|ON.AIR|2011/02/21|

690 :俺スターライトストリーム 第四回目:2011/08/20(土) 03:56:17 ID:OpTmpdwU
エイラ「うーん…うーん…」Zzz

がさごそ

エイラ「んふぇ、さあにゃか…?
     えへへ、今日だけだかんなー」

俺「何が今日だけなんだ?」

エイラ「、うわっ!」がばっ

エイラ「な、なんでオマエがわたしたちの部屋に…!?」

俺「しーっ…ちょっと静かにしてろ」

エイラ「こ、こんな夜中に人目を忍んでなんて…こんなのオマエらしくなもががっ」(; ̄b ̄) シーッ
俺「だから静かにしてろというに」

エイラ「だ、ダメだ、よ…信じてたのに、こんなの、いや、だ…」びくびく

俺「さっきから何やってるんだお前は…まぁいいや。んでわ」

かちっ

俺「すとらいくうぃっちーず すたーらいとすとりーむ!」

エイラ「…こ、これは…」

俺「だから、ラジオ。今日はこの部屋でやらせてもらおうかと、ね。
  …って、エイラそのおっきい水晶玉を思いっきり振り上げて何をしようとしてるのかな…!?」びくびく

エイラ「…思わせぶりな事しやがって!」ごがっ!

俺「」チーン

エイラ「…とゆーわけで『俺ストライクウィッチーズ スターライトストリーム』、出撃するゾ!」

691 :俺スタラ 第四回目 規制という甘い罠:2011/08/20(土) 03:59:01 ID:OpTmpdwU
エイラ「寝起きを襲われたと思ったらいきなりラジオが始まってた…わけわかんね。
    ん、ごほん…改めて、エイラ・イルマタル・ユーティライネンと」

俺「いってて…あ、<俺>でお送りします今回の俺スターライトストリーム、第四回目です。
  ではエイラ、早速今回のウィッチを紹介してくださいなー」

エイラ「今回は『君と奏でる歌』ダナ。
     ところで、なんで今回は私の部屋でやるんだよ、いつもサーニャと一緒にやってるだろ」

俺「それはだな、今回取り上げるボクくんはサーニャさん√だからなのだよ。
  一度普通にサーニャさんと一緒にやるシナリオで書いてみたら途中でサーニャさん真っ赤になっちゃってさ、
  番組にならねーっていうことでリテイク入っちゃって…という設定なわけだ。
  っていうかさ、ぶっちゃけた話、√の子に紹介させるのキツいだろ
  仕方ないから今回はお前と一緒にやろう、という事なのだよエイラ」

エイラ「なんというメタな。
     ところで、サーニャ√って事は…つまりコイツはサーニャといちゃいちゃするヤツという事か。
     …敵だナ!」

俺「こら、エイラ的にはそうなのかもしれんがラジオなんだからそういう事言っちゃダメだろーが!
  それにまだいちゃいちゃっていうところまでは行ってないから安心しろ」

エイラ「そーいう問題なのか?」

俺「そういう問題ってことにしておけ。
  …それに、サーニャさんに仲のいい友だちが増えることはいい事じゃないか?」

エイラ「うっ!
     た、確かにサーニャに友達が増えるのは、いい事だな…。
     仕方ないな、今回は特別に付き合ってやる」

692 :俺スターライトストリーム 第四回目:2011/08/20(土) 04:00:23 ID:OpTmpdwU
俺「…と、小芝居でレスもとい時間を潰すのももったいないので早速あらすじいくぞー」

エイラ「小芝居って…むむ、まあいいから続きを話せ」

俺「日本に住む高校生のボクくんは、ご両親を早くに亡くし、姉とふたりで生きていた。
  しかし、ある日ただ一人の家族である姉が病気により命を落としてしまう。
  生きる気力を失い日々を鬱々を過ごすボクくんは、ある日交通事故に巻き込まれた。
  死んだと思ったその時、何故かボクくんはこっちの世界の501基地に来ていたのだった、というお話」

