俺「ストライクウィッチーズだな」400~410
俺「ストライクウィッチーズらしい」30~53
400 :学者僕[]:2010/10/21(木) 17:51:44.27 ID:jN8Hf/8P0
食堂
僕「こ・これは・・・」
宮藤「ど、どういうこと・・・」
坂本「はははははー!ペリーヌお前の髪は柔らかいな!」ヒック
ペリーヌ「ああ・・・少佐もっとなでてくださいまし・・・」
ルッキーニ「シャーリーやわらかーい!」プニュプニュ
シャーリー「あっはっは!くすぐったいぞルッキーニ。」
リーネ「ミーナ中佐~聞いてください~わたしっ、わたしっ!」グスグス
ミーナ「え、ええ聞いているわ、何回も同じ話を・・・」(リーネさん泣き上戸なのね・・・)
ゲルト「うっ・・・」
エーリカ「トゥルーデ~だいじょうぶ~」ヒック
エイラ「サーニャ・・・」ハァハァ
サーニャ「zzz」
僕「え~っと・・・これは一体何があったんでしょう・・・」
401 :学者僕[]:2010/10/21(木) 17:56:21.29 ID:jN8Hf/8P0
宮藤「さ、さあ・・・ミーナ中佐、どうしたんですかこれ・・・?」
ミーナ「美緒がルッキーニさんから受け取った飲み物を飲んでから
おかしくなって・・・おいしそうに飲むものだから皆で飲んだら・・・」
僕「よく見るとあちこちにビンが散乱してますね・・・」
宮藤「ってこれ飲んじゃったんですか!?」
ミーナ「ええ、そうだけど?」
宮藤「このお酒・・・民間からの支援物資に入ってたんですけど
強すぎて使い道がなくて、置いといたんですけど・・・」
ミーナ「・・・」
宮藤「ミーナ中佐?」
402 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18:00:12.45 ID:jN8Hf/8P0
ミーナ「ご、ごめんなさい。おいしそうな色だから、持って来ちゃったわ・・・
そこまで強いお酒とはわからなくて・・・」
ミーナ「道理でお酒に強いフラウが珍しく酔ってるなって・・・」
僕・宮(なんでミーナさん(ミーナ中佐)は酔わないんだ・・・)
リーネ「ミーナ中佐~聞いてくださいよ~」グスグス
ミーナ「ええ・・・聞いてるわよ・・・」(もうおぼえちゃったわ・・・)
僕「どうしましょうこの惨状・・・リーネさんは泣いてるし
バルクホルンさんは倒れそうですし、エイラさんはなんか近寄るのが怖いし・・・」
ミーナ「とりあえずトゥルーデは私が部屋につれて行くわ。
宮藤さんは二日酔いに効きそうな物を作って頂戴。
・・・明日は皆全滅でしょうし。」
ミーナ「僕さんには・・・みんなの世話を任せるわ。」
僕「あ、あの、全員・・・ですか?」
ミーナ「そうよ。」
僕「・・・」
ミーナ「・・・」
403 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18:05:10.55 ID:jN8Hf/8P0
ミーナ「ま、まあリーネさんとエイラさん以外はほっといても
大丈夫だとは思うわ。」
ミーナ「じゃ、任せたわね。ほらトゥルーデ部屋に行くわよ。」
ゲルト「す、すまない、ミーナ。うっ・・・」
宮藤「ボソッじゃ、じゃあ私もいったん調理場に行ってきますね・・・」コソコソ
僕「ミーナさん!ミーナさん!任せたって言われたって・・・」
僕「って宮藤さんもいない!」
僕「逃げられた・・・」ガーン
リーネ「あれ~ミーナ中佐どこに・・・僕さん!」
僕「は、はい!」
リーネ「ぼ~くさ~ん!だっこしてくださいー! えへへ」
404 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18:10:13.34 ID:jN8Hf/8P0
僕「だ、だだだっこですか!?」
リーネ「そうでっすよ~してくれなきゃわたしないちゃうもん・・・」グスグス
僕「わ、わかりました、こうですか?」ダキッ
リーネ「ん~ん、おひめさまだっこがいい~」ニコニコ
僕「は、はいっ こうですね?」ダキッ
リーネ「うん~、そうだよ~ あったかーい」ダキッ
僕「リーネさん、酔ってますよね?」(さっきまで泣き上戸だったのに甘え上戸に・・・)
リーネ「よってないよお~、おさけなんかのんでないもん!」
405 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18:15:20.69 ID:jN8Hf/8P0
リーネ「ねえねえ、ぼくさーん」
僕「ん?どうしました?」
リーネ「リーネね、8にんしまいのまんなかなんだけどね、ほんとはね」
リーネ「おにいさんがほしかったのね」
リーネ「だから、ぼくさんをおにーちゃんってよんじゃうの!」
