魔力の泉3
俺「ストライクウィッチーズである」
作者: ID::IXzS6N2b0
200 名前:
魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 05:49:46.10 ID:IXzS6N2b0
前スレ>>256より
ミーナ「それでは、明日の訓練での訓練内容及び組み分けを発表します
明日の訓練は前半、編隊飛行及び仮想敵を相手にした全体行動
後半は組み分けごとの対抗戦を行います
なお、組み分けは俺くんを加えた12人をランダムでケッテ(3人組)を組んでもらいます
対抗戦は総当りで行い、最下位の組には・・・お風呂掃除でもやってもらおうかしら?」
坂本「対抗戦は面白そうだな」
ミーナ「ココにクジが入っていますので、ひとりずつ取りに来て」
ガサガサ・・・ガサゴソ・・・
ミーナ「皆さん、クジを引き終わりましたね
では、中を確認してみて」
201 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 05:51:35.72 ID:IXzS6N2b0
ミーナ「私はDね」
坂本「Cか」
バルクホルン「Bだ」
エーリカ「Dかぁ」
シャーリー「Cだな」
ルッキーニ「やったーAだー」
ペリーヌ「Aですわ」
サーニャ「Bです」
エイラ「当然Bなんダナ」フフン
リーネ「・・・Cですね」
芳佳「D・・・」
俺「Aですね」
ミーナ「ではA班はルッキーニさん、ペリーヌさん、俺くん
B班はトゥルーデ、サーニャさん、エイラさん
C班は美緒、シャーリーさん、リーネさん
D班は私、フラウ、芳佳さん
・・・かなり偏ってしまったけど、こんな状況も訓練の内ということね」
バルクホルン「D班が強敵だな」
ミーナ「明朝10時より訓練開始とします
それでは、解散」
いまだにバイさるの間隔がわかんない・・・
203 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 05:53:11.89 ID:IXzS6N2b0
ペリーヌ「俺さんちょっとよろしいですか?」
俺「はい」
ペリーヌ「わたくしは俺さんの実力など知らないことばかりです
これでは明日の対抗戦に支障が出てしまいます
ですから、この後、お話でもしませんこと?」
俺「いいですよ、それなら装備や固有魔法などを含めて
ガレージに行きましょうか?」
ペリーヌ「それがよろしいですわね
ルッキーニさんもガレージに行きますわよ」
ルッキーニ「えぇー、つまーんなーい」
ペリーヌ「後でお菓子を差し上げますから来なさい」
ルッキーニ「んー・・・お菓子・・・うじゅー・・・行く」
ペリーヌ「では、早速参りましょうか」
俺「えぇ」
ルッキーニ「絶対絶対、お菓子、忘れないでよー」
ペリーヌ「わかっております、わたくしは嘘は言いませんわ」
204 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 05:55:06.56 ID:IXzS6N2b0
主任「あら、俺くんどうしたの?」
俺「明日の訓練で対抗戦をやることになったので
その作戦会議と、俺の戦力確認ですね」
ペリーヌ「ということですので、ストライカー及び武装を見せてもらえますか?」
ルッキーニ「俺のストライカー見たーい」
主任「訓練で使う武器はこっちね」
ペリーヌ「・・・えーと、これは大型の拳銃ですわよね・・・」
主任「重さや大きさがあうのがこれしかなかったのよねー」
ペリーヌ「いったい、あなたの武装は何なんですの?
拳銃じゃネウロイは落とせませんわよ!」
俺「いやー、俺に言われても・・・たしかにこの位の重さですよね
俺の武装するビームライフル、大きさはちょっと違うけど」
ペリーヌ「ビームライフル?なんですのそれ?」
主任「俺くんの使用するビームライフルとは
簡単に言えば魔力を攻撃性の有るエネルギーに変換して撃ち出す銃の事ね
詳しくはこれ見て」スッ
ペリーヌ「ふむふむ・・・なるほどなるほど・・・グリップから魔力を・・・」
205 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 05:56:49.96 ID:IXzS6N2b0
ルッキーニ「ねぇねぇ、俺のストライカーまだー?」
主任「あっと、そうだったわね
第一コンテナハッチ開いてるから見て行っても良いわよ」
俺「俺が案内するよ」
ルッキーニ「わーい、楽しみだなー」ワクワク
ペリーヌ「・・・ふむふむ・・でも俺さん、これってかなりの魔力を消耗するのではなくって?
俺さん?・・・って何処に行ってしまいましたの?」キョロキョロ
主任「俺くんなら、ストライカーの方に行ったわよ」
ペリーヌ「・・・まったく、わたくしを置いてきぼりにするなんて!
ちょっと、待ってくださいまし-」バタバタ
206 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 05:57:57.47 ID:IXzS6N2b0
俺「ルッキーニさん、これが俺のストライカーだよ」
ルッキーニ「うわー、変なの付いてるー」
俺「プッ」
ルッキーニ「ん?どうしたの俺ー?」
俺「いえ、イエーガー大尉も同じ事を言ってたんで」
ルッキーニ「あははー、シャーリーも変だと思ったんだよ」
俺「まぁ、普通のストライカーには付いてないですからねーあんなの」
ペリーヌ「で、あれはどんな役目をする物なのですの?」ヌッ
俺「うぉ、びっくりした、いきなり後ろから声を掛けないでくださいよ」
ペリーヌ「それは、失礼しましたわ、で?」
俺「あれは追加の推進装置です、ある程度可動することが出来
急旋回や、急制動などの特殊な飛行も可能です」
207 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 05:59:27.27 ID:IXzS6N2b0
ペリーヌ「小回りが利くのですね」
俺「まあ、普通に飛んでいてもレシプロ式ストライカーより旋回能力は高いですね」
ペリーヌ「ふむふむ・・・って、そうですわ
あなたの、ビームライフルという武器についてなのですけれど
魔力消費が高いのではないですの?」
俺「まぁ、試作武器なので相当の能力の応じた消費はしますよ
ですが、改良を重ねることで普通のウィッチの方にも扱えるものに出来ると思います
あのストライカーもね」
ペリーヌ「あなたはそれでよろしいのですの?]