エイラ「家族みんな死んじゃったのか…それじゃ天涯孤独じゃないか」

俺「うん、そのせいで生きる意味を見失っていた頃に、謎の現象でこっちの世界に現れたという
  物語の種類でいうと異世界モノ、来訪モノにあたるお話だね」

エイラ「第三回目の『やっぱり俺は俺』みたいな話だなー」

俺「ちょっと違うところは、俺俺くんは魔力がなかったのに対して、ボクくんは高い魔力を持っていたこと。
  あとボクくん自身はストライクウィッチーズの世界を知らないから、異邦人モノの物語でもあるのかな」

エイラ「確か、ボクのヤツが基地のハンガーで寝てるところをサーニャが見つけたんだよな…」

俺「余談だけど、最初にサーニャさんを見た時、ボクくんはサーニャさんのことを天使だと思ったらしいよ」

エイラ「むむ…ま、確かにサーニャは天使だけどな」

俺「自分以外のヤツがそういうのはちょっと悔しい、と?」

エイラ「えへへ。か、からかうなよなー」

俺「いやあ、サーニャさんは天使すなあ」

エイラ「お前は言うなああああ!」ガタッ

693 :俺スターライトストリーム 第四回目:2011/08/20(土) 04:02:17 ID:OpTmpdwU
俺「さて、結果として彼はその魔力を見出されてストライクウィッチーズの一員になるわけだけど…
  その時にちょっとした悶着があったわけだが、彼の一面をよく表すエピソードだから紹介しようか」

エイラ「ミーナ隊長の決定でストライカーを履かせてその結果でボクを基地に置くかどうか決めることになった後
    晩ご飯の時にバルクホルン大尉が『魔力がなければここにはいられない』ってクギさしたときに
    もういい、って言ってそのまま出て言っちゃったんだよな」

俺「その後、寂しさ紛れなのか、歌を歌っていたところをサーニャさんに見つけられて、
  サーニャさんとの合唱をきっかけにみんなとは仲直りしたわけだけど…」

エイラ「大尉にちょっとキツく言われたからって行くあてもないのに出て行っちゃうんだからな、
     あんなあっさり出ていくボクのやつにはびっくりしたよ。
     基地飛び出してその後、一体どうやって生きてくつもりだったんだろ」

俺「お、エイラ良いポイントを突いたな。ご褒美をやろう」なでなで

エイラ「ちょ、おま…!あたま撫でるな!
     それより良いポイントってなんだよ」

俺「つまり、ボクくんは『どうやって生きてくつもりか』なんて考えてなかったんだな。
  まるで理解の及ばない異世界に来たにも関わらず、それほど深く考えてなかったし…
  つまり、自分自身を含めたすべてに対して、執着する感情が極端に薄かったんだ」

エイラ「生きる気力がないってことか。
    まあ、考えてみればここに来る前からそうなんだから環境が変わってもあんま意味が無いのかなあ?」

俺「まぁ、魔力があることが確認されて、ちょっとナゾな専用ストライカーも手に入れて、
  それなりに波乱を含みつつボクくんの501での生活は始まったわけだ。
  その中で、ボクくんも少しずつ変わっていったりしていくはず、っていう事かな」

694 :俺スターライトストリーム 第四回目:2011/08/20(土) 04:03:42 ID:OpTmpdwU
俺「さて、もうちょっとボクくんについて掘り下げてみようか」

エイラ「なんか、ここまで聞いたヤツは、ボクのやつってとても暗いヤツなんじゃないか、って思いそうだけど
     実際はぜんぜんそんなワケじゃないんだぞ!
     なんていうか…そう、普通なヤツなんだよ」

俺「ボクくんは良くも悪くも一般的な高校生だよ。得意な事は歌と料理で、見た目はちょっと小さめで女の子っぽい顔。
  料理が褒められれば喜ぶし、初めてストライカーで飛んだ時には感動する。
  女の子みたいって言われりゃちょっと怒るし眠いときには寝ちゃう。
  …それに、風呂と女の子とばったり出くわしたら真っ赤になっちゃうウブな少年だしね」にしし