リーネ「いいよね?やだっていったらないちゃうもん」グス
僕「呼んでいいですから!呼んでいいから泣かないでください!」
リーネ「わ~い、おにーちゃんだおにーちゃんだ!」
406 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18:20:04.64 ID:jN8Hf/8P0
リーネ「ねえねえおにいちゃん!リーネのこと好き?」
僕「はは・・・好きですよ。」
リーネ「リーネもすきぃ!おにーちゃんあったか~い!」スリスリ
僕「!!?リーネさん!ほ、頬をくっつけないでください!」
リーネ「・・・ないちゃうもん・・・おにーちゃんなんか・・・」グスグス
僕「な、泣かないでください!ずっとやってていいですから!」
リーネ「わ~い、おにーちゃん大好き!」パァ
僕(完全に子供に戻ってますね・・・酔いがさめた時が怖いです・・・)
407 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18:25:26.69 ID:jN8Hf/8P0
リーネ「リーネね、むかしね、くんれんでしっぱいばかりだったの」
リーネ「ペリーヌさんにもね、いっぱいおこられちゃったりね」
リーネ「芳佳ちゃんにたすけてもらってなかなおりしたんだけどね
いまもしっぱいするのがこわいの・・・」
リーネ「だからね・・・リーネね・・・リーネね・・・」グスグス
僕「・・・」ギュ
リーネ「おにーちゃん・・・?」キョトン
409 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18:30:18.16 ID:jN8Hf/8P0
僕「大丈夫ですよ、失敗は誰にでもありますし。
それにペリーヌさんとは仲直りしたんですよね?」
リーネ「うん・・・」
僕「それなら大丈夫です。リーネさんが努力してるのは
ペリーヌさんも知っているはずですし。」
僕「この隊の皆さんは強いですから、簡単にはやられません。
リーネさんは一生懸命自分にやれることをやればいいんですよ。」
リーネ「ほんと・・・?」
僕「ええ、でも失敗したことを忘れないでください。
その失敗を二度としないようにすれば大丈夫です。」ニコッ
リーネ「・・・えへへ。」ニコッ
410 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18:35:26.73 ID:jN8Hf/8P0
リーネ「おにーちゃん・・・ありがとう!」ニコニコ
僕「いえいえ、どういたしまして。」
リーネ「おにーちゃん、リーネのしょおらいのゆめをおしえてあげるね」
僕「何になりたいんですか?」
リーネ「りーねの夢はね・・・およ・・・め・・・s・・・」スースー
僕「泣き疲れて寝ちゃいましたか・・・部屋まで運びますか。」
30 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21:07:37.78 ID:dLRoraHM0
食堂
僕「さて、リーネさん送って帰ってきましたが。」
僕「次は誰を運びましょうか・・・寝てる人からに・・・」
エイラ「サ、サーニャって髪サラサラしてるんダナ・・・
ほっぺたも柔らかくて・・・ 手もスベスベで・・・」ハァハァ
僕「・・・エイラさんからにしましょう。ほっとくと後が怖いですし・・・」
僕「エイラさーん」
エイラ「僕!サーニャと私の仲を引き裂くナ!」ヒック
僕「引き裂きませんから・・・ちょっとこっち来てください。」
エイラ「わかった・・・サーニャ、ちょっといってくるゾ」
サーニャ「zzz」
33 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21:12:29.65 ID:dLRoraHM0
僕「いいですか、サーニャさんは寝ていますよね?寝ている人の
髪や顔を勝手に触るのはさすがにダメですよ。」
エイラ「何を言う!サーニャは私を愛している!
そして私もサーニャを愛している!」フフンッ
僕「はぁ・・・」(相当酔ってますね・・・)
エイラ「私たちの仲を疑うのかっ?」ガルル
僕「疑ってません疑ってません!」
エイラ「そうカ!それでいい!」
僕「いいですか、エイラさん」
エイラ「おお、なんダ?」
僕「サーニャさんがエイラさんが寝てるうちに体を触ってたら
どう反応します?」
エイラ「サ、サーニャがそんな・・・ウヘヘ」ハァハァ
34 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21:17:05.64 ID:dLRoraHM0
僕「・・・質問を変えます・・・大切なものを触っていたらどうします?
