俺「ストライクウィッチーズだってさ」87~103
87 :学者僕[]:2010/10/18(月) 02:13:00.13 ID:Z9d0rzOx0
廊下
宮藤「はいっここが僕さんの部屋で最後ですっ」
リーネ「もう荷物も運び込まれてると思いますよー」
僕「二人ともありがとうございます。助かりましたよ、どれどれ」ガチャ
宮藤「わー、すっごい数の本ですね!」
僕「これでも学者の卵なんですよ。」
リーネ「学者さんなんですかー すごいですっ」
僕「まだまだ勉強中ですよ。勉強あるのみです。」ニコッ
宮・リ(笑顔かわいいなぁ///)
ドタドタドタ
坂本「僕いるかー!」
88 :学者僕[]:2010/10/18(月) 02:17:03.58 ID:Z9d0rzOx0
僕「は、はいっ! います!」ビクッ
坂本「よし訓練だ!いくぞ僕!」
僕「えっ。まだ部屋の整理もなにも」
坂本「ははは!そんなものは後でいいっ! いくぞ!そこの二人もだ!」
宮・リ「「はいっ」」!
僕「さ、坂本さんっ 歩けます!歩けますから引きずらないで!」ズルズル
坂本「こっちの方が早いっ!ははははは!」
90 :学者僕[]:2010/10/18(月) 02:21:03.82 ID:Z9d0rzOx0
ミーナ「結局全員見学しに来ちゃったのね」
坂本「まあいいだろう、僕!これからおまえの実力を調べる!」
僕「は、はいっ!」
坂本(さて、4機と聞いているがどんな戦い方か。)
シャーリー「僕!がんばれよ!」
ミーナ「では訓練を・・・相手は」
ビービー!
宮藤「ネウロイ!」
坂本「都合よく全員いる! 出るぞっ」
全員「はい!」
91 :学者僕[]:2010/10/18(月) 02:25:13.00 ID:Z9d0rzOx0
上空
サーニャ「見えました。1機です。」
坂本「コアは中央だな、あのタイプなら問題なさそうだ。」
シャーリー「ビームも単調だな。なんであれが1機で来たんだ・・・」
坂本「まあいいっ!僕!行けるかっ!?」
僕「は はい!あの程度なら!」
坂本「よし!バルクホルン!僕をサポートしろ!」
ゲルト「はい!」
ゲルト「って僕、武器はどうした!?」
僕「ないですよ。」
ゲルト「なっ!? どう戦うつもりだ貴様!」
92 :学者僕[]:2010/10/18(月) 02:28:53.26 ID:Z9d0rzOx0
僕「僕は固有魔法のみで戦うので・・・だめなんですか?」
ゲルト「大丈夫なのか?」
僕「大丈夫です。」
ゲルト「・・・」
僕「・・・」
ゲルト「わかった!お前を信じる!行くぞ!」
僕「はい!」
ゲルト「うおおおおおお!」ズダダダダ
93 :学者僕[]:2010/10/18(月) 02:32:50.85 ID:Z9d0rzOx0
時間は少し戻り 解散後 隊長室
坂本『ストライカーがないのは使い魔のおかげだったか。』
ミーナ『流石に予想がつかなかったわね。』
坂本『固有魔法については聞き忘れたがな。』
ミーナ『訓練の時にでも聞いてみましょう。』
坂本『この間どこかに世界最弱のネウロイが来てただろう?
あれが来てくれると分かりやすいんだがな。』
ミーナ『そんな都合よくは来ないでしょう。それよりそろそろ
案内が終わってる頃じゃないの?』
坂本『それもそうだな!よし僕を連れてくる。ミーナは先に行っててくれ!』
ミーナ『わかったわ』
94 :学者僕[]:2010/10/18(月) 02:37:15.30 ID:Z9d0rzOx0
再び 上空
坂・ミ「まさか本当に来るとは・・・」
坂本「まあいいじゃないか!これであいつの固有魔法がわかるぞ!」
ミーナ「そ、そうね。これで分かるわ」
シャーリー「あのネウロイ、ほんっとーに弱いな」
ルッキーニ「よわーい」
エーリカ「動きが単調すぎるねー」
エイラ「あれなら予知しなくてもビーム当たらないナ・・・」
95 :学者僕[]:2010/10/18(月) 02:40:58.70 ID:Z9d0rzOx0
ゲルト「僕っ!お前の魔法でとどめをさせ!私はサポートに回る。」
僕「はいっ!ではネウロイの注意の引き付けをお願いします!」
ゲルト「分かった!」
僕「!よし今だ!」バサッ
ジュ!