エイラ「ば、ばか…!」

俺「物語全体は、明るさと暗さを普通に共有するこのボクくんが語っていく。
  一応体裁としては地の文が若干ありということにはなってるけど、実際にはほぼボクくんのモノローグであって、
  そういう意味ではこの物語はボクくんが語り部の一人称の物語というべきだろうね」

エイラ「なんか、物語読んでみると全体として妙にほのぼのとしてるんだよなー。
     ちょっと暗いところもあるヤツなんだけど、なんでそう感じるんだろう」

俺「ボクくんの性格として、あまり大きな感情の動きがないからかな、全体的に淡々とした語り口調なんだ。
  それに、なんだかんだいって普段は普通に一生懸命、生活を頑張ってるんだよね。
  だからじゃないかな、物語全体をなんともほっこりとした空気が包んでるんだよね。
  物静かなボクくんの息づく姿が雰囲気として伝わっているのかも知れない」

エイラ「さっき話にでてきた、コイツのねーちゃんの事もそうだけど、もっと話の本筋になるかとおもったけど
     あんま引っ張ってない感じだよな」

俺「お姉さんについては、その存在を常に心の端に置きつつも、でも普段は特に意識しすぎるでもなくって感じ。
  まあ、お姉さんにまつわる話はもうちょっと後に回そうか」

695 :俺スターライトストリーム 第四回目:2011/08/20(土) 04:05:31 ID:OpTmpdwU
俺「さて、ここでようやくこの話の見どころというか、テーマを紹介してみようか」

エイラ「ずばり、『歌』か」

俺「うん。この物語には、さまざまな形で歌、音楽が関わってくる。
  ざっと紹介すると、謎のボクくん専用ストライカー『アンノウン』にお姉さんのバイオリンを感じること、
  ボクくんが好きなものが歌だという事、そして固有魔法にも歌が絡んでくるんだな」

エイラ「歌を聞いたヤツの魔力を増幅する能力、ダナ」

俺「ただ魔力を底上げするだけじゃなく、みんなの士気を向上させる要素もあるみたいだけど、
  それはどっちかというと魔法じゃなく、ボクくんの歌声それ自身のチカラというべきかも知れないな」

エイラ「アイツの歌、まあサーニャほどじゃないけどうまいからな。
     聞いててチカラが湧くってのは、わかる気がするぞ」

俺「おだやかな歌声っていうのは人の心を癒すし、力強い歌ならやる気が沸く。
  歴史的にみても、昔から歌というのは人とともにあり、人を力づけてきたんだ。
  ボクくんの固有魔法は、そうした音楽の根源的なちからが魔法として発現したもの、なのかも。
  望みをカタチにする魔法の性質からみても、ボクくんらしい固有魔法だね」

エイラ「そういえば、ボクのやつが話の中で歌ってる歌って、アニメのテーマ曲とか
     私たちウィッチーズのキャラソンだよな」

俺「そうそう、表紙の各話タイトルの部分に曲名が載ってるね。
  個人的には第一部最終話のテーマ曲に『わたしにできること』を持ってきたのはベストチョイスだったと思う。
  話のスジ的にはちょっとベタだけど、だがそれがいい」

エイラ「まあマジで自分にできることを叶えてたもんな、あの話は」

俺「まさしくわたしにできることをひとつづつ叶えていくわけですよ。
  この後もたぶん音楽っていうのは物語の焦点になっていくんじゃないかと思うね。
  ストライカーユニットにもボクくんの歌に反応して動作するナゾの機構も付いているし」

696 :俺スターライトストリーム 第四回目:2011/08/20(土) 04:07:13 ID:OpTmpdwU
俺「おっと、ボクくんのストライカーに触れたところで、そろそろもう一つのテーマに触れてみようか」

エイラ「アイツのねえちゃんの事だな」

俺「ボクくんのお姉さんは、ご両親が亡くなった後ずっとボクくんをたった一人で育て守ってきた。
  いっぽうボクくんも、料理や家事とかで、お姉さんを一生懸命支えてきた。
  いろいろとキツい世の中を、ふたりでちからを合わせて歩いてきたわけだけど…」