例えばタロットカードとか」
エイラ「うっ!そ、それは・・・いやサーニャなら・・・」
僕「触るだけならまだしも無くしてしまったら?破れてしまったりしたら?」
エイラ「ううっ!それはイヤダ・・・」
僕「いいですか?サーニャさんとエイラさんは確かに互いに思いあってるかも
しれませんが、勝手に体を触っていいかという話は別です。サーニャさんが
嫌悪感を感じていたら嫌われてしまうかもしれませんよ?」
エイラ「そ、そうなのカ!?」ガーン
僕「そうです。」(酔ってると思考が単純になりがちですね・・・気がひけますが。)
エイラ「そうだったのカ・・・ごめんなサーニャ・・・」ズーン
僕「まあまあ、次から気をつけて、手を握ってあげるくらいなら
サーニャさんもうれしいと思いますよ。」
エイラ「そうカ!わかった!今度から手をつなぐだけにしよう!」
僕「わかってくれたならうれしいです。」(手ぐらいなら・・・大丈夫ですよね・・・)
35 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21:22:32.72 ID:dLRoraHM0
僕「それよりそろそろ休んだ方がいいですよ。夜も遅いですし。」
エイラ「そうダナ。んじゃサーニャも連れて・・・」
僕「ああ、サーニャさんは後で運びますよ。」
エイラ「なんでダ!」ガルル
僕「まだ酔いが抜けてないはずなので今起こすのはまだ
早いと思います。酔いが抜けたら部屋まで送っていきますよ。」
エイラ「・・・サーニャはやらないからナ!」イーダッ!
僕「今、何か言いましたか?」
エイラ「何も言ってナイ!」
僕「あ、エイラさんは一人で自分の部屋まで帰れますか?
だめそうなら送っていきますが」
エイラ「子供扱いするナ!一人で帰れる!」バタン
僕「・・・ふぅ、厄介な人は片付きましたね・・・エイラさんには
お酒は勧めないほうがよさそうですね・・・」
僕「サーニャさんは今返すと・・・大丈夫だとは思いますが
襲われかねないのでエイラさんが寝た頃に送りましょう。」
36 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21:27:24.15 ID:dLRoraHM0
僕「エイラさんも帰ったことですし寝てる人達から先に送って」
坂本「ははははは!僕!こっちこい!」
シャーリー「おまえも飲むぞ!」
僕「二人ともまだお酒飲んでって・・・
なんで二人とも全裸なんですか!!」
シャーリー「ん?暑いから脱いだに決まってるじゃないか。」
坂本「そうだ、暑いからだ。」
僕「あ、暑いからってそんな理由で脱がないでくださいよ!
早く服来てください!」アセアセ
僕(いつの間にかペリーヌさんとルッキーニさんが寝てる・・・
絡む相手がいなくなったから標的にされたのか・・・)
38 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21:32:26.06 ID:dLRoraHM0
シャーリー「まーまーいいじゃないか!」ギュ
僕「抱きつかないでくださいっ!」
シャーリー「ほ~ら柔らかいだろう?ルッキーニも柔らかいって言ってたぞ。」プニプニ
僕「や、やめてください・・・」(ほんとにやわらか・・・って違う!)
坂本「僕、私のはどうだ?」
僕「さ、坂本さんまで・・・」
坂本「隊では年上だがな、中々自信はあるぞ!ほら触ってみるといい」ムニュムニュ
僕「だめですって!二人とも離れてください!」ダッ
坂・シ「逃がさん!」
40 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21:37:15.27 ID:dLRoraHM0
ミーナ「美緒!シャーリーさん!」
坂本「うわっ!ミーナ」
ミーナ「二人ともなんて格好をしているの!早く服を着なさい!」
シャーリー「もうすこしで面白くなるんだが。」
ミーナ「もう一度言うわよ・・・服を着て部屋へ帰りなさい!!!」
坂・シ「わ、わかった!」ドタドタ
ミーナ「全く二人とも・・・僕さん、ご苦労様」
僕「ミーナさん、厄介ごと押し付けて逃げましたね?」
ミーナ「そ、そんなわけないじゃない・・・」ギクッ
僕「本当ですか?」
ミーナ「いや・・・あの・・・ごめんなさい逃げました。」
41 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21:42:44.03 ID:dLRoraHM0
ミーナ「悪かったとは思ってるわ・・・一つ貸しにしといてちょうだい・・・」
僕「わかりました。おぼえていてくださいね。」
ミーナ「ええ、そうしてちょうだい。酔ったあの人達を相手に
