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※初夜描写があります
 苦手な方は注意してください

738 :魔法使い[]:2010/10/30(土) 17:23:38.25 ID:BMU+G5j40
651から続き


最終話「永遠なる絆」


リーン、ゴーン

鐘が鳴り響いている。
今日は結婚式だ。
そう、俺とハルトマンの。

―――――――――――――――――――――

ストライクウィッチーズが解散してから半年経ち、俺達は診療所を開いた。
ハルトマンは医師の資格をとり、俺はその助手だ。
開業以来、診療所の人気はうなぎ上りだ。
なんせ、こんなに可愛い子に診てもらえるのだ。
診療代ぐらい安いものだろう。
そして、診療所の方も落ち着いてきたある日。
ハルトマンがこんなことを言いだした。

エーリカ「ねえ、結婚式をしようよ!」

俺「そうだな…まあ落ち着いてきたし、いいんじゃないか?」

そして、元ストライクウィッチーズの面々に招待状を出し
現在に至る、というわけである。


741 :魔法使い[]:2010/10/30(土) 17:28:19.92 ID:BMU+G5j40
エーリカ「まさか本当にここで出来るとは思わなかったよ…」

式場には、俺達が過ごした基地を選んだ。
軍事基地で結婚式、なんて願いが通るとは俺も思っていなかったが…
俺達にはこれぐらいの方が、分相応というものだ。
ただ、ハルトマンの拘りなのか鐘が鳴ってないと嫌。
という意見より、鐘の音だけ用意した。

俺「懐かしいな…」

エーリカ「もう半年も前になるんだねー」

俺「後悔してるか?」

エーリカ「してたらここまで来てないよ、そっちこそどうなの?医学の知識なんてまったくないのに助手になるなんて…」

俺「俺は2人でいれたら十分だよ、お前さえいてくれたら。」

エーリカ「わたしだけじゃなくて、子供達も愛してくれないと困るよ」

俺「そうだなぁ、2人ぐらいほしいな」

別に身籠ったわけではないが、家族計画というのは大事である。

エーリカ「いよいよ式は明日だね」

俺「緊張するよ…ああ、失敗したらどうしよう」

エーリカ「はぁ、あのかっこいい俺はどこにいったんだろう」


744 :魔法使い[>>740最後ネウロイの巣だった、という設定です。すいません][]:2010/10/30(土) 17:33:37.14 ID:BMU+G5j40
そして、結婚式が始まった。
親しい人だけの、小規模な結婚式。
司会や披露宴など、皆が手伝ってくれた。

ミーナ「ただいまより、俺さんとエーリカ・ハルトマンさんの結婚式を執り行います。」

ミーナ「新郎新婦より、誓いの言葉をお願いします。」

あの時の焼き直しだな…
もう100回は練習したから、大丈夫なはずだ。

俺「私は、エーリカ・ハルトマンを生涯の妻と定め、
   健やかな時も病める時も彼女を愛し、彼女を助け、
   生涯変わず彼女を愛し続ける事を誓います。」

エーリカ「私は、俺を生涯の夫と定め、
      健やかな時も病める時も彼を愛し、彼を助け、
      生涯変わらず彼を愛し続ける事を誓います。」

パチパチパチパチ

ミーナ「それでは、指輪の交換です」

俺はハルトマンの薬指に、指輪をつけてやる。
同じように、ハルトマンは俺に。

俺「似合ってるぞ」

エーリカ「俺もね」


745 :魔法使い[]:2010/10/30(土) 17:38:11.61 ID:BMU+G5j40
そして、世界を救ったウルトラエースには
たくさんの祝辞などがあったのだが、それは省略しておこう。

ミーナ「それでは、誓いのキスをどうぞ」

向かい合って、見つめ合う。
衆人環境でのキスというのは初めてだから、なおさら緊張する。
2人の距離は近づいていき、あと数cmというところで
いきなりハルトマンが抱きついて、そしてキスをしてきた。
突然のことに俺は固まったままだった。
10秒ほどたっただろうか、そっと口を離して

エーリカ「緊張はほぐれた?」ニシシ

いつものように笑うハルトマン。

俺「ああ…ありがとう。ばっちりだよ」

お礼の意味を込めて、こちらからもう1度キスすると
客席から拍手とからかいの言葉が飛んできた。

俺「本日は、このような所に御足労頂き本当にありがとうございます。
   思う存分、楽しんでいって下さい。それでは、――乾杯!」

「「「「「「乾杯!」」」」」」


746 :魔法使い[]:2010/10/30(土) 17:42:05.74 ID:BMU+G5j40
ミーナ「これをもちまして、両人の婚儀が無事整いましたので
     引き続き披露宴に移りたいと思います。」