エイラ「病気で死んじゃうんだよな」

俺「たった一人の家族がいなくなるっていうのは、高校生のボクくんにはちょっと耐え切れないよな」

エイラ「だからか、最初は暗かったよなアイツ」

俺「お姉さんがいつか音楽の道に進めるように、こつこつバイトしてたりもしてたんだよ。
  たぶん、お互いがお互いにとって世の中で唯一の繋がりだったんじゃないか、っていうくらいの
  濃密な兄弟関係だったんだと思う」

エイラ「お姉ちゃんとボク、両方が相手のために生きてたような雰囲気だよな」

俺「だからなんだろうな、現実世界からSW世界にいきなり飛んだ時にもたいして動揺してなかったのは。
  『お姉さんがいない世界だ』という意味においては現実もSW世界もなんの違いもないわけだから」

エイラ「でもアイツ、サーニャのおかげで少しずつ明るくなっていってる…よな?」

俺「お姉さん以外にもちゃんと自分を受け止めてくれる人がいる、っていう事がわかったんだろう。
  それにサーニャさんとは歌でもつながれるからね、501のなかじゃ一番ボクくんに近づきやすい立場だ。
  そして、サーニャさんと心を通わせることができたら、サーニャさんを通じて501のほかのみんなともつながれる。

  お姉さんがいなくなっても、決して自分は世界にひとりぼっちじゃない、と言うことに気づく物語。
  それが、この物語の第一部(第一楽章)のアウトラインだ」

697 :俺スターライトストリーム 第四回目:2011/08/20(土) 04:08:33 ID:OpTmpdwU
エイラ「第二部では、ついにボクのヤツがサーニャに、ねーちゃんの事とか話すんだよな」むー

俺「お前が隅っこで寝てる間、ふたりでしっとりといいムードになりながら、
  静かにしっとりと…っていう、いいシチュエーションで語られた話だったな」にしし

エイラ「にゃあああああっ!」じたばた

俺「あはははははは!!
  まあ、お前だってボクくんの事を心配して部屋に押しかけてたんだから仕方ないな」

エイラ「わわ、わたしが心配してたのはサーニャの事であってだな…!」

俺「はは、まあそういうことにしておくか。
  でも、作中じゃお前だって結構ボクくんのこと心配してるじゃんか」

エイラ「そ、そうだったかなー」めくりめくり

俺「エイラの立ち位置は何気に面白いよな。
  サーニャさんを取られたくないっていう反発はもちろんあるんだけど
  でもボクくんの妙に寂しげな目線に気づいてつい気にしてしまう。
  お前の立ち回り方次第でまた物語が面白い方向に転がっていくんじゃねえかな」

エイラ「それをここにいる私にいってどうする…」

俺「えーっと、まあ、そうなんだが」

エイラ「…げふんげふん。
    まあ、アイツはイイヤツかも知んないけど、サーニャは渡さないかんな!」

俺「あはははは、まあお前の頑張り次第でもっといろんな展開もありえるだろうな、がんば」

698 :俺スターライトストリーム 第四回目:2011/08/20(土) 04:10:20 ID:OpTmpdwU
俺「でも、ボクくんとサーニャさんが本当の意味でいちゃいちゃ出来るようになるには」
エイラ「いちゃいちゃなんてお父さん許さないゾ!」

俺「…なにそのキャラ」

エイラ「…続けろよ」ぐすん

俺「こほん。ボクくん、一見するとずいぶん落ち着いてきているようだけれど
  やっぱりその根底にはどこかでお姉さんを引きずっているというか…」

エイラ「さっき話してたけど、ただ一人の肉親なんだから心に残ってんのは当然じゃないか?」

俺「まぁ、そりゃそうなんだけど。
  ただ、ストライカーユニット『アンノウン』からお姉さんの意識のようなものを感じてるし
  たぶん、この先お姉さんが物語に関わってくる可能性ってかなり高いと思うわけよ。
  まあ、直接登場するとかしないとか、細かい部分は予測しようがないんだけど」