するよりは全然いいわ。」
僕「あと、二人を止めに来てくれて助かりましたよ。」
ミーナ「宮藤さんが教えてくれたのよ。僕さんが絡まれてるってね。」
宮藤「声が聞こえたので見に行ったらうらやまし・・・
じゃなくて、まずい光景が見えたもので。」
僕「助かりましたよ。宮藤さんも手伝ってくれれば呼びに行かなくても
なんとかなったかもしれませんが・・・」
宮藤「うっ・・・それは言わないでください・・・反省してますから。」
42 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21:47:18.23 ID:dLRoraHM0
ミーナ「じゃあみんなで協力して送っていきましょうか
ルッキーニさんは宮藤さんに任せるわ」
宮藤「はいっ!」
ミーナ「フラウは私が・・・っていつのまにかいないわね」
僕「じゃあ僕はサーニャさんとペリーヌさんを送りますよ」
ミーナ「いいの?」
僕「ええ、ミーナさんにはここの片づけをお願いしようかと・・・」
ゴチャゴチャ
ミーナ「まあ・・・確かにこのままではまずいわね・・・」
ミーナ「わかったわ。僕さんと宮藤さん、お願いね・」
僕・宮「「はいっ」」
僕「とりあえず先にペリーヌさんを送りましょう。」
ペリーヌ「zzz」
43 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21:52:14.76 ID:dLRoraHM0
僕「えーっと、この部屋でしたっけ・・・」
ペリーヌ「う・・・うん・・・あら?」
僕「あ、ペリーヌさん、ペリーヌさんの部屋ってここでいいんで」
ペリーヌ「な・・・なんでわたくしの体を触ってるんですの!
早く離しなさい!」
僕「わっ!危ないですって!」
ペリーヌ「いいから離しなさい!そう軽々と人の肌に触れて
いいと思ってますの!?ってきゃあ!」ドシン
僕「いたた・・・なんとか受け止められましたか・・・
大丈夫ですかペリーヌさ」ムニュムニュ
ペリーヌ「!!!??!??!?」
僕「あ・・・・・・」
48 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21:57:34.32 ID:dLRoraHM0
ペリーヌ「き・・・きぃぃぃぃ!どこを触ってるんですの!!!」ガー
僕「す、すいません、受け止めた拍子に」
ペリーヌ「ま、まあいいですわ!受け止めてもらったのは事実ですし
そ・の・か・わ・り、今のことを金輪際忘れなさいっ!」
僕「は、はいっ!」ビクッ
ペリーヌ「ならいいですわ、二度と口にしないことね。
では、おやすみなさい。」バタン
僕「は、はい。おやすみなさい!」
僕「怒らせてしまったでしょうか・・・サーニャさんも運ばないと・・・」タッタッタッ
ガチャ コソコソ
ペリーヌ(・・・)
50 :学者僕[]:2010/10/23(土) 22:02:20.35 ID:dLRoraHM0
ペリーヌ(行きました・・・わね?)
ペリーヌ(人に抱っこされるというのも新鮮でなかなかいいですわね
暖かいというか・・・心が落ち着くというか・・・)ドキドキ
ペリーヌ(はっ!何をドキドキしているのですかわたくしは!
あの男は穢れなき乙女の肌に触った挙句む、胸まで揉んだ男ですのよ!)
ペリーヌ(でも・・・悪くはないですわね・・・)ドキドキ
ペリーヌ(はっ!またわたくしったら!)カァァ
ペリーヌ(もう寝ましょう・・・疲れましたわ・・・)
52 :学者僕[]:2010/10/23(土) 22:07:56.85 ID:dLRoraHM0
僕「次はサーニャさんを送りますか。ペリーヌさんみたいなことに
ならないよう気をつけませんと。」
僕「サーニャさんの部屋はあちらですね」
サーニャ「んー・・・」
僕(起こしてしまったでしょうか・・・)
サーニャ「ん・・・」ギュ
サーニャ「お父様・・・」メソメソ
僕「・・・」ギュ
サーニャ「お父様・・・」ギュー
53 :学者僕[]:2010/10/23(土) 22:12:12.35 ID:dLRoraHM0
サーニャ・エイラの部屋
僕「空いているほうのベッドがサーニャさんのベッドですね」
僕「よいしょっと・・・おやすみなさい・・・」
エイラ「オイ・・・」ガルル
僕「うわっ・・・エイラさん起きてたんですか・・・」
エイラ「物音でめざめタ・・・それよりおまえサーニャを抱っことは
いい度胸してるじゃないカ・・・」
エイラ「まあ、それ以上何もしなかったから今日は見逃してヤル。」
僕「ど、どうも・・・ではおやすみなさい・・・」バタン
エイラ「ああ、おやすみ」
エイラ(悪いやつでは・・・なさそうダナ)
最終更新:2013年01月28日 16:21