披露宴といっても、立食形式のパーティのようなものにした。
あまり堅苦しくしても仕方が無い。

ゲルト「久しぶりだな、ハルトマン。元気そうでなによりだ!」

エーリカ「トゥルーデこそ、クリスの調子はとう?」

ゲルト「あれから体調も良くなって、先々月あたりに退院したよ。」

シャーリー「ほー、やっぱりウェディングドレスは綺麗だなー」

俺「それもあるが、綺麗なのはハルトマンだ。」

シャーリー「こんなとこまで惚気なくていいよ…わたしも着てみたいなぁ」

ルッキーニ「あたしもー!」

エーリカ「ルッキーニはまだまだ先だね。シャーリーも早く相手を見つけなよ?あ、俺は駄目だからね」

シャーリー「こいつら…揃いも揃ってまったく」

サーニャ「おめでとうございます」

エイラ「おめでとう、よかったナ」

俺「ありがとう2人とも、楽しんでくれよ」


747 :魔法使い[]:2010/10/30(土) 17:48:28.11 ID:BMU+G5j40
宮藤「おめでとうございます!俺さん、ハルトマンさん!」

エーリカ「ミヤフジ…今日はありがとう、この料理も作ってくれたんだよね?」

宮藤「リーネちゃんやペリーヌさんも手伝ってくれましたから、全然平気ですよ!」

リーネ「味はどうですか?」

俺「ああ、うまいよ。本当にありがとう」

ペリーヌ「仲間を祝うぐらい当然ですわ!」

ミーナ「本当におめでとう、先を越されちゃったわね」

俺・エ「(どう返せばいいんだ…)」

坂本「まさか結婚するとはな、幸せになれよ。ハッハッハ!」

披露宴も終盤に近づき、料理もほとんどなくなった。
そして、別れの挨拶だ。

俺「皆さん、本日はお集まり頂きありがとうございました。
   これにて式は閉幕とさせて頂きます。」

こうして、俺達の結婚式は幕を閉じた。
ストライクウィッチーズは、1週間ぐらい基地に留まるらしい。
一緒に買い物に行くんだと、嬉しそうに話していた。


750 :魔法使い[ここから下手糞なエロ入ります、嫌な方は直ちに回避を][]:2010/10/30(土) 17:52:41.88 ID:BMU+G5j40
その日の夜、部屋に来客があった。

コンコン

俺「どうぞー…ってハルトマン、その格好は…」

エーリカ「あのね、プレゼントがあるんだ。」

俺「そうか…昼に渡してくれればよかったのに」

エーリカ「いや、それは…その…」

俺「どうした?見たところ手ぶらのようだが…」

エーリカ「プ、プレゼントはわたしだから!あげる!」

ウェディングドレスを身に纏い、そう言ったハルトマンに驚いた。
が、意味はなんとなく理解できた。

俺「いいのか?」

エーリカ「新婚初夜だしそれに…このドレス俺が選んでくれたんでしょ?だから…///」

俺「そうだ、式の時言い忘れてたな。似合ってるよ、そのドレス」

そう言って、ハルトマンを抱き寄せる。
ちなみに、俺だって初めてだ。…笑うなよ?


753 :魔法使い[>>751何回気付いたら朝でしたってやろうと思ったか…][]:2010/10/30(土) 17:57:21.64 ID:BMU+G5j40
エーリカ「あの、わたしだって知らないわけじゃないけど…優しくしてね?」

俺「ああ、わかった。優しくする」

脱がせきるのは勿体無いので、とりあえずドレスをはだけさせる。

エーリカ「こ、これでいいの…?」

ああ、それでいいんだ。
その方がなんというかいい。
まずは、胸から。

エーリカ「小さくてごめんね…」

馬鹿、俺は胸じゃなくてお前が好きなんだ。そんなこと気にするな。
弄りながら、時々乳首を摘む。

エーリカ「やぁっ、そこなんか…ピリピリする…///」

徐に下の方に手を伸ばすと、そこはすでに濡れていた。
もうこんなになってるじゃないか…
ハルトマンはやらしいなぁ…

エーリカ「やぁ、そんなこと、だって俺が…弄るから…」ハァハァ

だんだん顔が紅潮してきて、息も荒くなってきた。
そうこうしている間に、俺も準備万端なわけだが。


754 :魔法使い[>>751何回気付いたら朝でしたってやろうと思ったか…][]:2010/10/30(土) 18:01:27.90 ID:BMU+G5j40
エーリカ「これが…俺の…」

エーリカ「大きいね…触ってみていい?」

ああ、いいぞ。
すると、初めはツンツンとつつくような動作だったが
慣れてきたのか、次第に扱くような動きになった。
これは気持ちいい…が、このままではまずい。

ハルトマン、ちょっと待ってくれ。

エーリカ「どうしたの?」

いや、そのまま続けられるとイってしまうから…
そろそろいいか?

