  男の浪漫がたっぷりつまった作品です。
  もっと速く、もっと高く飛ぶであろうキ84さんにこれからも注目ですよ」


786 :俺スターライトストリーム 第二回目:2011/02/21(月) 20:29:23 ID:8tuDaodI
サーニャ「エンディングです」

俺「…というわけで、俺スターライトストリーム、終わりの時間となってしまいました」

エイラ「今回、オマエちょっと際どい発言してたけど大丈夫かアレ」

俺「軍人としてダメ、とかってアレか。
  何いってんだエイラ、なんせ先駆者がでっかいんだから
  後発としてはこれくらい踏み込んだ紹介しねーとどうにもなんねーだろ」

サーニャ「でも、人の作品の主人公にダメだししちゃ、よくないと思う…」

俺「その意見もわかるけど、成長物語の主人公は、総じて最初はどこかダメな人だよ。そこから成長していくんだから。
  だから、どこそこがダメなヤツだ、とか言えなきゃちゃんとした紹介なんてできないさ。
  結局のところ、作品として話が面白いもんになってるんだから主人公に欠点があっても何の問題もない!
  なら、それを指摘してしまうのもまた何の問題もない…というのが基本的な考え方です」

エイラ「でもさ、怒る人いるんじゃないか、やっぱ」

俺「だいじょうぶだいじょうぶ、いざってときは批判の矛先の向け先がちゃんとわかるように
  ボカしながらもわかるひとにはわかる程度に適当に正体明かしてるんだからさ。
  この適当な正体のバラしっぷりは、要は署名としての位置づけと紹介モノの独立性で折り合いを付けてるって事さ。

  逆に言えば、それくらいには責任感を持ってやってるわけで、これでダメなら単純に俺が悪い。
  ま、人さまの作品を扱うんだからこれくらいのリスクは避けられないだろ」

エイラ「まあいいや、私は知らないかんなー」

俺「はっはっは、まあなるようになるさ。
  …さて、今回も拙い紹介ではありましたが、キ84さんの魅力がちょびっとでも伝わりましたでしょうか?」

サーニャ「番組ではみなさんのお便りをお待ちしています」

俺「おハガキは、郵便番号5528501(実はこの、ラジオ大阪の郵便番号は末尾が501ナノダ!) ラジオ扶桑
  俺ストライクウィッチーズスターライトストリーム、メールはサーニャ・V・リトヴャクの魔導針宛に電波を送ってください。
  出来ればQSLカードをあわせて送っていただくと、サーニャさんが喜びます」

サーニャ「それでは、今夜はここまでとなります。
      お相手はサーニャ・ウラジミーロヴナ・リトヴャクと」

エイラ「エイラ・イルマタル・ユーティライネンと」

俺「<俺>でお送りしました」

サーニャ「またいつか、あなたと夜間飛行しましょう。
      それじゃ…」

「「「ばいばーい!」」」


788 :俺スターライトストリーム 第二回目:2011/02/21(月) 20:31:54 ID:8tuDaodI
ぶぉろろろろろろ

俺「終わった終わった。
  やれやれ、この先次回なんてもんがあるかどうかは知らんが、お疲れさんでしたサーニャさん」

サーニャ「ううん、大丈夫」

エイラ「おい、わたしにはないのかヨ」

俺「お前は勝手に来ただけだろ、礼なんて言わねーよ」

エイラ「ちぇ、なんだよー。  フン、もういい、ラジオも終わったし、先帰るぞ」

俺「ああ、まてエイラ。これ持ってけ」ぼふっ

エイラ「うわぷっ!
     なんだよこれー!なんだ、包み紙で包んであるけど」

俺「バカ、今日は何月何日だ?メタな話で」

エイラ「メタ話かよ!
     あー、えーと…! ふん、2月21日だけどどうかしたか?」

俺「どうかしたかじゃなくて、誕生日だろ、お前の!
  だから…その、とどのつまりは、プレゼントだ、それ」

サーニャ「<俺>さんが自分で買いに行ったのよ、いつの間にか」

エイラ「いつの間に…フン、一応礼は言ってやる…あ、ありがとよ。
     ってオマエ、まさかこれを渡すために、今日わざわざあんな挑発して私がここに来るように仕向けたのか?」

俺「さあどうでしょう?のほ、のほほほほー」ぶいーん

エイラ「あ、コラ待てー!」ぶいーん

サーニャ「…エイラ、嬉しそう」

ねえこんやきみにあえたらー、ひかりひとーつーくださいー。。。


アフターコメンタリーは今度こっそりゆっくり書きます。
最終更新:2013年03月30日 23:42