モブA「ミーナ中佐が歌うって?」
モブB「ああ。しかも最初は基地で歌うつもりだったらしいけど、予定変更して赤城の甲板で大々的にやるみたいだ」
モブC「艦上ライブってことか!? よく許可が降りたなあ」
モブD「よく分からんが中佐が上に『キュッってしますよ』って言ったらすんなり許可されたらしいぜ」
モブE「お、そろそろ始まるみたいだな」
〜赤城甲板〜
ミーナ「勇敢なる連合国兵士のみなさーん! こーんにーちわー!」
モブ共『こーんにーちわー!!』
ミーナ「今日はぁ、ミーナのソロライブに来てくれてどうもありがとぉー!」
モブ共『うおぉぉぉぉぉぉぉー!』
ミーナ「じゃあ早速、ミュージックスタート!」
モブ共『L・O・V・E! LOVELY ミーナ!』
バルクホルン「異様な光景だな……」
俺「狂気じみてますね……」
シャーリー「ていうか、ミーナ中佐ってあんなキャラだっけ?」
ペリーヌ「なんだかいつもより若々しく見え……ひっ!」
坂本「どうした、ペリーヌ」
ペリーヌ「い、いえ、何でもありませんわ……?」
俺(今一瞬ものすごいプレッシャーを感じたような気が)
ルッキーニ「そういえばサーニャは?」
エイラ「サーニャはキーボードとして参加してるんダナ」
芳佳「それにしても凄い人気ですよねぇ。あそこにいる黒い人も凄くノってるみたいですし」
ネウ子「………………」キャッキャウフフ
全員『……ってネウロイィィィィィィィィ!?』
リーネ「ど、どうしよう!?」
坂本「くそっ! 刀を持ってきていれば……!」
バルクホルン「とにかく避難だ!ライブは中止し——」
ミーナ「待って!」
坂本「ミーナ!?」
ミーナ「私には分かるわ。あなたは私の歌を聞きに来てくれたのよね?」
ネウ子「………………」コクコク
モブA「でもネウロイなんだし、敵は倒さないと——」
ミーナ「戦いなんてくだらないわ! 私の歌を聴けぇ!」
ネウロイA「………………」フリフリ
ネウロイB「………………」キャッキャ
ネウロイC「………………」ユラユラ
シャーリー「ノってる……。ていうか、いつの間にか増えてる……」
俺「わかりあえるんだ……! 人とネウロイだって、わかりあって一緒に生きていけるってことなんだよ!」
芳佳「そうですよ俺さん! こうなったら一緒に歌いましょう!」
俺&芳佳『ペーガサスファンタジー!そーさゆーめーだーけはー!だれもーう−ばえーないこーころの翼だーかーらー!』
バルクホルン「そうか……俺、お前は答えを見つけたんだな……」
坂本「よーし、私達も歌うぞ!」
全員『おー!!!』
ネウ子「………………」ヤックデカルチャ!
こうして人類とネウロイの戦いは唐突に終わりを告げ、世界に平和が訪れた。
ミーナは平和の歌姫として人類史上最大のアイドルとなり、後に世界の支配者となるのだった。
〜END〜
最終更新:2014年10月22日 23:47