俺「俺には生まれ持った体質の所為でいろいろな人達に迷惑をかけてきました
その恩返しになればと、新兵器の実験部隊に志願したんです
幸い、主任さんは昔からの知り合いでしたので、無理難題は吹っかけてこないので助かってます」
ペリーヌ「まったく、しょうがない方ですわね
でも、危険だと感じたら無理にでも止めますわよ」
俺「ぷはっ」
209 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 06:00:13.19 ID:IXzS6N2b0
ペリーヌ「どうかいたしました?」
俺「それ、まったく同じ事バルクホルン大尉にも言われました」
ペリーヌ「当たり前ですわ、あなたは仲間なのですから」
俺「それも、あははは」
ペリーヌ「もうっ、笑うの禁止ですわっ(折角良い事を言いましたのに、二番目では締まりませんわ・・・)」
ルッキーニ「みぎゃーーーー」
ペリーヌ「ルッキーニ、勝手にストライカー穿くなんて行儀が悪いですわよ」
210 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 06:01:44.18 ID:IXzS6N2b0
ルッキーニ「なんかね、なんかね、前に穿いたバルクホルンのと同じ感じがした・・・」ビクビク
俺「あー、俺のもジェット式だからねー」
ルッキーニ「うじゅーーージェット怖い、ジェット怖い・・・・」ガタガタブルブル
ペリーヌ「そろそろ、解散いたしましょうか?」
俺「そうですね、では、明日は頑張りましょう」
ルッキーニ「ジェットコワイジェットコワイ・・・」ガクブル
ペリーヌ「さぁさぁ、行きますわよ」ズリズリズリ
211 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 06:03:28.05 ID:IXzS6N2b0
芳佳「俺さん、メイドさん、おはようございます」
リーネ「おはようございます」
俺「おはようございます、宮藤さん、ビショップさん」
メイド「おはようございます、芳佳様、リネット様」
シャーリー「おはよー」
ルッキーニ「おーはーよー」
坂本「おはよう」
ミーナ「みなさん、おはよう」
エイラ「おはヨーなンダナ」
バルクホルン「おはよう・・・さっさとこいハルトマンっ」グイッ ズルズル
エーリカ「んー・・・おー・・・はー・・・よー・・・」ゴシゴシ
ミーナ「サーニャさんは?」
エイラ「まだ寝てルヨ」
坂本「朝食が終わったら、編隊飛行の概要を説明するぞ」
212 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 06:05:11.51 ID:IXzS6N2b0
ミーナ「サーニャさんも来たことですし、編隊飛行の概要を説明しますね
昨晩、クジで決めたケッテでの編隊飛行及び連携の訓練
その後、全員が合流して仮想の大型ネウロイを攻撃、撃破するプログラムとします」
坂本「シャーリーとリーネとか、ふむ」
ミーナ「前半の編隊飛行で、対抗戦の連携を深めておいてくださいね」
エーリカ「私とミーナと芳佳だから、楽勝かなー」ニシシッ
バルクホルン「ふん、火力じゃこっちだって負けてないぞ」
ペリーヌ「ルッキーニ、俺さん、頑張りますわよ」
ミーナ「では、ガレージに集合、各々ストライカーの準備を」
213 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 06:06:42.01 ID:IXzS6N2b0
俺「主任さん、調整は出来てますか?」
主任「ばっちり完璧よー」
エーリカ「なになに、俺のストライカー変なの付いてるねー
飛ぶ時、邪魔じゃないの?それ」
俺「あー・・・やっぱりそんな反応なんですね
皆、変なのっていう・・・」
主任「変とはなによ、これのおかげで機動性凄い高いんだからー
一緒に飛んでみて驚かないでよねー」
エイラ「それは、楽しみナンダナ」
ミーナ「それでは、編隊飛行訓練の前に俺くんのストライカーの機動性を見せてもらいましょうか」
俺「了解です」
ミーナ「んーとフラウ、相手をしてあげて」
エーリカ「いいよー、楽しみだなー」
214 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 06:09:12.24 ID:IXzS6N2b0
ミーナ「では、フラウの後に俺くんは従ってね」
俺「はい」
エーリカ「じゃぁー、いっくよー」
ブロロロロロロローーーー・・・
俺「離陸します」
ヒュゴォォォォーーーー・・・・
バルクホルン「やはりジェット式・・・加速が段違いだな・・・」
芳佳「俺さん凄い、ハルトマンさんの後に離れずについって行ってます」
坂本「なかなかやるではないか」
シャーリー「なるほど、あの変な鰭はあーゆー風に使うのか」
エイラ「なかなかヤルナ」
ペリーヌ「正直驚きましたわ・・・」
215 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 06:10:06.03 ID:IXzS6N2b0
エーリカ「結構やるじゃん
でも、これならどうかなー」
ギュルルーーーーーン
俺「まだまだー」
ゴゴォォォォーーーー
ミーナ「二人ともそれぐらいで戻ってきなさい
機動性に関しては十分把握できました」
エーリカ「えー、もーおー?」
俺「了解しました」
ミーナ「それじゃ、皆さん、各班ルートに従って編隊飛行の後
合流地点に集合してください」
皆「「「「了解」」」」
最終更新:2013年01月28日 15:11