僕「ちょっと浅かったですね。」
坂本「ミーナ」
ミーナ「僕さんが触ったとこ・・・変色してるわね」
97 :学者僕[]:2010/10/18(月) 02:44:23.70 ID:Z9d0rzOx0
シャーリー「何をしたんだ僕は?」
エイラ「どうしたンダ? サーニャ」
サーニャ「僕さんが、なにか怖い・・・」
ペリーヌ「確かに何か・・・空気が嫌な感じですわ。」
僕「よしっここだ!」
ジュ! パァン!
宮藤「ネ、ネウロイが・・・」
リーネ「溶けちゃった・・・のかな?」
僕「これがコアですね」ジュ
坂本「コアまで・・・」
ミーナ「とりあえずネウロイは撃墜したわ。基地に帰りましょう。」
98 :学者僕[]:2010/10/18(月) 02:48:22.33 ID:Z9d0rzOx0
基地
ミーナ「トゥルーデ、僕さん、お疲れさま」
ゲルト「たいしたネウロイじゃなくて良かったな」
僕「ふう、強いのじゃなくて良かったです。」
坂本「僕、説明してくれ、お前の固有魔法はなんなんだ?」
ルッキーニ「素手でコア消しちゃったの初めて見たー!」
ペリーヌ「どんな魔法なんですの?」
ゲルト「私も気になるな、教えてくれ」
僕「はい ええと、僕の固有魔法は【腐敗】です」
99 :学者僕[]:2010/10/18(月) 02:52:22.16 ID:Z9d0rzOx0
シャーリー「腐敗?腐らせるのか?」
僕「はい、簡単に言えばそうなります。」
エイラ「よかったナペリーヌ、納豆食べ放題ダゾ。」
ペリーヌ「そ、そんなもの!絶対食べませんわ!」
僕「あ、納豆はちょっと原理がちがいますよ。」
宮藤「えっ?そうなんですか?」
僕「はい、腐るというのはそこに至るまでに二つの過程がありまして」クドクド
15分後
僕「よって食べても害がないように腐ったのが発酵、害があるのが腐敗となるわけで
おや?」
エ・ル・サ「」ウトウト
100 :学者僕[]:2010/10/18(月) 02:56:02.40 ID:Z9d0rzOx0
僕「す、すいませんエーリカさん、ルッキーニさん、サーニャさん!
つい話が長くなってしまって!」
宮藤「でもでも、話はとても面白かったです!」
ペリーヌ「まあ、タメにはなりましたわね。」(寝そうだったとは言えませんわ・・・)
坂本「それでそろそろ魔法についての話を聞きたいんだが」「寝てたとは言えん・・・」
僕「あ、はい、僕は手のひらからすべての物質を腐敗させる
魔力が放出できるんです。」
僕「腐敗したものは耐久力が著しく下がるため、触っただけでも
灰にすることが可能になるんです。」
ミーナ「強力な能力なのね」
僕「そうなんですけど、零距離でしか効果がないんですよ。
銃も腐敗してしまうので持てませんし。」
僕「そのかわりにビームや銃弾も肉体に届く前に腐敗させて防げます。」
ゲルト「一長一短だな」
ペリーヌ「銃も持てないのはいささか辛いですわね」
ミーナ「説明感謝します。では食事まで解散とします。」
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/18(月) 02:56:41.63 ID:XEzqnqac0
もっさん声出てる出てる
102 :学者僕[]:2010/10/18(月) 02:59:59.69 ID:Z9d0rzOx0
隊長室
ミーナ「美緒、彼についてどう思う?」
坂本「うむ、戦闘時の動きを見ていたが、あれは並みの訓練で得られる
物ではない、そうとう訓練を重ねてるはずだ。」
ミーナ「確かにあの細かい動きはすばらしかったわ。
ウィッチーズでも上のほうね。」
坂本「いや、我々の中でも一番だろう。」
ミーナ「まさか!?」
坂本「恐らくあの固有魔法だから攻撃をかわす訓練を重要視せざるを
得なかったのだろう。ストライカーによって下半身の動きが制約
されることもないしな。」
103 :学者僕[]:2010/10/18(月) 03:03:58.33 ID:Z9d0rzOx0
ミーナ「今日できなかった訓練で細かいところは確認していくとして・・・
リベリオンが送ったスパイという考えは?」
坂本「私たちの考えすぎだろう。あの性格ではスパイには向かないし
送るとしたらもう少し上の階級の人間を送るはずだ。」
ミーナ「でも少しでも怪しい動きをしたら・・・」
坂本「ああ・・・監視は続けていこう。確証が持てるまでな・・・」
ミーナ「では私は宮藤さんのところに。」
坂本「ああ。」
最終更新:2013年01月28日 16:20