エーリカ「うん、いいよ。きて…」

そして、俺はエーリカの秘所に向かって腰を進めた。
くっ、気持ち良すぎて…我慢だ我慢

エーリカ「入ってくる…痛っ!痛いよぉ…」

す、すまんハルトマン。
無理しすぎたか?
なんなら止めても…


758 :魔法使い[]:2010/10/30(土) 18:05:15.45 ID:BMU+G5j40
エーリカ「大丈夫、大丈夫だよ。痛いけど、すごく幸せなんだわたし。だから続けて?」

涙目で訴えるハルトマンに根負けした俺は続けることにした。
ゆっくり行くからな…
それでも痛いようで、辛そうなそぶりを見せる。
その度に、俺の心も締めつけられる。そしてようやく全て納まった。

エーリカ「全部入ったの…?」

ああ、入ったぞハルトマン。

エーリカ「そうか、嬉しいな」ポロポロ

な、なんで泣くんだ!

エーリカ「だって、こんなに満たされたのは初めてだもん。痛いのに嬉しいってほんとなんだろうね…」

エーリカ「俺も辛いでしょ?わたしは大丈夫だから動いていいよ」

わかった。動くぞ…
そう言って、俺はなるべくゆっくり動き出した。
室内に、粘膜が擦れ合う卑猥な音が響く。

エーリカ「あぁ、あっ、そこ、だめっ!」

エーリカ「いやぁ、あっ、もうだめ」

エーリカ「イク、イッちゃう、いやああああああああああああ」

―――――――――――――――――――――


759 :魔法使い[]:2010/10/30(土) 18:07:59.26 ID:BMU+G5j40
翌日、ハルトマンは少し歩き辛そうだった。
しかし約束していた買い物に行くらしく、俺も同伴することにした。

ゲルト「どうしたハルトマン、何か歩き辛そうだが…?」

シャーリー「まぁ新婚初夜だからなー」ニヤニヤ

坂本「ほどほどにしておけよ!ハッハッハ!」

エーリカ「やめてよもう///」

ゲルト「なんだ???

ルッキーニ「なにー?なんかいいことー?」

シャーリー「もう少し大人になったら教えてあげるからな」

ミーナ「さ、それじゃあ行きましょうか」

宮藤「みんなで買い物なんて久しぶりですね!」

リーネ「楽しみだねー」

ペリーヌ「まったく騒がしい人達ですこと、まあ…それも悪くないですわね」


761 :魔法使い[]:2010/10/30(土) 18:10:25.80 ID:BMU+G5j40
エイラ「(わたしもサーニャト…)」

サーニャ「どうしたの?エイラ?」

エイラ「いや、なんでもないンダ。大丈夫ダ」

俺「大丈夫か?」

俺が支えてやりながらも、一応確認する。

エーリカ「大丈夫だよ、だって…俺が支えてくれてるから」

エーリカ「これからも…2人で支えあっていこうね!俺!」チュッ

俺「ああ、そうだな。これからも、何があってもだ」

シャーリー「ほらイチャついてないで早く乗れよ、置いてくぞー?」

俺「いまいくよー!」
762 :魔法使い[]:2010/10/30(土) 18:12:19.89 ID:BMU+G5j40
そう言って俺達は車に乗り込んだ。
俺達はこれからも、寄り添い合っていけるだろうか?いや、心配ないか。
なぜなら、俺達の絆は…永遠だから!




一人じゃ泣きそうな 広い空でも
逃げないよまっすぐ立ち向かう
仲間と一緒に Over Sky

手のひらに風を感じたのなら もう大丈夫
信じてJumpしよう

遠く浮かぶ雲 ひとっ飛びできるよ
そんなドキドキ 想像できなかった

みんなの明日の夢守るんだ 勇気ありったけ
さあ握りしめ飛び立て

一人じゃ泣きそうな 大きい空でも
仲間がいれば笑顔になれる ほら奇跡じゃないんだ
約束したから 心に決めたから
逃げないよまっすぐ立ち向かう
もっともっと素敵な世界のために
Over Sky

エーリカ「ずっとずっと、一緒だよ!」

~Fin~






764 :魔法使い[]:2010/10/30(土) 18:15:40.73 ID:BMU+G5j40
ようやく全話終了です。
お付き合い頂いたみなさん、支援して頂いた方々
ありがとうございました!

またどこかでお会いしましょう。
それでは失礼します
最終更新:2013年01月28日 15:30