エイラ「で?」

俺「ボクくん、普段はそうでもないんだけどふとした事でお姉さんを思い出してしまうんだよなあ。
  それを悪いことだとは絶対に思わないけど、でもボクくんとサーニャさんの関係を
  ここから一歩進めるために、ひょっとしたらお姉さんの存在の大きさが障害になるかもしれないな、と。
  もちろん、俺の考えすぎかもしれないけどね」

エイラ「考えすぎだナ。
     だいたいボクにとってはねーちゃんは大切な人なんだから、それをどうしろってんだよ」

俺「俺にもわからん」

エイラ「投げっぱなしかよ!」

俺「死者への思いと生者への思いっていう…こういうのは難しい問題なんだよ。
  俺みたいな他人がどうこう言える話じゃねえの。
  だからこそこのお姉さんに関わる話は今後のエピソードで注目すべき部分になるだろう、という予想だ」

699 :俺スターライトストリーム 第四回目:2011/08/20(土) 04:12:21 ID:OpTmpdwU
俺「ごほん、そろそろまとめに入ろうかね」

エイラ「このボクの物語は、いまントコ第一部、全5話がおわって、いまは第二部の3話目だ。
    第一部がボクのヤツが私たちの仲間になるまでのエピソードだとするなら、今続いてる第二部は
    少しずつ馴染み始めたボクが501でガンバる姿を描くエピソードって事だな」

俺「思った以上にうまいまとめじゃねえか。
  しかも三行とはやるな」

エイラ「ふっふーん、わたしを甘く見るなよ」

俺「1エピソード1ページ、いまならwiki8ページ分だから充分イッキ読みできる分量だから
  今から読み始めてもあっという間に追いつけるよ」

エイラ「な、なあ…だけどなんか、ずいぶん更新がないんだけど?」

俺「うぐっ!
  そーなんだよなあ、実は今年の一月くらいから続編が来ないのだ…」

エイラ「なにー、サーニャを置いてけぼりにするなんて許されないゾ!」

俺「あっははは、お前ホント、サーニャとボクの事についてどういうスタンスなんだよ!
  …とは言え、この灰色の脳細胞は次の投下について、ある程度予測しちゃったりしているんだナ!」

エイラ「とゆーと?」

俺「ふっふっふ…実はだなエイラくん。
  2012年劇場版公開に先駆け、今年キャラソンCDの第二弾が発売される予定なのだっ!」

エイラ「おおー」ぱちぱち

俺「そして『君と奏でる歌』は歌がテーマの物語。
  このふたつがしめすものは、つーまーりー…?」

エイラ「次のキャラソンに向けて待機中って事かっ!?」

俺「ずばりそういう事なんだな!
  恐らく次の投下の時には新キャラソンをテーマにした話が出てくるに違いあるまい」

700 :俺スターライトストリーム 第四回目:2011/08/20(土) 04:13:33 ID:OpTmpdwU
☆――おまけというか、orzな補足――
エイラ「オマエあたまいいな!
    …とか言ってるところ悪いんだけどさ、なんか、出ないかも知れないらしいぞ」

俺「でないって、何が?」

エイラ「きゃ…キャラソンCD…」

俺「なっ…!?」

エイラ「…………。
     おい、どうすんだよ」

俺「い、いや大丈夫だ!
  SW関連商品は1度や2度延期するのはデフォルトだし」

エイラ「出なかったら?」

俺「…え、えーっと…」
         ぽくぽくぽくぽくちーん

俺「そうだ!
  いっそのことボクくんが新しいキャラソン書いちゃえばいいじゃん!」

エイラ「おー!
    …おー?」

俺「…というわけで、どっちにしろ戻ってくることに決まってよかったよかった」

エイラ「そ、そーだナ!」

701 :俺スターライトストリーム 第四回目:2011/08/20(土) 04:14:55 ID:OpTmpdwU
エイラ「エンディングだぞ」

俺「今日はありがとなーエイラ。
  なんだかんだ言ってお前とは結構やりやすいかもしれんなあ」

エイラ「オマエがラジオのたびにどれほどサーニャに迷惑をかけてるかよくわかった」

俺「その総括はねえだろ…まあいいや。

  さて、つらい過去を胸の奥に秘め、お姉さんの面影と飛ぶボクくん。
  一波乱が終わって、しかし物語のそこかしこに時折感じる不穏な予感。
  題名のみが明かされた、第二楽章残りの3つの歌の、その内容は如何に!」

エイラ「とにかく、サーニャをずっと待たしてないで早く帰ってこいよ!」

俺「…さて、まいど拙い紹介ではありましたが、『君と奏でる歌』くんの魅力が少しでも伝わりましたでしょうか」

エイラ「番組ではみんなのお便りを待ってるぞー」

俺「おハガキは、郵便番号552-8501 ラジオ扶桑
  俺ストライクウィッチーズスターライトストリーム、メールはサーニャ・V・リトヴャクの魔導芯宛に電波を送ってください。
  出来ればQSLカードをあわせて送っていただくと、サーニャさんが喜びます」

エイラ「それじゃ、今夜はここまで。
     今夜はエイラ・イルマタル・ユーティライネンと」

俺「<俺>でお送りしました」

「「ばいばーい!」」

702 :俺スターライトストリーム 第四回目:2011/08/20(土) 04:18:16 ID:OpTmpdwU
エイラ「やれやれ、終わった終わったー」

俺「今日はいきなり押しかけちまって、悪かったなエイラ」

エイラ「ま、まったく、びっくりしたぞ…わたしはてっきり」どきどき

俺「てっきり?」

エイラ「い、いわせんなバカー!
     …ところで、ホントはこのラジオ、8月18日にやりたかったんだよな?」

俺「そーだなあ、サーニャさんと宮藤の誕生日だったからな。
  できれば誕生日当日に放送して『今日中に帰ってこい!』みたいな風にやりたかったんだけど」

エイラ「オマエの筆の遅さでこうなった、と?」

俺「いや、ラジオってだいたい一日二日でどばっと書くから、どっちかというと純粋に書く時間がなかった罠でな…orz
  …ところでさ、ラジオ本編では敢えて触れなかったんだけど、個人的に一番気になってた事、ここで言っていい?」

エイラ「なんだ、言ってみろよ」

俺「んとね、トップページに『?高校一年生の作った下手な物語です、見てくれたのなら嬉しいです』って書いてあんの。
  そしてボクくんって高校生っていう設定でしょ?」

エイラ「だからなんだよ?」

俺「自分を投影させたキャラ設定で物語書くのって、サイコーに楽しいよな!」

エイラ「あー…」

俺「今回この作品を選んだ理由の一つに、せっかく作者さん自身が楽しそうに書けそうな話だし
   続きが欲しいな、っていうのがあってな。半分は催促のようなもんなのだよ」

エイラ「へー…まあ、そういうのわかる気もするなー。
    あ、そういえば、オマエの歳も確か中の人と同じ…」

俺「おいやめろ馬鹿」

いーつか、いーつか、やーくそーくのそら、きみとーならーまたーとべるよー…


704 :名無しの俺:2011/08/20(土) 04:19:57 ID:OpTmpdwU
オフレコ。

エイラ「…って、大切なこと忘れてないか?」

俺「な、なにかな?」びくっ

エイラ「ラジオ名、変えるんだろ!
     あれからずいぶん間が開いたけど、いい機会だから発表しちまえよ」

俺「あ、あー…その事なのですが」

エイラ「ん?」

俺「じ、じつはですねその。
  原稿書いてる間に気がついたんですが、結構この俺スタラっていうタイトルに愛着が湧いてる自分をハケーソしまして」

エイラ「つまり?」

俺「し、しばらくはこのままでいこうかなあ、なーんて。
  あは、あはははは」

エイラ「あはははは」

俺「あははははははは」

エイラ「違うだろ」

俺「誠に申し訳ございません…」

終わりなんダナ
最終更新:2013年03月30日 23:43